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2024年2月12日

「NO!と言える日本」?懐かしいなあ

 日本製鉄が計画している米鉄鋼大手USスチールの買収計画に対し、米国で反発が広がっている。
(産経ニュースより)
 11月の米大統領選で返り咲きを狙うトランプ前大統領は1月末に「私なら即座に阻止する。絶対だ」と述べた。買収に反対する全米鉄鋼労働組合(USW)も今月に入り、「バイデン大統領が背中を押してくれる確約を得た」との声明を発表した。

 

何とまた馬鹿らしいことを!止めとけ止めとけ!
米国人にもプライドがあるんだろ。好きにさしてやりなよ。
日本人という『お人よし』を絵に書いたようなこの民族はどうやら学習というものが苦手らしい。

 

かつて世界経済のトップに立ちそうになった時、不景気なアメリカの不動産に大枚を投じた。調子に乗った日本はその後アメリカに踊らされた挙句首を絞められ、あれよあれよという間にバブル崩壊・退潮停滞30年。
今や少子高齢化で閉塞たっぷりの没落の身に陥ったにもかかわらず、
官僚はその国民の血税を自分の懐に流し込むことしか考えず、
アホな政治家や政府は政策を官僚に丸投げし、
言われるまま国民から税金をむしり盗ることに没頭している。

 

そのアメリカが再び窮地に陥りそうになっている。
民度の低い国民と移民に食いつぶされそうになり、不景気・物価高のスタグフレーションに襲われそうになって、
やはり思い出したのがいつもの『日本叩き』。
ダイハツをきっかけにトヨタの独走を阻止しようと『なんやかや』と日本批判の世論作りを始めてる。

 

このUSスチールの買収も米国政府の圧力に屈した岸田政権の屈辱外交の結果に違いない。
こんな話に乗っかって手を出したら、次々と難題を吹っ掛けられ身ぐるみはがれること間違いなし。

アメリカ国民がせっかく
日本などに買収されてたまるか!絶対反対!

 

とおっしゃってくれてるんだから、ここは素直に謝って

「大変失礼しました。買収は断念致します」
と言って、すっぱりきれいに流しましょう!

 

ね、岸田さん。もうこれ以上ばらまき外交は止めましょ。ね!


コメント 2

 
  1. 偉大な爺さんより 2024.02.13 

    Make america great again! と叫ぶ首相が出てこんかいな!と思うけど無理やろなぁ!

  2. 偉大ではない爺さんより 2024.02.13 

    Make america great again! はMake japan great again! の誤りでした。
    訂正してお詫びいたします。
    日本ファースト!日本ファースト!無理やろなぁ!

2024年2月2日

劣化日本はどこへ行く

この国の劣化が著しい。それは日本国民の質が落ちているということ。

羽田空港の海保機と旅客機の衝突事故も
『人のうわさも75日』とばかり、
劣化メディアも警察等の調査機関もだんまりのまま。

あんなものどれほど知能が低かろうが「管制塔に100%の責任がある」のはあきらか!

仮に海保機が管制塔の意図しない行動をして滑走路に侵入したら、
すぐに退避を要請するのが管制塔の仕事ではないか!

前段の「滑走路上で待機」の指示があったかどうかという水掛け論はその後の話。
管制塔内で『何らかの職務放棄・怠慢』が起きていたことは間違いない。

それをうやむやにしている奴等は、自己保身のために
死人に口なしの海保機乗員に罪を擦り付けている卑劣漢。

メデイアにも各担当部署にも強く言いたい。
「一体お前たちは何をごちゃごちゃ言ってるのだ?」
「やるべきことをやっていないのは誰か?そんなもの火を見るより明らかじゃないか!」

この事件の核心から国民の目を目をそらしている、メディアや官僚達こそが、
安倍総理の暗殺という一大事を一宗教団体を加害者に仕立て上げ、
日本国民を欺き続ける「日本国の闇の勢力」の姿・実態である。

このままでは早晩日本国が滅びるのは避けようがない気がする。

日本保守党はどうなったの?このままじゃ寄付金詐欺だよ!


