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人モドキ
この世界には『人モドキ』という生物がいるとかねてからささやかれていたのだが、どうやらそれは噂に止まらなかったようだ。
三権分立を唱え国民主権・民主主義の体裁を真似ていたものの、その中身を理解できないので国家間の条約や民間企業の契約などすべて自分の都合で平気で破ってしまう。
上から下まで平気でうそをつき歴史を捏造して自分たちは素晴らしいと外国に向かって主張するものだからどこも相手にしなくなった。
彼等は人間ではない『人モドキ』だから何をやろうが関わってはならない。関わって約束を破られ損をしても『人モドキ』は我々人間が怒り心頭に発しているのを見て、それが自分達にとって損になりそうだとなるとアタフタと取り繕おうとする。得になるなら怒る相手をあざ笑う。それが『人モドキ』である。
その『人モドキ』国家では男も女も整形でフェイク美男美女を作り上げ他の国の音楽をまねし、ついには「我が国の歌手グループはあのビートルズを超えた」なんて言うものだから、ますます『人モドキ』の不評に磨きをかけている。
その上『人モドキ』国家は、超法規的捜査が可能な検察の上位組織なるものを作ってしまった。
時の政府が有力政治家や高位官僚を自由に逮捕し操作できるようにしてしまった。
言い換えれば時の権力者はやりたい放題の独裁者たることを認めたのである。
まあ『人モドキ』だからその結果どうなるかわからないのだろう。
三権分立を唱えながらその一方で完全な独裁を認めるという、
『人モドキ』達の面目躍如たる蛮行に開いた口が塞がらない。
眼を合わせてはならない。耳を傾けてはならない。口をきいてはならない。
『人モドキ』に関わって傷つけられ損をして腹を立てるのは自業自得である。
今『人モドキ』達は次の有力大統領候補者を捜査し始めたらしい。
次の大統領がさらに人間離れした『人モドキ』になると決まった。
眼を合わせてはならない。耳を傾けてはならない。口をきいてはならない。
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誰に謝ってんの?
立憲・福山哲郎のつぶやき
///_参議院本会議が終わりました。重要土地規制法案、残念ながら数の力で押し切られ採決されました。申し訳ありません。いかに欠陥法案であるか、反対討論でも明らかになりました。政権を代えるしかありません。また一つ、見直すべき法律が増えました。_///
重要土地規制法案とは、「国家の安全保障にかかわる土地の取引」を制限する法案。
日本では自衛隊基地や原発などに隣接する土地が、大量に中国人に買い占められている。
「こんなバカなことをさせてはならない」とやっと成立させた重要法案である。
それを「押し切られ採決されました。申し訳ありません」?
ん?誰に謝っているの? 母国の上司?
日本占領軍指揮官・小沢一郎さんの後継者はあなただったのか!
こんな奴らに政権を渡してたまるか!!!
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男前の爺さんより
2021.06.17
何かいちゃもんつけるネタを探して、日銭を稼ぎたいばっかりに国会の会期延長を提案して、
出来なければ無駄なことが分かっていても内閣不信任案を提出。
誰か「立件民主党不信任案」を出してみたら面白いなぁ。 -
reporterより
2021.06.19
『立憲民主党不信任』投票で過半数が賛成すれば立憲民主党員は全員議員辞職ですよね?
で次の開戦時期まで立憲民主党は消滅か。大賛成!
女系天皇論は『亡国の罠』
皇位継承問題(?)でいつまでも『女系天皇』と『女性天皇』を意図的に使い分け、議論を混乱させようとしている人達がいいる。
「女系天皇を認めなければ女性は天皇になれない」という嘘を広めるのに躍起になっている。
彼等は『女系天皇』を認めさせようとする人たちで、間違いなく日本人ではない!
日本国籍を持っていたとしても日本を破壊しようとする人たちで日本人ではない!
