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雑魚(カシメロ)消えてスッキリ
リゴンドー戦を蹴って8/15にドネアと対戦予定だったカシメロ。
ところがドーピング検査の書類提出が5日も遅れ不信を抱いたドネアが試合をキャンセル。
結局カシメロはリゴンドーと対戦することになったようです。
まあどちらと戦っても全く勝ち目のないカシメロだから薬に頼ったんでしょうね。
最低ですね。
カシメロと比較されてはドネアもリゴンドーもお気の毒としか言いようがない。
リゴンドー相手ではパンチが当たらず間違いなく途中で試合を棄権するでしょう。
ドネア相手では3ラウンド以内にKO負けです。
あまりの大口に試合で白黒つけるつもりだった井上尚弥もやる気は失せたでしょう。
まあ嫌な試合をしなくて正解。反則でケガでもさせられたら大損です。
カシメロ君リゴンドーとやってみな。君はパンチ一発も当てられないよ。
薬でラリっても実力差は埋められない。
でもこれで
『井上尚弥 Vs リゴンドー』
という可能性が出てきましたね。
いやっ!リゴンドーに一敗地にまみれているドネアも完全復活しているので
超絶3強による三つ巴の4団体統一戦?!
どれをとっても素晴らしい組み合わせ!
雑魚が居なくなってスッキリしました。
夫婦別姓主張のトンデモな理由
このタイトルは『WOMANプレジデント』の記事のタイトル
「選択的夫婦別姓“反対派”が主張するトンデモな理由3つ」
という記事から頂いた。
説明するのも面倒なのでどうぞご自分でお読みください。
しかしさすが『自由と平等』という両立しないものを正義であるかのように主張するリベラルの皆さんには頭が下がります。
(なぜなら、下向いて笑いをこらえるのに一苦労だからです)
プレジデントってこんな雑誌だったんですね。
夫婦別姓を主張するこの論者は、
「夫婦は同姓でなきゃダメ絶対!」とヒステリーを起こしているそっちの方だろう……と頭痛でこめかみを揉みながら思うのだ。
あのね、私がどう読んでも、あなたが懸命に揶揄しようとしている反対派の主張の方がまともで、
どう見てもヒステリーを起こしているのは
反対派を馬鹿にする『夫婦別姓主張派』のあなたです!
プレジデント?こんな低レベルなの?
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東京五輪風前の灯火?沖縄新種コロナ?死亡率30~50%?
沖縄県立中部病院(うるま市)で発生したコロナ・クラスターの隠蔽問題で病院と県が対立している。
病院は何度も県の病院事業局に記者会見を提案したが、同局の担当者から控えるようメールがあった。その後、6月7日に同局から会見を打診され、11日のオンライン開催が決定。準備を進めていたが、再び10日に同局の担当者から取りやめてほしいという趣旨のメールが届いたという。
まあ内輪もめは内部で解決しなさい。
それより恐ろしいのは感染者数51(患者36人、職員15人)人で死亡者数17人(全員患者)という死者数。
死亡率は、患者だけ見れば約50%、職員を含めれば約30%。
こんなウィルスが広まればパンデミックどころかパニックである。
中国と日本は近い。夜の闇に紛れて漁船でこれるよなあ・・・?
この数字が本当なら
沖縄で超強力な新種ウィルスが発生した可能性を否定できない。
これが世界に広まれば日本は世界中から忌避されるだろう。
五輪を控えた国(日本政府)が隠蔽を支持した可能性は十分ある。
もし沖縄のクラスターが新主のコロナならオリンピックも吹き飛ぶ。
中国のせいで世界はもう滅茶苦茶である。
北京五輪なんか絶対に参加してはならない!
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中華の犬・犬・犬・・・
習近平中国国家主席は7月1日、天安門広場で開かれた共産党100周年記念演説で、
「だれであれ中国を刺激するならば頭が割れ血を流すだろう」
と宣言した。恐ろしい恫喝である。まともな政治家の言葉とは到底思えない。
ところがこの習近平主席に日本の政治家が大挙して祝意を述べた
自民の二階俊博幹事長、公明の山口那津男代表、立民の枝野幸男代表、社民党の福島瑞穂党首と与野党こぞって祝電を送った。さらにすでに過去の人だが立民の小沢一郎衆院議員そして河野洋平元衆院議長までもメッセージを送り中国共産党の歩みを称(たた)えた。
日本の政治家達の異常な行動は、
自由主義陣営内で多大な不興を買うだろう。
当の日本人が彼等の正気を疑っている。
ここまでせざるを得ない政治家たちは中国共産党に弱みを握られているとしか思えない。
ここに上げられた人々の名前を心に刻まなければならない。日本の国会議員・政治家として許されざる存在である。
中国と仲良くする?協力をする?
