国境なき記者団？

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2019年4月19日

本当にどうでもいい話で申し訳ない。
報道の自由度を評価する『国境なき記者団（RSF)』というNGO（非政府組織）があるそうだが、そこで、韓国４１位に上昇し日本は６７位なのだそうだ。韓国が日本より上の理由を聞いて驚くな、

ＲＳＦは韓国が順位を上げていることについて、

なるほどね。似非リベラルの面目躍如！
「時の政権を打倒した」のでメディアに報道の自由度があるってことらしい。朝日新聞や毎日新聞が泣いて喜びそうな評価法です。

ところで「本当にどうでもいい話」ですが、その朴クネが弾劾された「お友達への便宜」という事実が捏造であった、という報道は瞬く間に消え『どっこも報道しない韓国メディア』、ってところはどのような評価になってるんでしょうかねぇ？

RSFは、化石の様な共産主義で世界革命を夢見た『青年活動家』が、勘違いしたまま夢に縋り付いているような組織なのでしょう。本当にどうでもいいような組織です。おそらく日本のことなど全く知らないのでしょうね。

『国境なき記者団』？意味が解らん！
報道の自由度の評価の低い国に行って『隠ぺいされている情報』を報道している、風には見えませんが？
この団体にとって、報道の自由なんてどうでもいいのでしょう。

LENNONより 2019年4月19日 1:17 PM

国境無き記者団はコミンテルンの回し者？記者の立場とかスタンスを考えて見よう。様々な場所や人間相手に取材と称して情報を得る。その情報を誰に売るのかは闇の中。その記者が書いた記事で社会を意図的に混乱させる事も可能だ。アメリカでも日本でもフェイクニュースが蔓延したのは古い話では無い。もし俺が諜報機関や工作員なら先ず最初に記者を送り込む。そして機密を聞き出し本国に送る。この記者達は知る権利だの知らせる権利だの民主主義だのを振りかざして、さも正義の為にやってる顔をしてるがそれは本当だろうか？その中にスパイが紛れ込んで無いだろうか？日本では日本の為では無く外国に忖度をしてるマスコミが実際に有る。そう言う連中が集まったのが国境無き記者団なんて名乗っても眉唾ものだ。こいつらの背後を徹底的に調べる必要が有ると思う。