岸田内閣が公明党案である「１８歳以下の子供たちに一律１０万円給付」を受け入れたというニュース。
高市総裁選候補は「困窮者に給付する自民党案とはかけ離れている」と怒っているようだが後の祭り。

自民党はいつまで政策に国益のないポピュリズム政党・公明党と連立を組むのだ？
これで岸田総理の本質が顕わになった。彼は結局人の好い馬鹿頭だった。
我慢に我慢して総裁になった『待つ』気質が裏目に出て道を誤ったに違いない。

今後岸田内閣に向けられる国民の目はガラッと変わる。
希望的観測だが、岸田内閣は来年の参議院選挙まで持たない。
自民党内部から、高市氏を担ぎ公明党と手を切る倒閣運動が起きるだろう。

高市氏を総理に担がなければ自民党もいずれ崩壊する！

　中国が３０年までに核弾頭を１０００発まで増やし、同時に超音速ミサイルの開発に成功したという。その上にロシアとまるで軍事同盟を結んだかのような振る舞いで艦隊を組んで日本を恫喝している。

　脳天気なうちのつれ合いまでも流石に「恐ろしい。日本大丈夫？軍備増強せんと危ないんちゃう？」などと真剣な顔で話している。
脳天気な日本の脳天気な婆さんでも不安になってるというのに、日本のメディアは相変わらず政府の批判と弱者救済ポピュリズム報道に明け暮れている。

国会議員はまだいい。いざとなれば国民が首にすることができるからだ。
メディアや公務員等はそうもいかない。報道しない自由や働かないで済む自由を満喫している。
まあ今に見ているがいい、彼等には必ず天罰が下る。
どうやらいつの間にか使ってはならない差別用語になっているらしい『自己責任』で必ず自壊するだろう。
これも死語だが『吠え面をかく』こと間違いなしだ。

　肝心の中国だが、「彼等の狙いは、１０００発の超音速核弾頭で米国内の核軍備基地を一瞬にして灰にすること」と分析する軍事ジャーナリストの意見に櫻井よしこさんまでも「腑に落ちた」という。
もしこの分析が本当なら地球も人類も終わりである。普通に考えればどう見ても中国人らしい恫喝の道具としか思えない。
ロシアも同じである。中国と同盟など組むはずがない。これまたロシア人らしい恫喝の道具である。

だからと言って日本が何もしないでいはずはない。
日本こそ核武装しなければ、仮に米国の後ろ盾が無くなれば一夜にして中ロの餌食になる。
岸田外交は日本の将来を左右する重大な責任を負っている。

　うちの脳天気な婆さんに
「日本の核武装はいいが、お前さん原発廃止派じゃなかったっけ？」
「いくら核武装しようが、資源のない日本が原発を廃止すれば一旦事あればあっという間に干上がる。
地球も温暖化でどうなるかわからない。そっちはどうするんだ？」
と聞くとモゴモゴ言ってる。

まあこの辺はまだメディアに騙されているパヨク脳でご愛敬か。
だが、メディアがうちの婆さん以上の能なしというのはまっこと恐ろしい。

『生活費不正受給の県議辞職』という新聞の見出しに
「およよ？生活保護を受けている政治家（県議）がいるのか？」と思ったら私の勘違い！

『生活費』ではなく『政活費』、つまり政務活動費！

な～んだ、思ったのもつかの間１３年間にわたり２０００万円。
そしてこの県議「ことの重大さ、責任の重さを痛感している。基本的な考えが間違っていたのだと思う」と釈明。
それで「ああ、政務活動費に該当するかどうか確認しなかったケアレスミスか」と思ったらとんでもない。

