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2020年12月8日

証拠を横目に「証拠も示さないデマ!」よく言うよ!

珍しく日本メディアが米国大統領選挙の記事。

中身を見れば案の定、ペンシルバニアで行ったトランプの演説を

「何の証拠も示さずデマを飛ばすトランプ」


と酷評し「騙されてはいけない」だって。
同州の共和党員である副知事のコメントとして発表している。

 

 選挙開票場で水道管の事故を偽って開票人たちを追い出した後、机の下からスーツケースを取り出し、ごっそりと票を加えたビデオを見た後に「何の証拠も示さず」とは恐れ入る。
それがトランプ票かバイデン票化までは判らないまでも、その後一挙にバイデン票が増えているのだから答えは明らか。

 

 さすがチャイナ仕込みの腹の据わった嘘つきで、都合の悪いことは一切見ようとしない。
それを流す日本のメディアもチャイナマネーで動いている。彼らは「今期は大赤字だ」と言ってるけどチャイナマネー(賄賂)を加えればウハウハの大儲けなのではないか?

財務省!税務署!仕事しろよ!

日本の野党もこのような輩が国会で胡坐をかいているが、自民党にもいるところが情けない。

 

中国は先日

「新たなコロナウィルスが発生した。原因は海外から輸入した冷凍肉」


と発表。その文に「昨年の武漢ウィルスも海外から輸入した冷凍肉が原因だった」と付け加えている。

 

これが中国という国のやり方である。
儒教では自分を守るために嘘をつくことは正しいことなのだ。
中国は正義や真実や順法精神などかけらもない、エゴむき出しの国だ!
世界はそのような国を相手にしていることを忘れてはならない。

 

まあ何を言っても無駄かもしれないが、日本人だけは騙されないでくれ。

さんざん朝日・毎日に騙されてきただろう。
いい加減目を覚ませよ!


コメント 3

 
  1. LENNONより 2020.12.09 

    なんと無くだが何れ中国人は見付け次第殺せ!とか中国人に尻尾を振るような奴は殺せ!なんて時代が来る様な気がする。地球の平和を乱してるのは全てが中国人が生きてるからだとか、中国人でありしかも共産主義だってのは救いようが無い!なんて事にならなきゃ良いんだが。本当は国民が自分で判断しトップを殺せば良い方向に変わるかもだがどうも望むべくも無い様だ。って事は第三次世界大戦しか無いのかも。地球の人間がどれくらい生き残るかは分からんが仕方無いか?地球上に人間が発生して幾度となく繰り返した事だから。普段綺麗事をほざいてる奴等は如何するのか聞いて見たい。

  2. 憂鬱な爺さんより 2020.12.09 

    とうに選挙が終わったのに、未だ誰が次の大統領になるか決まっていない。
    これが民主主義の先進国と言えるかっ!!。

  3. reporterより 2020.12.09 

    メディアの言う『報道の自由』のもとで、これほど見事に『バイデン擁護・トランプ潰し』で一致する確立って限りなくゼロ。
    奇跡か?神の御心か?悪の帝国中国の陰謀か? はてさてどれでありましょう。

2020年12月7日

凄まじきトランプ虐め

 どれほど疑惑を述べ、映像を晒し、犯罪を犯さな限りありえない状況を突き付け、犯罪を直接見聞きしそして実行した人たちが宣誓付きで証言しても、日米のマスコミは『見猿・聞か猿・言わ猿』を決め込んいる。


アメリカ大統領選挙の話である。
これを組織的にやっているなら明らかな犯罪。
組織的でなければ恐ろしい苛め行為。

 

 マスコミは権力の不正と闘うものではなかったのか?マスコミは犯罪に手を染めたものの背景を知らしめるものではなかったのか?

