2022年9月10日

女王陛下の葬儀や如何に

エリザべス女王がお亡くなりになった。
政治家でも大学者でもないのにお一人で大英帝国の権威を保ってこられた趣さえある、かけがえのない盟主でした。
心より哀悼の意を表しご冥福をお祈りいたします。
また女王陛下を失った傷心の英連邦の皆様には心よりお悔やみ申し上げます。

英連邦国では、さぞや、しめやかかつ壮麗な葬儀が執り行われることでしょう。

 

わが日本国でも、戦後もっとも国際的に評価された安倍総理が凶弾に倒れる悲劇が起きた。
総理在籍期間中、モリ・カケ・サクラと揶揄される冤罪を捏造し無礼極まりない批判を繰り広げ証拠は何一つ提示できなかった。
マスコミとしては大恥である。安倍反対派には格好の口実となったが彼等もまたみむなしい徒労だった。
其れにも懲りず、総理退任後も「特定宗教に便宜を図ったのではないか」という愚にもつかぬ言いがかりをつけ、ついにそれを信じた人物が今回の悲劇を引き起こした。

ハッキリ言おう。今回のテロの元凶は、
証拠もない冤罪で4年間も批判を繰り広げたマスゴミと野盗にある。


事件後世界各国から思いもかけぬ多数の弔意が寄せられて一層意固地になったのだろう。
安倍総理を目の敵にする勢力は、その国葬に反対するという、浅ましいほど日本的でない行動を繰り広げている。

安倍国葬反対派は今や世界中の嘲笑の的になっていることに気づかない。
いや気付かぬはずはない。引くに引けなくなってエスカレートとしているだけだろう。

いっそのことエリザベス女王の葬儀にも反対したらどうだ?
君たちのメンタルからいえば権威ある者への敬意は全て気に入らないのだろう。
今から反対していたらいつか来る日本の皇族の葬儀の時に反対しやすいよ。

そうなれば日英同盟などは夢のまた夢か。
ということは君たちの思い通りじゃないか。


コメント(1)

  1. reporterより 

    マスゴミと野盗が元凶と書いたが正確ではない。皆心の中で思っているさらに恐ろしい懸念は
    「日本のマスゴミと野盗は完全に中国に乗っ取られている」というものだ。
    世界に向かって正しい中国の情報を提供する安倍元総理は中国にとって目の上のたん瘤。
    その安倍総理を一宗教の狂信者の仕業に見せかけて葬り去ったのは中国でその飼い犬が日本のマスゴミと野盗ということだ。
    話題がここまで行きつかないよう、必死になってテロの問題を国葬の問題にすり替えて話をそらそうとしている。
    日本の警察は何をしている?、まさか君たちまで中国の手に堕ちているのか?

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