コメント 3

 
  1. 爺さんより 2024.02.02 

    仰る通り!完璧です。

  2. こだいらーより 2024.02.04 

    海保機体とJAL機の衝突事故、滑走路に障害物があれば検知するシステムはあったし、実際に検知していたそうだ。
    しかし「それをずっと見ているルールにはなっていなかったんで…」と言い訳して、報道もそれ以上掘り下げない。
    なにか問題が起きるといつも、ルールが無かったとかマニュアルが無かったとかいった話に逸れて、第三者委員会や有識者もそんなことを言う。
    ルールがあろうが無かろうが、自分で考えてやるべきことはやらなければならない。
    ルールを書く人は現場を知らなかったりする。現場の人はルールを書けなかったりする。
    この国は無宗教で、神仏がいないからルールやマニュアルを信仰するようになったのか という気もしてきた。
    免罪符ばかりでどうにもならない。

  3. 爺さんより 2024.02.05 

    全ては管制塔(管制官)の責任です。

2024年1月30日

輝きを失ったライアン・ガルシア

世紀の一戦と騒がれたガーボンタ・デービスとの一戦で『ものの見事ブッ飛ばされた』ライアンガルシア。
再起を期したオスカル・ドゥアルテの一戦は結果的にはかろうじてKO勝利したものの、
ビビりまくってボクシングになっていなかった。

デービス戦が相当なトラウマになっているのか、
攻め込までるとパンチを避けるために後ろを向いて背中を見せる。
だから責め込んだ相手のパンチは必然的に後頭部や背中に当たる。
それをレフリーが一々攻撃する選手に注意するものだから見苦しい。
注意するならガルシアの方を注意するべきだと思う。

それ以上に、途中のラウンドでは逃げ回って多くの観客席からはブーイングの嵐。

元々右ストレートと左フックのパワーとスピードは超一流だが、その他すべてが2流。
敗戦を成長の糧にできない彼に、再び輝きを取り戻すことはできそうにないね。


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2024年1月23日

見るも聞くもうんざり DX

どこの誰が始めたのか察しはつくが、
絶対に辞めて欲しい日本破壊テロ行為が密かに日本国内で進行している。

DXなる文字がやたらと使われているが、これは日本語でも英語でもなく全く意味不明の文字。
中国では漢字を無理やり簡単にしたおかげで、目で見てわかるはずの漢字が意味不明となり頭の悪い中国人民がさらに頭が悪くなった。

韓国では日本がハングルの使い方を指導して、
漢字表記しかなかった朝鮮語を漢字とハングルを併用して表記できるようにしてあげたのに、
ちょっと経済的に豊かになると「中国発祥」である漢字を馬鹿にして使用中止するという愚作を断行

何でも自分の国が最高という中国文化に毒されていることも理解せず、
日本で言えばカタカナをくっつけだけの表音文字であるハングルを

ハングルは最高の文字。ハングル万歳。」

と言い募って、中国以上のおバカ民族になった。
そんな彼等を阿保かいなと思っていたら、日本でも同じようなバカが出てきて「DX」と書いて

「デジタルトランスフォーメーション」

と読ませて老生を悩ませるお馬鹿メディアが出てきた。
ITなら「Information Technology(インフォメーション・テクノロジー)」の略だから『DT』ならまだしも
DXは略でも何でもない日本文化に対する破壊行為!
そのうち日本人も中国人や韓国人に負けないおバカ民族になるんだろう。

 

これは看過できない!
まず行政文書からこの何語かわからぬDXという言葉・文字を完全に削除すべきだ!