今アメリカの各州の組織も連邦組織もそして全てのメディアもこぞってトランプ虐めに加担している。その理由は金だ。チャイナマネーに群がったメディアは二度と正義は語れない。政治家は国民の信任を得られない。各官僚組織のトップは職を失う。巨大IT企業も顧客を失い崩壊する。

 

 事の始まりは武漢ウィルスだった。最初は誰も気が付かなかったが、WHOは中国の言いなりに偽の情報を流し続けた。『生物兵器・武漢ウィルス』の真の標的は米国だった。
その狙い通り米国はパンデミックの最大被害者であり続けている。
中国の罠に気づいたトランプは遅ればせながら中国の野望を打ち砕かんと立ち上がった。
矢継ぎ早に中国に対する経済制裁を打ち出した。

高をくくっていた中国は焦った。そして一か八かの賭けに出た。

全力を挙げて日米のメディアを買収し、アメリカの次期大統領候補バイデンを家族ごと支配下に置いた。連邦組織の長や各州の統治組織の長も金に糸目をつけず買収したのだ。

 

 これまで強大な武力を背景に世界の警察を自認し、経済繁栄をも手中に収めて富を集めてきたアメリカ。
そのアメリカの統治機構がこれほど脆弱なものと誰も気が付かなかった。
これを発見した中国は小躍りしたことだろう。

大統領選挙で投票者の本人確認もしないのだ!
票の集計も脆弱なコンピューターシステムが行う!
なんという杜撰さ!

トランプの強硬な姿勢に頭を悩ませていた中国この情報を得て決断した!
米国の民主主義の脆弱性ついて中国傀儡の大統領を雍立し米国を支配する!

遂に中国はルビコンを渡った。


とはいえ
その予測もせず気づきもせず、易々と買収されたアメリカ人。
長すぎた覇権がもたらした驕りがその原因かもしれない。

 

今トランプ虐めに狂奔している米国のエスタブリッシュメント達よ。
そう遠くない日、地に膝をつき拳をたたきつけて後悔し、
謝罪する身内さえなく懺悔の涙にくれる時が来るのだ。

 

 トランプの支持者ジュリアーニ氏が中国コロナに感染したというニュース。
これから中国を批判するものは次々とコロナに侵されるだろう。
日本も他人ごとではない。
メディアはすでに明らかになったが、自民党内部にも中国に買収されたものが多数いるに違いない。
政治家の裏の顔をしかと見届けねば日本も滅亡する。

心せよ日本人。特に若者達よ。未来は君たちのものだが、凶悪な獣の時代がすぐそこに来ている。

 

 

 

 

 

 

 


コメント 1

 
  1. LENNONより 2020.12.07 

    希望的観測だがかなりの不正の証拠が有る様で上手く行けば民主党を叩き潰す事が可能になるかも知れない。仮にそうはならなくてもアメリカの愛国者は銃を所持して腕も良い。標的にするのは誰になるかは分からんがオバマ辺りの」頭が吹き飛べば良いんじゃないかな?勿論バイデンも含めて。超法規的手段もアリなんじゃないかな?何せ前例があるアメリカの事だから。

2020年12月6日

米大統領選、中国の不正介入を国際司法裁判所に提訴できないの?

米国大統領選挙の疑惑は大きなうねりとなってアメリカ社会を揺るがせているが、疑惑の対象となっているバイデン氏は完全沈黙。この騒動の黒幕と言われている中国も沈黙を続けている。
彼等にとって、買収した司法関係者がこのまま何もしなかったら、1月20にバイデンが自動的に大統領になるとふんで、一切の反論をせず亀のように首をすくめているのだろう。

もしこれが現実になればアメリカは内戦状態になるだろう。
それもまた中国の読み筋、思惑通りだろう。

提案だが、
「アメリカはこの件を国際司法裁判所に提訴する」
という方法はないのだろうか?
「アメリカの大統領選挙に外国(中国)が不正介入した
として訴えることはできないのだろうか?

元々なんの効力もない国際司法裁判所だが、
『米国大統領選』での提訴なら世界の耳目が集中する。
今一切無視して沈黙しているメディアも無視することはできないだろう。

 

もしやれるなら一日も早くやった方がいいと思うのだが、ご意見を伺いたい。

 


コメント 2

 
  1. よぼよぼ爺さんより 2020.12.06 

    確たる証拠が無いことには‼️

  2. LENNONより 2020.12.07 

    国際司法裁判所が何か役に立った事が有りましたっけ?二国間でも他国間でもふざけた真似をすれば叩き潰すってことを実践しなきゃ何も解決しないでしょうに?国際法を尽く無視して来た中国には時間の無駄でしょうよ。悪さをする奴は生きてるからするんであって死ねば二度と悪さは出来ない。とかく綺麗事の好きな連中が司法を構成してる現状じゃ単なる役立たずだと思うけどね。

2020年12月5日

二択!滅亡するのは人類か中国か?

