2017年5月11日

国境なき記者団の『日本の報道(者)のレベルは世界72位』にごもっとも?!

国際NGOの「国境なき記者団」(本部・パリ)が発表した2017年度の「報道の自由度ランキング」で、日本が世界で72位と極めて低い順位だったことが議論の的になっているのだそうです。

日本研究のベテラン学者であるアール・キンモンス氏は、日本のメディア事情に詳しく、この報告内容には客観性も信頼性もないという。
そして、このNGOの日本支部には「ジャーナリストは一人もいない」し「9人のスタッフのうち日本人は3人」しかいなくて、「そのうえ、残りのうち2人はソウル在住の韓国人でさえある」と主張している。

これならたしかに「国境なき記者団」には信頼性など欠片もない。
この団体で事実なのは、構成員の自称ジャーナリストに『国境がない』ことだけのようだ。


ところが「この日本の報道の自由度ランキング72位」に対し、日本人が意外に腹を立てないのは別の理由があったのだ。
笑ってはいけない(私は笑ってしまった)

●日本のメディアは野党の不都合な情報は報道できない。
●国営放送のNHKさえ野党党首の国籍問題に口をつぐむ。
●ありもしない日本の過去の悪口は報道し、特定国の蛮行は報道しない。
●デモ隊が暴言や暴力をふるっても、賛成者の映像しか報道しない。

このように日本の『報道の自由度』は世界72位でも高すぎる!


日本のメディアは「報道の自由を放棄しているからランキングが低くて当然」というのである。
なるほど、こういう意味なら日本の『報道の自由度』はたしかに低そうだ。
いやいや、キンモンスさんよくぞ行ってくださいました。
日本の『報道の自由度は世界1』なのですが、ただ『報道者のレベル』は悲惨なほど低いのです。

こんな『ジャーナリスト』が、「日本では安倍総理によって報道の自由が奪われている」といっても誰も信じるはずもない。
「ああ、日本たたきにいそしんでいるいつもの国がまたやってらあ」てなもんです。

それでも、アール・キンモンス氏には心からお礼申し上げる。
日本人はこんなアホなデタラメ批判には、
ついつい「ほっといても真実は必ず明らかになる」
と無意識のうちに思ってしまう。

現在の世界ではこれは悪癖と考えるべきである。いい加減に目を覚まそうではないか?日本人!

 


コメント(1)

  1. 元気な老婆より 

    日本も「フェイクニュース!Fake news!」と怒り狂って叫ぶ政治家が出てこないかなぁ。

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