党県議の基本的な考えがこちら。

「事務所の女性スタッフに給与として月１万円支払い、
毎月８万円支払ったという領収書を提出した。」

というもの。基本的考え？って何？

こうなるとこの女性スタッフが本当に事務員かどうか怪しくなってくる。
月１万円の事務員？　じゃなくて月８万円の愛人かな？

どちらにしても安！
けち臭い事件だこと！

政治家もデフレもここまで来ちゃったか？

「自民党の強固な支持基盤はネトウヨ」という分析（？）をしたジャーナリストがいるが、「ネトウヨ」という言葉は相手を卑しめようという意図を持ったさもしい言葉です。

一国（日本国）の国政選挙を左右した（と認める）勢力を、取るに足らない存在としか見ない人間にジャーナリストを名乗る資格はないでしょう。

ネットだろうがテレビだろうが新聞だろうがそれらはただの媒体。
日本国の保守本流を支持したのは実体のある真っ当な保守勢力です。
ただ保守という言葉には『守旧派』という停滞イメージがあるのは確かなので、こちらを真のリベラルと呼びましょう。

そしてネトウヨよばわりをする頭の悪いリベラルをパヨクと呼びましょう。
「政権の揚げ足取りをするしか能のない野党の脆弱な支持基盤」がパヨクです。

ネトウヨはもう誉め言葉なんですけどね。
ジャーナリスト；朝日新聞・鮫島浩
やっぱり朝日か！

立件民主党の枝野代表が辞任すると決まった。
共産党と共闘するという前代未聞の大失態で党勢を損なったのだから当然と言えば当然。
だが、それを聞いた自民党議員が「我々は大事な守護神を失った」と嘆いたというのだからもうどっちもどっちもの泥仕合。
自民党も敵のオウンゴールで勝たせてもらったという意識が強いんですね。

とはいえ、国会でまともな政策の議論を拒否し『モリ・カケ・桜』で三年暮らし
まだ懲りずに「議論せよ、さもなくば国会に出ない」という立憲民主党議員に食わせる飯はない。
つまり立憲民主党の寿命はもはや尽きたのだ。
次の選挙で野党第一党は日本維新の会になる。

しかし立憲・維新のどちらにしろ日本の野党は
『ルサンチマン』（強者に対して「憤り・怨恨・憎悪・非難」の感情）に駆られた人達というイメージから逃れられないようです。

健全なる野党は健全なる精神の基に育つ
出でよ！健全なる野党！

共産党などどう見ても反社勢力でしょ？
それを言わない日本のマスコミがいかにとち狂った左寄りかよくわかります。

危惧していた衆院選挙で与党が安定過半数確保。
結局共産党と組む野合野党が国民から見放された格好で、日本国民の良識は生きていたということです。
立憲民主党は党の顔ともいえる辻元清美議員が落選という大激震。

自民党議員は減ったが日本維新が躍進して、

憲法改正に必要な衆議員定数の３分の２を超えた
これで２０２２年７月に予定されている次の参議院選挙で
改憲派が数名増えれば憲法改正が可能になる！

やっと憲法改正が現実味を帯びてきました。
日本国民はこの国を守るための憲法を真剣に討論しましょう。

「平和憲法があるから日本は戦争に巻き込まれなかった」

これは中・朝・韓に利する戯言以外の何ものでもありません。
ひょっとすれば旧連合国も反対するかもしれません。
しかしそれでも日本は反対を押し切って独立しなければなりません。

いざとなったら欧米は絶対に日本を助けてはくれません。
岸田総理は今すぐ憲法改正の準備を始めるべきです。

（しかしいつもながらメディアは何もわないね）

あの小室圭さん（３０）が、受験した米ニューヨーク州弁護士試験の合格者名簿に名前がなかった！
ところが受験者数約９２００人で、「５７９１人が合格した」という発表にもかかわらず、合格者名簿には６人少ない５７８５人の記載。
取材によると「事務的な理由で合格者名の公表を控えることもある」とか。う～ん、これまた面妖な話。

もし小室圭氏が弁護士試験に落ちてたなら、米ニューヨーク州の弁護士会が募集した論文コンペで、昨年２位今年は優勝という事実はどう説明すればいいのだろう？

おそらく「残りの６名に入っていました」という結果にするのだろうけど、どこの国でも公にするとまずいことが多いんですね。

万が一不合格で家族を養えないようでは結婚する資格はないですね。
まさか真子様にウェイトレスでもさせるなんてことはないでしょうね？

秋篠宮家ご一家の行く末に暗雲が絶え込めているように見えます。クワバラクワバラ。

いよいよ明日衆議院選挙が行われる。
何の盛り上がりもなく、自民党以外の全政党が『選択的夫婦別姓』に賛成というバカバカしさに選挙に行く気も失せるというもの。
あまりの面妖さに不気味な雰囲気が漂う明日の選挙結果は如何なるものになるだろう。