 米国の大統領選の不正問題で次々と疑惑を裏付ける証拠が出てきても、DS(ディープ・ステート。ダーク・サイドでも可)側は「証拠はない」の一点張りでしらを切り通しています。
もちろん主要メディアもそれに歩調を合わせています。
不思議なこと日本のメディアや政治家もDSと手を組んでいるようです。

 

 日本の評論家で国内問題で信頼しているのは門田隆将氏、国際問題で信頼していたのは宮家邦彦氏だったのだが、どうやらおかしな雰囲気になってきた。

 門田隆将氏は一応『物書き』でもある。面白い記事・本を書くため『陰謀論』と云われても切って捨てることはしない。それなりに研究するのだろう。今回の米国大統領選挙でも日米メディアの沈黙に『なぜ?』と当然の疑問を呈している。
 ところが宮家邦彦師は「居座るトランプ氏にうんざりしている」と一方的に陰謀論として切り捨てる。
全てのメディアが『選挙不正主張』を『陰謀論』として無視するのは当然であるというのだ。

 これまでの彼であれば『陰謀論』というからには必ずその根拠を理路整然と述べてきた。
だから信頼してきた。

だが今回の宮家氏の発言は日米メディアと軌を一にするもの!
何の根拠も反対側を論破することもなく陰謀論と切り捨てた。
どこでどう繋がったか判らないが彼は中国サイドだろう。

 

ま、DSに繋がっているなら何を言われても無視するだけだろう。
我々も今後彼の意見に耳を傾ける必要はないということである。

 

しかし、バイデンと中国の癒着がここまで明らかになっても臆することないDSの自信の根拠は何か?
米国司法を完全に掌握し、何もしなければ自動的にバイデンが大統領になるのか?
恐らくそうなのだろう。宮家氏の言葉もそういう意味だろう。
司法長官もトランプを裏切り「捜査に値する不正はない」と言い切った。

だが、アメリカ国民よ!司法に携わる者たちよ!それでいいのか?
この不正に満ちた選挙は米国の『民主主義』を破壊し三流国に貶めた。
『戒厳令』という声もあるがそれはアメリカの内戦・崩壊を意味する。


DSはその後の世界をどうするつもりだ?
暗黒時代の始まり。人類滅亡への第一歩だ。

 

ネット時代の富の偏在化に、欲望を抑えきれない旧人類は、
発展の限界点を前にUターンし、破滅の道を突き進んでいるのか?
もしそうなら、新人類はどうやって生き延びればいいのだろう?


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2020年12月3日

中国の穢れた手を握ったのは誰だ

この話は本当だろうか?

YOUTUBEの大紀元のニュースである。

大統領選挙でバイデンを擁しアメリカの支配をねらっていた勢力は、遂に選挙不正を隠しきれなくなって、

トランプ大統領へのクーデター計画を進めている!!!


というもの。

 

トランプ陣営が主張している選挙不正の手口は、驚くほど広範囲かつ大規模で、そのうえ信じられないほど杜撰極まりないものである。
まるで出来の悪いサスペンス映画みたいに見える。
しかし、もしこれが事実であれば、
映画化され波乱万丈のストーリー展開で大ヒット間違いなしの超大作になるだろう。

そして

このドラマの裏にいる黒幕は中国だ

大紀元は、はっきりそう言っている。

 

そうなると次はまだほとんどの人が信じることをためらっているが、

『武漢ウィルス』は中国の生物兵器であり、
パンデミックは中国が仕掛けた汚い戦争である!

 

という疑惑に手が伸びるだろう。


現在すでに世界で150万人を死亡させた中国の始めた汚い戦争をどう見るか。

世界は絶対に中国を許すことはないだろう。


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  1. 寂しい爺さんより 2020.12.04 

    香港の民主活動家の有罪判決を世界各国が避難している時に日本の政府は沈黙状態。
    日本人は中国の土地は買えないし投資や会社を設立するのも大きい制限があるのに、中国人は日本で
    土地や不動産の購入や投資・会社の設立もほぼ自由に出来る。
    この不平等を日本国と国民はどう感じているのか疑問である。
    日本は一刻も早く中国と国交を断絶して台湾と国交を結べ!。

  2. LENNONより 2020.12.04 

    そこまで言うなら世界中で中国人や共産主義者をぶっ殺す動きが出ててもおかしく無いんだろうが如何して出ないんだろうね?地球人って何時からヘタレになったんだろうかね?速い話が北京に核弾頭を落としてやれば丸く収まる話なんだが。殺しを仕掛けた奴は問答無用で殺すってのが確実な方法なんだが。

2020年12月3日

くたばれ朝日新聞

朝日新聞が400億円余り?と史上最高の赤字を計上し、300人の希望退職者を募っている。

赤字朝日・退職者大募集!
嘘八百新聞屋が今までよく持ったよなあ。


ニヤニヤ笑いながら社屋の窓から
抗議デモを見下ろしている社員達の
腹立たし写真を見たのは何年前だったけ?
あれは何の事件だったっけな?

