『元日本人の韓国人政治学者』保坂裕二という人物が、日本人の漫画家が書いた漫画で『慰安婦の証拠』を見つけたと発表。

元日本人？親が帰化して日本国籍をもっていたのか、それとも純粋な日本人が韓国に帰化したの是非知りたいところだ。後者なら相当変わり者。何を好き好んで『嘘つき民族』に同化したのだろ。

しかしこの方の話しぶりは何を言いたいのか皆目わからない「完璧な韓国人」だから、元々あちらのDNAを持っていらっしゃるんでしょうな。

　漫画家とはあの有名な『水木しげる』。妖怪もので有名だが、戦地で片腕を失った漫画家としても有名。保坂君の言う漫画は私も見たことがある。自分が戦った戦地の様子を作品にしている。水木氏のひょうひょうとした人となりの反映だろう、現地の人に好感を持たれ戦地らしくないほのぼのとした交流が描かれていた。片腕を失った場面もあった。

その漫画に慰安所にも通ったことも描かれている。保坂裕二は何を勘違いしているのか知らないが、これを「慰安婦がいた証拠」として発表しているのだが、全く見当違いもはなはだしい。何を証明したのか判読不能。

彼の『保坂裕二』という日本名は日本人を欺く『逆・通名』だろう。
まともな日本人ならこんなもの「それがどうした」というだけのもの。

慰安婦がいた証拠？証拠なんかいらんよ！
慰安所があり慰安婦はいたよ。水木さんが書いたとおり。
だがそれは戦地に赴く日本兵を慰安する民間業者の運営する売春宿。
戦地まで来て兵隊のために働くので、
せめてもの心遣いで『慰安婦』と名付けただけ。

ただ問題のある業者はいたのだろう。どこでも悪い奴はいる。
特に朝鮮人業者が詐欺・拉致等の悪事を働くケースが多かった。

韓国人の主張する慰安婦は
「日本人に拉致され性奴隷にされた韓国人慰安婦」だろ、保坂君？

日本と韓国では意味が違うから、日本人は「それがどうした」という。わかるだろ保坂君。
漢字も読めず事実を知らない韓国人保坂君が、『慰安婦がいた証拠』などと頓珍漢な発言は噴飯もの。
言葉の意味を理解できない馬鹿との会話は成立しませんな、生粋の韓国人だろ？保坂裕二大先生。

　そもそも韓国人の間違いは、日本の徴用女性『挺身隊』を、その字面から『慰安婦』と勘違いしたことから始まっている。
そして韓国人の犯した悪事は、
「朝鮮戦争で自分たちが女性を拉致し前線に『軍需物資』として送り込んで性奴隷にした」ことにある。
時の大統領はこの『軍需物資』を「国のために外貨を稼ぐ英雄」と持ち上げた。

　後々彼女たちが騒ぎ出した時に「賠償金を払うから」と言いくるめて「日本人に拉致された」と偽の証言をさせた、韓国のとんでもない国家的詐欺犯罪。それを支持する団体が『韓国挺身隊問題協議会（挺体協）』
　挺身隊のない韓国で『拉致された慰安婦』という嘘を捏造する時に、挺身隊と慰安婦を同じものと勘違いして付けた名前が『挺体協』。

（間違いに気付き、２０１８年７月こっそり名前を変えた）

保坂君がこれほど頭が悪いのはハングルを使い始めてからじゃないか？それとも頭が悪いから韓国に帰化したのか？どう読んだら水木先生の作品が『韓国人の言う慰安婦の証拠』になるんだ？俺には逆立ちしても理解できないぞ？

　ところで保坂裕二君。君の生まれはどこかな？
元日本人なら親戚縁者・友人の皆さんは日本にいるんだろう。たまには日本に帰って久闊を序したらどうだ？
韓国の『慰安婦』の皆さんもつれてきて、「日本人に拉致され性奴隷にされた韓国人慰安婦」問題をじっくりと語り明かそうじゃないか。

