2021年11月2日

衆院で改憲派が2/3を超えた!

危惧していた衆院選挙で与党が安定過半数確保。
結局共産党と組む野合野党が国民から見放された格好で、日本国民の良識は生きていたということです。
立憲民主党は党の顔ともいえる辻元清美議員が落選という大激震。

自民党議員は減ったが日本維新が躍進して、

憲法改正に必要な衆議員定数の3分の2を超えた
これで2022年7月に予定されている次の参議院選挙で
改憲派が数名増えれば憲法改正が可能になる!

 

やっと憲法改正が現実味を帯びてきました。
日本国民はこの国を守るための憲法を真剣に討論しましょう。

「平和憲法があるから日本は戦争に巻き込まれなかった」

これは中・朝・韓に利する戯言以外の何ものでもありません。
ひょっとすれば旧連合国も反対するかもしれません。
しかしそれでも日本は反対を押し切って独立しなければなりません。

いざとなったら欧米は絶対に日本を助けてはくれません。
岸田総理は今すぐ憲法改正の準備を始めるべきです。

(しかしいつもながらメディアは何もわないね)


コメント(1)

  1. 戦後生まれの爺さんより 

    憲法改正して、自衛隊を防衛軍に改名して明記して、反共産党法を制定して、国産の中距離ミサイル200発と核弾頭50発を製造する。
    岸田総理はやることいっぱいありますね。

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