///_経済産業省は電力需給が逼迫すると予想される中、「電気使用制限」を発令できるようにする。仮に違反した場合は罰金刑が科される。さらに計画停電も発動できるよう各電力会社に余剰電力の報告を求めることを検討中。＿///

へ～、なんか「いよいよ最後の手段」と言った雰囲気ですが、
まさかこれ「都内各戸に太陽光パネル設置」と言い始めた小池東京都知事の選挙活動支援じゃないよね？

石油価格が上昇するなか、そこまで電力がひっ迫しているならなぜ国民に原発再稼働を訴えないの？
仮に、本当に『電気使用制限』を強制的にやれば間違いなく死人が出ます。
それを防ぐ為に一体どれほどの労力と時間が必要かお判りなのか？
まさかそれも各電力会社に責任をおっかぶせるつもりなのかな？

国債残高が１０００兆円を超え、それを「国の借金で日本国は破綻する」というメディアの嘘は聞き飽きた。
が、しかし「国債の原資は国民の余剰資金（資産）なので日本国トータルで見れば借金ではない」
と言い募る近頃の経済知識人の言葉もまともには信じられない。

そんな単純な話で間違いないなら君たちに教えを乞う必要もない。

「買った株が値下がりしても売らない限り損は発生しない」
これも間違いではないが、
そう言いながら破綻した人は履いて捨てるほどいるではないか。

当たり前である。株が下がって資金が不足したら損切りするしかない。
持ち続けていても、株は所有者が死ねば遺族に相続される
相続するには相続税を払わなければならない。
そのために「株を処分するしかない」つまり売るしかない。

当たり前であるが、国債も同じ運命をたどる。
資産である限りどこかで譲渡なり売買される。
出来なけりゃあ詐欺である。

そして国債なら国家は国民に償還しなければならない。
そこで国家には利息と言う形で必ず損金が発生する。
少子高齢化社会で償還する時が来れば、損金をねん出するには新規国債を発行するしかない。
私には、日本単独でそれが永遠に続けられるとは絶対信じられない。

それを承知で「国債は国民の財産」と言う人達は
「国債は相続税で元利全て国民から召し上げる」
と高をくくっているとしか思えないのだ。

もっと恐ろしいのは本気で、
国債残高が増えても国民の所有の預金（国債）が増え続けるだけ、
絶対に破綻しないというなら、

その国債でかき集めた資金が反日勢力に利用され、
敵国に流れても大丈夫ということだね？
敵国がその金で日本の土地や会社を買い占めても
何の問題も起きないんだね？

「それは別問題だ」もしそう言うなら
国債と言う日本国民の個人資産が、どこに流れて
どう使われているか全て把握してるんだよね？

君たちは本当に「国の借金（国債）は国民の資産」と言い続けることができるんだよね？

重信房子と言う老女・共産主義者の出所をまるで英雄が帰還したかのように喜ぶ日本人を海外の人達はどう見てるだろう？

ナチスはユダヤ人を虐殺してドイツに永久に消えることのない歴史的汚点を残した。
その虐殺（ホロコースト）の犠牲者は約６００万人と言われている。
何をトチ狂ったかナチス・ヒトラーはソ連に攻め込み、ソ連に２０００万人以上といわれる犠牲者を強いながら敗戦。
戦後ソ連を戦勝国にしてしまうという大失態を演じた。
『もし』ヒトラーがソ連と手を結んでいれば西欧の歴史は全く違っていたかもしれない。

そして日本の場合も同様な「歴史のｉｆ」がある。
アメリカと不毛な交渉をするよりも先に「もし日本がソ連を攻撃していたら？」と言うものだ。
ドイツと三国同盟を結んだ以上ソ連攻撃は不条理ではない。
この場合は「アメリカ人が共産主義の実態を知っていたら」と言う条件は付くが歴史は全く違っていただろう。

