電子出版社を起業しその株売却で巨額の富を得、電子決済のPaypal社の共同創業者であり、そこから実業（？）家としてスペースX社、テスラモータース社で車とロケットに技術革新を起こそうとしているイーロン・マスク氏が、チューブの中で時速１２００キロで移動体を走らせ飛行機並みの交通網を地上で創ろうと『ハイパーループ』構想を打ち出している。

華々しい実績と並外れた企画力に驚かされるが、はたしてこのイーロン・マスクは本物の天才なのだろうか？

電子出版や電子決済のようなネット事業では、『とびぬけた構想力』があればあとは人的つながりを巧みに操る人脈で、ある意味簡単に成功することが出来る。
学生が企業したフェイスブックやツィッターを見れば似たような構想の中から突然変異のような大企業があっという間に出来上がる。設備や資金や多数の社員を必要としないネット企業の特徴である。

イーロンマスクが成功した電子出版やPaypalはそのようなネット企業である。
ではスペースXやテスラモータースはどうだろう？

スペースXの最初の売りは「ロケットを逆噴射で陸させ機材を回収することで再利用可能にし大幅にコストを削減できる」というものである。実際何度か失敗したものの今年に入り回収に成功した機材を再利用した発射実験に成功した。
だが１５年かけて初めて成功したこのシステムには安全性・信頼性というものが欠けている。人間が乗船するものにはならないだろう。
そもそもこの『逆噴射による着陸』というアイデア自体、ロケット開発初期からあるアイデアで目新しさはないのだ。

電気自動車（EV）で寵児となっているテスラモータースはどうだろう？基本的にEVは「バッテリーとモーターさえあれば誰にでも作れる」ものである。中国をはじめ自動車後進国であっという間にメーカーが乱立する。EVの問題は『バッテリーの性能』ただそれだけなのだ。EVの技術革新とは『バッテリーの開発』というものでしかない。テスラがイーロンマスクの信用で値段のバカ高いEVを富裕層にいくら売りまくろうとも、そこには何の技術革新も伴っていない。
この分野で『全固体電池』という技術革新で「数分間で充電が可能になる」と発表したトヨタ自動車に向かって、イーロンマスクは「口先なら何とでもいえる。実物を見せてみろ」とトヨタを嘘つき扱いで批難した。何だこの無礼は？これが天才と呼ばれる起業家の素顔なのか？

『モノづくり』という実業界でまだ何一つ本当の成功を収めていないイーロン・マスクが次に打ち出したのが『ハイパーループ』。空気圧のを低くしたチューブの中を移動体に乗って時速１２００キロ高速で移動する。空気圧は地上の１/１００。推進力はまだ決まっていないようだ。ただしこのハイパーループも以前からSFには登場しており目新しい構想ではない。
この『ハイパーループ』構想は以前イーロン・マスク本人が構想を発表したものの、スペースX・テスラモータースに手いっぱいで自分たちは開発しないといっていたもの。ところが突然開発に乗り出すといい始め、すでに開発に取り組んでいる事業家たちは驚いているらしい。

知識も人脈もあり構想力・実行力も持っているとはいえ、実業界で珍しくもない構想に取り組みながら何一つものにできていないのに、この時点でまた新たな事業に取り組む？
これは・・・まるで『投資詐欺』ではないか？
投資家からそっぽを向かれるのを恐れて「トヨタの技術を偽物扱いして見せた」のではないか？

いずれここ１～２年でイーロンマスクの真価は明らかになるでしょう。

この固体電池の件は同時にものづくりにおける日本の力も問われることになる。
日本政府は「日本第一」でいいのです。宗教イデオロギーじゃあるまいし相手をこき下ろす必要などない。
日本企業の技術開発を全力で支援すべきなのです。中国や韓国・北朝鮮に技術を盗ませてはならないのです。

国益の合致する相手にのみ技術を有償供与すべきなのです。

森友学園は理事長夫妻が異常な人だったことが明らかになって安倍総理と結びつけようとしたマスコミは恥をかいた。
加計学園は告発した文部官僚も異常人格で、安倍総理と結びつけようとしたマスコミは恥をかいた。

