昨年からもめ続けている『モリカケ』みたいな、徳島伝統・阿波踊り。「踊るアホに見るアホ同じアホなら踊らにゃ損損」と踊ったら本当に「損して４億円以上の赤字」に陥って大もめ。

部外者にはよく分からんのだが、いらぬ一言をいわせてもらうなら、
この赤字は『徳島市観光協会』の赤字。
その赤字の理由が「主催者である『徳島新聞社』が有料チケットを買い占めて利益が少ない」からだというこの説明は理解不能。

『徳島新聞社』が主催なら赤字を出す可能性があるのは『徳島新聞社』だろう？チケットも自分で買い取って販売じゃなくてただ営業ツールとして使用しただけだろ？
と思って調べると『徳島市』も主催者に名を連ねているので共催ということらしい。さらにこの４億円以上の赤字も累積赤字ということで、こりゃあ徳島市の杜撰な会計処理の問題。

　推測ではあるが、市の『観光協会』は徳島市役所職員の天下り先で、定年後一定期間椅子をもらって美味しい汁を吸わせてもらう公務員と、コネで入った職員が人目を気にせずのうのうと赤字を垂れ流して仕事をしているふりをしているだけでしょう。

徳島市のアホさに付け込んだ『徳島新聞社』が、メディアの特権を利用してアホな徳島市を騙して、好き勝手に公費を使いながらちゃっかり儲けていたのだろう。

こんな簡単な構図の上で赤字が問題になって、改善を目指して市長の首を挿げ替えたら、この市長がまた『徳島新聞社』と繋がっていて、『徳島新聞社』の利権をそのままに改革しようとしたから、「総踊り中止・会場分散」という変な改革案になってしまい、踊り子たちが腹を立てて勝手に総踊りをやってしまった。

まあ元々「みんなアホや！同じアホならおどらにゃ損損」というアホ踊りなのに、欲にまみれたアホな新聞社と、人の金と思って平気で使うアホな公務員と、地元新聞社に担がれたアホな市長、騙された（？）と訳も判らず怒っているアホな踊り子連の「三つ巴、四つ巴」のアホ踊り協奏曲！

まあこれはこれで『見ているアホ』には面白いので、「勝手にアホやりなはれ」というアホなお話です。

金の卵を産むガチョウを食べてしまった徳島新聞のアホさが光ります、てなことにならねばいいですけどね。

此の方の話を聞いていると「わたしのほうが世間知らずなのではないか？」と不安になる、それほど堂々と『非常識発言』を繰り返す日本ボクシング連盟元会長・山根明氏。ヤクザとの付き合いは違法行為ではないが『密入国』そして、国会議員の口利き『国籍の不正取得』をほのめかすとなるとこれは完全に犯罪。

なぜ日本のメディアはこの問題を取り上げないのだ？

≪週刊新潮≫　渦中の人、日本ボクシング連盟の山根明会長が本誌「週刊新潮」の取材に応じたのは８月５日。 
（場所は大阪市内の自宅で、妻の智巳さん（51）も同席）

///＿＿僕がテレビに出て喋ったのは、「過去をばらす」と脅迫されたからです。脅迫の中身は、「お前は韓国人や」と。韓国から密航してきて、大村収容所に入ったことをばらすぞ、と。 これは真実なんです。韓国から密航してきたのも、在日朝鮮人を韓国に強制送還するための施設である 大村収容所に入ったことがあるのも、全て真実なんです。 （中略）
１０歳の時に不法入国、密航した。魚取る小さなポンポン船にお金渡してね。でも捕まってしまって大村収容所に入れられて、釜山に強制送還された。そして、その数カ月後にまた密航して、また捕まってしまうのです。ただ、この２回目の時は、親父の人脈で、大阪の岸和田出身で郵政大臣までした、松田竹千代いう国会議員にお世話になって、保証人になってもらって収容所から出られた。その後は日本にそのまま定住しました。（以下略）＿＿///

 
まあその他いろんなことをしゃべっていますが、どうしても理解できないことが、

これほど堂々と、「日本に密入国して国会議員の口利きで『在日』になった」と主張する朝鮮人が居るのに、もう一方ではそれにキチンと反論することもなく、「日本に強制的に拉致（強制徴用）され劣悪な環境で働かされた」と主張する『在日』そして半島国家が存在することです。