虫のいい話だが、
この２１世紀の地上にロシア・中国という異形の核大国は存在しなければ地球は随分と住みやすかっただろう。

ナチスの狂気はゲルマン選民思想である。それがユダヤ人虐殺を生んだ。
ところが共産主義国家であるソ連・中国・カンボジアでは国内で自国民の大量虐殺が生じた。
スターリンの粛清は８００～１０００万人、
毛沢東による虐殺は文化大革命やそれに伴う飢饉により４０００万人以上
カンボジア・ポルポト派による逆圧は総人口の４分の１に相当する２００万人
いずれも正確な数を把握できないほどの大虐殺が起きた。

なぜか？それは共産主義そのものの欠陥が招いたものだ。

人間はだれしも自分が一番である。
だがそうは言いながら、その『自分』は常に国家や宗教と言う『個』を超えた統一的自我によりどころを求めた。
ナチスは『ゲルマン民族』を統一的自我に据えた。日本の場合は『神国・日本』である。

しかし物質主義をベースにする共産主義ではそのような枠組みは存在しえない。
物質世界では『個』は『個』でしかない。
大事な命・大事な自分とは、『個』としての自分の自我でありそれ以上の価値は存在しない。
つまり、
平等を標榜する『共産主義者』たちの命は、一切、他人の命を顧みることのない『自分の命』だ。

自分の命にしか価値を見出せない共産主義世界では、
必然的に『平等の幸福』の名の下で、
指導者個人の命を守るための大虐殺が起きる。

人間は自由である。どのような思想を持とうがそれもまた自由である。
しかしそれ故に他人の自由もまた尊重されなければならない。
そのために日本以外の国・民族では宗教がその役割を果たし、危ういながらもその神から権威を託されたた国王が国民の命の平等を保障しようとした。
そして現在は議会制民主主義と言う全員参加の政治体制がそれを保障している。そうでない国は共産主義モドキである。

そんな共産主義者が牢獄から放たれ、
歓声を持って迎えられる日本は、
西洋民主主義国家から見ると、
過去と変わらぬ異形の国に見えるんでしょうね。

彼等が死に絶えるまで日本は中途半端なリベラリズム国家のままに違いない。

そうしてもう一つ異形の組織が地上に存在している。国連である。
不思議なことに日本人は、今でも『世界の敵・日本』と規定されている。
だから、一旦事あれば国連の名の下に『次のホロコースト犠牲者』になるのは日本だというのに。
日本人は国連が大好きである。
自由と平等をもって人類に平和をもたらそうという国際連合にかいがいしく協力している。
それはもう、『敗戦敵国』を自認しているのかの如く実に涙ぐましいものがある。
認知症かもしれぬ米国大統領に「日本を国連安保理の常任理事国に」とおだてられ大喜びをしている。

日本人のこの愚かしきやさしさは切々と悲しい。

今、共産主義者が大見えを切れるのは日本と国連だけだね。

あの日本赤軍の美貌の女帝として支持されていた重信房子が刑期を終え出獄したというニュース。
現在の殆どの若者が知らぬまま、今でもニュースになるのだから、日本赤軍がいかにショッキングな存在であったかよくわかる。
出所を祝う人々が押し寄せ歓声が上がるのだから『三つ子の魂百まで』とはこのことだろう。

戦前から天皇制・立憲君主国家であった日本にとって共産主義者は国体破壊をもくろむ国家反逆の輩であった。
とはいえ、日本が追い付き追い越せと目標にしていた欧州から起きた革命だ。多くの若者が密かに憧れたのは無理もない。
いつの世も一定数の人間は新しいものに飛びつき、淘汰され又淘汰していく。
だが日本は世界にもまれな純粋な神の末裔を戴く真の帝国であった。共産主義が根付くはずがない。

しかしその日本を敗戦に追い込んだアメリカは、ナチス並みに日本の歴史を抹殺しようとした。
日本の歴史を破壊するために、自分たちの敵である共産主義思想を日本に蔓延させようとしたのだ。
これ一つとっても太平洋戦争がいかに米国の出鱈目な目論見で引き起こされた戦争であったかよく判るだろう。