中国は共産主義を表看板に掲げているがもう一方で自由経済を謳っている。
『自由と平等』を並列に掲げる『蒙昧リベラル』と同じ矛盾に満ちている。
つまり中国は右も左もない無思想・金満の独裁者の支配下にあるのだ。
中国との協力関係はあり得ない。
そもそも彼らには協力などするつもりはない。
利用し優位に立てば支配し知らぬ間に奪い歯向かえば殺す。
中国にすり寄る日本の政治家には表舞台から消えてもらおう。
コメント 3
-
reporterより
2021.07.02
習近平の言
「中華民族の偉大な復興は復帰不可能な歴史の旅程に進入した」
「中華民族が他人に蹂躙され、苦しめられた時代はすでに過ぎ去り、二度とこないだろう」
何だこいつ
被害妄想で誇大妄想の精神病患者じゃないか。昔で言えば『気違い』だな。
中華民族を蹂躙したのはほとんどの場合、他ならぬ中華民族じゃないか! -
匿名より
2021.07.02
習近平主席は、遂に世界に向けて宣戦布告をしてしまいました。
それが解らん日本の老人政治家たちは、死んで貰うしかありません。
かって日本が世界第2の経済大国になった頃に、多くの日本人が考えていたのに似ていませんか?
世界の敵を潰すのには、心の中は親中のバイデンさんでは心もとない限りです。 -
reporterより
2021.07.03
中国の狂気は、武漢ウィルスを撒き壮大な実験を試みました。
世界をパンデミックに引込み機能不全にさせ、今後の覇権戦争に絶対的自信を持ったのです。
まさに赤い悪魔・人類の敵・稀代の疫病神です。
中国を打倒しないと中国人以外の人類は絶滅します。
地球は薄汚い中国ドブネズミが支配する闇世界になります。
日本における左翼と右翼の現実
===左翼は幻想である
日本では相変わらずパヨク!ネトウヨ!と互いに罵りあい敵対している。
この左翼・右翼という言葉の元々の意味は、右翼は政治的に守旧派で左翼は改革派だ。
フランスの議会が議長席から見て右側が守旧派で左側が改革派だったことから右翼・左翼と呼ばれた。
その改革派とは資本を国家が管理する社会主義思想の下で経済的な平等を目指す人たちのことだった。
私有財産は否定される。守旧(保守)派はそれに反対する人たちだ。だから私有財産を持っている人たちになる。
キャッチコピーで言えば社会主義は「人々は能力に応じて働き働きに応じて分配を受ける」体制であると言われた。
共産主義はその社会主義の究極の姿で「能力に応じて働き必要に応じて分配を受ける」社会と言われた。
搾取のない社会主義は平等を求め、共産主義は完璧な平等を目指した。そのうえで自由を標榜した。
どうにもならぬ矛盾を抱えた夢である。
自由と平等は物質世界では成立不可能な相反する原理である。
民主主義的社会主義国家ができても自由も経済的平等も実現できなかった。左翼は思想的に破綻している。左翼は幻想である。
===左翼の亡霊にすがりついたメディアや文化人
だから今パヨクとネトウヨと批判しているのは『馬鹿』と『間抜け』と侮蔑しあうそれ以上何の意味もない
意味がないからパヨクと馬鹿にしながらネトウヨを自慢する者もなくネトウヨと罵りながらパヨク自慢をする者もない。
なぜこんなことになっているのか?