　半島国家の片割れ・韓国では繰り返し強制徴用の被害を訴える映画やドラマが作成されていますが、日本の調査で強制徴用（この言葉は従軍慰安婦と同じく歴史捏造のために創られた半島製日本語）で日本に残った人の数は２４５名のみと判明しており、全員自分の意志で日本に留まった者ばかりです。
日本の『在日』は強制徴用被害者という歴史捏造（嘘）により、被害者ビジネスで生計を立てる詐欺師です。『在日』は徴用工２４５名を含めみな自分の意志で日本に来た者ですから、いま日本に滞在すること自体が犯罪です。そして『在日特権』と呼ばれるものは、犯罪者から日本人に押し付けられた『いじめ・虐待』に等しいものです。

韓国大統領は、慰安婦記念日を制定しておいて「日本の従軍慰安婦だけを責めるものではない」などという訳の判らぬ言葉を得意げに吐いていますが先ず『従軍慰安婦』という言葉は自分たちがねつ造したものであることを国民に教えなさい。そして「日本を責めるものではない」という言葉がもし真（彼らにはあり得ない言葉）なら、韓国大統領は「望んで若しくは親に売られて慰安婦として働いた女性」に対し、「過去に囚われず慎み深く生きなさい」と諭すべきでしょう。

世界中どこの国にも慰安婦はいますが、慰安婦が賠償金を要求する国は韓国しかありません。
まああの従軍慰安婦たちは「韓国政府が身元を調べることを拒否した人たち」ですから、何から何まで全て嘘で固めた犯罪者であることは誰が見ても明らかです。
その「慰安婦を演じている女性たち」を支援する人たちは、その犯罪者と目的を同じくする犯罪者、イヤ自分達の目的のために彼女たちを犯罪者に仕立て上げた人たちですね。

　韓国では大統領の支持率が６０％を割り込むと、もはや死に体で危機的状況と見られるらしいが、ムン大統領の支持率は、経済の停滞から５８％まで急落しているらしいのだが、過去のような大統領批判デモなど影も形も見えない。

それどころか地方選挙では大統領の与党が圧勝して野党は壊滅状態。現職の野党国会議員の中には、早々と次の選挙には出馬しないと表明する議員が多いらしい。

なぜこういう事態になっているかというと、ムンジェイン大統領が警察・検察・司法の全てで粛清を行い、反対派が淘汰され、公務員でも議員でもさらに一般企業人でさえ少しでも睨まれると、警察に調べられ、検察に罪をでっちあげられ、裁判で過度な量刑を課され、投獄されるからという。

そういえば、朴槿恵の罪なんて、何が罪で・誰が犯罪を起こしたのか未だによく分からない。
韓国大統領にすれば珍しく官憲の手を逃れたかと思われた明博元大統領も、収賄・背任・職権乱用など中身もよく判らぬまま逮捕されてしまった。

だから現在野党の国会議員たちは、ただでさえ出鱈目な韓国司法が大統領の言いなりになったので、国会議員を続けていると「いつ言いがかりをつけられて逮捕されるかわからない」ので「選挙に出ない」と前もって表明しているらしい。

つまり今の韓国は『恐怖政治の真っただ中』なのだ
民主主義国家などと誤解したらとんでもない目に合う

　要するに韓国人は、「選挙・投票という国民の審判を受ける体制が整っていても、非人道的権力に逆らうことが出来ない」非民主主義国家・日和見民族なのだ。

これを見れば、彼らが「太平洋戦争中日本国の植民地政策に抗議して反対行動を行った」などあり得ないとすぐわかる。日本統治下だから植民地などではなく合邦だったことも知っていたはずで、もし仮にそのような団体があったとしても、政治団体とは名ばかりのもので、同胞のなけなしの金をかすめ取る詐欺集団のようなものだっただろう。

　この民族性を見るにつけ、日本国の多大な恩恵を受けながら、日本敗戦で手のひらを返し「韓国は日本に侵略された国だから戦勝国である」と主張し、日本人に対し暴行・略奪をほしいままにした卑劣な行動もむべなるかなと思ってしまう。

彼らは極端に臆病なのだ。
法も守らず、強い者には徹底的に媚びる卑怯者なのだ！

　韓国人はムンジェインに媚を売り、ムンジェインが媚を売る金正恩に媚を売る。２年もすれば韓国は北朝鮮に身売りするが如くすり寄り一体化する。韓国と北朝鮮が一つの超ヒステリック国家になることは世界にとって大きな不幸である。その最大の被害者は日本になることは明らかだ。