日本は侵略国ではない。ただ米にもその母国の英にもない『真の現人神』が統べる特殊な国家であった。
米国にとって日本はただ単に得体のしれない国家であり民族であり、それだけで日本人移民を排斥し満州独立を略奪と決めつけた。

太平洋戦争は間違いなくアメリカが望み無理難題を吹っ掛けて日本を追い込んだ戦争である。

原爆の前に日本は敗れた。
米（連合）国は、敗れた日本をさらに痛めつけるために獄に繋がれていた共産主義者たちを野に放ち要職に据えた。
瞬く間に日本は左傾化していった。
だがその米国をあざ笑うかのように、朝鮮半島の旧日本であった韓国に共産主義者たちが侵攻してきた。

するとアメリカは日本に対する仕打ちと真逆に、手のひらを返したように対共産主義の戦争・朝鮮戦争を始めた。
日本が食い止めてきた共産主義の大波に今度は自分達が立ち向かう羽目になった。

ここに来てやっと米国の要人たちは、日清戦争・日ロ戦争・満州立国・朝鮮独立・朝鮮併合というの日本の政策が、
共産主義者との闘いであるということを理解した。
全くふざけた話である。太平洋戦争の真の姿は米国特権階級の利権獲得手段だったのだ。。
今も変わらぬが、米国は一部権力者（時の大統領・ルーズベルト等）の利権を守るために戦争を起こしたがる。

戦後マッカーサーは「太平洋戦争は完全に日本の自衛戦争であった」と述べている。フーバー大統領もそうである。
朝鮮戦争は中国が出張ってきて米・中・朝それぞれ多数の死者を出したまま停戦したが未だに終結はしていない。

しかし日本にばら撒かれた左翼共産主義者は既に日本の教育界を席巻してしまった。
特に大学生たちは、連合国による非常識な占領政策で混乱したのだろう。
　●戦後の米国による戦犯国日本という捏造史観
　●アナーキー共産主義による日本帝国主義批判

にすっかりだまされた。
日本国を侮辱しアメリカを敵視し、歴史も確たる思想もなく『革命（ごっこ）』という児戯に夢中になった。
日本の学生運動の実態は、欲にまみれた人間達のもたらす『嘘の歴史と誤った思想』に染まった愚かな行動でしかなかった。
今ならこう言える。

当時の私は首をかしげながらノンポリ（政治的無関心）を装うしかできなかった。彼らと同様に無知であった。
ただ彼らほど無邪気に、国を守るために闘ってきた同胞を責めることができなかっただけである。

当時の友人で共産主義に走った男が、未だに天皇陛下のことを『チビ〇」と呼ぶことに辟易する。もはやお気の毒というしかない。
彼等のような人たちが、今回の重信房子の出所を喜んでいるのだろう。

『憎まれっ子世にはびこる』だ、
精々残された時間、自分の人生を振り返って見つめ直すがいい。
祖国のために尊い命をさ挙げた兵士と、
仲間を総括した無智な犯罪者は根本的に違う。
それに気づき、おののきながら涙の一滴でも流せば可愛いものだが・・・無理でしょうね。

大江健三郎氏はやっと気づいたのか顔を見なくなったようだが、重信房子はなんかはしゃぎそうだな。

少子高齢化により社会の様々な面でひずみが生じている日本。
戦後の発展は戦争から解放された日本人の未来への希望が原動力となって一人一人の人間が輝いていたからだ。
子供が増え人口が増え消費が増え収入が増え税収が増え企業が潤い月給が増え家庭も潤いやがて農林水産業の一次産業も潤い好循環の下で日本と得意の技術開発が進み益々国は栄えた。その間に国家を支える組織は肥大化し世界第２に経済大国にまでなった。