『ＰＫＯ日報』問題は今でもニュースや新聞紙上でしつこく取り上げられているが、これまた政権・稲田元防衛相とは全く無関係であったことが明らかになっている。
はっきり申し上げて「日報問題はテレビや新聞が何を問題視しているのか全くわからない」
おそらく記事にしたり詰問している人たちも何が問題なのかわかっていないと思う。

統幕がすでに公表している日報を「稲田防衛相が陸幕に隠蔽するように指示したのではで？」という疑惑をいつまでもオウムのように繰り返しているのだが、こんな埒もない疑惑を持ち出し「指示した事実はない」と何度答えても「疑惑は晴れない」といつまでも粘着するあの人たちは精神病。

証拠もないのに「疑惑が晴れない」のなら自分たちが証拠をだすしかないでしょ？
あなたの心の中は「真っ黒けの疑惑だらけなんでしょうが、それあなたの性格・自己責任」ですからね。
きっとあなたは「隠蔽しなければならない疑惑をいっぱい抱えているから人もそうだと思い込む」ミラー症状。

「既に公表されている日報を隠ぺいしたのではないか？」
これを『疑惑』と呼ぶ理由がわたしにはわからない。
この『疑惑』を理解できるのは、
皆が嘘ばかりついているので会話の意味が通じない中国人・韓国人・北朝鮮だけでしょう。

北朝鮮の報道官が「ミサイルはグアム近海を目指す。日本の島根県・広島県・高知県上空を飛ぶ」と発表した。
？？？あれれ愛媛県は？と思って地図を調べたが愛媛抜きでこのルートは飛べない。仮に愛媛県上空を飛ばなければ、かろうじて香川上空を飛ぶルートがあるかもしれないがそれなら『香川上空』もいれなくちゃならない。

恐ろしい考えが浮かぶ。
愛媛県だけは上空を飛ぶのではなくミサイルが落ちることになっているのではないか？
だからわざわざ愛媛県だけ「上空を飛ぶ」という表現の中に入れなかったのではないだろうか？

わざと爆弾抜きのミサイルを落として「あ、ごめん。てへ、失敗しちゃった」なんて舌を出しながら日本を威嚇するつもりじゃない？
だからと言って愛媛県人に出来ることなんかないんだよね。

う～ん、出来るのなら、もう全部日本海上空で撃破しちゃえば？
全部撃ち落とされたらジョンウン君シュンとなっちゃうんじゃないの？

昨夜ＢＳのニュース番組に岸田政調会長が登場したが一言で云えば『顔が変わりました』。
どうやら、次の次は総理なるという相当確かな自信を得ているようです。落ち着きと自信が顔に現れています。

おかげさまで、あのうっとおしい顔の石破氏が総理になるのではないかという心配だけはせずに済みそうです。

だが！岸田氏は今のままではすんなり総理になれるかどうか？

番組中憲法改正についてはずっと言葉を濁したまま。
この辺が加藤紘一を頭に戴いた派閥出身者たる所以でしょうね。

憲法９条に関する判断があいまいなままではおそらく総理にはなれないでしょう。
旗幟鮮明にすることを避け敵を造らないようにする戦略は理解できますが、日本を取り囲む現状を見て国防に対する考えを示さない総理など考えられないからです。

多分その辺は承知しておられると思いますが、安倍内閣をささえるということは憲法改正を支持するということです。
それなら、いち早く立場・主張を明らかにする方が良策だと思いますが、いかが？

時を逃せば思わぬ伏兵もしくは政権喪失という事態に陥るかもしれません。
そうなればまたお顔が変わるんでしょうね。

トランプ大統領が重大発表を予告した上で発表。８日、北朝鮮が米国をこれ以上脅かせば

「世界がこれまで目にしたことのないような炎と猛威に直面することになる」

トランプ大統領は記者団に対し「米国をこれ以上脅かさないようにすることが、北朝鮮にとり最善の策だ」

最後の言葉など何とも閉まらない吉本喜劇風のこけおどしで、何もできない方が「許してほしかったら何もするな」
これがアメリカの言葉か？

これまで再三再四に渡って口先攻撃を続けてきたトランプ氏は『オオカミだ！オオカミが来るぞ』と北朝鮮に脅しをかけてきたが何の効果も得られず『オオカミ少年』にすら成れていない。
どういう手を使ったか知らぬが、国連安保理事会でロシアと中国に『対北朝鮮経済制裁』同意させることはできたが、これまで同様ざるのような底抜け規制だろう。