簡単である。消滅するはずの左翼が消えないからである。残っているように見えるのは幻想(亡霊)である
戦後日本社会にパヨク(左翼)を生み落としたのはアメリカと外ならぬ日本のメディアである。
アメリカは自らの戦争犯罪を糊塗するため日本に戦犯国の汚名を着せた。『東京裁判』という舞台を設け、かつての日本は自由のない未開国であったという歴史観を植え付けた。左翼に傾倒した連中を公職から追放したことを蛮行と決めつけ、それらの人材を大量に公職に復帰させた。
特にその影響が大きかったのは教育界で、そこで学んだ若者が政・官界、法曹界、経済界、メディア等に広く深く浸透し、日本社会は時代遅れの左翼が深く浸透した。
(後に朝鮮戦争が起き、アメリカは『東京裁判』で日本を左傾化させたことを悔やんだが核兵器投下した戦争犯罪の手前口をつぐんだままである。)
ここにもう一つの要因が生まれた。メディア、主に新聞社である。
戦前にこぞって日米開戦を煽った新聞社は、GHQの検閲を受けたことで彼らにおもねり彼等もまたアメリカ同様に自分達の行った犯罪である戦争教唆を糊塗することが可能になることに気付いた。
彼らは手のひらを返し「誰が戦争を引き起こしたのか」とまるで自分たちが被害者であるかのように振舞い始めた。
加害者は一義的に軍部であるがそれは必然的に天皇制に波及し結果的に日本人全員を罵倒することになった。
大義をかざし戦争を煽った彼らが、被害者として加害者日本(人)を糾弾し始めた。
文化人も同じである。ノーベル賞作家大江健三郎は「日本人とはなにか、このような日本人ではないところの日本人へと自分を変えることはできないか」という問いを幾度となく繰り返している。
戦前日本(人)を未開な国家(人)とみなし「反省している自分はそうではない」ことを懸命に印象付ける。
これらの左翼活動家は『日米安保反対闘争』を巻き起こし、学生活動家は本気で共産主義を目指し暴力革命を試みようとした。
だが赤軍に見られる学生たちの行動は、あまりにも稚拙で思考はついに狂気に満ちており、日本人の大半は共産主義に幻滅た。
その時点で日本における左翼活動は終止符を打った。絶滅したに等しい。
===リベラルの登場
その他の国々でも共産中国・朝鮮戦争・キューバ危機・米ロ冷戦をへて純粋な社会(共産)主義国は衰退・消滅した。
それでも多くの国が民主主義を装う『民主社会主義』として体制を維持している国はおおい。社会(共産)主義は非人道反民主主義であることの裏返しだろう。
自由民主主義国家である日本でもいまだに共産党(員)が生き残っている。
なぜ死に絶えたはずの左翼が生き残っているのか?
一つは、民主主義を唱えながら、独裁体制の下で国民を檻の中で飼っている国家で、代表は中国である。
共産党(国家)が全ての資本を支配し、全ての国民(労働者)から搾取する、実態としては究極の資本主義である。
この場合は典型的似非民主主義として『左翼』という呼称を奉ろう。
もう一つの典型は日本である。冷戦も終わり社会主義国家が衰退し左翼は敗北した。
前述の如く、国民を欺く一部の国家以外では左翼という名称は消滅するはずである。
だが日本では消滅するはずの左翼の名称が残り、共産党は破防法の対象となりながらも国会で議席を有している。
なぜか?名前はそのままに全く別物として生き残っている。無思想左翼の中身は命大事のリベラルだ。
===あさましきメディア
東京裁判で戦前日本は悪の国家と決めつけられ、それまで虐げられた左翼共産主義者は一夜にして
「かつての日本人でないところの(新しい)日本人」として認められた。
戦争を煽りに煽ったメディアは、それを見て彼らもまた一夜にして左翼に転向した。
しかし悲しいかなメディア(主に新聞)の場合は彼らの書いた記事が歴然と残っている。
そこで卑劣なメディアは何をやったか?
彼等が書いた戦争礼賛記事から写真を切り取り、捏造したキャプションを貼り付け、日本軍がアジア各地で行った悪行をあからさまにする記事に仕立て直した。一言で言えば歴史捏造に血道を上げたのだ。
そうやって彼らは、戦前・戦中の日本の悪行を批判する役割を得て、まんまと
「かってのメディアでないところの(新しい)メディア」に納まった。
一夜にしてなった左翼の隆盛はその後徐々に衰退し左翼は絶滅するのだが、この時生まれた日本のメディは、元々戦争を煽った連中であり純粋な左翼になるべくも無かったのだ。
===メディアの逃げ道・リベラル
では左翼になびき歴史捏造を始めたメディアの本質とは何だったのか?
『かつての日本人でないところの日本人』とは何か?