だが経済大国になった日本は実体を伴わぬ気分的な好景気『バブル』となりついにバブルがはじけ、それまで浮かれていた日本国全体のシステムが逆回転をはじめ２０年を超える停滞期に入って、いまや日本は円安効果による観光客の落とす金を当てにするしかない乞食同然の情けない状態になってしまった。

現代の知識人は愚かである。これを全て少子高齢化のせいにしているが本当は違う。
日本人はバブルに浮かれ気づかなかったが、健全な国家であれば社会を支えるシステムが無駄を生んでいることに気づき修正できたはずだ。

明治維新、日本の武士階級は世界を見渡し西洋列強の優れている点をしっかりと学び果敢に日本の改革に邁進した。
今日の日本停滞はかつての武士階級のような健全な知識階級が居なくなった処に因がある。

武士道という人間として健全なる思想を基礎に持つ『知識階級』がいなくなったのが日本の退廃の真の原因なのだ。
それならば、日本復活は江戸時代から戦前まで根付いていた日本の思想を復活させることでしか成し遂げられない。

思想なき人間は、食欲を満たしただ生き伸び、性欲の赴くままに子孫を残す動物にしかすぎない。
それどころか機械文明は進み、男も女も欲望を刺激する情報にさらされ続けついに子供から高齢者に至るまで性欲に憑りつかれ、もはや人間の男と女が尊敬することなく浅ましき内面を晒している。

このような世のなかで、清らかな心を持ち、互いに尊敬し愛し合い、健康な子供を産み健全な子孫を育てる、そう考える若者がどれほど存在するというのだ？
少子高齢化は原因ではない。結果である。

これ以上何をか言わんやである。
我ら皆黙して反省しなければならない。
時期を逃せば堕ち続けるだけで後はない。
今一度、日本人の魂を取り戻すことに全力を傾けねばならない。

築地と豊洲をかき混ぜて、都知事になった小池百合子氏。その後何をしたのか？実績が一向にわからぬ。
小池氏は人を騙すのが大変お上手なようでタヌキも顔負けです。

参院選と聞いて『パフォーマー政治家』の腕がなるのかテレビで『フリップ芸』を見せたい芸人根性か。

カイロ大学を卒業した東京都知事さんは太陽神ラーのお告げでもあったのでしょう。
全東京都民の頭上に太陽光パネルの設置を義務付ける条例を制定するおつもりらしい。
それで久しぶりにテレビに取り上げられると「ウズウズワクワク」してるんでしょうね。

でも本当にそんなことしたら、天気の良い日は一気に電力が余り、台風でも来れば一気に発電量が減って、
発電ご本家の電力会社が大変なことになりそうな気がするんだがどうなんでしょう？
心ある都議さんは議会で知事さんに質問してみてください。

其れより一日も早く原子力発電所の再稼働・新設の方が有効だと思うのだが、都と関係ない話でテレビに出れないから興味ないんでしょうね。

そういやエジプト壁画の人の顔の目張りの濃さと都知事のそれはよく似てますな。
さすがだてにカイロ大卒を主張しているのではないということか。

それにしても
元大阪府知事橋下氏は、府の太陽光発電事業にこっそりと中国企業を潜り込ませた疑いを持たれているが、
東京都知事も、橋下氏に負けず中国寄りで、大量にゴミの素太陽光パネルを買い付けるの気なのかな？
しかしこんな重大なことが条例でできるんだ。びっくりだなあ。

東京都の皆さん出世欲に固まった多抜きに化かされぬよう、良ーくお考えください。

　２７日、第一生命保険が恒例の

「サラリーマン川柳コンクール」の上位１０作品を発表した。

　１位　８時だよ！！　昔は集合　今閉店
　２位　ウイルスも　上司の指示も　変異する
　３位　にこやかに　マスクの下で　「うっせぇわ！」
　４位　巣ごもりで　ＭからＬに　服反応
　５位　マスク顔　確信持てず　見つめ合う
　６位　マスクとる　緊急事態　ノーメイク
　７位　あっ、マスク！　降りた階段　また登り
　８位　恋心　マスク外せば　花と散る
　９位　デジタル化　しますと紙で　通知する
　１０位　ズーム中　ペット参加で　盛り上がる

