2020年1月31日

例のあの人が次の総理?

ちょっと安倍総理の足取りが不安定になってきたと思ったのか『次の総理』のうわさがちらほら。
世論調査によると、例のあの人が『次の総理』一番手なのだそうだ。
総裁選が近づくと必ず名前が出てくるのだからそれはそれですごい。

だがご本人以外、政治家を含めて日本国民全員が彼が総理になることはないと思っている。
つまり例のあの人は「桜を見る会」のように総理を貶めるためにだけ使われる不思議な人物なのだ。
そのことに気が付かないというのもおかしな話だが、
結局世の中を騒がすだけの『オザーさん』と同種のにおいがするんだろうね。
まあ風貌も似ているというか今一というか総理総裁の顔ではないわね。

いや顔というものは美醜だけを言うのではありませんよ。
その人の生きざまが顔に出るという意味です。
恨むなら「利を求めて政党を渡り歩いた自分」を恨みなさいということです。
自民党議員に「例のあの人だけは絶対に許さない」言われるようでは総裁は無理です。

マスコミが持ち上げるものだから本人はその気になってますがお気の毒なことですね。


コメント(1)

  1. LENNONより 

    名前が出るのは反日マスコミにとって都合の良い人物だと言う事ですな。富国強兵に後ろ向きだってのがその理由だろう。ひょっとしたら次の選挙では居なくなるかも知れん。居なくなってほしい奴は他にも居る。老害の中国大好き爺さんだ。与党も何人かは政治に向いてない御仁が幾人か存在する。此処は主権者たる国民の踏ん張りどころかな。野党消滅と同時に進めたいものだ。

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