この問題を解決するには敗戦で無理やり押し付けられた皇族の復帰である。
原爆を使用して非人道的行動を批判されることを恐れたアメリカが戦争原因を日本に押し付けるためにとった詐術である。
すでにアメリカはそれが日本人とその歴史に対する冒とくであることに気づいている。
押し付けた日本国憲法をいまだに日本人が守ろうとしていることに、押し付けた当の米国人が半分呆れてもいる。
今、『女系天皇』推進・『皇族復帰』反対を唱える人たちは、戦後のアナーキーな思想にかぶれた左翼と捏造歴史で被害者を演じて金儲けをしてきた人達である。
そこにまた厄介な問題が起きている。
秋篠宮真子さまに怪しげな男が婚約者が登場した。
『女系天皇推進派』はそれによって、
言い方は悪いが「どこの馬の骨ともわからぬ男の子孫が天皇になる」道を開こうとしている。
それが実現すれば間違いなくあの国が
「日本国の天皇は我が国の国民の子孫である」
間違いなくこう言い始める。
その時点で天皇制は崩壊し日本も消滅する。
女系天皇容認論は『亡国の罠』である。
恥知らずな民族の卑劣な極まりない謀略である。
味噌も糞も一緒にした多様性などくそくらえだ!
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孤独な爺さんより
2021.06.17
結納金も無いやつが嫁を貰いに来た。
今の宮内庁ではどうにもなりません。
こんな宮内庁ではなかったはずです。
人流?ああ気色悪!
これまで聞いたこともない言葉があっという間に日本国内に広まった。
メディアでささやかれる『人流』である
なんだこのみょうちきりんな言葉は?「人流」?
略語とすればいったいどんな言葉の略語なのだ?
人間交流か?なら人交だろう。人事交流か?いやこれは元々べつの言葉だ。人的交流?人間流量?
いやいや、何をとっても『人流』なんぞという意味不明の略語にはならぬ。
ジンリュウ?「人流が増える」?
いやいや、『人流』で外を出歩く人の量という意味にはならない。
日本語には『人出』という立派な言葉があるじゃないか!
人流の語感・音感はまるで中国語か朝鮮語である。
とてもじゃないが日本語とは思えない。
しかし世間ではまるで昔からあったかのようにジンリュウ、ジンリュウと囃し立てている。
これ絶対『韓流』を広めたい人の陰謀だろ!
私は『人流』撲滅活動家、人出 守(ひとでまもる)である!
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記憶力が低下した爺さんより
2021.06.15
これ以上カタカナでも漢字でも、新たな単語を増やすのはいい加減にしてくれ!
似た者同士、中国とフランス
フランスのマクロン大統領が「EUは中国と協力関係を維持する」とまるでEUの代表であるかのようなコメントを出して中国を喜ばし、中国を平和と自由を脅かす脅威と見ている国々をしらけさせている。
その理由が判った。
フランス人と中国人は、自国文化に強いプライドを持ち心の底で他国を見下すところがある。
それで民族的『エゴイスト』という共通点を育てた民族で、本音は他国のことなどどうでもいいのだ。
しかしなぜフランスが他の主要国を無視して中国に肩入れするのかその理由は判らなかった。
それが米国メディアにより明らかになった。
///_米CNNテレビは14日、中国南部の広東省にある台山原子力発電所から放射性物質が漏れ、周辺地域で放射線量が高まっていると、同原発の建設や運転で協力するフランス企業が警告を発したと報じた。「脅威が差し迫っている」として、バイデン米政権に技術支援を求めているという。_///
つまりフランスは中国の原子力発電所建設に深くかかわっていたのだ。金儲けのために中国を擁護しているのだ。
浅はかなことである。フランスはいずれ手痛いしっぺ返しを食らうだろう。
今回中国と協力して作った原発が放射線漏れをおこして、
フランスはアタフタと米国に協力を要請した。
ところがもう一方の中国は、原発の運転停止を避けるため周辺地域の放射線量に関する基準値の上限を引き上げた。
原発事故に対するこの反応の違いにフランスは今頃になって驚いていることだろう。
自国エゴでデタラメ中国と協力して環境破壊を引き起こしたフランスは当分G7から除外するべきだろう。
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過去の人達
何や知らんけど近頃の池上彰さんのお顔が、お亡くなりになった筑紫哲也さんに似てきましたね。
同じ思想を持っている方達は高齢化すると似てくるのでしょうか?
久しぶりに小沢一郎さんのツイッターが話題になってましたがお懐かしい!
いまだに政治家でいらっしゃったんですね。立憲民主党ですか!
これほど『過去の人』という言葉がぴったりする方そうは居ません!
