参議院選挙で訳のわからない話が漏れてきて、きな臭い匂いがしはじめた。
参議員の比例区選挙には各政党が決めた優先順位に従って当選者を決める『特定枠』がある。
簡単に言えば名のある政党で『特定枠』に入れば候補者はほぼ当選するということ。

問題はそれを悪用して

「特定枠に入れてもらい当選したら毎年１０億円払う」
と各政党に、日本に帰化した中国人を
候補者として売り込んでいる勢力がいること。

これを明らかにしたのは、既に帰化中国人を公認していた『N党』の立花党首。

「帰化中国人を特定枠に入れてくれたら毎年１０億払う」と言われ、
あわててすでに公認していた帰化中国人の公認も取り消したそうです

その上でＴWITTERに、

「私に公認申請してきた中国からの帰化人Ａ、 その方を私に紹介してきた自民党Ｂ議員。 一旦公認して、その後公認取り消しをした中国からの帰化人Ｃ 、Ｃを紹介してきた日本維新の会所属Ｄ衆議院の秘書で元衆議院議員のＥ。
これらの事実を確認してＡ～Ｅすべての実名を公表しますので、しばらくお待ちください。

とつぶやいている。

本当に明らかにしたならN党見直すけどなあ。

中国はこんな卑劣な手を使って日本の政治を乗っ取ろうとしているのです。
中国人の日本帰化はすべて取り消し、今後は帰化を認めてはなりません。

そして日本人側で中国人同様卑劣な手を使っているのが令和新撰組の山本太郎氏

れいわ新選組は
山本太郎代表が衆議院議員を辞職した。
その後釜には自動的に令和の議員が座る。
そして辞職した山本太郎は参議院に出馬して
個人的知名度の高さを利用して比例票をかき集める。

それが戦略なのだそうである。

まさか

れいわの特定枠に入るのは帰化中国人じゃないよね。
いや、それ以前に山本太郎の後釜・帰化中国人じゃないよね？

アホなことだ。比例で通ったからその議員がやめても同じ政党から選ばれる？
政治は政党がやるんじゃない！人がやるんだ。辞職や死亡したら再選挙だろ！

法的には問題がないそうだが、こんなやり方ゆるしちゃならない。
政治家はしっかり立法し整備をしなさい。でなければ日本の国会議員は中国人だらけになる。