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2021年1月17日

アニマルウェルフェア?偽善の極み

賄賂を受け取ったとして辞任した吉川農相だが、その背景はAW。
私も初めて聞いたのだがANIMAL-WELFEAR(家畜福祉・動物福祉)の略だそうである。
秋田フーズという会社からこのAWに反対するように依頼された件に関する賄賂だという。

AW、これもまた動物愛護や環境問題に取り組む偽善者たちの団体の主張する活動でしょう。

捕鯨反対活動がやっと終わったと思ったら、
今度は「家畜に素敵な生活」ですか。

 

こんなん

「日本では昔から家畜を大事にしています」

と言ってすっとばしゃあいいじゃないか。
それとも秋田フーズがそんなに家畜を虐待してきたのだろうか?

 

こんなん『犬食い韓国』でやってくれよ。
韓国では
「苦しめ抜いて殺した犬の肉の方がおいしい」が常識!
随分ひどい目にあわせるらしいじゃないか。

 

まさかこの運動も半島起源じゃないだろうな?!
じゃあ秋田フーズは半島系の会社なのか?

まあ農相がみっともないのは間違いないが、世の中にはびこる偽善者たちは気持ち悪い。何とかしてくれないか?
原発を止め地球温暖化は招くは、レジ袋を有料にしてゴミ袋を増やすは、

『私っていい人』アピールに夢中なあなた病気ですよ!


コメント 4

 
  1. LENNONより 2021.01.17 

    何でも良いんだがトラブルの原因が人間だとするとその人間が消えてしまえばトラブルも一緒に消えて無くなるってのが常識なんだが?誰もこんな単純な方式を気が付かないのかね?要はその人間も社会を混乱させる屁理屈を言ってるだけなんだが。こんな屁理屈に踊らされる奴ってのはどんな奴なんだろうね?別に社会から消えても何ら問題も無いと思うが。

  2. こだいらーより 2022.03.15 

    アニマルウェルフェアは私も偽善だと思います。
    これを消費の基準にする人は、菜食主義を徹底するとか植物タンパクしか食べないのが良いと思います。
    しかし、そのうち、植物のウェルフェアも言い出す人達が現れるかも知れません。

  3. reporterより 2022.03.15 

    ウクライナに「早く降伏するべき」と言う人たちがいます。
    いずれ食料にされる家畜にむかって「家畜に幸福な生活を」という人に似ています。
    おそらく戦前の日本人なら絶対に口にしなかった言葉でしょう。

  4. 匿名より 2022.08.25 

    ビーガンはアニマルウェアの取り組みのひとつにすぎず、多くは、感受性を持つ生き物としての家畜に心を寄り添わせ、誕生から死を迎えるまでの間、ストレスをできる限り少なく、行動要求が満たされた、健康的な生活をおくることができる飼育方法を推奨していることです。これは家畜に限らず、家畜を飼育している酪農家達にとっても無駄の労力を省ける、コスト削減に繋がると言った利点が多くあります。名前だけ知って、動物愛護と区別もできないような人が偽善だなんて笑えますね。あと、韓国の犬を食べるのとかなんも関係ないです。日本の養鶏も生きたまま茹でるか、溺死させるのは合法ですしね。

2021年1月15日

騙されるな!

米国でトランプ氏の弾劾や訴追でかまびすしいことこの上ない。
これまで選挙不正とバイデン親子の疑惑に何一つ声を上げず閉じこもっていたメディアが、今になってガンガン書きまくっている。

そしてそれは日本のオールドメディアも一緒である。

 

『こうやって大衆は騙されるんだろうな』という見本である。
かつて朝日新聞が、今中国がしつこくやっているやり方そのものだ。

 

日本とアメリカのメディアは完全に中国の御用新聞になり果てているのだ。
トランプは一夜にして『民主主義の敵』であり『人種差別主義者』で『売国奴』にされてしまった。
これらのメディアは、いつになったらバイデン親子の疑惑に言及するのだろう。
いやおそらく二度と取り上げるつもりはない。闇に葬られるのだろう。

 

トランプ氏はメディアの仕打ちを『魔女狩り』云ったがその通りである。
しかし反トランプ陣営は自分たちは正しいことをしていると思っている。
これまた中国いつものやり口である。
「はいよく覚えましたねぇ」と中国様にお頭なでなでしてもらえばいい。