どうせ慰安婦がらみに違いないけどね。

 

あ、あった!
しかし何でこんなに笑ってんだろう。今でも笑えるのかな?

 

 

今のうちに逃げ出すべきだとは思うのだが、さて朝日新聞に勤めていた社員を雇うところなどあるのか?
これほど日本人を傷つけ虚仮にしてきた企業は他に類を見ない。

朝日新聞がなければ国連で侮日発言を繰り返す日本人など存在しなかったに違いない。

心ある日本国民よ、朝日新聞の廃刊、朝日新聞社の倒産を心から祈ろう!


コメント 3

 
  1. 独居爺さんより 2020.12.03 

    朗報です。
    連日の暗いニュースの中で久々の明るいニュースですねぇ。

  2. LENNONより 2020.12.04 

    倒産だけで済む話ですかね?臭い臭いは元を絶たなきゃダメでしょ?そして似た様な組織は他にもある。東京新聞や毎日新聞などなど。纏めて叩き潰す方法はないもんですかね?

  3. またぎの爺さんより 2020.12.04 

    その昔、朝日新聞社にショットガンをぶち込んで、お宮入りになった事件を思い出しました。
    関西の散弾銃所持者が皆調べられましたが、れっきとしたハンターを調べても何も出ません。
    散弾はライフルマークも有りませんしねぇ。

2020年12月2日

来た!新たな中国の生物兵器!

///_新疆ウイグル自治区、天津市、上海市、安徽省、内モンゴル自治区で新型コロナウイルス感染症(武漢肺炎、COVID-19)が発生。当局は責任を回避し2つの感染源はそれぞれ北米の豚頭とドイツの豚足と主張。
 中国国内メディアによると、天津市の団地では8人の感染者が確認されたという。団地の最初の感染者は冷凍食品の運搬に従事しており、ドイツ産豚足を扱うことで感染したという。もう一つの感染源は北米からの輸入豚頭から来ていると主張した。

 天津での疫病が拡大する可能性があるため、天津濱海空港では24日半数近くの航空便が欠航した。また、上海浦東国際空港では9日以降、少なくとも7人の感染者が確認された。上海で確認された感染者はいずれも同空港と関係している。
 中国国家衛生健康委員会は11月25日、中国では過去30日間に少なくとも98人が新型コロナウイルスに感染し、30日前と比べて7.5倍に増加したと明らかにした。(看中国記者・黎小葵/翻訳・玉竹)_///

 

来た!各国でワクチン開発が進む中での発表。
中国はワクチンを無効化するために新型ウィルスを世界に拡散し始めた。
当然中国はこの新型ウィルスのワクチンも開発済み。

前回と同様に「まず自国内で犠牲者を出し『被害者』を装う」
という二番煎じを臆面もなく実行するのが中国人である。

この状況で中国人の入国を緩和する日本政府は『日本国民の敵』だ!
米国大統領選を破壊した勢力は日本政府も支配下に置いているのか?

 


コメント 1

 
  1. reporterより 2020.12.02 

    中国に買収されたアメリカの政治家、メディア、官僚、リベラリストがこぞってバイデンの不正をデマと決めつけ、トランプ陣営の主張を無視し、検証を一切せずにアメリカの民主主義を破壊しようとしている。アメリカ人がこれほど愚かな国とは知らなかった。世界いや人類は一夜にして滅びるかもしれない。
    トランプ大統領が米国は内戦状態として『戒厳令』をはする可能性もあるというが、中国の思うつぼような気もするが何もしないよりはいいだろう。

2020年12月1日

日本外交先祖返り

中国が尖閣諸島を自国領だ声高に主張し始めた。ついこの間まではまだおっかなびっくりだったのが、米国大統領がバイデンになりそうだと判ったとたんにこれだ。


中国の外相に目の前で翠われてへらへらしている日本国外務大臣はとんだ食わせ者だった。
外国人参政権付与?その内夫婦別姓や女系天皇容認とでも言いだしそうだな。

 