でなければ次々と訳の分からない日本語が生まれて、その内ハングルが普通に日本語に紛れ込んでくる。

みんなで声を上げよう
「日本人なら日本語を使え!」
「日本語の破壊をやめろ!」
「DXなんて訳の分からない言葉を使うな!」

ま、『文春』があの体たらくだから日本のメディアはあてにならぬ。
小学校と中学校の先生方に頑張ってもらうしかないね。

 


コメント 2

 
  1. 英国の国語を習った落第爺さんより 2024.01.23 

    日本はまず英語のカタカナ表記を全廃して、必要な単語は英語表記に改めなければならない。
    それもなるべく少なめにして欲しいものです。

  2. LENNONより 2024.01.26 

    DXってのはデジタル化って意味らしい?それならそうと日本人の誰にでも説明無しで伝われば良いんだがチョット小賢しい奴が変な言葉を作って使いたがる。デジタルは最早無くてはならん存在だし上手く使えば効率的に作業を進められる。紙でチンタラやってる仕事はあっという間に終わるし変な人間を雇わなくても良くなる。上手く使える人間がいればの話だが。日本の政治行政はデジタル音痴の文系の巣窟だから今のままだと世界に取り残されるだろうね。

2024年1月14日

真実相当性 おバカ判定器

ノーベル賞受賞者である大作家・大江健三郎大先生の書いた『沖縄ノート』は、濡れ衣を着せられた兵士や家族が「偽の証言で埋め尽くされている」と名誉棄損で訴えられた。
ところが裁判では「その当時はそう信じてもおかしくなかった『真実相当性』がある」と、証言が真実ではないこをと認めながらも無罪と、誠に左翼らしい蛮勇の大ナタを振るって大作家の面目を守ろうとした。

そしてその判決を見て、大先生を囲んで出版社や弁護士がテレビ会見場で「勝った勝ったとバカ騒ぎ。

その結果、図らずも、
「ノーベル賞を受賞した日本人作家が超のつくおバカだった」
という秘密を世界中に堂々とお披露目してしまった。


『真実相当性』を持ち出すなら、せめて『もって罪一等を減ずる』くらいにしか使えないという理屈さえわからぬ左翼馬鹿達は、いまだに法律家としてふんっぞり返っている。

その馬鹿の一人が、まだ何も決まっていない松本人志の下ネタ暴露記事を書いた週刊誌を擁護して
「まかり間違って記事の中身が虚偽だとしても『真相当性』で無罪だから週刊誌を訴えても無駄」
と偉そうにのたまわって馬鹿を晒している。

何なの?この国の法律家って・・・。正当な馬鹿?

 


コメント 1

 
  1. LENNONより 2024.01.14 

    作家ってのは作り話が得意な人間の事かな?物書きってのもピンからキリまであって左巻きに感染すると嘘が上手くなる。どうやら脳の構造が変わる様だ。脳神経や精神科の医者や研究者に解明して欲しいもんだ。そして製薬会社には左巻き予防のワクチンや治療薬の開発も期待してる。

2024年1月10日

同い年の訃報はつらい

新年明けましておめでとうございます。
何かと忙しさにかまけてめっきり投稿が少なくなっていますが、さすがに昨日は『エ!』という出来事に筆を執る羽目に。

『八代亜紀さん死亡』

流石に嫁と顔を見合わせて「え~!」となってしまいました。

「まだ若いじゃん」と思ったら73歳。

こちらは「ほぼ同い年やん・・・」の「え~!」

別に同級・同窓ではないがなんとなく親しみ深かったのはそのせいもあったんだろう。

謹んでお悔やみ申し上げます。


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  1. 喜寿も過ぎた爺さんより 2024.01.12 

    生まれて来たときは順番でしたがなぁ・・・・・・。

  2. LENNONより 2024.01.14 

    死に損ないのジジイの俺も八代亜紀とは同い年。今や日々朝目が覚めるか?どうかが最大の関心事だが人間の寿命なんぞは神のみぞ知るだから気にしない。寿命なんぞより日本社会の壊れぶりが気に掛かる。壊す奴を見つけたら道連れにしてくたばっても良いと思う。そして日本を壊す元凶の国会議員にヘラヘラとペコペコを完全に辞めなきゃな。ただ、議員もだが公務員と言うか役人も腐ってる。付き合いが無いと判らんと思うが観察してみたら良い。

2023年12月26日

またか!日本叩き!

