2018年10月30日

余命三年時事日記考『生きててよかった』

 なんと1か月沈黙していた『余命三年時事日記』が更新。俄ウォッチャーではあるが、この長い沈黙に「余命爺様の身に何か不測の事態・・」と心配していたが、注目すべきブログだけに、とりあへず一安心した。

 更新がない間、賛否両論様々なサイトを観させてもらった。結果このブログの影響力の大きさを改めて実感した。余命ブログ情報を利用しているサイト、俗にいう『人の褌で相撲を取る』サイトも山ほどあるし、逆に嘘つき・詐欺師呼ばわりして徹底的にディスるブログやライブ配信するYou-Tuberまでいる。まあ正直驚きました。

 余命に賛同し『懲戒請求』している人達はこの沈黙の間心配していなかったのだろうか?心配していなかったとしたら恐ろしいほどの信頼関係で結ばれているんだろう。

 

 わたしは今の弁護士会が「弁護士が活動するには司法の独立を守る『弁護士自治』が必要である」などという戯言をいう限り絶対に信用しない。この『弁護士自治』の解釈が、「弁護士は日弁連傘下の各地域弁護士会に所属しなければ弁護士活動ができない」という無法・理不尽な『弁護士法』の根拠となっているからである。
 各地域弁護士会や個々の弁護士の意見も聞かず、かってに『各種反日政策』に賛同支援を表明する日弁連及び幹部こそが弁護士活動の順法・公平という基本精神をないがしろにしているからである。日弁連の言う『司法の独立』は『反日弁護士(会)の超法規化(神格化)』を目指すものでしかない。

 「弁護士会が監督官庁を持たぬことが『弁護士自治』である」などと言うのは青臭い学生運動以下である。学生が『大学自治』を主張してバリケードを張った時代でも、多くの学生は『大学自治』が法と監督官庁の下で認められる、もしそれがなければ無法地帯になってしまう、それぐらいのことは理解していた。

 

 余命ブログを応援している。
それは『日本弁護士連合会(日弁連)』が数多の弁護士の意向を無視し、反日リベラリズム・ポピュリズム政策の支持を表明し、日本国家にとって脅威になっているからである。弁護士が国連人権委員会で反日捏造歴史を主張するなど許しがたい行為である。余命がその反日・日弁連と戦っているからである。

 出来れば、心ある弁護士が立ち上がって『弁護士法改正』及び『日弁連改革』に取り組む日が来ることを期待しつつ、現在の余命ブログの活動を応援している。


コメント(2)

  1. reporterより 

    反日NHKが番組『クローズアップ現代』(昨夜10月29日)で、余命が主導した懲戒請求を取り上げたらしい。見損ねたが、どうせ日弁連と結託してるんでしょうね。 見た方がいらっしゃれば感想を聞かせてもらえないですかね?

  2. 常識的な老婆より 

    番組の外題を見ただけで観る気が起きませんなぁ!

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