本来メディアは情報を伝えるもので自分の意見を主張をはするではない。
その上、戦争を煽り膨大な国民の命を奪った日本のメディアは公平な情報提供者の立場さえ持てなくなった。
ところがアメリカが行った日本の追放左翼公職復帰に合わせ、その左翼に紛れ込んで歴史を捏造を織り交ぜ、いつの間にか
「かってのメディアでないところの(新しい)メディア」となりおおせた。
『赤旗』の如き政治プロパガンダではない大衆メディアが選んだのは、
戦勝国におもねった『自由・平等』の旗を掲げるリベラリストの道だ。
あまつさえ彼らは『日本の良識』を標榜するという離れ業を演じつづけた。
現在のメディアは個人の人権『自由と平等』を前面に押し立てるだけの定見も思考力もないリベラルである。
思考力があれば自分たちの行動に赤面し、メディアの看板を下ろさざるを得ないはずだ。
個人的な『自由と平等』が相いれないことにもすぐ気づくはずだ。それさえも気づかぬ彼らには左翼も右翼もない。
リベラルが左翼に見えるのは錯覚である。左翼が大衆を味方にするために『自由と平等』というリベラルを装うことから生じた勘違いである。繰り返すがリベラルには定見も思考力もなく、左翼が打ち出した人権主張に引っ張られているだけなのだ。そういう意味ならリベラルは表面的左翼と言ってもいい。
日本のリベラル政党がいつも共産党の顔色をうかがう理由はそういうわけだ。
===リベラルに潜む狂気
日本の左翼が消滅しないのはリベラル・メディアがきちんと批判しない、いや出来ないからだ。自分たちの政策は左翼からの借り物だから、批判すれば自分の首を絞めることになるのだ。またリベラルのテーマが大衆受けすると見れば左翼(共産党)がリベラルに引っ張られることもある。
しかし何より日本の左翼・リベラルの主張の際立つ異常さは、狂気のアナーキストにしか見られない国家否定である。
日本を破壊し日本国民を根無し草に追いやろうとする憎悪に満ちていることである。
この憎悪はいったいどこから来るのか?
リベラルとは『自由主義者』である。ここでいう自由とは全ての選択権を有するという意味で今はやりの多様性であり、そこで平等という概念と繋がってくる。リベラルとは『個人』の自由・平等・人権を侵す全てに対する主張なのだ。LGBT、BLMもそうであり命を脅かす環境問題もリベラルの範疇で扱われる。
平等を主張する人達は人種・性差別被害者として暴徒化し、環境破壊を問題にする人達は環境悪化の被害者として捕鯨船を攻撃する。
日本に対する憎悪もまた自ら『被害者』とする人達が、傷つけられた(と思い込む)人権の代償として日本を攻撃するものだ。
アジアを解放したはずの日本を『日本はアジアを植民地として侵略した』と歴史を捏造して加害者に仕立て上げた者達がいる。
中国と朝鮮人である。そして日本のメディアである。
捏造の典型は中国の『南京大虐殺』と朝鮮の『従軍慰安婦強制・強制徴用工』である。
それを日本国内と世界に広めたのは外ならぬリベラリストとしての日本メディアと日本政治家・文化人である。
そしてこの流れは、現在に至っても憲法改正反対、死刑廃止、外国人参政権付与、夫婦別姓等々、右も左も関係なく自由と平等と多様性を錦の御旗にして被害者を演じる者たちが駆けずり回っている。
===死ぬのは人間の特権だ
いい加減にして欲しいものである。
日本における左翼なんざとっくの昔に絶滅危惧種で、かろうじて死に切れない年寄りの一部が認知症を患っているようなものだ。
左翼と思われているのは、自分の命の為なら他人の命などへとも思わないリベラルである。
死刑廃止を唱え「人を殺したがるバカ者達」と云った生臭尼僧がいたが、死刑はダメなどという坊主がいればそりゃ偽坊主だ。
いつか必ず死ぬ人間を捕まえて『命』を金科玉条に据えるリベラルの偽善にヘドが出る。
私は右翼である。日本国を愛し天皇陛下を敬っている。
日本の発展と日本人の幸せを祈っている。
『いのち』の『い』もしらぬ左翼もリベラルも気の毒なものだと思っている。
我々の肉体に生死はない。
生成消滅があるだけだ。
魂は生死不二だ。
死は人間にのみ与えられた特権だ。
だから死を恐れる必要はないのだ。
リベラルの罠に堕ちてはならない。
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最も右端の爺さんより
2021.07.02
もう日本は先進国でなくて良いので、世界で唯一の「反共法」のある韓国を見習って欲しい。
そして韓国では最近廃止になった姦通罪を日本で復活させて欲しい。
皇室こそ日本の命綱
天皇制維持のための議論が始まっているが2つの案に集約されつつあるという。
①皇籍離脱した(させられた)男系有資格者の皇籍復帰
②女性宮家の創設
①しかない。②に一体どういう意味があるのだ?