日本は安倍総理を支持し、憲法改正した上で、
万が一の事態を想定し備えるべきである！

月刊Hanadaで、籠池の息子が「菅野完や野党の連中に騙された」詳細を公表して「民団が裁判費用４０００万出すことになっていた」という秘密を暴いた記事で、他の報道機関はその件については一切触れませんが、『モリカケ騒動』そのものもまるでなかったかのように口をつぐんでしまいました。
マスコミが「それらの事情を知りながら安倍政権を陥れようとしていた」ことは明らかで、自分たちの不正行為をはっきり認識している証拠でしょう。辻元清美や福島瑞穂はいつも通り都合が悪くなると雲隠れです。

日本ボクシング連盟の山根終身会長が「辞任する」といっただけで、何一つ解決していない疑惑だらけの事件なのにマスコミは一斉に報道しなくなりました。
密入国者がどうして戸籍を手に入れたのか？
実績のない男がなぜ突然日本ボクシング連盟の会長におさまったのか？
日大の理事長との関係はどのようなものか？
その他、助成金の使途、用具専売ビジネス、親族・身内で連盟を乗っ取った経緯、不正判定疑惑、韓国ボクシング界との怪しい関係等々全て調査し報道するべきではありませんか？

同時に日本のスポーツ界の団体で「助成金等の利権を持つ団体すべてで同じようなことが行われているのではないか？」という疑惑を徹底的に解明していただきたい。

マスコミよ！フェイクニュースを捏造し、明らかにすべき真実を隠ぺいする恥ずべき行為をやめよ！
マスコミよ！組織の中にいる人間の国籍と実名を明らかにすべき時が来たと思わないか？
マスコミよ！日本を貶める勢力を駆逐する千載一遇のチャンスが到来していると思わないか？

日本国にとって最悪の状態を想定する。
韓国が感情的に核保有軍備強国への道を目指し北朝鮮との統一でそれを実現しようとする。韓国の北朝鮮化だが、もちろんうまくいくはずがない。半島内は大混乱に陥り半年と持たず内戦状態になる。中国は国境を封鎖する。半島人は朝鮮戦争の時と同じように、国を捨て我先にと日本へ密入国してくる。半島に残った人間たちは米・中・ロのいずれかにすがろうとするが、中国は絶対に手を貸さない。アメリカも手を出さない。ロシアのみが半島支配を試みるだろう。ロシアの後ろ盾を得た半島は喜んで日本を恫喝する。日本国内の半島系住人はロシア人として日本国内で騒乱を起こす。捏造歴史教育で日本に恨みを抱く半島人は実際に核兵器をつかう可能性がある。日本は何とかミサイル防衛システムで核被害は回避するが、次はロシアが北方領土から北海道に侵入してくる。

なんのことはない、日露戦争前夜と全く変わらない状況で、前回は周到に準備したおかげで何とか切り抜けたが、今回はなすすべもなく国土を蚕食されてしまうだろう。日本は米中露の共同管理の元、半島人が我が物顔に振舞う穢土となり果てる。

こうなりたくなかったら、次期総裁選で安倍総理を応援し、日本国憲法を改正し、軍隊を持ちアジア諸国と軍事同盟を結ぶ。半島とは国交断絶。インドから核兵器を購入し極短期間で核抑止力を手に入れ、アジア同盟国の中から体制の安定している国に順次核抑止力を提供する。そのアジア同盟と米国の間で反ロ・反中の自由主義同盟を構築する。特に台湾とは再度国家統合を前提に緊密に連携する。
その後、アジア・アメリカ・ユーロが中心になって新しい国際機関を設立し、覇権主義国家を個別に経済制裁して消滅へと向かわせる。

現在の国連は制度的に無力でリベラルに侵されている。廃止するべきです。

田原総一朗、小泉純一郎、池上彰、もう絶賛変身中！どうしちゃったんでしょうね。

田原総一朗：まあ上から目線のしゃべりは元から好きではなかったが、近頃の安倍攻撃は異常。理由は簡単。本人が勘違いして自分に対する評価が高すぎ、安倍総理に教えを垂れるつもりで面会し、散々御託を並べて意気揚々と鼻の孔膨らましていたら、総理は全く歯牙にもかけていないと知って、馬鹿にされたと逆恨み。安倍総理を攻撃しているが、菅直人や小沢一郎と同じ程度の扱いで、ますます焦っている過去完了形の人。馬鹿にされたと煽り運転する暴走老人。