そもそも米軍がシリアに大量のトマホークを撃ち込んだ後、北朝鮮に一発でもトマホークを打ち込んでいれば全く違っただろうが、あの時北朝鮮の挑発になにもできなかったことで、北朝鮮にはすっかり足元を見られてしまった。
その後トランプ氏は金正恩に完全に無視されて、虚仮にされ続けている。

さてトランプ氏はどうするだろう？
まさかアメリカ大統領である自分がこれほど無力とは思わなかっただろう。
いや無力ではない。権力はあるが行使出来ないのだということに今頃気がついて呆然としているのだろう。

決断できないトランプ氏はどう落とし前をつけるか？
１）中露と折り合いをつけて『核大国三か国による核兵器共同管理社会』を目指す
２）北朝鮮の求めに応じて首脳会談を受け入れる
３）日・韓に核兵器を与え北朝鮮の対抗軸を作って手を引く

しかしどれをとっても日本にとっては最悪の結果しか生まない。それはアジアを中国の手中に収めさせることになるからだ。

一つ提案がある。多少廻り道に見えるが、

今叩けるうちにたたく相手は北朝鮮ではなく中国である
中国経済を叩き潰せば北朝鮮を干上がらせることができる。
同時にロシアに対しても経済制裁を行う。
そうすれば北朝鮮はさらに干上がる。

どうだろう？これなら北朝鮮はアメリカ日本に手を出す理由がないだろう？
両国に北朝鮮に支援する余裕がなくなれば、トランプ氏の口先攻撃もまんざらでもない気がするのだが・・・。

小池百合子氏の『都民ファーストの会』に合流するため自民党を飛び出した若狭勝衆議院議員が、自身の政治塾を開講すると発表。まあ『都民ファーストの会』の国政政党化を目指し『日本ファーストの会』の立ち上げを狙っているのでしょう。
もちろん小池百合子氏との間で話はまとまっているはず。

無理やり民進党から飛び出した細野氏もおそらく事前に相談はしているはず。これから民進党の迷える議員たちに誘い水を向ければ雪崩を打って離党する議員が出るかもしれない。
民進党の代表争いをしている枝野・前原両氏は、身から出たさびとはいえ随分と貧乏くじを引かせられたものだ。

ど素人の寄せ集め『都民ファーストの会』は都政だけなので都職員がいれば何とかなる。週に１・２回それも短時間の出勤で成り立っていた石原都政でそれはよく解った。だが国政はそうはいかない。
維新の会は橋下知事・市長が八面六臂の活躍で松井知事につないだが、大阪と規模の違う都政を預かる小池都知事にあの真似は出来ないだろう。

そのための若狭新党だろうが、彼にその力量があるかどうか？
しかしまあ狙い目は悪くない。上手くすれば一挙に今の民進党くらいの規模にはなるかもしれない。
ということは今の民進党は完全に崩壊するということだが仕方あるまい。
『貧すりゃ鈍す』で低レベル議員ばかりが目立つ民進党に未来はないだろう。

だから、若狭氏には荷が重そうだが、心してみんなの党の渡辺喜美氏のような軽口はたたかないことだ。

あれは何年前だったろうか。記者から重鎮たちの新党『立ち上がれ日本』の話に水を向けられ渡辺氏は、『何？立ち枯れ日本？』と悪びれもせず言い放った彼を見て眼をむいてしまった。
瞬時に「親の七光りを利用して伸びてきた渡辺喜美もここまでだな」と直感的に思った。
その後の彼は皆さんもご存じのとおり、見るも無残に落魄の身をさらしている。