日本のコロナ感染爆発も中国人が日本にせっせと持ち込んだ結果だ。
今のところコロナの抑え込みに成功している台湾もこれから蔓延するだろう。
しかしどれほどコロナが蔓延しようが中国製のワクチンだけは使用してはならない。
西側諸国のワクチン開発が成功することを祈るばかり。

その辺が茂木・二階あたりはまったく気にしないだろうから心配である。

尖閣諸島は日本領である。
中国が領有権を主張し始めたのは東シナ海に海底油田があるという調査結果を聞いた1970年以降である。
つまり資源があると聞いて急に自分のものだと言い始めた実に厚かましい主張なのだ。

日中両国の排他的経済水域の範囲を示する日中中間線周辺で中国が一方的に海底油田開発を進めるのをうやむやにして日本の海底油田開発を妨害した二階あたりが裏で中国外相にもみ手しているんだろうな。

 

トランプ大統領が再選されれば中国は一挙に手を引くだろう。
トランプ大統領の再選を日本は全力を挙げて支援すればいいのになぜやらない?


コメント 1

 
  1. LENNONより 2020.12.01 

    外務大臣がどうとかって言うより外務省が腐ってる。と言うより政府与党も含めた政治家全体が腐ってる。早い話が領空、領海、領土を護る為には武力行使も辞さんと政府の意思表明をすれば良い。そして侵入者には警告をし射撃をすれば良いだけだ。そうしないから相手が調子に乗ってるに過ぎん。きちんと戦う意志を表明し行動で示すしか無い。街中でも何をするか判らん奴には喧嘩は売らんもんだ。政府の連中も評論家もマスコミもそれが分かって無い。それを平和ボケって言う。

2020年11月30日

真の敗者は決まった

真の勝者はまだ判らない。だが真の敗者は明らかである。日本メディアだ。


 これほどネットと〔旧メディア(新聞・TV)+大手SNS〕の内容が乖離しているこの1ヶ月の異様さに怯えない人がいるのだろうか?
これまでの世界が突如二分した!どちらかが完全に嘘をついているのだ!これはアメリカの大統領選挙のことである。

 ネット上に飛び交う選挙不正のうわさは、『強大な国際的組織』でなければ不可能なものだ。そのネット勢力に対する〔旧メディア(新聞・TV)+大手SNS〕はこれらを荒唐無稽な『陰謀論』とあざ笑いながらも、証拠を挙げて否定することも嘘をつくなと糾弾することもしない。つまり完全に無視し沈黙しているのだ。

 

 昨日ついに「ドイツにあったドミニオン社のサーバーを米軍が押さえた。その時それを使用していたCIAと銃撃戦となり双方犠牲者が出た」という衝撃的なニュースがネットに登場し騒然となっているのだが、今朝の日本の新聞社もTVも完全無視。

 

今朝の日本の各新聞社の記事である。

朝日新聞は「中間選挙で落選した大統領はトランプ氏で10人目」なのでそうである。
毎日新聞は「次期大統領バイデン氏は犬の散歩で足首をねん挫した」のだそうである。
読売新聞は「トランプはホワイトハウスを出て、次回の大統領選に出馬」するのだそうだ。

随分とアメリカ大統領を虚仮にしているが、きっと裏には強い味方がいるんだろうね。

産経新聞は「トランプ氏選挙後初のTV出演、不正主張も最高裁に持ち込むのは難しい」

 

まあまだ産経だけかろうじて『新聞紙』の体面を保っているが、他の3紙は書く記事のない週刊誌並みの揶揄まがいの記事である。

 

この一か月、日米の旧メディアはず~っとこの調子で論点をずらし、米国政府が認めていない『バイデン当選』を前提に記事を書き続けた。
旧メディアの記事を見れば見るほど、その異常さ異様さに驚き「彼らが否定する陰謀論こそ真実なのではないか?」と訝しむ人が増え続けてきた。そのうねりは、おひざ元の米国旧メディアも無視できなくなり、徐々にトランプ側の記事を掲載し始めた。
だが日本の新聞社は御覧の通り未だにふざけた『小学生の作文』並みの記事を書き続けている。

 

