2020年5月31日

アメリカの危機を招いた黒幕

 中国のコロナウィルスで危機的状況に陥っているアメリカで、今度は黒人が白人警官に暴行され死亡した事件で暴動が全国に拡大している。まさに踏んだり蹴ったりである。

 だがアメリカ人はだれも可笑しいと思わないのか?
この状況をもたらしている黒幕がアメリカに移住している中国人や中国系アメリカ人ではないか?と疑わないのか?
韓国に都合の悪いニュースを一切流さない日本のメディアのように、アメリカメディアも中国系に支配されているのか?

 

 日本人で慰安婦問題に詳しい人は、アメリカに次々と建てられる『慰安婦像』の黒幕は中国系の団体で、韓国人は調子に乗って騒いでいるが資金は中国から出ていることを皆知っている。
もしアメリカのメディがその事情を知っていれば、今回の黒人暴動の裏に中国の影響を疑うだろう。

もはや経済で中国を締め上げるなどという悠長なことをしている場合ではない。
これからも中国は次々とアメリカを弱体化させる攻撃を繰り返すだろう。

中国人の狂気を恐れてアメリカ人は座して死を待つのか?

これまでにも黒人によるデモや暴動は数限りなくあった。
それは貧富の差という社会問題が解決しないからだ。
だが今現在のような危機的状況のさなかに、黒人が全米各地で一斉に暴動を起こすなんてことがあるだろうか?
黒人と言えどもアメリカ人。そして国家の危機には一斉に立ち上がるのがアメリカ人だ。

一向に収束しない中国コロナと同様に一斉の起きた黒人の暴動!
裏で中国移民やチャイナマネーが暗躍しているのではないか?
アメリカ社会は疲弊し分断されズタズタにされようとしている!
このままいけば世界の覇権が中国に移ることは100%確実だ。

なぜ気が付かない?

岡目八目という言葉があるが
アメリカの未曽有の危機の黒幕は
『中国とオバマ』ではないかと
なぜ誰一人疑わないのだろうか?


コメント(1)

  1. reporterより 

    このデモに呼応するかのように欧州でも反米デモが巻き起こってきた。
    米国も欧州も特亜のやり方に早く気付かないといつまでも粘着される。
    もはや国連もその存在意義を失うだろう。

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