ところで君の本名は何だっけね？

　哀れなものである。出鱈目司法で全く収拾がつかなくなったのだろう。
韓国では『元徴用工』による日本企業に対する『賠償請求訴訟』が次々と起きているようだ。だが韓国に『徴用工』は存在していない。
終戦前年「韓国人男子を徴兵するために徴用令が韓国に適用された」のは事実であり、『徴兵』された韓国人はいる。だが訓練期間に敗戦を迎え誰も戦闘に参加しなかった。

　その徴用令が施行されたことで「徴用工もいる」と思い込んだのだろう。だがこれはひどい思い違いというか当時の状況について全く知らない集団の無知からくるものだろう。
仮に悪意を持って『嘘・ねつ造』で日本を貶めようとするのなら、こんな稚拙な『嘘・ねつ造』はしないだろう？

　まあ、それも買いかぶりかもしれないという心配はある。
我々日本人にはそのような『度外れた悪意』は持てないのでそう思うだけかもしれない。それほど稚拙である。

　従軍慰安婦も同じである。慰安婦の身内はどこにいる？彼らの言う『慰安婦』の実態は、韓国人の手により朝鮮戦争に駆り出された売春婦で『お国の英雄』なのだ。身内の者は『売春婦』より『お国の英雄』の方が世間体がいいから韓国政府の言いなりになって口をつぐんでいる。

　さらに、この韓国政府というのがまたいい加減なもので、ほとんど北朝鮮の傀儡であることを国民皆が知りながら、「政府が日本を責めると謝罪して金をくれる」から、皆口をつぐんで、子供たちにも嘘を教えている。

　『徴用工』はいない。なぜなら、韓国人が先を争って「日本に行って働きたがった」ので『徴用』する必要がなかったからである。募集すると山ほど応募者が押し寄せ、選ばれると大喜びし、日本に渡る船の中は皆喜び狂ってどんちゃん騒ぎだった。韓国人がいう『徴用工』は自主的に応募してきた『労働者』である。韓国女性も同様で実際に『徴用』は適用されなかった。徴用令は施行されたが『男子の徴兵』が施行されただけで『徴用工』はいない。

　そうすると彼らの主張する『慰安婦』も嘘だとすぐわかる。彼らがいう慰安婦は『女子挺身隊』のことなのである。なぜなら韓国で『慰安婦問題』を主張してきた団体名は『韓国挺身隊問題対策協議会』であり、彼らの主張は『慰安婦＝挺身隊』という構図で成り立っていることは明らか。
だが、よく聞いていただきたい、この『女子挺身隊』は徴用された女性に対する『組織名』であり日本だけのものなのだ。

もちろん『慰安（売春）婦』とは一切関係がない。

慰安婦は『女子挺身隊』の意味を知らぬ人間の作った偽造。
徴用工訴訟も同じ。『徴用工』の意味を知らぬものにしかできない訴訟だ。

慰安婦問題でこの矛盾が指摘されそうになった韓国はあわてた。
狼狽したと云っていい。杜撰なものである。

『挺身隊』が『日本の女性徴用工』の名前であり、
韓国女性に徴用がなかったことを知って狼狽した『韓国挺身隊問題対策協議会（挺体協）』は、
２０１８年7月6日、突然に『挺体協』の名称を
『日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯』と名称変更した。
いい加減なものである。恥の上塗りだろう。

これを聞いただけで、この反日活動をしている組織構成員の知識がどの程度か明らかだろう。
これらの団体は全て北朝鮮の指導下にあると云われている。名前を変えても構成員は皆同じだろう。
『正義記憶連帯？』何この出鱈目な言葉。正義？記憶？国連を気取ってるのか？罪作りな国連だな。

　このような非常識さは日本人には理解できない。あまりの理不尽さに腹が立ち怒りがこみ上げるだろう。
　しかし、真実は明らかになる。中国はアメリカに設置したプロパガンダ組織を使って、南京虐殺を広めるために『レイプ・オブ・ザ・南京』という偽書を、中国系アメリカ人女性のアイリス・チャンを騙して書かせた。
だがその写真の悉くが偽物の写真に偽のキャプション（解説）をつけたものであることが明らかになり却って信ぴょう性が疑われた。気の毒なアイリス・チャンは自殺した。この中国の組織がアメリカで、朝鮮のいう『慰安婦像』を創っている。
　中国の言いなりに、紀行文（書名『中国の旅』）の体裁で南京虐殺を喧伝した朝日新聞の本多勝一は、問いただされて「中国で渡された資料に基づいて書いた。文句があるなら中国に云え！」と開き直った。だがジャーナリストとしての生命はそれで終わった。