コロナ関連が９作品　その中でもマスクを大にしたもの５作品

上手いと思わせるのはさすが１位

８時だよ！！　昔は集合　今閉店

志村さんを思い出してちょっとしんみり・・・。

もっともインパクトがあったのは３位

にこやかに　マスクの下で　「うっせぇわ！」

最近の若い女性は怖いもんね！

「あるある」と思ってしまう作品は５位

マスク顔　確信持てず　見つめあう

ホント！誰だか判らんもん！

しっかりしろよと言いたい８位

恋心　マスク外せば　花と散る

結婚すりゃ慣れるって！　子供つくろうよ～。
なんなら、ずーっとマスクしたままの結婚生活は？

しかし、中東の女性の素顔を拝めるのはいったいどの時点なのでしょう？

服反応！　服左右なら？

サラリーマン川柳もだいぶ女性が進出してきたみたいですね。

誤って自分の口座に振り込まれた４６３０万円を

「全てオンラインカジノにつぎ込み負けてなくしてしまった」

確かに公金を横領した犯人はそう言っていたはず。
ところが不思議なことに、

全額が国内３社の決済代行会社から自治体に戻ってきた！

なぜこんなことが起きたのか？
第三者である決済代行会社がなぜ返金するのか？
カジノにつぎ込んで負けたはずの金がなぜ戻ってくるのか？

簡単なことである。
本来の博打なら、負けた金は胴元に一部の寺銭が入り残りは勝った人の懐に入れる。

だがオンラインカジノと言いながら博打ではない。コンピューター上で行われる詐欺ゲーム。
ゲームに参加する人間を増やすため、勝ったり負けたり本物の博打のように見せかけているだけ。

そしてその実態は、ゲームを主催している会社と『決済代行』と称する会社が表裏一体の詐欺集団。
横領犯が負けて失ったと思っていても金は全部『決済会社』に残っているだけ。
極端な言い方をすれば「カジノという手間をすっ飛ばせば客が賭けた金は全て『決済代行会社』の金庫に納まるだけ」ということ。

今回の事件を機会にオンラインカジノの実態を捜査されたら、そのカラクリが一辺に明かるみにでる。
慌てた詐欺グループは、隠れ蓑である『決済代行会社』から「全額返金し事件を無かったことにしようとした」ということだろう。

以上が私の推測である。

警察が本当に捜査するかどうか？
立派な博打であるパチンコを野放しにしてきた日本警察はどう動くのでしょうか？

賭けてもいいなら「警察は何もしない」方に賭けるな

そして警察が何もしないならこのオンラインカジノは朝鮮半島系組織の仕業である。

これもまた私の推測である。
日本に住んでいるとこのくらいの推測は１０００分の１秒で頭に浮かんでくる。
本当に嘆かわしいことである。

横領犯がカジノに賭けず『決済代行会社』に預けていただけという説もちらほら。
しかし本当に預かっていただけなら彼らはなぜもっと早く公表しなかったのか？
そうしてたらはるかに社会的信用を維持できたのにね。
横領犯だって預けているだけの金ならいずれ責任を取らされ召し上げられることは判るだろうにね。

「コロナワクチンは開発されたばかりの新方式で作られたもので、使用後の人体に様々な後遺症が発生する」
コロナ拡大初期よりまことしやかに語られ続けた陰謀論めいた噂話だが、一つだけわが身を持って真実ではないかと思うものがある。

