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2024年6月17日

勘違い WBA

 WBAが井上尚弥4冠にアフマダリエフの指名挑戦を受けタイトルマッチを要請。試合を受けなければタイトル剥奪と息巻いているらしいが、モンスターも随分となめられたもんだ。

 双方思惑はあるんだろうがそんなことは問題ではない。長らく二団体ずつを分け合っていたフルトンとアフマダリエフだが、アフマダリエフが不覚を取ってタパレスにンタイトルを奪われのを機に、フルトン・タパレスを他ttttって続けにKOし、あっという間に四団体を統一したのが井上尚弥。それも堂々たる勝利で世界を震撼させた。今やSB級の王者は井上尚弥であることをだれ一人として疑わない。

各団体の思惑を無視してタイトルを剥奪されたとしても「SB級の真の王者は井上尚弥」この評価は変わらないし商品価値も下がらない。アフマダリエフがWBAチャンピオンに返り咲いても「井上が捨てたベルトを拾った三流チャンピオンでしかない。困るのは井上尚弥に相手にされないWBAが格下になるだけ。

井上陣営の次戦の相手は予定通りドヘニーでいい。もうすでに世界中のボクシングファンは真実を見た!SB級では最強チャンピオンはモンスター井上、これが唯一の事実だ。モンスター陣営は面白い試合を見せるために、自分の好きな相手を選べばいい。それが勝者の特権だ!


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2024年5月27日

馬(鹿)ムスメに 猿顔爺

この年になって忙しさにかまけて投稿もおろそかになってしまい面目ない。
だが今朝のニュースに黙っておれず憤慨しながら書いている。

小池百合子の都知事選再出馬に驚愕していたら、蓮舫議員も都知事選に出馬するというニュース。
LGBT法案みたいに「異常性癖の男女を支援しよう」とでもいう暗黙の了解があるのだろうか?
片や学歴詐称、もう一方も国籍疑惑。これらの懸念に何一つ説明せず堂々のご出馬!
うーん、馬ムスメじゃなく馬鹿ムスメ?(馬ムスメ:漫画の話です)
ウーン、女性の「世の中舐めきった厚かましさ」

関係ない話だが、
以前タクシー代を現金で払わず
「私の身体で払うと言ってるでしょ!何の不満があるの?」
と居丈高に運転手と警察官に食って掛かったという女性のニュースを思い出してしまった?

なぜこんな話を思い出してしまったのだろう?
現代日本における少子化の原因は以外とこの辺にあるんじゃないんでしょうか?

 

投降回数が少ないのでもう一つ。
保身のためには何でもする岸田総理は元々日本を導く政策などお持ちではない。
庶民がどれほど苦しもうが関係なく、隠れ増税に余念がない。
庶民は実質所得の低下にもう麻痺してしまったのか怨嗟の声すら出ない。

さらに、中国訪問しても世界各国の対中姿勢などどこ吹く風

『中国は唯一の合法政府』と

台湾を貶め中国に媚びをうってみせたあざとさには、それなりのお得になる理由があるのだろう。
ここ最近、
とみに岸田氏の顔が『お猿さん』に見えてきて、何度目をこすったことか。
どうやらお頭の中身が、にやけたお顔に滲み出てきたようですね。


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  1. 馬爺さんより 2024.05.27 

    馬鹿女好きの票が二つに割れて二人共落選して、少しはまともな知事誕生に期待しましょうか?

  2. 馬なみ爺さんより 2024.05.28 

    「二重国籍ではだめなんでしょうか?」「2位では当選はだめなんでしょうか?」
    当選する可能性のない候補者が何のために大勢出てくるのか分かりませんが、
    いっそのこと、山口百恵さんに立候補して欲しいです。

  3. reporterより 2024.05.29 

    ≫02 なぜに山口百恵? 爺様も「あなたが望むなら何をされてもいいわ」に惑わされた口ですか?

  4. 馬なみの爺さんより 2024.05.29 

    何故ならば、「これっきり・これっきり・これきっり・もうこれっきりですかぁ~」

  5. 馬がお辞儀をする爺さんより 2024.05.31 

    アメリカ大統領選の候補者といえ、東京都知事選の候補者といえ、まったく丙丁付け難たく、
    何故まともな候補者はいないのか??アメリカ国民も東京都民も哀れなものですね。

  6. 70overのOLD MANより 2024.06.06 

    日本人の定義って有るんだろうか?少なくとも日本国が好きでより良い国にしたいと願う者だけが日本人で有れば良いと思うのだが。あれやこれやと色々言い過ぎて頭が混乱した奴が増え過ぎてるらしい。そしてLGBTを望む者は戸籍にそれを記録し未来永劫消えない様にして差し上げれば良いと思うが如何だろう?何れにせよ、法律がゆるゆるで罰則もゆるゆる。これじゃ日本を舐める人間が増えるのは仕方無いのかも。物事の道理から言えば反日は殺すのが一番スッキリするんだがね。

  7. 普通の爺さんより 2024.06.06 

    熊と反日は殺せ!