 

中国が武漢ウィルスの検証チームを受け入れたがもはや何の証拠も残っていないだろう。
仮にばれたとしても「米国をすでに篭絡した」と思っている中国に怖いものは何もない。
その上、今中国は変異したウィルスによって感染爆発に見舞われている被害者として振舞うことができる。

 

トランプが必死でやった中国封じ込め政策を、

中国に踊らされている
バイデンがどうするかその目でよく見るがいい。
メディアと巨大IT企業 がどうなるかその目でしっかり見るがいい


コメント 1

 
  1. LENNONより 2021.01.15 

    右も左も屁理屈が横行してる様だが、アメリカは既に理屈でも屁理屈でも法でも憲法でも収まる時期を超えている。残す解決法は内戦で左巻きを全滅させる力の行使しか方法は無い。これはアメリカ国民が選択する物だが共産主義や社会主義、全体主義を根こそぎ排除しなきゃアメリカは終わる。そして中共が高笑いをする事になる。どちらが生き残るかで日本の運命も左右される。

2021年1月14日

アメリカの狂気

ディズニーとウォルマートが

「トランプを支持する議員へは献金しない・やめる」


と発表。
アメリカはどうしたというのだ?どこまで深く中国に支配されているのか空恐ろしくなってきた。

これはもう人種差別などというレベルではない。
これほどあからさまに大統領個人を『弾圧し迫害し貶める』米国企業は、トップの頭の中にチップか爆弾でも埋め込まれているんじゃないか?

トランプ氏を『攻撃的で扇動家』と批判してきた

『反トランプ陣営』の方がはるかに狂気に充ちた犯罪者ではないか!


コメント 6

 
  1. 普通の爺さんより 2021.01.14 

    貴方が知らなかっただけで、これがアメリカです‼️

  2. LENNONより 2021.01.14 

    一部の基地外が騒いでるだけだと思うがね。そう言う脅しってのは一応自由だから言える事だが、それが反国家を示す物なら遠慮無く反逆者として撃ち殺せば良いのです。反乱法に照らして。又は国民は武装してるんだから私刑ってのも良いだろうね。或いは昔ながらの吊るし首なんてのも。

  3. 普通の爺さんより 2021.01.15 

    西部開拓時代から禁酒法を経て太平洋戦争までも、ならず者の国が続いて来ました。
    先進国の中で市民の銃規制も出来ない国ですからねぇ

  4. LENNONより 2021.01.15 

    銃規制?銃規制をしないから政治の暴走を防いでる事を知らないらしい。人間ってのは死ぬのが当たり前で殺されない様に生きれば良いだけの事だ。銃規制をして一見平和的に見えるが人間を縛り思い通りに支配したい奴が考える事だ。日本で武装が許されないのは国民の手足を縛る為だ。豊臣秀吉の刀狩りや明治の廃刀令がそれに当たる。本当の意味での民主主義は国民が武装する事から始まる。それをならず者と言うのは相当脳味噌が左に傾いてる。もしくは臆病者、卑怯者だろう!

  5. 普通の爺さんより 2021.01.15 

    男女と子供を合わせた国民の一人につき3丁以上の重火器が出回っています。
    ピストルだけでなく軍隊が使っている308口径や3006口径以上のベルトの弾倉で何百発でも打てる機関銃やアルマライトなどのアサルトライフルを自由に持てる国では、自己防衛のための銃器を所持しなければなりませんが、もし襲われた時には相手を確実に殺傷することのできる大口径の銃で相手の急所に的確に命中させるための技術が不可欠です。
    私は臆病者でも卑怯者でも無いつもりですが、この国で家族を持ったり護身用の銃を持って生活する気にはなりません。

  6. LENNONより 2021.01.15 

    銃器が持てない日本でも刃物で家族や自分が襲われたりした場合でも相手を殺さず話し合いをしろと相手に言って自分は何もしない積りかな?自分が殺されようとしてる場面でも相手を殺さないのかな?平和ボケに心底侵されてる様だね?刃物を相手が持ってれば刃物で対抗し銃なら銃で。法的にも政党防衛ってのがあって悪い事をするわけじゃ無い。自分を守る事は正当な行為で有りその為に刃物を使うか銃を使うかだけの差だ。国の違いはあろうが自分の身は自分で守るのは当然の事。それが相手が悪人なら尚更で殺してやれば2度と悪事をする事は無いし、そいつにとっても周りの人間にとっても良い事だよ。人間っていつ自分が極限の状態に立つかは分からんし何が起きるかも分からん。その場面を常に想定して備えるのが正しい人間のあり方でならず者では無い。勘違いも甚だしい。