慰安婦も徴用工も南京虐殺も間もなく片が付く。
日本の愚かな政治家が助長した日本の恥だが、
中・朝・韓のあまりの異常さに首を傾げ始めた人々が、
こぞって彼らの嘘を暴き始めた。もう少しで積弊解消だ！
歴史は動く。真実が明らかになる。今少しの辛抱である！

　憲法審査会ではなく憲法審査会議懇親会を「やったら偉いことになるというときや」と恫喝したのは誰あろう『辻元清美』。
やっぱ『関西生コン』で修羅場を踏んでる方の言葉はドスが効いてますな。思わずチビリましたわ（小の方です。念のため）。

やくざ映画の姐御役ならさぞお似合いでしょうな。日本国国会議員などにしておくにはモッタイナイ。

ずいぶん強気なのは、日本のヤクザの構成員の九割は半島からの在日又は帰化人という後ろ盾があるからでしょうね。

となれば話は簡単。

日本政府は「『憲法審議』をやらないのなら『民団』と『総連』を非合法組織として認定する」といって清美姐さんを脅しましょう。
ついでにピースボートも非合法団体として出入国不可能にしましょう。

へ、無茶言うな？　いやいや、都合悪うなったら雲隠れするあんさんには到底及びまへんわ。

辻元姐さんに「日本政府なめたら偉いことになるというときや」
このセリフを言えるのは麻生さんくらいしか居てへんにゃろな。
で、誰に言うの？　ジェイン？　ジョンウン？　両方？

それにしても野党の議員さん言うのは、『審議拒否』でなんもせんとお給料もろて、ホンマ楽な商売でンナ。

LGBTという言葉の意味がやっと最近分かったのだが、今度は「LGBTアウティングが問題になっている」という記事が出て来て「アウティングとは何じゃらほい」と思ったら、「本人の同意なくLGBTであることを暴露される」という意味らしい。

このニュースは、「民間団体の専用電話に寄せられた被害の相談件数が、２０１３年３月以降の６年間に少なくとも１１０件寄せられていた」ことから明らかになったらしい。この団体は一般社団法人「社会的包摂サポートセンター」で１２年３月から、年中無休で無料電話相談を２４時間受け付ける「よりそいホットライン」を開設。性的少数者（LGBT）向けの専門回線を設け相談に応じてきたという。また１５年には一橋大法科大学院の男子学生（当時２５）が同性愛者であると同級生に暴露された後に転落死する事案が発生したという。

　６年間に１１０件という数字が多いのか少ないのか全く見当もつかない。LGBTではない人の方が多いので、一般人の『悩み相談窓口』には当然もっと件数が多いだろうし、その中には表に出なくとも自殺にまで及んだケースも多々あると思う。
　何が言いたいかというと、貧困やDVやいじめといった弱者の救済は基本的人権の問題であり全体の問題である。だがLGBTの問題は基本的人権つまり生存権の問題ではなく、一部の人の嗜好の問題であること。嗜好の問題は犯罪ではないが、思想・宗教や社会習慣によって背徳感や嫌悪感という感性の軋轢が生じる。

　これに対してどうするかという問題だが、一部には相変わらず偏見はあるものの現代社会は大変寛容になりつつある。どのように寛容になってきたのかというと、好き嫌いはあるが嗜好の問題であるなら特に批判はするまい、というものである。だがこれには条件がある。嗜好の問題である以上当然なのだが、「それらに対する嫌悪感を個人的に表明する権利もある」ということなのだ。

　そうなると、現在の寛容性というのは、ことさら特定の人間を批判するのでなければ、LGBTではない側が「勝手におやりなさい。だけど公衆の面前で披露したり強制したり推奨したり、反対することを批判したりしないでね」というものである。それが侵されるとやはり反撃を喰らうという状況だろう。