2024年5月8日

井上Vsネリ 天の配剤

井上尚弥 Vs ルイス・ネリ 東京ドーム決戦は、波乱の第1ラウンドを凌いだ後は、
地力に勝るチャンピオン井上の独り舞台で完膚なきまでにルイス・ネリを叩きのめした。
井上ファンは圧勝とみているが本音を言えば紙一重の差の勝利。判っているのはモンスターのみ。

至近距離で、見えない角度から飛んでくるネリ特有のスピードあるパンチ、
そして、それに続くが回転力とパワーに満ちた連続攻撃が彼の最大の武器。

だがネリにとっていつもと違うポイントが二つあった。それ勝敗を分けた。

今回の試合展開はまさにネリの思い描いていた通りのものだったのだろう。
第1ラウンドに、視界外からの左フックでもんどりうって倒れたモンスター。
ネリの心は小躍りしたに違いない。
望外の喜び、その興奮が、いつもと違って追撃のパンチに焦りとなって表れた。
あのモンスター井上をを倒したのだ無理もない。勝ちを意識して急ぎ過ぎたのだろう。それが一つ目のポイント。

もう一つのポイントは初めてダウンしたモンスターが、異様に思えるほど落ち着いていたこと。
倒れたままゆっくり8カウント迄数える彼の瞳には多少の驚きはあったものの、その瞳に微塵も不安や恐怖は宿ってなかった。

これら二つのポイントはネリにとって想定外の出来事だろう。一つは自ら招いたもの、もう一つはチャンピオンの精神力。
いつもなら雨あられと降り注ぐネリの二の矢が不発に終わった。つまりネリは絶好のチャンスを逃したのだ。


元々モンスターのディフェンス力は、攻撃力以上の超一流テクニシャンなのだ。
それでもなお、素人から見ても危ない時間は確かに在ったように見えたが・・・・。
結局ネリはそれ以上のダメージをチャンピオンに与えることができなかった。


何事もなかったかのように第1ラウンドをしのぎ切ったが、そこにはやはり天の配剤とでもいうべき幸運はあった。

そしてこの時点で事実上この試合の決着はついていた。

第2ラウンドでダメージが回復したとたんに、井上尚弥が得意の左フックでお返しのダウンを奪った。
その後はボディーブロウと顔面へのジャブ・ストレートが面白いように決まり、ネリの顔から徐々に生気が失われていく。

迎えた第6ラウンド、右ストレートを顔面に受けたネリは、力なくロープに頭を預けるように吹き飛ばされ即座にレフリーはTKO宣言。

終わってみれば楽勝だったが勝敗を分けたのは紙一重の差。
ネリが恐ろしい相手であったのは事実である。だがネリは唯一のチャンスものにできなかった。

さてモンスターはどうやって次の熱狂を呼び起こすのだろう。
あまりやってほしくないのだが『日本人対決』しかないのだろうか?


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2024年4月29日

ナンセンス・お笑い日本!

 出来もしない公約を掲げて国民を欺き、政権を手にしたものの、元々どうでもいい公約などそっちのけ。
官邸の中を怪しげな反日活動家が闊歩していたあの『悪夢の民主党時代』が再び来るのだろうか?

 その民主党残党がまたまたやる気のない『立憲』という看板を掲げ、
その上今度は何をやるつもりか共産党と手を組んで東京15区補選に望み、
討論会から逃走した腑抜け候補で当選してしまった。

経歴詐称で告訴されそうな小池都知事を選び、今度は共産党と手を組む?
東京都民は、心底どうかしているに違いない。

へなへな岸田の自民党に、もはや政権与党の面影はない。
政界は混沌として、真っ暗な海を明かりも海図もなく漂う漂流船のようである。
このままでは、いつ暗礁に乗り上げ転覆して国民を奈落の底に突き落とすか知れたものではない。

 一縷の望みを託した『日本保守党』だが、健闘したとはいえ残念ながら第4位にとどまった。
悔しいが負けは負けだ。その原因は自民党議員たちの優柔不断にある。

既に沈没しかかった自民党という難破船に、危機感を感じながらも
かつての栄華を忘れられない自民党員は、「日本保守党」に強いシンパシーを抱きながらも、
飛び移るタイミングを逃し、このまま自民党と共に海の藻屑となるだろう。

 こうなれば国民が立ち上がらなければどうにもならない。
国民が日本保守党を政権与党に育てなければならない。
民主党や共産党に国政を任せては日本国はずたずたに引き裂かれてしまう。

共産党と組む?「ナンセンス」という言葉はその昔の共産党かぶれのアジ言葉だが、今お返ししよう。

ナンセンス・立憲! ナンセンス・東京都民! ナンセンス・自民党員!