2021年1月12日

時代は音を立てて転がり始めた

 インターネットのインフラを支配するグーグル・アマゾン・アップル等が自分達の意に染まぬSNS『パーラー』へのサービス提供をストップした。パーラーはあっという間にアクセスできなくなり『この世界から消えた』。
民主党はトランプ氏を弾劾しようとしている。アメリカは崩壊の奈落に向かって一歩踏み出した。


IT社会、ネット世代と呼ばれるようになって何年たつのだろう?
本当に生活に欠かせなくなったのはここ15年くらいではないか?

 この短期間に巨大IT企業は世界を支配する力を持つようになった。
皆それに気づいてはいたが、それでもそれらの企業は「国家という枠の中で法によってコントロールされる」と無邪気に信じてきた。

 

ところが今回の米国大統領選挙で、
彼らは自分たちの望む大統領を選ぶと決め、
そしてそれを実行してみた。

すると驚くほど簡単に選挙結果を操れた。
IT企業自身が驚いた『国家支配』の瞬間である。

調子に乗ってトランプのアカウントを永久停止。
トランプもまたこの世界から消えてしまった。

 

但し今回の行動は14億の人口を抱える中国市場を手に入れるため中国と協力した結果だ。
だが、この米国IT企業と中国の蜜月はごく短期間で終わるだろう。

なぜなら昔から中国・朝鮮は法律に支配されない社会だからだ。
彼等にとって『法』は民衆を縛るために用いるもので、人権などへとも思っていない。

仮にIT企業が中国国家主席を選ぶことを考えれたとする。
するとあっという間に有無を言わせず武力で破壊される。
彼らがすり寄った中国国内では、外国企業が発展することなどできはしないのだ。

 

IT社会・インターネット世代は民主主義とは相いれないものかもしれない。
いや人間にとって有害無益・不倶戴天の文化なのかもしれない。
ITを放棄するか?人類が滅びるか?はたまた新しい人類が生まれるのか?

 

気の毒だが、もはや『後世畏るべし』ではなく『後世憐れむべし』なのだろう。
もう先のない我々はたぐい稀な幸せな世代だったのかもしれない。
気の毒だが、若者達にはいばらの道が待っているとしか思えない。


コメント 3

 
  1. LENNONより 2021.01.12 

    中共に毒された奴には中共方式の法律無視、問答無用の力の行使をすれば良いのだがナマジッカ屁理屈を考えるから混乱がデカくなる。サッサと戒厳令を敷いて中共と手を組んだ奴を処刑すれば良いだけだ。国家存亡の時に法だの憲法だのって言わずに力で捩じ伏せれば良い。日本人もお人好しだがアメリカ人も相当なもんだ。西部劇宜しく撃ち殺せばそれで終了する。百年前を思いだせ!

  2. 花咲か爺さんより 2021.01.13 

    菅首相が神様にお伺いを立てました。
    神様20年後の米国はどうなりますか?
    神様のお答えは「20年後の米国は社会主義国家になっているだろう」
    神様20年後の中国はどうなりますか?
    神様のお答えは「20年後の中国は民主主義国家になっているだろう」
    最後におそるおそる菅首相が、神様に20年後いえ10年後の我が国はどうなりますか?
    それを聞いた神様のお顔は引きつって、答えも言えずに泣き出しました。

  3. reporterより 2021.01.14 

    なかなかよくできたジョークですね。
    神様は自分の住む国が無くなったので泣き出したということですね。

2021年1月11日

米国の中国化

トランプを排除した米メディアと左派勢力は、トランプ派の政治家とトランプを支持する国民に対し粛清を始めた様だ。

もはや米国は中国そのものである

このような状況を主導しているのは中国に支配されたバイデン派政治家とメディアと巨大IT企業である。
米国で中国で起きた天安門事件のような事態を誰が望んでいるのだろう?