女性宮家とは女系天皇を意味するものだろう?それなら今更男系を復帰させ宇必要などなくなる。いや日本の皇室は女性宮家を認めた時点で終焉する。日本国も終わる。
①しかないのだ。①を実行すれば従来通りの制度で女性宮家は必要なくなる。日本は復活するだろう。
有識者を集め『安定的な皇位継承を目指す』議論といいながら、その中で天皇制を形骸化し日本の伝統を無視し日本人の誇りを傷つけ日本国を破壊しようとしているのはどういうわけだ?
有識者?彼等の素性をもう一度洗い直せ!本当に日本人なのか?
日本を破壊しようとする勢力がこの国を蝕んでいる。
それを防ぐ為には皇室を維持することが不可欠なのだ。
皇室が無くなれば日本は日本でなくなる。
彼等の国々で生まれた覇王・王朝が、いかに国家を容易く滅ぼしてきたことか。
それを知り尽くしているからこそ彼らは日本の天皇制を破壊しようとしているのだ。
女性宮家の創出を主張する有識者は日本破壊をもくろむ組織の一員である。
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憎しみを育てる人達
苫小牧で、自分の車をしつこく相手の車に追突させ、それを110番通報した一般人男性を自転車ごとはね、その後もさらに相手車両に追突し、挙句の果ては車から降りて通報した男性に殴り掛かるという常軌を逸した映像が流された。
誰もが車で執拗に体当たりする犯人の異常な切れ方に戦慄したが、今の世の中このような人間が数多く潜んでいるのかもしれない。
男性だけではない。実はこのような傾向を持つ若い女性も相当数増えている。
いや潜在的にはほぼ全員このような傾向が強くなっているといってよいのだろう。
これは医療や介護業界で働く女性に特に多いような気がする。
何も知らない高齢者が自分の言うことを聞かないと腹を立てるし平気でうそをついていうことを聞かせようとする。
自分達が優位な立場に立っているので気にいらない利用者や出入り業者を苛める。
もちろんこれらの女性は自分がいじめ虐待をしていることなど露ほども自覚していない。
どこかの国の国民とそっくりである。そのうち、車で執拗に煽り運転をする女性が登場するだろう。
苫小牧の事件で驚いたのは助手席に母親が乗っていたこと。
以前、愛媛県で車両進入禁止のアーケード街で暴走した車の助手席にも母親が乗っていた。
他人が同乗していたらきっと止めるだろう。母親は止めようとしなかったのだろうか?いや止めないはずはない。止めようとしたが逆上した息子は言うことを聞かなかったのだろう。
彼等は一人で外出もできない憎しみをため込んだ内弁慶なのだろう。
その彼等にとって母親の同乗する車は、思う存分我儘の言える家庭の延長だったのだろう。
その状態で彼を非難する人間が現れると一気に被害者意識が沸き起こり憎しみは相手に対する暴力を当然視させる。
そこら中に着物を着た狂犬・狂猿が被害者になる機会を求めてうろうろしている。
私達は彼等の機嫌を損なわないよう息をひそめ、目も合わさず遠ざかるしか方法がない。
自由・平等・多様性を求めるメディアと
それを支持するリベラリスト達が招いた
不愉快極まりない世界だ。
常軌を逸した暴力犯とリベラリストは同種同根。
精神の内に苦と憎しみ育む人達である。
コメント 3
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LENNONより
2021.06.27
どうして馬鹿が目に付くのかって言うと馬鹿は痛い目に合うって基本原則が崩れてるって意味じゃ無いの?明らかに馬鹿だって奴を痛い目に合わせその醜態を世間に晒すって言う機能が無くなってる。人の振り見て我が振り直せって古い言葉が有るがそれが失われてる。昔は三尺高い台に晒し首って馬鹿を晒す制度が有ったが今は馬鹿にも人権が有って守られるらしい。ましてや醜態を晒すのは悪だと思われてるらしい。何かとブルーシートで覆い隠すなんてのは、その現れの一つだろう。手錠にはボカシを入れたり顔にボカシを入れたり事実を事実として報道するって機能も失われている。日本の制度が有るのに機能してない様に見える。これも巫山戯た弁護士だの人権団体だのが異常にさせてるんだろうな。法や制度に感情移入は必要無い。冷酷に捉えて冷酷に判断すりゃ良い。
-
reporterより
2021.06.29
LENNON氏、お久しぶり。
日本のリベラリスト達は異常です。犯罪者の人権を守るのになぜあれほど必死になるのか理解に苦しみます。本名を公開することを拒否し、死刑には形相を変えて反対します。しかし監獄に閉じ込め自由を制限することには何も言いません。犯罪者は罰として人権を制限されて当然なのです。
その極致が死刑というだけなのです。リベラリストは国家が命を奪うことは絶許されないといいますが、じゃあなぜ殺され命を奪われる犯罪被害者が出るのはなぜですか?