新聞・TV・大手SNS運営するIT企業がこぞって反トランプで団結して一体何のメリットがあるのだろう。

トランプが居なくなって得をするのは誰か。犯罪捜査の基本中の基本である。

その悪魔は中国である。
そして14億人の人口を抱える悪魔に取り入って、
ビジネスで金儲けを企む企業や投資家である。

 

陰謀論側の解説ではもうすでに決着はついているのだそうである。
今週からトランプ側の本格的攻勢が始まのだそうである。
私もまたバイデンのような胡散臭い人物を神輿に担ぎ上げようとする勢力は、まともな人達ではないと信じている。


中国の本性を知らず、甘い汁を吸おうとした守銭奴たちは、この世界を本当のWW・終末戦争に引き込み、自分達だけは生き残るつもりかもしれないがそんなに甘いものではない。彼らの行く先はどうあがこうと地獄しかないのだ。


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  1. reporterより 2020.12.02 

    ジャーナリスト門田隆将氏も米国大統領選挙に注目している。米国のジャーナリズムに対し不信感を募らせている。
    「アリゾナ州は公聴会の最中にバイデン勝利を正式認定。民主主義を守る闘いは更に熾烈に」
    とツイート。その一方日本のメディアは完全無視を決め込む。
    門田さん、なぜ日本メディアを糾弾しないの?わが身に跳ね返るから?そんな理由じゃないよね?

2020年11月29日

人類は『HELL CHINA』を克服できるか?

コロナ感染爆破中に11月30日から中国人の入国を緩和する政府。そしてこれに対して何のコメントもしないマスメディア。
米国の大統領選挙で数々の疑惑を一切無視し早々とバイデン当選を報道してその後のアメリカ国内の動向を一切報道しないマスメディア。

これらの事実が意味しているのは、日米のマスメディアと経済界がすでに中国に支配されているという事実である。
そして今、日本政府と自民党が間接的に中国に支配され始めたということである。

 

愚かなことである。
アメリカメディアも政治家も、長年続けてきた中国との蜜月関係を逆手にとられ破滅の縁に立っている。
力をつけ自信を持った中国は、生物兵器・中国ウィルスでアメリカを破壊しようとしている。
米国メディアも政治家もこの悲惨な状況を目の当たりにしながら気づかないのか気づいてないふりをしているのか?

 

日本人もそうだが、アメリカ人も基本的にお人よしなのだ。
支援して裕福にしてあげたそのお礼が『生物兵器による攻撃』であるなどと想像もできないのだろう。

一方の中国人にしてみれば、日本とアメリカを底抜けの愚か者と見ている。

「協力してくれてありがとう。間抜けな君たちにはお礼として侵略して中国化してあげるから感謝せよ」と考えるのが彼等の常識なのだ。

「強いものが略奪する」そうやって中国の歴史は作られてきた。
『HELL CHINA』を現代に蘇らせたのは日・米である。

 

今したり顔で国際情勢を語る評論家たちは、中国の真の恐ろしさに気付きながら「まさか」と思っている。
そして、これまでの自分の主張の正当化し続ける老害・非国民以外の何物でもない。

この元凶は全て、差別主義者(ナチ体質?)・侮日・キッシンジャーにある。


コメント 2

 
  1. reporterより 2020.11.29 

    厚労省がわざわざ「国内の感染の拡大は国内由来と考えている」などと発表する背景には中国・韓国からの来日客増加が感染者増を招いていることを知っているから!

    「中国や韓国からの入国者には検査をしない」なんてありえないだろう?これで日本はアメリカ並みの感染爆発を迎える。内閣は崩壊するが彼らはそれを承知で決行する。もう行政ではどうしようもない。菅内閣は売国奴に牛耳られている。

    27日には海外から成田、羽田、関空に到着した男女20人の感染が判明。今月の累計陽性者は313人に達し、1カ月当たりの過去最多を日々更新している。おいおい、どこの国からきたのかきちんと書けよ。

  2. LENNONより 2020.11.29 

    北京に一発水爆を落としてやれ!簡単に片付く。議論だの屁理屈はその後で良い。主席とその取り巻きが蒸発すれば確実に地球は平和になる。度が過ぎた馬鹿はこう言うことになると言う良い見せしめになる。その上で国際機関から独裁で成り立ってる国を排除すれば良い。暫くは殺し合いが続くだろうが止むを得ん。人間ってのはそう言うもんだ。

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