信じられないことだが、ペロシ下院議長は任期末まで2週間を切った時点でトランプ大統領を罷免しようとしている。
この行為には『トランプを政治的に完全に抹殺する』それ以外の目的などありえない。
これほど非人道的行動をためらいなく主張する反トランプ勢力は常軌を逸している。

彼等は大統領選挙で不正を行った。
それが明らかになることを恐れている。
それ以外には説明がつかない。


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2021年1月10日

天変地異

武漢ウィルス変異種が次々登場し始めた。従来よりも感染力の強い英国の変異種。次いで南アフリカからも変異種が登場。こちらはイスラエルまで拡大しているがその特徴はまだ十分に解析されていないという。

武漢ウィルスを開発し、十分な防護策を講じて世界にバラ撒いた中国は、標的をアメリカと欧州に絞っていたが、中国の思惑以上にウィルスは強力でパンデミックを引き超した。
それでも準備万端の中国は被害国を装いながら、用意していたワクチンで感染を抑え込み『高みの見物』を決め込んでいた。
しかし、思わぬパンデミックとそれによる多くの変異種の登場でとうとう自分の尻に火がついてしまった。
今必死に国内の感染を抑え込もうとしている。

 

この事実が明らかになれば中国は破滅である。

それを防ぐ為に揺るがぬ覇権を求めたのが米国大統領選挙への介入である。
是もまた事実が明らかになれば中国は破滅する。
しかしその前に覇権を確立すれば誰も中国を批判できなくなる。
出世するための方便を清き教えの如くに説く孔子様を崇め奉る中国人らしくこう考えた。

果たしてこの非人間的不法を天は許したまうか?

許されぬことは中国人達が一番よく知っている。
昔から愚かな天子の登場は災厄を招くのである。
愚かな天子は習近平であり災厄は自ら撒いた武漢ウィルスである。
だから中国共産党は人民の耳目を塞ぎつんぼ桟敷に置くために繁栄の夢を見せている。

 

やがて中国には未曽有の天変地異が起きるだろう。
それは天が齎すのか人智がもたらすのか定かではないが必ず起きる。
そうやって中国という国は歴史を積み重ねてきた。
言い古された言葉だが「歴史は繰り返す」のだ。
願わくはその災厄が他の民族の上に降りかからぬように!


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2021年1月9日

中国を断舎利しよう

米国大統領選がついに決着したようですが、民主主義に程遠い実に暴力的な選挙で今後アメリカは衰退の一途でしょう。

ツイッターはトランプ氏のアカウントを削除した理由を「民衆を扇動したから」と主張していますが、
それを言う前に、ツイッター・フェイスブック・インスタグラムや既存メディアは、トランプ氏側の指摘する今回の選挙の不自然さをまったく報道しませんでした。一方的言論の黙殺で、明らかに不当な差別をしてきたのは彼らの方です。
ツイッターはその理由をまず説明しなければなりません。

このような自分達に都合のよい無理な論理を振り回すのは中国(韓国)が本家本元です。
他国の非難に対して中国は説明も議論もせず居丈高に威圧して封殺しようとします。
ツイッターがやってることは中国のやっていることと全く同じ欺瞞に充ちたものです。

 バイデン氏が副大統領時代、あちこちの国で息子を介して賄賂に近い性格の取引をさせている事実も一切報道していません。ということはこの問題はオバマ元大統領も承知しているということでしょう。
 ドミニオンという集計機を使った得票カウントの不自然さも、郵便投票のでたらめさも無視し大衆の意見も黙殺しました。もはや彼らをメディアとは呼べない。彼らは何者かのプロパガンダの道具として働いるのです。

トランプ氏の敗戦で、まもなく彼等の正体は明らかになり、そして徐々に消えていくでしょう。
その後に残るのは中国製か中国の息のかかったSNSです。
(中国の悪事に加担した企業や人物はいずれ中国の手で消されます)

 

せめて日本人だけでも独立を保ちましょう。
1100年も前に「もはや中国から学べるものは何もない」として遣唐使を廃止した日本です。
2020年、もはや中国と交流にメリットはないとして国交を終了させましょう。

いずれ中国は内部から崩壊していきます。
それまで日本人は力を合わせて生き延びましょう。


コメント 1

 
  1. LENNONより 2021.01.09 

    断捨離程度で良いのですか?完全に息の根を絶たなきゃ暫くするとまた復活しますよ。中国と共産党は国民とは別だと屁理屈をいう奴が居るけどそれは大嘘だよ。かつて有史以来中国に民主主義の経験は無いし、今の中国には民主主義を望む国民は居ない。全員が共産主義者と見て間違いない。だから中国を消滅させる時は国民も全て消滅させるのが正しい。

2021年1月8日

終焉の時代の幕が開いた

 1月6日にすごいことが起きると予言していたトランプ氏だが、デモ隊が国会に乱入し4人射殺されたと云うがまさかこのことではあるまい?

