2020年2月6日

植村隆という憐れな老人

元朝日新聞記者の植村隆氏(61)が、慰安婦記事を「捏造(ねつぞう)」と言われ「名誉を傷つけられたと損害賠償を求めた訴訟で、札幌高裁(冨田一彦裁判長)は6日1審判決を支持し植村氏の控訴を棄却した。

当たり前である。
このバカはいったい何を言ってるんだ?

 「日本軍に強制されて慰安婦にされた性奴隷」などどこにも存在しない。
慰安婦でさんざん日本を貶めたあの朝日新聞が、2014年12月23日、韓国人女性の「だまされて慰安婦にされた」と書いている手記を「この女性が挺身隊の名で戦場に連行された」という記事にしたことを認めて、『おわびして訂正します。』と謝罪記事を掲載している。
だが朝日は卑怯である。慰安婦の存在については一切答えようとしない。実に卑怯なメディアである。

 

 この捏造記事を書いたのが当時の朝日新聞記者植村隆である。
証言をした女性は後々慰安婦に変身し次々とボロの出る捏造証言をした金学順である。
彼の妻は韓国人で『太平洋戦争犠牲者遺族会』メンバーであり母親が会長であった。
後に、日本統治時代の戦時動員被害者(?)に「日本政府から補償金を受け取ってやる」といって会費15億ウォン(約1億2000万円)をだまし取った詐欺師である。
植村隆は詐欺師であるこの母から、『偽の慰安婦証言』を吹き込まれた可能性が高い。

話は簡単である。
「日本軍に拉致され、強制的に性奴隷・慰安婦された」
そのような朝鮮人女性は本当に存在するのか?
答えは、「そんな女性は一人もいない!」これだけである。
植村隆は嘘つきなのである。

 

【※「日本軍に拉致され強制的に慰安婦(性奴隷)にされた」これが彼らの最初の主張である。都合が悪くなると「日本軍が関与した」などと言い換えてごまかす卑怯な彼らには常にこの点を突き付けねばならぬ。】

 

20万人の女性が拉致されたという朝鮮半島で、当時の朝鮮人の男達はいったい何をしていたのだ?
日本人の男たちは徴兵で戦争に駆り出された。当時の朝鮮半島では、警察官の大半は徴兵のなかった朝鮮人男性だった。
彼らは何をしていたのだ?見て見ぬふりをしていたのか?その彼らの証言がどこにもないのはなぜだ?

それは「拉致したのは朝鮮人である」という有力な証拠だろう?

 

ひょっとして植村隆は、
一人の朝鮮人女性の気を引くために、
朝鮮に媚び日本を売った色ボケ売国奴ではないか?
女で道を間違った救いようのない唐変木ではないか?

勝てると踏んで訴訟を起こした左派北海道司法でさえ、
あきれてさじを投げてしまったにちがいないのだ。

 

年老いて後ろ指をさされる、切ないだろう。憐れなものである。


コメント(1)

  1. LENNONより 

    へー、まだ生きてたんだねー。どーでも良いが。

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