それは

『思考力』『記憶力』『注意力』といった『脳力』に悪影響がある

「そりゃ元々だろう」という批判は受け入れるが、前後の差が判るのは私だけだから私の方が信憑性はある。
間違いなく「頭が悪くなる」。

これが、回復するのかしないのか？みなに起きるのか特定に人に起きるのか？接種回数によるのか？
それは判らないのだが、

あきれるほど『脳力』の劣化に
「俺もとうとう認知症か？」と真剣に悩んだ。

そう思っていたら今日は北海道観光船沈没事故で、
「やっと海底から釣り上げた観光船をまた海の底に落としてしまった」
というニュース。

えー？嘘だろ？誰だそんな間抜けは！
日本人技術者・職人がそんなヘマをする？

どう考えても日本人の脳力が低下している。

いや日本人だけじゃない
プーチンのウクライナ侵攻もきっとコロナワクチンのせいだ。
公金４６３０万を誤って振り込んだ公務員も、
それを受け取ってネコババしようとした男も、
ウクライナに降伏を勧めた橋下弁護士も、

み～んなコロナワクチンのせいで頭がいかれてるに違いない！

だが私は少し回復した！その秘訣を惜しげもなく公開しよう。（この太っ腹を見よ）
もともと強くない将棋だが、
疲れを知らず文句も言わないコンピューター相手にせっせと負け続けたら少し元に戻った！（ような気がする）

皆さんも早ようお試しあれ！
しかし元から悪い人は治らないかもね・・・。

近年発展著しいインドだが、モディ首相の不道徳はどうしようもない。

「ロシアは伝統的な友好国？」

インド人は本当に皆そう思っているのだろうか？インドは民主主義国家ではないのか？

まあ人種差別（身分制度・選民思想）を肯定するヒンドゥー教を信じる国民が多い国だ。
その異形国家に西洋的な民主主義が根付くはずはないのだろう。

国境をめぐる紛争を繰り返す『中国に対するけん制』の意味でロシアを友好国と呼んでいるのだろう。
しかしロシアは本当に困ったら間違いなく中国と手を組もうとする。
中国はそれを最大限自国のために利用する。核兵器の使用を匂わせ日・台を恫喝する。

インド人は『敵の敵は味方』などと思っていたら大間違い。
ロシア・中国とい敵同士が組んで、気が付けば中露、さらに世界から袋叩きに合うに違いない。

人口大国・経済大国になったインドだが国際的協調性を持てるかどうか疑わしい。
日・欧・米・豪・加国はインドを当てにしていては時期を逸する。

『肉を切らせて骨を断つ』も致し方ない。
今共同してロシアへの経済制裁を徹底すべきである。
国連の安全保障理事会を改革すべきである。

露のウクライナ侵攻は千載一遇のチャンスなのだ。
これを機にロシアを徹底的に叩き潰せ。
ロシアという後ろ盾を失った時に初めて
北朝鮮・韓国・インドが中国包囲網に加わる。
それが最も有効な中国封じ込め戦略である。

ロシアの前大統領のメドベージェフ氏は、侵略を受けた場合には核兵器を使用して反撃すると述べた。

「なんでメドベージェフ氏が言う？」とは思うが、
プーチンや軍部がこれを言うと後に引けなくなって核戦争になる恐れがあるからだろう。

つまりロシアも核戦争だけは回避したいということ！

メドベージェフ氏は同時に、
「ロシアの核兵器は「近代化され、信頼でき、効果的」な状態にある」
とも述べているが、これまた実に奇異な話。

語るに落ちるとはこのことか。
ロシアの核は実用に耐えられないガラクタ化している

それを如実に示している悲鳴のような懇願。
今回のウクライナ侵攻で
ロシアの軍隊・軍備の脆弱さ。軍事遂行組織の非統率が浮き彫りになった。
あれでは中国にさえ勝てない。
唯一優位性を保っている『核』が、使用に耐えうる整備がなされていないとなると、
ロシアは北朝鮮以下の最貧張りぼて国家と言われても仕方がない。

実情は八方ふさがりのロシアに何が起きるか。

プーチンを引きずり下ろして民主化するしかない

この機器とチャンスが表裏一体の時、日本国総理はどう動くか？
北方領土返還にどうつなげる？　　　　　　彼は動けるのか？