自民第一党は守れても連立政権を余儀なくされるようであれば日本はますます衰退する。
長年連立与党として政権に組みし甘い汁を吸ってきた公明は何の役にも立たないことがはっきりした。

公明党も日本維新の会も、どちらも、政策は口にすれど『日本国の在り方を問う根本理念』がないリベラル色の強い根無し草。
もし自民党が過半数の議席を獲得できれば単独与党で政権運営を目指すべきではないか？

と思うのだが、

その自民党『単独過半数』が危うい

それが今回の選挙だろう。

選択的夫婦別姓に見られるように、『自由と平等』という全く相反する理念を平気で口にする、
とてつもなく頭の悪いリベラリストに支配されたメディア・司法・政党・学者に支配された今の日本に、
更なる不幸が待ち受けているようで明日の選挙結果が大いに気になるところです。

　ニュース欄で『強制性交』という文字を目にするといつも「なんでこんなに不快で拙い言葉を使うのだろう」と思ってしまう。
コロナ流行で生まれた『人流』という言葉にも同じ思いがするが、昔からあった言葉なのだろうか？

「どう感じるかは人それぞれだから」と言われれば返す言葉はないのだが、百歩譲って『人流』は「へたくそな造語だなあ」と揶揄するとしても、
『強制性交』になると漢字を全てひらがなで書いて、一字一字の意味を無理やり目の前に突き付けられ肌に押し付けられるような気がする。
元々『強姦』という立派な（？）熟語があるのだがこれを『強制性交」と小学生に教えるがごとき熟語に置き換え得意然としているのは誰だ？

おそらく『姦』という文字に問題があると考える人たちの仕業だろう。
漢字を簡体字にして漢字の意味を無茶苦茶に破壊した中国の文化大革命を日本で起こすつもりの中国かぶれの仕業かな。
漢字に罪はないよ？差別と批判する人たちこそ心の底に差別意識をひた隠しにしている人達ではないのですか？

そういえば『夫婦別姓』を主張する人たちも姦しい。
反対されたら頭に『選択的』という文字を付けて「選択肢が増えるのになぜ反対するのか」とさらに姦しい。

単純にそう思える人が本当にいるなら実にうらやましい。
（そのような方々は、この言葉をそのまま受け入れていただけるだろう。）
法律とは本来やってはならないことを定めるものだ。
やってもいいことを定めるならこの地上は法律で埋まってしまう。

もし『夫婦別姓』をみとめれば、次はその法律を盾に、
過去の戸籍簿を改竄し出自を一切辿れないようにする。
必ずそうする。
『夫婦別姓』主張はそれが目的だから必ずそうなる。

日本人なら判るはずだけどなあ・・・・・。

　一時期は民主党で政権を奪い「飛ぶ鳥を鳥を落とす勢い」だった小沢一郎氏が、岩手県の次期衆院選の公認問題で党（立民）と対立している。
キングメーカーとして剛腕を誇りいまだに国会議員のみでありながら、いまや岩手県連の代表として党と揉める落ちぶれた姿しか報道されない。

中国にすり寄って政権を奪い、
何百人も引き連れて中国様にお礼行脚。
頭を撫でられちぎれんばかりに尻尾を振り、
同じ中国配下と思っている朝鮮半島に寄り道
「天皇は半島由来」と朝鮮の若者をくすぐった。

まさに絵にかいたような売国奴である！
そういえば彼には半島生まれのうわさが絶えない。
もしそうなら、宗主国参りは遺伝的習性か？

本人は有頂天だったのだろう。
だが心ある国民はたちまち彼の正体を見破った。
自業自得、それからは坂道を転げ落ちるように政治の中枢から見放された。

未だに政権奪取の夢を見ているらしいが、いまや日本には必要のない売国奴。
身を引いて中国か韓国に身を寄せて「センセイ」面して余生を送ったらいかが？