これを簡単に言えば「対立する同等の権利を持つ者の間では、双方相手の立場を重んじて、嗜好の問題を対立する相手に主張することを止めよう」というものである。

もっとわかりやすく言えば『権利の問題にしない』ということなのだ。

　このLGBT支援団体の人たちがどういう人達か知らないが、こんなナイーブな問題に手を突っ込む蛮勇を持つのは、弁護士か政治がらみの団体だろう。死刑制度に反対する人たちの活動に似ているように見える。

『死刑制度』に反対する人たちは『人を殺す権利は誰にもない』とノタマウ。いや、胸を張って昂然と言い放ち「さぞかし気持ち良かろう」とため息がでる。

　瀬戸内寂聴が『死刑制度廃止』に反対する人達に「人を殺したがるバカ者ども」と仏教者とも思えぬみっともない罵詈雑言を投げつけた。前にも書いたが、『死刑制度廃止』に反対する坊主がいればそれは似非坊主である。こんなものを問われて「どっちでもええんじゃないか」というのがせいぜいだ。たいていの坊主は「皆いつか死ぬんだぜ？反対して何になる？」だろう。

　寂聴みたいなバカ者どもが「人を殺す権利は誰にもない」というのなら、「人間には権利がないから人を殺してはいけないというのなら、人間である犯罪者がなぜ人を殺す権利を持てたのか是非教えて欲しい」ものだ。

人を殺す権利がなければ人に殺されない権利もあるはずだろ？
バカ者どもが！権利の問題ではないのだ！バカ者どもが！

　オット話がそれた。LGBTに何の問題もない。同好の士の間のひそやかな楽しみになさい。しかしそれ等の行為に吐き気を催したり人間不信に陥ったり心に傷を負う者もいるのだから、その人たちに十分に敬意を払いなさい。

　とくに支援団体の人に申し上げる。LGBTは権利の問題ではないのです。
だから「あなたには権利がある。隠すことはなく堂々とおやりなさい。非難する人がいればその人が悪いのだからわたし達に報告しなさい。わたし達で糾弾します」
このやり方が間違っている。

LGBTの人たちに！告白するなら身内に止めなさい。同好の士に止めなさい。
誰しも秘密の一つや二つ持ってる。それが一つくらい増えてもいいじゃないですか。

場違いな告白をして、傷つき苦を抱え自殺者が出たら、

無智な支援団体構成員のあなたの責任ですよ。

　韓国にもまともな人達は要るようで、ムンジェインのあまりの無能ぶりに業を煮やし、学生運動華やかなりしころの思い出『壁新聞』が登場して「南朝鮮の人民の太陽」と皮肉ったり、「平和・人権など美しい用語を使い、相手方を暴言・積弊・親日で追及しろ」などと一部与党支持層を風刺する記事などを掲げているらしい。 

かつてのソ連でひそかに流れていたジョークを思い出した。
「スターリンを『あいつは馬鹿だ』と批判した党員が秘密警察に捕まった。彼に着せられた罪状は『国家機密漏えい罪』であった」

もちろんこのジョークは西側で創られたものだろうし、指導者もスターリンではなくフルシチョフ時代だったと思う。いまフルシチョフの名を知っている若者はいないだろう。スターリン時代のソ連は粛清で何百万人もの国民を虐殺したと言われているが真相は闇の中。未だに大量の人骨が森の中から発見されるらしい。ジョークであってもこんなことは口に出来なかっただろう。

　だが今日本にとって恐ろしいのは、その当時のソ連より『南朝鮮人民の太陽・ムンジェイン』である。誰が主導したのかよく判らない『ローソクデモ』を『最高の民主主義』と自画自賛して朴クネ大統領を逮捕・投獄し、民意を煽って大統領になったムンジェインは、あらゆる部署の責任者を共産主義者に置き換えてしまった。
朴クネを逮捕した証拠が捏造で、『冤罪』であることが判明しても、国家を挙げて知らん顔をしている。無智・無恥だ。

　日本に対し、あらん限りの無法・侮蔑行為を繰り返しているが国民は何も言わない。
そりゃあそうだろうここ半世紀以上にわたって「学校教育で嘘・捏造の歴史認識を教え込まれた国民」は、今更宗旨替えなど出来はしまい。『ローソクデモ』などと云う非民主的政治活動をよりどころに選んだ大統領を否定することは、自分たちの恥をさらすことになる。

