2022年9月23日

死人に口なし 加計問題

加計問題を取り上げようとして困ってしまった。本当に元々何もないのだ。安倍総理と加計学園の理事長が友人であったと言うだけで「総理が便宜を図ったのではないか」という全くの憶測を基にした濡れ衣でしかない。死人に口なしと蒸し返すのはやめましょう。

 獣医師は余っているという理由で文科省は50年間獣医学部の新設をはねつけてきた。
実際には獣医師の数は不足しているうえに3:1の割合で東日本に遍在しており、愛媛県など獣医師不足から加計学園に協力を要請し15回も申請を繰り返し、その都度「獣医師は足りている」という理由ではねつけられ続けた。

俗にいう岩盤規制というやつだが、何もなくこれほど恣意的に獣医学部の新設を拒否するはずもない。
石破氏あたりもこの規制を支持していたようだから、官僚共々拒否することで何らかのメリットを享受していたのだろう。
それが天下り先の確保であれば当たり前すぎて気が滅入るし、文科省役人で天下りをあっせんし公務員法違反で首にったあの前川喜平氏が絡んでいるのだからうんざりだ。


加計学園問題では、ほとんどのメディアが
『このバカげた岩盤規制』を一顧だにせず、『友人関係』のみをさんざんに弄んだ。

もう一度言おう。
文科省は獣医師不足、獣医師の偏在を知りながら50年間獣医学部を新設しなかった。
獣医師の不足する愛媛県と加計学園からの申請を審査もせず突き返し続けた。

加計学園の問題は、獣医師会と文科省官僚と政治家の利権癒着だけである。

 

見かねた内閣が2015年岩盤規制を打破するために「日本再興戦略」を策定し、それ機に愛媛県は再び獣医学部新設の申請を提出。
この時には「日本再興戦略」のおかげで、文科省が申請を拒否する理由を示す義務がありそれを示すことができなかった。
ここでやっと愛媛県は、積年の悲願であった加計学園・獣医学部の誘致が実現した。

 

その後「総理の意向があった」という元文科省事務次官前川喜平氏の怪文書(切り取り画像)をもとに、朝日新聞は『安倍総理と加計学園理事長の癒着』という構図を描いて攻撃したがだすべて憶測のいきをでない。
「その怪文書をリークしたのはあなたではないか?」と国会で質問された前川氏は何も答えず口をつぐんだ。証人喚問でもされたら大事になるからね。

前川氏は獣医学部新設でよほど悔しかったのだろう「行政が歪められた」といったが、
愛媛県の加戸知事は国会で「歪められた行政が正された」と述べた。当たり前である。文科省官僚は心して反省すべきでしょう。

総理の意向があったとすれば「歪められた行政を正した」それだけである。


コメント(1)

  1. 爺さんより 

    これがアメリカの大統領がやる事なら何の問題も無いのに、日本の総理大臣の権限はなんとも弱くなってしまいましたなぁ。

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