「ダイハツの全車種において不正があった」と大騒ぎになっている。
しかしこれほどの不正が事実だとすれば、それによって不具合や事故が頻発しておかしくないと思うのだが、その実態はトンと報道されない。明らかに風評被害を狙った悪質な報道だろう?

これまでも日本車に対しては『エコバッグの危険性』『ブレーキ不具合』で、いわれなき疑いを針小棒大に喧伝され大きな風評被害を蒙ってきた歴史がある。
それによって日本の優良企業が少なからず破壊されてきた。
「それがまたぞろ顔をだしてきた」というのが正直な気持ちである。

 

今回のダイハツ不正問題ももっと冷静になってきちんと検証されるべきだが
なぜか今回は外国での報道より日本国内のメディアが繰り返し繰り返し問題を大きくしているように見える。

『不正』というならその被害を明らかにすべきだ!
もし被害がなければ、その不正と言われる規制は、
安全性に対する過剰な規制として修正されるべきだ。

 

歩行者のいるはずもない深夜の道路で、赤信号で停止する日本人の国民性は外国人からすると気持ちの悪いものだろう。
順法精神は大事だが、必要でない規制を野放しにするのは官僚の無責任と愚かさである。

今回の『ダイハツ騒動』にこぞって血道を上げる日本メディアは、
日本国民の順法精神に付け込んだ反日集団の陰謀である。
それはトヨタを潰さんとする勢力の仕掛けた攻撃である。

日本企業は一丸となって戦うべきである。国民はそれを支援しなければならない。
正義を振りかざす悪意のリベラリストは社会の敵として叩き潰すべきである!


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  1. 思い当たる爺さんより 2023.12.26 

    豊田章男社長様が、早々と社長交代をしたのは分っていたのかも知れません。
    G7の最貧国に落ちぶれた我日本国は、この先どうなっていくのでしょうか?

  2. LENNONより 2023.12.27 

    企業が役所に報告書を出すってのがそもそも間違い。役所の方が企業に調査に出かけ報告書を作り大臣に提出すれば良い事だ。税金を払ってやる企業に手間を取らせるなだ。役所にへーこらする文化は辞めなきゃな。そしてマスゴミの言う事を信用してる馬鹿は一人も居ないだろうから無視してりゃ大丈夫だと思うがね

2023年12月24日

井上 Vs タパレス 井上君勝って当たり前

待望の主要4団体統一チャンピオン(Sバンタム級)を目指す井上尚弥君の試合が明後日に行われる。
相手は無敗のチャンピオン・アフマダリエフを判定で下したマーロンタパレス(フィリッピン)。
アフマダリエフが油断していたとか、調子が悪かったとかいう輩がいるがそれも実力の内。

 顔のイメージから純朴な田舎者のような感じを与えるが、試合を見てみると非常に堅実かつ強打の持ち主。
40戦37勝だもの当然ですね。井上陣営がいつになく慎重なのもよく判ります。

 とはいえ、
ナルバエス、エマニエルゴンザレス、パヤノ、ドネア、フルトンと言ったそうそうたるメンバーを、
期待通りにまた予想外ににことごとく横綱相撲で粉砕してきた姿を見てきた者には、
今回も同様な『井上無双』という結果に終わることを疑う理由はどこにもない。

まあ一言だけ付け加えるならこれまでの挑戦者の中では井上に勝てる可能性は最も高いということ。
といって精精3%未満ですけどね。


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2023年12月13日

何が起きても驚かない

安倍総理の暗殺事件を、お門違いの宗教問題にすり替え真相究明はゴミ箱へ。
維新を上回る党員数を抱える日本保守党は、決して取り上げない政治的ハラスメント。
政治家としての初っ端から法律違反の小池百合子都知事のスキャンダルは見て見ぬふり。
とっくにご存知の自民党政治資金パーティーのカラクリも、初耳の如く騒ぎ立てる。