要するに南朝鮮は、いまやスターリン時代のソ連と同じく、
身動きの取れない独裁・白痴社会であり、
何が起きてもおかしくない『狂人支配国家』なのである。

日本のマスコミはそれを知りつつ、辺野古だ・元号だ・ヘイトだと下らぬ言いがかりの様な報道でこの危機から目をそらそうとしている。
そのマスコミの中に入り込んで、『悪女の深情け』の如き民族愛で日本を破壊しようとしている在日は、もし自分たちの夢が実現した暁には、日本人より先に本国から切り捨てられ、命と財産を搾取されることに気づいていない。

最も邪魔なのは『真実を知る者』なのだ！

彼らは、

釈迦の慈悲をもってしても救いがたい、

六道・苦界の亡者である。

　台湾の蔡英文総統が何度も日本に協力・共闘をアピールしているのに、日本政府は動こうとしない。
そう思っていたらどうやら日本でも、超党派国会議員連盟「日華議員懇談会」（日華懇）が東京都内で今年度の懇親会を開き、環太平洋経済連携協定（TPP）や世界保健機関（WHO）への台湾の参加を支持する決議文されたようである。

もういっそのこと、台湾が『日本復帰国民投票』でもやってくれれば話は早そうだが、日本の政治家がビビって腰を抜かすかもね。

　だが、現在のアメリカの対中強硬策が本気であるなら、必ず中華民国・台湾との国交回復そして国連再加盟という流れに行きつかなければ決着を見ない。

　いや、元はと言えばアメリカの『愚かな白日夢』が招いた中国の台頭である。日本の頭越し訪中・国交樹立などという馬鹿げた外交をしなければ中国はここまで大国化しなかったはずである。キッシンジャーは未だに『チャイナマネー』にどっぷり漬かって老醜を晒しているのだろう。彼の名は最も愚かな選択をした一人として歴史に汚名を残すだろう。そこに連なるのが宮澤喜一や河野洋平といった日本の政治家である。

　米国が大きく方向転換し中国封じ込め戦略をとっている今、台湾にとって千載一遇の好機であり、それは日本にとってもチャンスなのだ。
「陸続きではないが、極めて政治的・経済的に安定した親日国家」というのは地政学的に最高のパートナーである。台湾の外省人と日本の在日を排除できれば、日台は新たに合邦してもいい。
まあ、そこまでは無理かもしれないが、そのような話が出るだけで東南アジアの島嶼国家はこぞって日台の安全保障条約に同調し協定を結べるだろう。

　そのためには、日本は腹をくくってアメリカを支援しなければならない。
日本が台湾を国家承認するには、米国と同時出なければは可能！
台湾を承認し、国連復帰を提案する。どうせ通らないが次にTPP加盟を日本主導で進める。台湾の国家承認を日米が一歩ずつ後押しするのだ。

　やがて日本と組んだ台湾が発展すれば、中国本土で抑圧されている人達が台湾を目指す。中国はそれらの人を抑圧するので内乱状態になる。中国の被侵略地は独立運動を起こせば、共産中国派たちまち瓦解する。

日本はこの青写真を作成しアメリカに検討を要請するべきであろう。
日米の共同は、中華の野望を覆す最後の希望となる運命なのかもしれない。

　中国は世界の敵、韓国（朝鮮）は日本の敵だ。
　これほど嘘をつき続けることが出来る民族が陸続きで隣合わせに存在するのはなぜだろう。いやもう一国ロシアも相当な嘘つきだが、これまた中国・朝鮮と陸続きということは、この『嘘つき』という資質は感染するのかもしれない。

　ロシアは世界最初の社会主義革命国家だが、結局アメリカの前に崩壊して中途半端な軍事独裁国家として地球上最大の領地を領有している。そのくせ国民に大ウソを教え日本の北方領土を第二次世界大戦の結果獲得した領地だと教えている。嘘である。日本が降伏した後忍び込んだ泥棒である。

