性的少数者（ＬＧＢＴ）運動が盛り上がる中、埼玉県議会で自民党議員団が提出したＬＧＢＴ条例案が議論を呼んでいる。男女の性別は生まれつきの性別ではなく、本人が決めるべきだという「性自認」の考え方などが「極端だ」と指摘されているためだ。ところがここで面白い現象が起きている。
オウム真理教などカルト問題をライフワークにしてきた滝本弁護士が、ＬＧＢＴ条例は「女性の権利を侵害する」「性の無政府主義だ」と強く批判していることに対し、「なぜＬＧＢＴ条例案に厳しい言葉を語るのか」と強い批判が起きたことだ。
一瞬目を疑ってしまった。
つまりLGBT条例案賛成者、一言で言えば「多様性を認めよ」というリベラル派諸氏にとって
「カルト問題を追及している弁護士なら当然LGBT運動に協力するはずだ」
と思い込んでいるようなのだ。
こちらこそ、ＬGBT支持者に「なぜ（そう思い込むの）だ？」と聞きたい。
滝本太郎氏が条例に反対するのは『性の自認』はかえって女性差別を助長するという理由らしい。
もっともだろう。「俺は女だと自認するオッサンが女風呂に入ってきたらどうする？
リベラルにはきっと些末な問題なのだろう。
俺もそう思う議論する必要もない。性の自認など馬鹿げ（すぎ）ている。
だが、其れよりもさらに馬鹿げているのが
「カルトと戦う弁護士が性の自認に反対するはずがない」
というリベラルの思考（嗜好？）の方だ
いやいや、実をいうと内心そちら側の弁護士の方が多いと思っている。その程度だから。
今回珍しくまともな弁護士が当然の事を言ったらそれにリベラル達はショックを受けたようだ。
カルトと闘う弁護士→弱者の味方
LGBT→少数派→弱者→弁護士はLGBT支持
簡単に言えばこういう構図なのだろう。
ここには嘘が２つ入っている
①弁護士がみな弱者の味方という訳ではない ②少数派＝弱者でない。
勿論カルトと闘う滝本弁護士はカルトに抑圧されている弱者の味方である。
そして世の中の超お金持ちは『超少数派』である。
近頃『多様性が大事だ』というバカな有識者が増えていて、
その理由は選択肢が増えるのはいいことだからと恥ずかしげもなく口にする。
（小泉進次郎君も確かそう言ってたね）
その多様性とやらの中に『貞操観念』を入れてもらえないかな？
選択肢の増えた今の日本社会の性の乱れは、世界中で密やかに囁かれている
一昔前の日本では当たり前だった選択肢を消してしまったのはリベラルの皆様ですよね。
価値観のない多様性や選択肢なんざ犬の糞を選ぶようなものだ！
LGBTなんざ嗜好の問題という人が多いが私は一種の病気だと思っている。
だから禁止なんてやぼなことは言わない、お付き合いするのは勝手におやりなさい。
だが「賛成しないのは差別だ」という被害者意識は捨てよう。自分の選んだ道は選ぶしかなかった道。同じ道を歩いてくれる人がいれば堂々と胸を張ってくれ。
似非弁護士やリベラルの口車に乗らないでくれ。
もう一つ『性の自認』は一般的には認めることは出きない。
判別できないものを社会ルールに持ち込むな
LGBTの仲間内だけでのみ存在すべきルールだ。
村のおきてを他国へ持ち込むな！
母親が子供を殺す社会などあってはならない。そんな多様性も選択肢も日本人には不要。
皆心の中ではわかっているはずだ。そんな人間は畜生以下である。日本人は畜生以下になるつもりか？
パスポートには性別/SEX の欄が有って男はM. 女はF. と書いてあります。
外国の入国管理局の入国カードにもSEX:の蘭がありM.またはF.のいずれかを書かなければならず、
LGBTと書いたら絶対に入国することは出来ないでしょう。
もっとも私の友人にSEXの欄に（SEX: 3Times a week.)と書いたバカがいました。
私なら（I am already unable to have sex.）と書きますがなぁ！