 トランプ氏が言わんとしたのは『政治的な意味ですごいこと』例えば「バイデンの選挙不正が暴かれ投票が無効になる」とか「バイデンが逮捕される」とかだろう。それを多くの人が期待していたはずだ。

 だがその意味では何も起きなかった。期待されたペンス副大統領は何もせず、デモ隊を前に雲隠れした。暴徒化したこのデモ隊自体トランプ支持者だけではなく左翼のANTIFAやLGBT団体が紛れ込んで暴れたと言われている。

そして今や重要な社会インフラといってもよいフェイスブック、ツイッター、インスタグラムといった大規模SNSがトランプ氏陣営のアカウントを削除または停止するという破廉恥極まりない行動をでとった。

民主主義国家アメリカは瓦解した!
この瞬間「一国家が企業(群)にのみ込まれた」といっていい。

 

国家は消滅し巨大IT企業の支配するSF小説そのままの時代に突入した。
SNSが社会を支配する世界だ。アメリカ大統領選挙でそれが証明された。
だがSNSこそ人間がいなければ存在できない。
より大多数の人間のいる地域に逆らえない。つまり中国の言いなりになっているのだ。
いや中国はIT企業以上に情報を独占支配する社会である。共産党は中国内で巨大なSNS企業を支配している。

 これまで口を積んでいたメディアは、今頃になって
「オバマ政権の時代から中国は大量のスパイを送り込みアメリカ社会の支配を進めていた」
などと云い始めた。
節操のないことだが、アメリカ征服を成し遂げたと信じている中国様のお許しが出たということだろう。

勝ち誇った中国の高笑いが聞こえるようだ。

 

未来社会は国家が消滅し情報企業が支配する社会となる。
しかしその企業の中から武力・暴力を持ち始める企業が現れる。
そしてその企業が全てを支配するようになるだろう。
だがこれもまた中国が共産党という組織の下ですでに先行している。

つまり今回のアメリカ大統領選挙の結果、
中国の覇権がすでに現実になったのだ。

 

一般大衆は搾取されるためだけに行かされる豚の集団である。
いいかえれば、これが人類の実質的終焉であったと、いつの日か明らかになるだろう。


コメント 2

 
  1. 孤高の爺さんより 2021.01.08 

    ヒットラーを彷彿させるトランプ総統は遂にやってしまいましたねぇ。
    アメリカの暗黒の歴史に名を残して世界中に大恥をかいてしまいました。
    イラン・ロシア・中国・北朝鮮は大喜びをしているでしょう。
    もっともこの極端に自分勝手な人間で無ければ大富豪や大統領になれなかったでしょう。
    「終わり良ければ全て良し」の正反対をやってしまいましたねぇ。

  2. LENNONより 2021.01.09 

    嫌われついでに戒厳令を発令し中国の金で買われた奴等を皆殺しにすれば良いのです。悪事を企て実行した人間は殺せば二度と再び悪事は働け無いのだから。国家存亡の危機には命がどうのなんて無視して構わないのだから。物事が終わった後にでも暇な奴が喋くってりゃ良い。民主主義の敵は殺すのが当然!余裕が有れば中国も消滅させれば良いし地球上の共産主義者共々。

2021年1月7日

日本のコロナ急拡大

私の住む地域ではコロナが発生した施設や店名を公表するかしないかは自主判断だという。
緊急事態制限下では時短営業を受け入れない店名は強制的に公表するという。

なんかちぐはぐだなあ。

コロナが発生した病院・施設・店名等は公表して当たり前。
そうじゃなければコロナを抑え込むなど出来はしないだろう。



事業として死活問題なのはわかるがそこは行政の出番。
だらだらバラ撒くのではなくきちんと対策を指導してそれでも発生して休業した所は救済措置をとる。
それが経済を生き永らえさせる唯一の方法だろう。『GO TO』みたいに中途半端でややこしい政策が最も悪い。

 