　中国はロシアの支援を受けた中国共産等が、大戦中は逃げ回っていたのだが戦後戦いでボロボロになた中華民国軍を台湾に追い払いタナボタ共産国として独立し戦勝国となった。このあたりまで西欧諸国は中国の何たるかを全く知らなかったのである。
　共産中国は満州・チベット・東トルキスタンを武力併合し圧政をほしいままにし、自国民を４千万人以上餓死させたが、お人よし日本が手を貸したおかげで経済発展し、今や米国と覇権争いをするまでになった。だが彼らは政治はド素人で、欲望のみの覇道民族であり、彼らの歴史は陰謀と殺戮の繰り返しである。

　朝鮮半島は日本国として大戦の敗戦国なのだが、日本敗戦と同時に「日本に宣戦布告した」といい始める離れ業で生き延びたのはよいが、その極めて卑しい精神は政治的腐敗と他国からの経済的不信を招き、世界から孤立し、もはや北朝鮮の核兵器しか頼るものはなく、遮二無二『南北統一・核保有ヤクザ国家』を目指している。あまりの無法に朝鮮と協力や取引をする国家はなく、再びどこかに隷属するしか生き延びるすべはない。だが彼らを受け入れる国家はもはや地上にはない。

　まあどれをとっても碌でもない国家ばかりである。
そして共通しているのが、これらの国は全て「日本を目の敵」にしながら、日本にすり寄ってくるという浅ましさだけは存分に持っているということである。

　中・朝・韓・露いずれの国にも、日本を敵視しいつ攻撃を仕掛けてきてもおかしくない。そうでなかったら国民が蜂起して政権が崩壊しかねないからだ。

だが日本を責めるのはそのまま地獄に落ちるに等しい行為である。

マキアベッリは「天国に行くのに最も有効な方法は、地獄に行く道を熟知することである」といった。

中・朝・韓・露は、
「天国に行くために地獄への道を熟知する」のではなく、
すでに「地獄への道を歩み始めている」ように見える。

そして、それはそのまま

「日本が勝利を得る最も有効な道筋」
であることを、心より願っている。

　韓国の元国会議長、ムン・ヒサンが涙目になって「日王は謝れ」とくり返している。
顔面の真ん中にパンチ食らったような顔で、誰にもの言ってるんだ、おまえは？
このチワワとブルドッグのハーフみたいな男の『小物』感は見ていて気の毒なほど。
まともな国なら、周りの人間が「もうやめろよ」と言うのだろうが、韓国はまともな国じゃないからね。

ちょっと大事なことだけど、
日本政府は天皇即位式に、絶対に韓国を招待してはならない。

人の名前を勝手に変えて相手を馬鹿にする朝鮮人は『人』にあらず
『人』ならぬ『朝鮮猿』に天皇陛下がお会いする必要はない。
『人』ならぬ『朝鮮猿』が天皇陛下にお目見えする資格はない。

まあ韓国の都合もあるあろうから、できるだけ早く『日王の即位式に韓国は御招待致しません」と三行半を突き付けた方がいいんじゃないですか。

何か言ってきたら
「だって日王なんていないもん」
と突っぱねたらいい。

チワワ君がブルブル震えてキャンキャン泣いているのが目に見えるようだな。
これもヘイトスピーチかい？

日本年金機構の世田谷事務所長がヘイトスピーチ規制法ピーチで更迭され他の部署に飛ばされたというニュース。日本国内のアチコチで『条例』によってヘイトスピーチの禁止を要求している勢力がさらに勢いを増しそうある。

不思議なことだが、このヘイトスピーチは日本人が外国人に対して行うものだけが対象になっている。それも特定の国の人間に対するものだけが大きく取り上げられる。その勢力は参政権がないことまで差別と主張し参政権を与えよと活動している。

その勢力以外の外国人に「参政権いる？」聞いてみるがいい。
「何で外国人に参政権をあたえるの？」と首をかしげる。

つまりいま日本で『ヘイトスピーチは差別』
と主張する勢力は明らかに『非常識』な団体なのだ、
その『非常識』押し通すための活動家たちだ。

『ヘイトスピーチ』を『差別』といい、「非常識な行動を批判することを罰する」アホな条例を作ろうとしているのが『非常識』な外国人である。こんなことは一般の外国人はみんな知っている。
『非常識な外国人の行動』を批判して何が悪いのだ？その批判が根も葉もない嘘なら処分を受けよう。だが、誰もが知っているように、嘘捏造で日本人を貶めている非常識な外国人がいる。