「中華人民共和国の日本占領部隊指揮官」と自ら名乗った方が日本の政治家を続けるているこの不思議さ。
どちらが似てきたのか知りませんが何やらラサール石井さんとよく似てますね。やはり同類(カエル?)ですか?
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自民党の好きな爺さんより
2021.06.15
二階先生も早く過去の人になって欲しいものですなぁ!
マクロン43歳!お若けえのお待ちなせえ!
フランスのマクロン大統領は10日、先進7カ国首脳会議(G7サミット)を前にパリで記者会見し、
インド・太平洋戦略で
〇「われわれ(EU)は誰とも提携しない。米国と提携せず、中国のしもべにもならない」
〇「インド太平洋を米中対決で粉砕してはならない」
〇「中国はパートナーでもある。多国間主義の枠組みに取り込むことが大事だ」
マクロン大統領は何歳かいなと思って調べてみたら御年43歳!若い!
まあ政治力が年齢に比例するなどとは思わないが、誤った理想を夢見る観念論者が多いのは若者であることも事実。
我々の学生時代共産主義国家を賞賛し左翼革命の夢を饒舌に語っていた彼らは今どうしているだろう?
歴史の浅いアメリカが昔から中国びいきだったのもしょうがない。
(おかげで日本はとんでもないとばっちりを受けた)
そのアメリカ(キシンジャー)のおかげで中国が大発展したのは間違いない。
いまや経済力と武力の双方を身に着けた中国は、
覇権を求め後進国を支援して国連を乗っ取り、じわじわと野望を現実のものにしようとしている。
この時期にフランスのマクロン氏の発言はいただけない。
「おい、お若けえの。手前の眼は節穴か?!」
フランスはいつからEUの代表になったのだ?
だがこの点において日本は偉そうなことは言えない。
1992年、天安門虐殺で世界中が中国を非難する中、宮澤喜一は天皇陛下を訪中させるという離れ業で中国の孤立を防いだ前歴がある。
だがあの当時中国は貧しい共産主義国家であった。
だが今の中国は米国と覇権を争う超大国だ。
一歩間違えればインド太平洋は中国にのみ込まれるのだ。
(そこにはもちろん日本も含まれる)
皇室外交で中国を利した日本の自民党政治家。
「豊かになれば中国は民主化する」と世界を騙したキッシンジャー。
マクロン仏大統領は、これらの2大媚中派についで
後世に語り継がれる愚かな政治家の仲間入りを果たしたようだ。
それにしてもフランスは文化も伝統も歴史もある大国だが、
政治的にはいつまでも成熟しない似非リベラリストから抜け出せない国のようである。
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西洋史にうとい爺さんより
2021.06.12
ナポレオン戦争でも最初は勝ったけど最後には負けてパリまで攻め込まれ、第1次・第2次戦争でも立派な敗戦国なのに、どうしたことか戦勝国と言っています。
同じく中国も韓国も戦争に勝ったこともないのに戦勝国と言っているので、マクロンさんは歴史を正視できない国々の連合でも創ろうと思っているのではないでしょうか?。
50歳と14歳が・・・
なんともへんてこりんな世の中になってきたものだ。
「50歳の私が14歳の少女と性交しても犯罪ではないケースだってある」
珍しく至極ごもっともな意見を吐いた立憲民主党議員が『異常性癖』として叩かれている。
叩く方がどうかしている。
この発言は13歳未満との性行為を禁止している刑法の改正を議論するワーキングチーム内での発言。
自分に譬えたのは生々しすぎるが、13歳を16歳に修正すべきかどうかという議論の中のお話。
現行の法律では女性は16歳から結婚できるからそれに合わせようというものだろう。
まあおしかりを受けるだろうが『LGBT』同様本当にどうでもいい話だ。
法律で決められぬもの、決めるべきではないものがあることくらいわかりそうなものだが・・・。
価値観も知恵もなく、ただ多様性を容認しろという似非リベラリストに押されて、男女平等・同権を飛び越え精神的な性別自任を認めたらスポーツの世界にまで波及して大混乱。
あたりまえだ。性差は元々肉体的なもの。
バカバカしくて議論などする気にもならない。
議論してもどうにもならないと知っていた昔の人たちは、裏世界の闇に潜むか自分をオカマと卑下して見せ笑い飛ばすくらいしかなかった。
そんな悲しみは諦めて受け入れるしかない。
それを、何が欲しいのか弱者として擁護し権利を主張させる悪い奴らが後を絶たない。
そんな連中に踊らされて被害者意識を植え受けられると大坂なおみさんのような人が現れ対立を深めてしまう。
この世の中からインターネットを締め出さなければ収まらないだろう。
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『デフレの正体』の正体
もう10年以上前になるが『デフレの正体』(藻谷浩介著)という本がでた。
「そうだったのか。目からうろこでした」と池上彰しが推奨しベストセラーになった。
専門家である税理士さんまで「デフレの理由が判った」と言うほど売れた本だが、専門家でない私には「デフレは人口減少が元凶」というこの主張を見てこの本はさっぱり理解できなかった。
決してこの本を買ってはいけない。
今ネットでこの本の書評を見るとボロクソである。『デフレの正体』の正体がはっきりと書いてある。
素人の私でさえ一瞥で胡散臭さに閉口した本が売れた理由が全く理解できないのだが、まあ胡散臭さでは誰にも負けない『池上彰』氏のお力ですかね?