彼等の言う人権は命と世間体なのでしょう。『世間体』といっても日本人の如く自ら恥じる類のものではありません。人からどう評価されるかという『見栄』です。 -
LENNONより
2021.06.29
ご無沙汰です。どうも日本人本来の物の考え方がぶっ壊されてますね。人権って考え方が間違ってる奴等が増えた所為でしょう。人権ってのは基本的には生存権が保障されてりゃ御の字でその他の権利は自分が作り護る物で他人に守って貰う物じゃ無く自分で護るのが当たり前。生存権も本当は自分で護るもんだが。そして他人の物を盗んだり他人を傷付ければ同じ目に遭うって原則を立場の違い無く守らせ罰するのが社会の常識ですな。どうも政治の世界、立法府の面々が考え違いをしてるのが大きな原因でしょう。人の評価ってのは厳しいのが当たり前で右も左も関係無い。国防然り経済然り甘えた奴は社会から追い出さなきゃマトモには戻りませんわな。世間の厳しさは親が子に教える物でそれがどうも損なわれてる気がします。何処かで修正しなきゃ国が滅ぶ原因にもなり兼んと思う今日この頃です。
気付くのおせーよ!
小池都知事が体調不良で入院。
まあ確かにコロナで忙しいことだろうが、これは全国の首長みな同じ。皆頑張ってる。
オリンピック?
自ら望んで都知事になったからには責任をもってやり遂げなければならない。
開幕直前になって体調不良で放り出すとは無責任の極み!
入院ではなく都知事を辞任すべき。
都庁職員はみな呆れかえっているのではないか?
そもそもこの方、パフォーマンスが大好きで喧嘩はめっぽう強い。
だが、ただそれだけの人。
いくら口で誤魔化そうが失政以外何一つ実績はない。
これは私の想像だが、彼女の体調不良は精神的なものではないかと思う。
これまで常に自信満々だった小池都知事は今、
人生で初めて自分の無能さに気が付いたのではないか?
それで精神を病み鬱になったのではないか。
そうだとしたらお気の毒だが、日本と都民にとっては幸いである。
これ以上彼女の思いつき英語キャッチフレーズに悩まされなくて済む。
小池氏を知る都職員や政治家はこのまま彼女が消えてくることを祈っていることだろう。
コメント 2
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よぼよぼ婆さんより
2021.06.23
ひょっとして、体調不良原因は新型コロナウイルスかも知れません。
ひょっとして、体調不良を知事辞任の理由にするのかも知れません。 -
reporterより
2021.06.29
東京オリンピックを控えて長期離脱。
本当に病気なら常識ある指導者であれば引退して後継者に全権を託すよなあ。
中途半端な時期に戻ってきて『豊洲市場』みたいにかき混ぜられたら目も当てられないよ。
首相候補?河野太郎は論外!
産経新聞社とFNNが19、20両日に実施した世論調査で、次の首相にふさわしい政治家
1位 河野太郎ワクチン担当相が19・2%(前回に続きトップ)
2位 石破茂元幹事長が16・4%
3位 菅義偉(すが・よしひで)が10・7%で3位に浮上。(前回調査から6・4ポイント増
4位 小泉進次郎環境相は8・7%。(4・5ポイント減で4位に後退)
まったく冗談じゃない。女系天皇論容認派の河野太郎がトップ?悪い冗談派やめてくれ。日本を潰す気か?