まことに日本メディアの衰退は驚くばかり

前回の米国大統領選で起きた巨大IT企業を利用した不正選挙を、
『戯言陰謀論」と切って捨てた海外メディアの後を追うかのように見えるが、
どうやらメデァの名に値しない私利私欲報道は日本が本家本元だろう。

それにしても、
ネットの恐ろしさを見せつけたあの事件こそ、
従来のメデイア復権の最大にして最後のチャンスだったはずなのに、
それをしなかった裏には、
かつての民主主義体制の内側が腐敗・崩壊してるということだろう。

つまりメディアはもはやあてにはならぬと諦め、
ネットで髪の毛喪失『脚本家・百田氏』や
ニコニコ『毒舌元官僚・高橋氏』等の情報を自分で取捨選択するしかない。

 

となれば、日本の次の国政選挙は様変わりで、
アッと驚くようなことが起きるかもしれない。

いやもう驚くこともないか・・・・・。


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  1. 年金だけの爺さんより 2023.12.14 

    政治やは金と清き一票の事しか考えとらん。

  2. LENNONより 2023.12.15 

    マスゴミは当然駄目。政治も私利私欲とカッコ付けばかり。そろそろ間接民主主義は止めて直接民主主義を目指す良いチャンスかな?ネットもこれだけ普及したらシステム構築さえすれば選挙で無能を選んで無駄な金をくれてやるより立方も国民の手でやり成立の投票も国民がすれば直接民主主義の完成だ。多少の時間は掛かるだろうが国が滅ぶよりは遥かにマシだ。そしてデジタルを上手く使えばもっと高効率な日本が作れるに違いない。日本保守党には一縷の望みは持ってるが最終的には今以上の正しい民主主義を望む。

2023年11月26日

新たな『テロどす!』

  世界保健機関(WHO)は23日、中国で集団発生している小児肺炎の症例について、同国は「通常とは異なる、あるいは新規の病原体」を報告していないと発表した。
WHOによると、中国政府は、インフルエンザのような症例が増加したのは新型コロナウイルス対策が解除されたためだとしている。

WHOは、この症例について追加のデータを要求している。
その上でWHOは、中国に住む人々に対し、ワクチンを接種したり、マスクを着用するといった予防策を講じるよう呼びかけている。

だがこの発表は中国の主張を無条件で受け入れた、コロナ発生時の発表と同じ過ちを繰り返すものだ。

 

中国メディアはここ数日、病院が飽和状態にあると報じている。
これは異常な状態ではないのか?
にも拘わらずWHOは「原因はコロナ対策が解除されたためである」という。
正しいかどうかもわからぬまま、WHOではすでに結論めいたものを出しているではないか。
そして追加データを求めながら「渡航制限は不要である」とまで踏み込んでいる。
結論が出ているなら中国に追加のデータを要求する必要もないではないか?
言ってることとやってることがちぐはぐである。


コロナの時と同じく、WHOは再び中国の代弁者として行動している。
中国のコロナテロを煽った『テロドス事務局長』の責任も追及せず、
そのまま再選し居座らせたWHOは、
ひょっとすれば今回の『新たなるウィルステロ』を想定していたのではないか?

 

現WHOを、いや国連そのものまで、
早急に解体し根本的に再構築すべき時ではないのか?

小児肺炎多発中の中国・遼寧省は、北朝鮮と国境を接し黄海にも面している。
国際的に見れば日本の至近距離にあると言ってよいのだ。

日本政府はやっとコロナから解放され蘇りつつある景気対策に怯えているのかもしれないが
万が一再び新たなパンデミックが生じればそれこそ日本は滅亡しかねない。

岸田総理は検討するまでもなく早期に中国との渡航を制限するべきだろう。


コメント 2

 
  1. LENNONより 2023.11.27 

    渡航の制限では駄目です。完全な遮断が正しい。そして輸出入の遮断も。親中の人間は24時間監視と通信の禁止も。

  2. 陽だまりの爺さんより 2023.11.27 

    中国に行く日本人を半分位スパイ罪で逮捕してくれれば、全ては解決するのになぁ。

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