2022年10月21日

琉球新報、ロシア並の見掛け倒し

辺野古基地闘争に疑問を呈し、妙に叩かれているひろゆき氏が、
「かねてよりお伝えしてましたが、琉球新報から取材依頼があり、金曜日の19時配信予定でした。 某メディアがおいらが言ってないことを言ったと報道したので、「言った。言わない」を避けるために、配信しながら取材をする形で進んでいたのですが、琉球新報側の都合で前日ですが取りやめになりましたー。」

とツイート。 
生配信で」といわれた
琉球新報さんの見事な逃げっぷり!デス

 

ひろゆき氏の不戦勝。しかし『生配信』いいですね。
マスコミ・メディアの都合の良い捏造に対抗するのに格好の武器になります。

 

戦後75年間、『新聞』は都合よく切り取った記事で事実を歪曲し日本国をたぶらかしてきた。
多くの新聞社が左翼有識者や海外の権威を背景に好き放題に日本人をなぶってきた。
南京虐殺と従軍慰安婦にはさんざん悩まされたがやっと真実が明らかになろうとしている。

これ等は左翼アサヒ新聞が中国に媚びへつらい彼らの嘘を記事にして日本人を貶めてきたものだ。
日本国民は剣よりも強いペン・報道の自由を掲げた新聞を信頼していたがゆえにたやすく騙された。
日本において新聞の記事は、核兵器並みの威力を持って日本人を威圧し攻撃し続けたのだ。

 

だが今やネット社会。直接色々な主張・見解を見聞きすることができるようになった。
そうすると、新聞と新聞社が大株主のテレビが国民を騙してきた嘘が次々と明らかになった。
つまり、真実は以前からつまびらかになっていたのに新聞とテレビが伝えてこなかったのだ。

真実を捻じ曲げるのが嘘だが、真実を報道しないのも嘘だ。
よく言われる『報道しない自由』で、ネットのおかげで新聞・テレビの嘘が明らかになった。

今回ひろゆき氏が明らかにしたのがその『報道しない自由』という嘘で、
それにかみついたのが愚かな琉球新報で今まで嘘をついてきたのが明らかになるはずだった。

だが生配信は記事の校閲・番組の編集という名目で積み重ねた新聞・テレビの嘘がつけない。
彼らの最大の武器である『(書く)核兵器』が使えない。


愚か者の中にも多少頭の切れる者がいて、直前の『取材生配信』がキャンセル、残念!
結局『琉球新報』は核兵器の使えないロシア並の見掛け倒し『新聞』だった
という考えすぎオチ。 お付き合いありがとうございました。。。


コメント(1)

  1. LENNONより 

    琉球新報に限らず新聞屋って殆どが中国の新聞屋の指令で記事を書いてるんだよ。昔新聞記者から直接聞いた話だ。勿論金も受け取ってる。日本のマスコミを信用するのは本当の情報弱者だ。もっとも文系で多少の文章を書ける奴が行き場が無くて最後に辿り着くのが新聞社だって話がある。そう言う落ちこぼれが後ろにくっ付いてるテレビも似た様なレベルだ。新聞と違うのは多少煌びやかな画面に救われてるって事くらいかな。だからテレビも一切信用しちゃダメだしそんな番組のスポンサーをしてる企業も信用しちゃダメだ。今この瞬間にメディアが全滅しても何の影響も無いのは確かだ。

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