小泉純一郎：こんな政治家は初めて見た。ということはこいつは政治家ではなかったということだろう。ヤクザの親分のように男伊達ひけらかしてきゃあきゃあ言われて悦に入ってた『ただのお調子者』。国政預かって原発推進していたのに総理をやめて掌返しという半島人真っ青の反則技。こんな男の息子・進次郎に熱い視線を送るおばさま方は、ドサ周りの田舎芝居でも観たらどう？あの程度の顔はいくらでもいますからその方が日本国のためにはよろしいかと。

池上彰：誰でも知っているようなことばかり話してよくMCが務まるものだと感心していたが、最近ちょくちょく変なことを言い始めたので、そろそろ賞味期限が切れてきたのかな。過去の問題には『お勉強』してある程度正確な判断ができるが、現在進行中の出来事には『お勉強』する資料がないので頓珍漢な反応しかできないあの『小林ヨシリン』と同程度の秀才タイプの受け売り大魔王ですか。「毒にも薬にもならない」から「眉唾おじさん」に変貌中。

人事院が国家公務員の定年を６５歳に延長、延長後の給与は７割支給という改革案を提出したそうですが絶対反対です。
身分制度になってしまった『公務員』の身分をさらに強固にするのは絶対に反対です。

定年延長は、まず５０歳で局長クラス以下は民間企業への転職をあっせんしましょう。
それで再就職のできない人は６０歳で定年とし、定年延長６５歳までの給与は民間企業の平均額とします。

７割なんていう決め方は絶対だめです。
あの手この手を使って定年前に給与を引き上げます。

これが公務員のやり方です。公務員は身分制度ではありません。

公僕です！

楽で安定しているから公務員になりたいという人に公務員になってほしくないです。

産経ニュースより
//＿川崎市内で、在日コリアンを差別する内容の落書きが後を絶たず、市関係者が手をこまねいている。一連の差別落書きは計３０カ所・５０件を超え、市は神奈川県警と協力して警戒を強化している。ただ、犯人が逮捕されないまま、市職員は対応に翻弄される日々が続いている。インターネット上やポスターでの啓発など、抑止に力を入れているが、効果は未知数だ。

一連の差別落書きが最初に見つかったのは６月６日。川崎市高津区の九地円筒分水広場を清掃に訪れた区民ボランティアと区職員が、ベンチに在日コリアンを差別するような内容の落書きを発見した。以後、類似の落書きが川崎区、中原区、多摩区でも次々に見つかり、２日間で計２６カ所（４６件）となった。

　その後、新たな発見は終息したかに見えたが、１４日に多摩区のバス停２カ所（各１件）で見つかり、１８日には中原区を流れる二ケ領用水沿いのベンチ１カ所（２件）、７月３日にも二ケ領用水の水門の支柱部分で確認されるなど、散発的に続いている。

　川崎市の担当者は「当初から書かれていたものに後から気づいたということも考えられるが、バス停のいすなど、人目につく場所で発見されるケースもあり、新たに書かれていると感じる」と話している。__//（以下略）

これだけの大量の落書きが多発して犯人の影も形も見えない！
防犯カメラに映らないところばかり選んでいる。犯人は地元の人間ということを示している。
非常に目につきやすいところに書かれている。グループ・集団または組織的に行われている。
在日コリアンを誹謗する内容ばかり。在日コリアンの問題に詳しい人達の犯行。
差別活動でエキセントリックに行動するのは、常に被害者であることを主張する側である。

木を隠すなら森に隠せ！
さて犯人は誰でしょう！
おそらく犯人は『見えない人たち』でしょう。

ユーチューブの日本アゲサイトを、組織的に管理者に違法通報して日本アゲサイトを何万も潰した人達がいます。
この人たちは日本人を貶めるためなら手段は選ばない人たちです。
この人たちはやがて「日本人に虐められたという被害者を自作自演するだろう」と予測していました。
その予測が当たったのでしょうか？

