2019年12月19日

見かけはいいが中身の腐りきってる朝日

毎度毎度、政権のあら捜しに必死になりすぎて、モリカケで2年近く国会を空転させ、「それでも疑いは晴れてない!」と叫んだ野党女性議員の意気込みむなしく消えてしまった。
このバカ騒ぎの責任の半分は、野党と一緒になって政権に冤罪を擦り付けようとしたマスコミにある。

 

性懲りもなく、今度は官邸主催の「桜を見る会」に目をつけ、「会費のわりに料理が高級すぎる」などという開いた口が塞がらない様な理由から始まって「出席者の名簿がどうたらこうたら」と、いつものようにマスコミも一緒になって政権批判。
あげくの果てに「『巨額詐欺・ジャパンライフ事件』の首謀者が桜を見る会に招待されていた」と、野党がついに『鬼の首を取った』かのように騒ぎ始めると、いつもは一緒になってはしゃぎまわるマスコミがだんまりを決め込み始めた。

 

そりゃあそうだ、メディアはジャパンライフから宣伝広告費をたんまりもらって、詐欺事件の片棒を担いだも同然なのだ。そのうえとうとう元朝日新聞政治部長・橘優が13~17年度に約3千万円の顧問料を受け取っていたことが発覚。
これじゃあ「桜を見る会」で政権批判何ぞできるわけがない。

 朝日新聞社というのは長年『良識の府』とふんぞり返ってきたが、化けの皮が剥がれると『反日社是の犯罪組織』だということがよく分かる。

この件では元官僚も賄賂を受け取っていたので、官民ともにあさましいことである。

 

しかし延々と続く『野党とメディアのレベルの低い行動』にうんざりする時期はもう過ぎた。
「彼らをどうにかしなければ日本国は衰退し独立を守ることさえ危うくなる」と恐怖している。
こうなると国民は強権政治を求め始める。ナチス・ヒトラーがそうである。共産主義がそうである。

ひょっとしてマスメディアはそこまで計算していたのか?
そうであれば彼らの策に乗るわけにはいかない。
国民がもう一度政治に強い関心を持たなければならない。
日本の将来は我々の双肩にかかっている。目覚めよ日本人!

 

なんの脈絡もないが今ひらめいた。
サンデーモーニングって『朝日』の直訳だったんだ!

 


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