アテウマ『石破茂』さん、もう断れば?(小沢一郎氏と同じで日本人の敵が首相になれるわけがない)
小泉進次郎君は一度『知能テスト』を受けてIQを公表してくれ。全てはそれからだな。
こんあ面子じゃ「安倍総理に三度目のご登場を願おう」と考える人が出ても不思議ではない。
韓流のステマじゃないが
「あの安倍総理が再々登場!日本で熱狂的歓迎の声」
安倍総理に菅官房長官のモトサヤでいいや、てか、もうこれしかないんじゃないか?
コメント 5
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よぼよぼ爺さんより
2021.06.23
戦後の政治家の中でハトポッポを除いて、これほど丙・丁付け難いのは困った事です。
こうなってしまっては麻生大先生にお出まし頂くしか方法がありません。 -
よぼよぼ爺さんより
2021.06.23
誤解があるといけませんので、ハトポッポを除いてと書いたのは「論外」だという意味です。
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reporterより
2021.06.23
その説明は不要でしょう。みな判ってると思いますよ。
それに最初から『甲・乙」は省いてますもんね。 -
LENNONより
2021.06.27
河野太郎は親父のアホを受け継いでるか?でなけりゃ女系天皇容認なんて事を口走ったりはしないんだろう。政治手腕としては良い物を持ってるとは思うが女系天皇容認を自分の手で取り消し正しい国家観を持つ様になるまでは首相は無理。
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頭脳明晰な爺さんより
2021.06.29
女系にしたら変な男が入り込んで来て、天皇制は崩壊するのが何故解らんのか?
河野太郎は、小室という変な男が入り込もうとしているのが、何故解らんのか?
エジンバラ公の様な人は、世界中探しても千年探しても絶対に見つかりません。
尚弥・ドネアのモンスター対決を予想する
ラスべガスでモンスター井上尚弥と同級1位のダスマリノスのタイトルマッチを見た。
モンスター苦戦と予想する向きもあったが開けてみれば実力は雲泥の差。
ダスマリノスは悪い選手ではないが相手が悪すぎた。
モンスター尚弥は汗をかく前に試合が終わってしまった。
まあこの試合についてこれ以上いうことはない。
だが試合後にドネアとカシメロが登場し8月14日対決すると発表したのにはびっくり。
その日は元々カシメロがリゴンドーと対決する予定のはず。
寝耳に水の話n日本人はみなびっくりしたことだろう。リゴンドーはどうしたんだろ?
だが井上尚弥にとっては残る二本のタイトルを一挙に手にすることができるチャンスだ。
この試合は、ウバーリ戦で戦慄の強さを見せつけたドネアが勝つだろう。私はかれもまた『モンスター』と信じている。
実現すれば『モンスター・復活したドネア』が『元祖モンスター・井上尚弥』に二度目の戦いを挑む超大型タイトルマッチとなる。
尚弥Vsドネアのモンスター対決を占おう。
【攻撃力】
ほぼ同等。復活したドネアのフラッシュパンチは超弩級の攻撃力だが、尚弥も今回の試合で相当パワーアップしていた。
互角と言いたいところだが、私は紙一重だがドネアに軍配を上げる。ドネアの『同時打ちカウンター』がすごすぎる。
とはいえどちらも一発で相手を打倒す力を持つことには間違いない。
【防御力】
ドネアの前回の動きを見ればバンタム級に再び適応し完璧だった。それ以上に攻撃は最大の防御と言った方がいい。
一方尚弥は破壊力のすごさで防御についてあまり評価されてないが、じつは攻撃力よりも防御力の方が評価されるべき選手。前回のドネア戦で初めて強烈なパンチを貰ったがこれまでの試合でほとんどパンチを受けていない。彼は防御の天才である。
結局のところ、攻撃力と防御力とを併せて比較した場合は全く互角ということだ。
となると最後は【スタミナと耐久力】
この点になるとやはり尚弥が天性的にも年齢的にも圧倒的に有利。
それゆえに、結論をいえば若干尚弥有利という評価になる。もちろん私の私見だが。
しかしボクシングの試合であり、強力な武器を持つ2大モンスターの対決。何があってもおかしくない。
短いラウンドで決着が付くならドネアが勝つ確率が高く、
中盤以降まで長引くならほぼ尚弥の勝ちで終わるだろう。
という月並みな評価しかできなくて申し訳がない。
ま、尚弥の勝ちを信じ願うことでお許し願いたい。
カシメロ?ビッグマウスだけが取り柄の二線級ボクサーに全く興味はない。彼はダスマリノスにさえ勝てないだろう。
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