まず落書きの映像を見せてくださいな。
まさかハングルじゃないでしょうね？

//__それにしても不思議である。この総理（安倍）が自民党総裁選で圧勝の勢いだそうである。自民党議員は一体どこをどう見て支持しているのだろう。国会をだましにだます虚偽工作や改ざん、お友達のための特区の悪用に国有地のたたき売り。裸の王様と実はわかっていても、保身のために支持をする。一番悪質である。＿＿//

それにしても、この手の人のお顔が、どうしてこうも同じような『強面顔』になるのか、本当に不思議である。

「LGBTカップルに生産性がない」といった、ということで野党とマスコミが自民党の杉田水脈議員を新たなターゲットにして政府の足を引っ張ろうとしていますが、野党もメディアも本当に「智慧がない」というか「筋が悪い」というか、「そんなレベルでよく公衆の面前で物を言えるな」とホントに心から驚愕・脱帽です。

昔「女性は子供を産む機械」って言って問題になった大臣（柳沢氏）いましたが、あの時も野党は大騒ぎしましたね。今回の騒動と同じく発言の一部不適切な部分だけを強調して、政権を引きずりおろそうとするのはもうやめた方がいいと思うのだけど、日本人としての感性をどこかに置き忘れた人たちと話は通じない。

こんなもの一失言と鷹揚に構えないから、結果的に次々と自分の発言にブーメランが舞い戻ってくる。

それに今回の杉田発言には当事者のLGBTの人たちも「何もおかしなことは言っていないと思う」「騒ぎを大きくしないで」と擁護に回っているのにメディアは何も報じない。

「女性は子供を産む機械」発言は言葉の選択には問題があったが内容的に何の問題もない。ニュアンスから判断すると女性蔑視などどこにもなく「女性にのみ子供を産む能力がある」という意味なのはすぐ分かる。分からないのは馬鹿頭。

杉田議員が「LGBTカップルに生産性がない」といったのは、少子化問題・財政問題を抱える日本でことさらLGBTカップルに対して優遇措置をとる必要はない、「今の情勢では過剰である」という意味で合理的かつ常識的な正論である。

「LGBT支援の度が過ぎる」という言葉にたいし「支援などしていない」と息巻く批判者たちに聞きたい。『婚姻』は男女両性が子供を生み育て社会を形成することを支援するものだろう？子供を含めた家族というものを保護するためのものだろう？最初から子供が生まれないカップルに婚姻関係は必要ないだろう？

LGBTの人たちが個人として一般の人間と同じように社会保障制度を利用することはもとより可能である。
「同性婚を認め夫婦世帯に対する法的制度を適用せよ」というのは『度が過ぎた支援策』ではないのか？

この問題の発火点はおそらく別のものだろうと私は思っている。
この問題を含め、人権擁護の名の下で行われるリベラルな過剰支援は、おそらくその制度を利用した利権にあるのだろう。そしてそこに群がるのは被害者を装う反日団体であり、結果に彼らを潤すだけになるだろう。
同和問題、アイヌ民族問題、沖縄闘争、それらの活動主体は誰か？

いまやスポーツ振興制度もそのような利権団体に堕しているのではないか？
LGBT支援を訴え杉田議員を問題視する人達はそこに新たな差別利権を発掘しようとしているのではないか？

特別なLGBT支援策などが出来ると「わたしはLGBT」と名乗る人間があちこちから湧いてくるだろう。日本では何度も同じようなことが繰り返されてきた。

日本の法律は『日本国と日本人』を守るためにある。
それを『日本人』が声を大にして言わなければならない。

野党・メディアはいわゆる『カジノ法案』に「ギャンブル中毒になる」などとあほな難癖付けて息巻いていたが、当たり前であるが「パチンコはどうなんだ？」と反論されて、半島送金の金づるを刈り取られそうになってあっという間に口をつぐんでしまった。
足掛け２年にわたって安倍総理を犯罪者呼ばわりした『モリカケ』騒動も、裏で民団が策動していたことが明らかになるとあっという間に火が消えてしまった。
アメフト日大・不正入試東京医大・アマチュアボクシング連盟、これらの不祥事の報道はしても、不正の裏に反日・半島勢力の影がちらつくとその点については一切言及しない。

嘘が明かされると、たちまち火が消えたように黙りこくり、こそこそと隠れて、ほとぼりが冷めた頃に何もなかったような顔をして再び同じことを繰り返す野党・メディア・反日勢力のやり口はもう見え見え！うんざりである。