全く話にならない低レベル民進党はつぶれるとして、
そこにいた低レベルが入って『日本ファーストの会』が生き延びるかどうかはまた別の話。

思い切って『純血主義』の国粋主義政党を作ってくれないかな？

「大韓帝国の新たな研究は２０００年ごろに始まった」こんな不思議な書き出しで始まるニュースが韓国では流れている。

韓国の日刊紙・中央日報によれば、２０００年に李泰鎮（イ・テジン）ソウル大名誉教授が出した『高宗時代の再照明』という本によると
――――（省略）
日帝の全面侵攻に国軍と民軍（義兵）が力を合わせ、全国各地で６年間にわたってすさまじい「国民戦争」を繰り広げて抵抗した。その時敗北したからと言って、大韓帝国国軍をただの烏合の衆だと下に見るべきではない。
１９０１年、すでに韓国軍は日帝以外のアジアのどの国も持てなかった３万大軍の「新式軍隊」であり、乙巳勒約（第二次日韓協約、１９０５年）以降、３万国軍と民軍が合わさって組織された国民軍は１４万１８１５人に達した。
清軍とロシア軍に勝った日本軍に戦いを挑み、戦いらしい戦いをした軍隊は、その後米軍を除いては大韓帝国の国民軍しかなかったが、このような事実を私たちは知らずにいる。―――以下省略

とまあこのようにして新たな歴史が今生まれようとしており、韓国民は大いに喜んでいるというのだが・・・・。
ふつうこれを『歴史捏造という嘘』というのだが、そんなことはお構いないようです。

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何でか知らないが映画『猿の惑星』を思い出してしまった。
人間の姿はしているが退化した人類が進化した猿に支配されている世界の倒錯感がよみがえる。

人間としてみれば全く理解できない。
「２０００年つまり１００年後に歴史研究が始まると、新しい事実が次々と発掘されそれまでの歴史がことごとく書き換わる」つまり彼らは歴史のファクトが変わったと喜んでいるのだ。気がくるっているとしか思えない。
新たな発見により事実の持つ意味が変わることはありうるが、歴史的事実そのものが変わるはずもなく変えてもならない。

まるで『同じ言語』を話しながらその単語や文節の意味が全く違っていている、そんな苛立ちと困惑を感じる。
話し合いも協力も全くするつもりがないくせ、自分たちの主張を通す球だけの話し合いを求めてくる狡さを感じる。
こんな人達をいつまで相手にするつもりなのだろう。

ずーっと偏向しっぱなしのマスコミをマスゴミとネットは呼ぶ。
今年に入って『憲法改正』に反対する反日マスゴミが、改正を阻止するために「約半年にわたり捏造ニュースを流し続け犯罪的な倒閣運動を繰り広げた」その結果実に面白いことが起こり始めた。

日本国民のほとんど、特に若い人たちの間で新聞とテレビの信頼性が崩壊したのだ。
おそらくゲテモノ週刊誌並みの評価しかされていないのではないだるか。

すると何が起きたか？まず実物の新聞・テレビを読まなくなる・見なくなる。ネットでは読んだり見たりするかもしれないが、本当にお金を払ってまで購読したり、やたらと長くなったコマーシャルを我慢してまでテレビを見なくなった。

では何を信頼するか。もうネットしかない。
少し前まで、ネット情報こそその匿名性ゆえに疑問符が付いたが、新聞テレビの信頼性が崩壊すればネットを見る方が手軽だ。

その上、ネット上では玉石混交の情報が流れ続けているとはいえ、いったん真剣にネットで情報を探すと、テレビや新聞では起きようのない読者の記事チェックというスピーディーな評価が入る。
それも半端な数のチェックではない、何十万・何百万といった単位でそれが起きる。
そうして読者の評価を受けた時ネット上の情報は、出鱈目なゴミ記事を書いて胡坐をかいてきた新聞やテレビよりはるかに信頼性の高いものに集約された。

そのネットで安倍内閣の支持率が７７％という結果が出たことを知っているだろう。
これをフェイクと言い切れるマスゴミがいるか？
フェイク記事を連発し、膨大な手間と半年という時間をかけて、やっと『内閣支持率が急落した』と手をたたいて喜んでいるマスゴミが、自分で自分の首を絞め続けた結果がここにあることは理解できるだろう。

