2019年1月28日

余命三年時事日記 再びサイトダウン

 余命三年時事日記のサイトにアクセスができなくなっている。まあ心配ないだろう。
 先日もダウンし3日ほどで回復したが、再びダウンして少し長引いている。しかしこれは余命三年ブログの言う通り、今回の「懲戒請求とそれに対する弁護士の反訴」という法廷闘争が、弁護士側の言うようには進んでいないということだろう。

 「雲行きが怪しくなってきたので余命攻撃を始めた」それ以外に余命が今攻撃される理由はない。だが、こんないやがらせをしても何の意味もあるまい。ということは弁護士会ではなく、その周辺の組織による攻撃ということか。

 

 周辺というのもよくわからないのだが、反余命で鳴らしていた『悪魔の提唱者』のブログが、余命が復活してのち昨年末で活動を完全停止している。『反余命』グループにははかなり自分の身が危ないという意識が広まっているのかもしれない。

 

 現在のように、違法韓国がヒステリーを起こして、あろうことか国防相が日本に対する攻撃をにおわせるような状況では、韓国の跳ね上がりが『ロックオン』事件のようにお銚子をこいたら何が起きるかわからない。

 にわかなで知識がないので申し訳ないが、余命ブログが想定しているのは日本国内の反日勢力への対応が中心で、韓国から攻撃してくる事態はあまり想定しては無いのではないかと思っていた。

 

 だが、一旦日本と戦争になった時、まともに対外戦争をしたこともない韓国はどうなるだろう。
今度は、朝鮮戦争の時のように日本に逃げてくるわけにはいかない(いや厚かましい奴がいるかもしれない)。

 ちょっと不利になったら米・中・露に嘘をついてでも誰彼なく縋りついて対日共闘を依頼する(上手く行かないだろう)。
上手く生きそうにないと判断すると、見境なく自国民を攻撃し殺し合い、内部から崩壊する。
金持ちはいち早く他国に逃亡する。貧乏人は北朝鮮か中国に逃亡する(それはそれで悲惨な結末を迎える)。

 

 なるほど、こう見ると最終的に日本の敵は、日本国内の朝鮮人と中国人だ。中国と問題がないのなら、日本国内の反日朝鮮人だけが問題なのだ。
そうなると、今の余命の活動は実に的を射た活動ということになる。

そうであれば、今、余命ブログを攻撃しているのは国内の『反日半島人』とその支援者グループということになる。なるほどね。

 

日本国内の『反日半島人』とその支援者グループに気をつけろ!なのだ。

 

 


コメント(1)

  1. 匿名より 

    懲戒請求された地域弁護士会が請求者の個人情報を漏らし、対象弁護士が「反訴する」と恫喝し、和解金を脅し取った又は脅し取ろうとした件でさらに訴えられ、裁判が始まっていますが全く報道されません。
    特番で取り上げたNHKだけでも報道するべきでしょう?

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