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  1. 花咲か爺さんより 2024.04.30 

    世界の首脳が神様に自国の将来を伺いに行きました。
    プーと習と金が揃って行きました。
    「神様、我々の国の10年後は?」神様の答えは「全部民主主義国家になる」
    バイデンは独りで行きました。
    「神様、我々の国の10年後は?」神様の答えは「必ず社会主義国家になる」
    それぞれが肩を落として、すごすごと帰っていきました。
    最後に岸田が行って、恐る恐る伺いました。
    「神様、私の国の1年後いや半年後は?」
    神様は物も言わずに、突然大粒の涙を流して泣きだしました。

2024年4月28日

反日アグネス・チャンを追放せよ

アグネス・チャンは「中国政府の学校教育が正しく、日本の歴史教育は嘘ばかり」だと主張。
その根拠は「中国の教科書も韓国の教科書も同じ内容だが日本だけ内容が違うから」というもの。

何のことはない。
「三人集まり、その内二人が同意見だからと、数の力で違う意見を封殺する」
まるで子供の喧嘩程度の低レベルの話で、中国人らしい「丘の上ヒナゲシのお花畑脳」。

そんな中国人が、日本で「ユニセフ」を名乗って寄付を集め、
その内25%を懐に入れ
豪邸を立て、贅沢三昧の日本暮らしを満喫している。
さすがに、すさまじいまでに厚かましい『拝金中国人脳!』

白色人種に植民地化される寸前だったのを、日本に救ってもらい、
「日本のおかげで独立できた」と感謝した毛・周の言葉は教えてもらってないのか?

反日教育で「日本人は中国人・朝鮮人を虐殺した」などという、
日本誹謗策である、戦後の中・韓『捏造歴史教育』を信じているなら、
何で日本で正義面をして『詐欺』を働いているんだろう。

まさか?アグネスはこの『ユニセフ詐欺』がばれた時、
罪を日本に押し付けるために日本でやってるのかもね。


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2024年4月20日

尚弥 Vs ネリ

やはりネリは非常識。
「井上は言われているほど強くない。対戦相手のレベルが低かっただけ。」
この発言は井上尚弥をそしてその対戦相手をも貶める無智で下衆な発言。

「海外ボクサーはあの程度のお頭なのだ」そう思わせるボクシング界の敵。

井上の相手はそうそうたる選手ばかりだが、ネリが知らないだけなのだろう。
尚弥の対戦相手はネリに怒りを覚えるだろうが、相手にしてもしょうがない。

 

問題はボクサーとしてのネリ。はっきり言って強い。相当強い。
殆どの人が「モンスター尚弥の楽勝」と言い切っているがそれは間違い。
あのパンチの回転力と的確さはまるでタイソンを彷彿とさせる。脅威である。

「神の左」と言われた中山選手を、
「ドーピングと体重超過」というアドバンテージの下ではあるが、
あれほど鮮やかにKOしてみせた彼のボクシングセンスは決して侮れない。

一見大降りに見えるネリのパンチだが、
よほど体幹が強いのだろう一発当てればその後雨あられと強打が降りそそぐ。
そして優れた動体視力で相手のスキを見つけ、正確に打ち込んでくる。

山中選手は強すぎる左パンチに重きを置きすぎた。
接近戦で攻撃に重きを置くと防御に穴ができる、そこを見事に狙われた。

今回ネリは「井上には欠点がある。それを見つけた私が勝つ」と言っているが、
聞けば、どうやら山中選手と同じような「防御のスキ」を指摘しているようだ。

だがそれは彼の希望的観測でしかないだろう。
すべてのボクサーはパンチを出せばそこにスキができる。
ボクシングというスポーツの持つ避けがたいリスクであり面白さでもあるのだ。

ネリは山中選手の時と同じようにそこをついて勝てると踏んでいるのだろう。
そしてその可能性はボクシングをやる以上誰も否定でいない。
事実ネリはそうやって36戦35勝27KOという素晴らしい成績を上げてきている。

ただネリに欠けているのは『モンスター井上』と対戦していないという事実である。
そこに限りない興味を持つボクシングファンが5月6日を心待ちにしている。

 