なぜこんな昔話をしているかというと、今ベストセラーになっているある本ついて一言いいたいからである。
『人新世(ひとしんせい)の資本論』(斎藤浩平著)という本で、カバーの裏表紙にはこれでもかというほど衝撃の名著を『絶賛』する何人もの推奨文が積み上げられている。
正直に言う。私には難しすぎる。
今休み休み読んでいる。読み終わるのはいつになるか分らない。
読み終わっても理解できないだろう。
だが『デフレの正体』と同じくこの本も匂うのである。
今では『デフレの正体』は日銀の緊縮財政と増税を後押しするためのものだったと言われている。
しかし『人新世の資本論』はそのような『ためにする』本でないだろう。
わたしが感じる胡散臭さは、
「マルクス資本論には見落とされていた本意がある」という著者の立ち位置にある。
「今頃になって本意?」という後出しジャンケンみたいな胡散臭さを感じてしまうのだ。
しかしそれだけで読み終わってもない本を胡散臭いというのは失礼すぎる。
もしかすると、この本で池上彰氏の役割を演じ
「斎藤はピケティを超えた。これぞ真の21世紀の資本論である」
と推奨している佐藤優氏の影響かもしれない。
なんとか無事読み終えることができますように。
この本の著者が発掘したという『晩期マルクス思想』には『人間そのものに対する洞察』が含まれているのでしょうか?
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後期高齢爺さんより
2021.06.04
私の若かりし頃のこと、生涯でたった一人の恩師が「相対性理論はとても面白いねぇ。本を買って読み始めたら面白くて面白くて・・・」と仰ったので、私も早速本を買いました。
正直に言う。私には難しすぎる。読み終わっても理解できないだろう。
人の頭には良く理解できる脳みそと、全く理解できない脳みそが有ることが理解出来ました。
何もしない学術会議、いらんわ!
///_慰安婦の「性奴隷説」を否定した米ハーバード大のラムザイヤー教授に、韓国が論文撤回など激しい非難活動を展開している。この件で日本の保守系民間団体「国際歴史論戦研究所」(会長・杉原誠四郎元城西大教授)は、『学問の自由』が侵されている状況で『日本学術会議』が沈黙を守っていることに対し公開質問状を送ったと明らかにした。_///
『学術会議』?そういや「自分達の推薦した学者が選ばれなかった」といって騒いでいた奴らがいたなあ?
彼等はいったい何する人たちなの?何やってるかわからない影の薄い幽霊みたいな団体に国費使っちゃダメだろ?
まあ日本人という民族は何とおおらかなことか!
学会・司法・メディアを全部外国人に乗っ取られ、金も土地も人権さえも奪われているというのに阿保面晒して怒りもしない。
害人が部落差別・アイヌ差別という建前で利権団体を作って金儲けしながら生活保護受け放題。
いやあ、いい国ですな日本は!
「人モドキ」も悪くないが、植物の名前で似ているが偽物と言う意味のイヌタデ・イヌザンショ・イヌビワ・イヌガヤ・イヌマキなど「イヌ」がつくものが有ります。
そこで「イヌ人」「イヌ人間」と言うのは如何でしょうか?。
でも犬にとっては屈辱的言葉なので、犬が可哀そうかなぁ!。
いや、もう『イヌモドキ』でいいんじゃないか?