やはり公務員には民間企業のような危機感がない。
頭の中でこねくり回して仕事をしているつもりになっているが、真剣に国家がつぶれ公務員も路頭に迷う事態が現実になりつつあると認識すべきだろう。
このままでは給与の返上を国民から求められる日が間違いなく来る。

いっそのことコロナが発生た病院や施設に公務員の出向を義務付ければいい。

そうすれば少しはまじめな仕事をするようになるかもね。

 

共産中国が『共産主義』の優秀さを誇るというバカげた自慢をやっているが、それはすべて他の自由主義国家の国民が得ている人権を犠牲にした結果ということに気が付いていない。共産党員だけが桁外れの利権を得てその家族は世界中に散らばっていく。

 

中国人の拡散はコロナ以上の災厄かもしれない
そしてその勘違いを起こさせたのは日本とアメリカだ。


遅ればせながら、ようやくアメリカ・欧州・豪州が気付いた。
だが、肝心の日本が心もとない。
政府の中枢に中国のスパイが入り込んでいるようではアメリカに負けず劣らず腐敗している。


日本のコロナ感染は、駆け足でアメリカ並みになることを覚悟しておかなければならない。


コメント 2

 
  1. 優しい爺さんより 2021.01.07 

    コロナを抑え込むためには帰宅途中を除いて、若いお姉ちゃんを午後6時以降の外出禁止(違反者は10万円以下の罰金)にしなければならない。
    若いお姉ちゃんがうろうろさえしなければ、若いお兄ちゃんもうろうろしないでしょう。
    若い奴らは感染しても発症しないか、発症しても軽いと思っているから困りものです。

  2. 言い忘れる爺さんより 2021.01.07 

    若い姉ちゃん達は”公表された時短営業を受け入れない店”をめがけて夜遅くに突進します。

2021年1月3日

目には目を!

トランプ大統領が実行した『国防権限法』への拒否権が上下両院の三分の二以上の投票で覆された。
内容についてはいろんな意見があるだろうが、大統領の権威が著しく低下した感は否めない。
なぜ議員を味方に付ける必要がある時点でトランプ氏は危うい橋を渡ったのだろう。

 

今回の米国大統領選挙は不審極まりないもの。さらにそれを指摘する声を全メディが一切に無視するという考えられない事態に国民も騒然としてる。そのさなか「1月6日に大統領選挙の不正を暴く証拠を大量に開示する」と言ってきた大統領側にとって、上下両院議員の三分の二が造反した現実は重すぎる。

 

トランプの勇み足で歴史の振り子が大きく揺れたかもしれない。
バイデンが大統領になっても彼の悪事が次々と暴かれ身動きは取れない。アメリカは弱体化する。
中国はそれを承知でバイデンを押したてた。つまり中国が覇権を握る可能性が十分に生まれたのだ。

 

ただ中国もまた大きな失敗をしている。
図に乗った中国は、自国政策への批判に恫喝を持って対応し、そのあまりに高圧的な態度に自由主義陣営は抑えきれない不信感を持った。
時代遅れの共産党独裁の優位性を叫び、欧米が長い時間を費やして築いた民主主義とモラルを踏みにじた。
ついに欧米諸国は中国の正体に気づき嫌悪感を隠そうとしなくなった。

 

とはいえ中国はすでに軍事・核大国である。軍隊をもってする戦争を起こせば人類の滅亡である。
それで中国は生物兵器を使って覇権国を追い落とそうと狂気に充ちた汚い戦争を始めた。
そして下手をすれば次期大統領の下でアメリカは中国に支配される最悪の事態になるかもしれない。

 

今思い浮かぶ言葉は
『目には目を歯には歯を』というハムラビ法典の一文だ。
中国がやるなら我々も同じことをやる。
欧州と日本が人類のために立ち上がれるかどうかだろう。

 

 


コメント 4

 
  1. LENNONより 2021.01.05 

    後は神頼みしか無いかな?見間違いかも知れんがバイでんの背後に死神が立ってたように見えたが?

  2. 爺さんより 2021.01.06 

    村山総理大臣時に背後に貧乏神が立っていたように見えましたが、同じような雰囲気ですなぁ。

  3. reporterより 2021.01.07 

    そうすると、菅総理と二階氏のコンビは疫病神タッグということですか。

  4. 爺さんより 2021.01.07 

    いえそうではなく、疫病神と貧乏神のタッグです。

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