フル回転のネリの畳みかけるパンチの嵐に尚弥が屈するかもしれない。
若しくはパヤノ戦のように、最初の一撃でモンスター井上のKO勝利もある。

どちらも「自分のパンチさえ当たれば勝てる」と踏んでいる。
特にネリはそうだろう。愚かではあるが自信満々なのはネリの方だろう。
井上はロープ際で受け身にならないよう気を付けなければならない。

勝敗を分けるのはネリの連打を封じること。その一点にある

攻めに飛び込んでくるネリの足は、他の選手と比べ深くしつこい。
そこさえ凌げば、他のすべての面において井上尚弥の方が力は上。
あまりの強打で見逃されがちだが、モンスターは防御こそ最強なのだ。

東京ドームで不覚を取ったのはあの無類の強打を誇ったマイクタイソン。
今回タイソン役を演じるのはどう見てもネリの方だと思うのだが・・・。


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2024年4月18日

ポーター君。頭の悪そうな発言止めましょう

 「アメリカに来て試合し、アメリカ人を倒してチャンピオンにならなければ、真のチャンピオンとは認められない」
米国の有名ボクサー、ショーン・ポーターがこう発言して、日本で試合し続ける井上尚弥を批判したというニュース。

 ショーン・ポーターは嫌いなボクサーではないがこれはいただけない。
アメリカを愛し誇りに思うのはいいのだが、今回の発言は行き過ぎ。
これじゃまるで、見境なく日本を非難する『中・朝・韓』選民志向。

ボクシング界で太平洋戦争と同じことをやろうとでもしているのかな?

ヤンキーが時折見せる、傲岸不遜なアパルトヘイトまがいの素顔が垣間見えた瞬間なのだろう。

 これに対してモンスター井上の反論は実に堂々たるものであった。
「今や、軽量級の試合の中心地は、大量のベルトを有する日本である。日本で試合するメリットが大きいから海外選手が日本に来て試合する。
だから、もしアメリカに日本以上のマーケットがあり、試合するメリットがあるなら躊躇なくアメリカで試合するだろう。」と言い放った。
 う~ん見事!激闘型でさんざん頭を殴られてきたポーター君と、これまで殆どダメージのないモンスター井上との差は大きいようですな。

フルトンもタパレスも試合には負けたけれど、これまで獲得したことの無い巨額の報酬を手にしてホクホク・大満足でしょ?
ネリだって本音は『巨額の報酬』目当てに、さんざん井上君を挑発してきたんでしょ?」

モンスター井上君、一部のヤンキーの日本叩き・戯言には何一つ相手にする必要はありません。
軽量級を席巻しそうな『日本ボクシング界の隆盛』に嫉妬してるんでしょう。

でも次戦の相手ネリは、パワー、テクニックは超一流。くれぐれも油断禁物ですよ。


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2024年4月12日

狸とキツネ

大狸・小池都知事の学歴詐称が、
「学歴詐称に協力してしまった」という最側近による懺悔で明らかになった。

と言ってもほとんどの国民はとうの昔に見抜いている嘘なのでちっとも驚きはしない。

とはいえこの醜聞を、
狡猾な狐の如き日本の大マスコミ・マスメデイアが完全無視するという
異様さには不快感を通り越して恐怖を感じてしまう。

豊洲移転を糾弾し、オリンピックを批判し、環境保全を謳い、
キャンペーを張り、得意げにテレビでキャッチコピーを書いた紙を掲げる。
それらの建前を口にするだけで、何一つ実行はしてこなかった。

その小池狸が総理の座を狙ってる?
悪い冗談はやめてくれ。荒唐無稽な想でしかない。

しかし巨大マスコミがこぞって操られる、こんな現象が起きる理由はただ一つしかない。

どうせ庶民には判るまいと高をくくって、
嘘八百を並べ立ててきた小池狸の大風呂敷に包まれた金子や利権を押し頂いて、
シメシメとばかり、以心伝心阿吽の呼吸で犯罪を隠してきた共犯だからであろう。

さながら悪代官・小池狸と悪徳商人・瓦版狐の「人目をはばかる醜い行い」
今まさに彼等に天罰が下ろうとしている。

そのとばっちりを受け、次々と年貢を巻き上げられるばかりの庶民こそいい面の皮である。


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  1. おじいちゃんより 2024.04.12 

    金とコネを使って、念のために卒業証書を5~6枚作って貰えば良いと思います。
    本物そっくりの偽物の卒業証書を、格安で作ってくれる業者?もあります。

2024年4月7日

『TX』ときたか・・・。『XX』は?