それを批判することを禁止する日本もまた、変な国になりつつあると云わざるを得ない。
情けない話だが、『非常識』でとんだ間抜けな国である。

日本年金機構よ。世田谷事務所長の行った『ヘイトスピーチ』といわれるものの内容を詳細に検討して、それがいわれのない非常識な批判であるかどうかあなたの常識と照らし合わせて検証してくれ。

それをせずにこの人物を断罪するとしたら、あなたたちの組織がすでに『非常識』な外国人勢力に汚染されているということだろう。次にやり玉にあがるのはあなたかもしれない。その外国人の母国では、嘘の供述による訴訟で相手を陥れる『誣告罪』が大流行だ。
日本はまともな国だと信じている。疑われたものの為にも事実を精査することを怠ってはならない。

彼のヘイトスピーチが嘘・捏造かどうかそれを公表してくれないか？

　日本人はヘイトスピーチ民族であるという主張をしているのは在日団体である。そこで本名で活動している在日なら「ああ、いつもの被害者活動ね」と聞き流せるのでまだいい。
　だが、とんでもなく非常識な『反日本人発言』を繰り返す日本人らしき人達がいる。
有名どころで『香川リカ』という自称精神科医がいる。日本人みたいに振舞っていたので「馬鹿な日本人か？」と思っていたら、その方がやっと『金梨花』ということ本名を持つ在日又は帰化人というのが新聞で明らかになった。

この記事を見た私が何を考えたかわかるだろうか？
「やっぱりね。『在日かその団体と繋がっている帰化人』じゃなければあんな発言はできないよな」というもので、彼女の正体がわかってそれまでのモヤモヤしたものが消えてスッキリした。
ね、あなたたちは正体を隠す『通名』に隠れ蓑に、良識ある日本人のふりをして、日本人を傷つけてきた反日ヘイト民族です。
日本人と日本社会を『非常識』で破壊しようとしている犯罪者です。

　君たちが国籍に誇りをもって通名をすて本名で活動するなら、もっと「ヘイトスピーチ」撲滅に役立つと思うよ。中途半端に日本人名で犯罪を犯すから、日本人は疑心暗鬼になってヘイト紛いの発言をしてしまうのだ。

何で本名で活動しないの？日本人にヘイト活動をさせるため？

　驚いたことに、日本で頻発する高齢者を狙った『振り込め詐欺』の拠点がタイにあって、そこから日本に詐欺電話をかけていた１５人の日本人が逮捕されたというニュース。おそらくこれは氷山の一角だろう。

　以前から思っていることなのだが、日本人が、
「自分の親や親せきまで巻き込む卑劣な詐欺を延々と続ける」
こんなことはどうしても信じられない。
「コツコツと働いてたきたお年寄りを騙して身ぐるみ剥いでほくそ笑む」
こんなあくどい犯罪を組織的にやるのは日本人にはできないと思う。

誰がやるか？日本人の名前を語る外国人だろうと予測している。これが違っていたらヘイトスピーチである。まあ十分情状酌量の余地のあるヘイトだとは思うが、一応ヘイトは認めよう。

だからわたしをヘイトで訴えるなら、この事件の背景を、そして構成員を徹底的に調べてほしい。この事件が日本人の名を持つ特殊な外国人の犯罪でないと証明してくれ。

それにしても、日本の警察はこの延々と日本人高齢者を騙す詐欺グループを本気でつかまえる気があるのだろうか。その犯罪者たちの氏素性を明らかにする気があるのだろうか？
まさか日本警察の内部まで『ヘイトスピーチ』を振りかざす勢力が蔓延っているとは信じたくないのだが。

韓国の文在寅（ムン・ジェイン）大統領は２８日、外資系企業の経営者を青瓦台（大統領府）に招いて開いた懇談会で、日本の企業関係者に対し

「経済的な交流は政治とは別に捉えるべきだ」と述べた。

【日本】
そうだよなあ、政治と経済は別！

相手が嘘つきでも、対話は継続して解決するのが政治。
嘘つき相手の経済交流は無益かつ有害。経済取引は止め！

政治と経済は別なんだよなあ