ジェネリック 悲しき厚労省
マイナンバーカードを作れば『最大20,000円』分のマイナビポイントがもらえる!
デジタル庁、総務省、厚生労働省が連名で、金で欲を掻き立てる実にみっともないキャンペーンをやっている。
『最大○○円』などというネットの常套句が釣り文句の下品さに辟易する。
マイナビポイントが何に使えるのかも知らない小生などまたぞろ役人が良からぬことを思いついたようだとしか思わない。
マイナンバーカードが本当に役に立つ代物なら皆がとっくの昔に創っているはず。
『最大2万円』などという詐欺師まがいのセリフで大金を使ってキャンペーンするのは何の役にも立たないからだろう。
いまや全国津々浦々に数え切れぬほど展開する調剤薬局だが、
それまで病院でもらっていた薬代が調剤薬局ではバカ高くなっていることを厚生労働省は何の説明もしない。
限りない悪智慧は高くなっていることがばれないように
格段に安い『ジェネリック』という名の商品を発明し
それを使って薬代が高くなっていることを隠蔽していること。
昔から薬百層倍という言葉があるくらい薬は高い
それでも体調の悪くなった人は仕方なく薬を買う。
医者が処方箋を出せば患者は調剤薬局に飛んでいく。
患者が複数の病院から同じ薬を処方してもらうと医療費が高騰する
それを防ぐ為に『調剤薬局』でその無駄をチェックする
これが調剤薬局の制度化に向けた厚生労働省のお題目
だが嘘である。
どこの調剤薬局も「お薬手帳お持ちですか?」と聞くだけでなくても問題なし。
結果的に厚生労働省の大ウソである。
その嘘を実現させるために、薬学部を増やし4年制だったものを6年生にして「はくを付けさせる」という更なる無駄を重ねた。
調剤薬局の制度を誰が思いついたのか知らないが、厚生労働省を動かしたのだから相当の大物(大企業・巨悪)だろう。
介護保険制度も厚生労働省の役人が美辞麗句を駆使して作ったが老健建設で裏で土建屋と繋がっていた。
現実には、要介護者を抱えて本当に困窮困惑している家族の問題は何も解決できていない。
それらの悪事をメディアは知っているが言わない。知らなければ能なしである。
ジェネリック薬品は『安かろう悪かろう』の代名詞
本家と同じ効能と謳っているが実際にはかなり効果が低い。
患者は医者や薬剤師に「効果は同じ」と言われ、効かない安物『ジェネリック薬品』で苦しんでいる。
統一教会と政治家の関係?政治家は全ての団体と繋がりがある。それを知っていて、統一教会だけを「安倍総理と一蓮托生の関係」と嘘をついて貶め国民に国葬阻止を呼びかける。
この嘘つきマスコミは年々たちが悪くなっている。
東京五輪でまたぞろ森喜朗元総理を叩こうとしているが聞き飽きた国民はもう踊らない。
東京五輪で贈収賄事件が取りざたされているが、
五輪など元締めのIOCそのものが巨大な利権団体。
金を動かさなければ五輪など開催できるはずがない。
役人や清廉潔白なだけの人間しか居なければ実現は不可能。
こんなこと誰でも知っているはず。
大事な問題には口をつぐみ
どうでもいい問題を針小棒大に取り上げるマスゴミと野盗に
正義の鉄槌という幸有らんことを切に祈る
最大二万円のマイナビポイントがもらえるというマイナンバーカードも何か裏があるんだろね。
メディアは取り上げないがもう一度マイナンバー制度の本当の狙いを解説をしてくれないかなあ?
オミクロン株有効の新ワクチン接種開始が分かっていたら、急いで接種しなかったのになぁ。
重症化しないかも知れないワクチンを接種してしまって、何だか騙された気分ですよ!
マイナンバーカード何か義務にして仕舞えば良いのです。デジタル化にとつて避けて通れないインフラの一部なんだから。そもそも文系の役人にや理解出来んのだから。