『DX』などという訳のわからぬ日本語(?)を新聞などのメディアで使うな!と以前書いたのだが、
今度は「TX開業の恩恵を受ける街」という文に出会って「TX?なんじゃこりゃ?」

今日本社会のいたる所で知能低下著しい人間が溢れかえっている。

 もう10年以上前になるのだが、某大手証券会社の若い営業マンの無責任な仕事ぶりにびっくりしたことがあった。
そして次々交代して現れる営業マンがことごとくレベルが低いのに開いた口がふさがらなかったことを思い出した。
ふと思いついてその証券会社のチャートを調べてみたら2008年をピークに一挙に5分の1以下まで低迷してる。
なるほど、社員のレベルと業績、鶏が先か卵が先か、いずれにしろ社会の評価は正しい。
ようやく昨年の株ブームに乗ってやっと上昇の兆しを見せているがそれでも最盛期の3分の1。街中に残る営業所もくすんでいる。納得である。

 同じように低迷しているメディア、特に新聞社も入社してくる若者のレベルは低いのだろう。
その上、今現在の
事を書いている中堅どころが『DX』や『TX』などという理解できない文字を日本語の文章の中に潜り込ませる。
それを「こじゃれた文章」を書いているつもりでいるのだから、新入社員の教育など出来るまい。

つまりこれから先、日本人の知能は大暴落間違いないところまで来ているのだろう。
ちなみに『TX』は「つくばエクスプレス」の意味だそうである。
まあ彼らにこちらのとまどいも怒りも理解できないだろうから無視するしかない。

ついでだが銀行員も表面上の丁寧な物腰は変わらないが中身はひどい。
頭がいいのか悪いのか解らぬが、お年寄りを馬鹿にしているのか平気で騙そうとする。

だから私は『DX』や『TX』などという言葉を使う人たちを『xx』と呼ぶことにした。
何と呼ぶかわかってもらえるだろう、「バツバツもしくはダメダメ」である。

LGBT擁護法など、法律にできぬ問題を法制化する血迷った人間も『XX人間』である。
これを「チョメチョメ」と呼んでいた「まともだった(?)時代」が懐かしい。


コメント 2

 
  1. 孤独な爺さんより 2024.04.08 

    昔から老人は「近頃の若い者は・・・」「近頃の音楽はやかましい、あれでも音楽か?」
    と言ってきましたが、今の若い者が老人になったらきっと同じことを言うのでしょうね!

  2. こだいらーより 2024.04.09 

    会社の中も、DXとかESGとかSDGとかDE&Iとか、きりがないです。カタカナ語もどんどん増えています。
    経営方針とか組織名称とかです。
    しょっちゅう研修とかEラーニングとかあります。
    日本中で仕事の直工率が落ちてると思います。
    こういう新しいことを解説したり助言したりする人たちや団体がすぐに増殖するのも不思議です。ひょっとしたら宇宙人の侵略なのでは。

2024年3月22日

なんであの男を信じたのか・・・

2020年の調査で世界で最も尊敬されているのは、元米国大統領バラク・オバマなのだそうである。
いやあびっくり。彼は何をした?
何もしていない。身内とともに中国で金を稼いだだけじゃないのか?

実を言うと選挙前に、彼の演説を聞いてそのカリスマ性に腰を抜かしそうになった。
米国人が彼を熱狂的に支援している理由がすぐ判った。
豚も木に登るほどのカリスマ性で、アマリカは彼によって理想的国家に変貌でいるのではないかと思った。
そしとて、それと同時に彼は大統領になれば必ず暗殺されるだろうと確信した。
暗殺しなければ、それまでアメリカを支配してきた者達は地獄落ちる。
それを阻止するために彼らはオバマを暗殺するに違いない。そう確信した。
だが私は間違っていた。たちまち確信とやらは砕け散った。

オバマは、当選後口先だけでノーベル賞を手にしたが、その後はほぼ何もしなかった。
演説のうまさ一つで米国大統領になってみただけの男だった。

つまり私は木に登ったブタというわけである。
彼は暗殺する値打ちもないただの凡人だった。
中国に肩入れしただけ日本にとってはつまらない男だった。

この地球が今これほど不安定になったのは、
あんな男を米国の大統領にし、
そして今、世界が彼を最も尊敬している、これが原因であることを確信している。

つまり世界中の人はズ~ッとブタの木に登って下りられブタのままということか。


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  1. 知らんけど爺さんより 2024.03.22 

    彼は暗殺されないように上手に振舞ったのですねぇ。

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このサイトの前身となるのが「愛媛のうわさ」と「全国のうわさ」になります。こちらのサイトの更新は停止していますが興味がある方は是非のぞいてみてください。

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