2021年11月3日

守護神 枝野幸男?

立件民主党の枝野代表が辞任すると決まった。
共産党と共闘するという前代未聞の大失態で党勢を損なったのだから当然と言えば当然。
だが、それを聞いた自民党議員が「我々は大事な守護神を失った」と嘆いたというのだからもうどっちもどっちもの泥仕合。
自民党も敵のオウンゴールで勝たせてもらったという意識が強いんですね。

とはいえ、国会でまともな政策の議論を拒否し『モリ・カケ・桜』で三年暮らし
まだ懲りずに「議論せよ、さもなくば国会に出ない」という立憲民主党議員に食わせる飯はない。
つまり立憲民主党の寿命はもはや尽きたのだ。
次の選挙で野党第一党は日本維新の会になる。

しかし立憲・維新のどちらにしろ日本の野党は
『ルサンチマン』(強者に対して「憤り・怨恨・憎悪・非難」の感情)に駆られた人達というイメージから逃れられないようです。

 

健全なる野党は健全なる精神の基に育つ
出でよ!健全なる野党!


共産党などどう見ても反社勢力でしょ?
それを言わない日本のマスコミがいかにとち狂った左寄りかよくわかります。


コメント(1)

  1. 毎回自民党に投票する爺さんより 

    枝野さんは「何でも反対党」か「揚げ足党」を新しく結党して党首になれば大成功しますよ!

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