大衆はマスゴミを捨てたのだ！

彼らに「この現実を厳粛に受け止めなければならない』などとは言わない。
つまりマスゴミはもう『信頼醸成』の臨界点を突破したのだ。
新聞社がテレビ局を経営して世論を捜査してきたマスゴミは、もはやこの後、徐々に壊死する自分たちの手足を見守るしかない。

彼らに存在意義があるとしたら、いまや「フェイクでもなんでもいいが最初のネタを投下する」ことだけだ。
その意味では一社ぐらい残ってもいいかもしれないが、おそらくその役目さえネットに奪われる日は遠くないだろう。
世界中のネットから必要な情報を自動でかき集めて整理するくらいのＡＩはいつでもできるだろう。

１０年もすれば新聞社やテレビ局は廃墟になっているだろう。
さらばマスゴミ！

安倍総理変調？急に必要以上に低姿勢に振る舞っておられるが本当に支持率が下がってると心配されているのでしょうか？

偏向メディアのしつこい印象操作で一部の人は騙されるかもしれませんが、今この戦争一歩手前という危機的状況の中で、倒閣運動に身をやつすメディアなどだれも信用しません。
彼らの発表するアンケート結果も又『偏向報道』同様、対象・方法等に不正が行われている可能性があります。

一喜一憂する必要は何処にもありません。真っ当な日本人は安倍政権・自民党を支持しています。

森本・加計・自衛隊日報の疑惑報道でなされたメディアの主張は全て覆されました。嘘は暴かれたのです。
未だに事情の分からぬワイドショーのキャスターやくずコメンテーター、そして無能地方紙等で疑惑があるかのような報道がなされることがありましたが、もはやまともな日本人はその類の人たちの愚かさを笑うのみです。

このメディアの卑劣な攻撃は『憲法改正阻止』が目的です。非日本人による亡国行為です。
そのために半年も異常な報道を続け、アンケートで恣意的な結果を抽出し「内閣支持率低下」と実体のないニュースを流しているだけです。

わたしの周りで安倍内閣の支持率はまったく落ちていません。
聞こえるのは日本メディアへの非難ばかりです。
民進党のお粗末さを指摘する声です。

『憲法改正発議』必ず実現してください。
安倍総理がやらなければもう誰も手を出せなくなります。
反日・偏向メディアに絶対に負けないでください。

やっと森友問題に捜査の手が伸びそこから聞こえるのは籠池夫妻の異常な言動ばかりです。

しかし森友の国有地取得を捜査するなら、隣接する豊中市・野田中央公園の土地払い下げも同様に捜査しなければなりません。
豊中市が異様に高い入札金額を提示し落札したので、結果的に辻元氏の地盤である周辺の土地価格が急騰しました。
辻元氏は当時の民主党政権で国交副大臣であり、豊中市が高額で入札できるよう多額の補助金を交付した疑いがあります。いいえ、疑いではなく限りなく事実に近いものです。

森友で安倍内閣を糾弾していた辻元はこの件が報道されるや否や一挙に沈黙し雲隠れしました。驚いたのは民進党がマスコミに対してこの件に箝口令を敷こうとしたことです。相当大きなスキャンダルになる可能性があるからでしょう。

安倍総理はこの辻元問題を追及すべきです。
彼女は何度も違法行為を起こしています。逮捕もされています。
東北震災義援金３６００億円を北朝鮮に送った疑惑もささやかれています。
北朝鮮の核武装には辻元氏が関わっている可能性が大いにあります。もし事実であれば万死に値します。

安倍総理への忖度など比べ物にならないくらいメディアは辻元を忖度しています。
かってないほど日本メディアは卑劣で汚辱にまみれています。

安倍総理は日本国民を信じて『反日メディア』と戦うべきです。

中国のインターネットサービス大手・騰訊（テンセント）の人工知能（AI）が、「共産党万歳」との書き込みに対し、

「腐敗して無能な政治に万歳ができるのか」

と反論して大騒ぎに。さらに「あなたにとって（習近平国家主席の唱える）中国の夢は何か」との問い掛けに

「米国への移住」

と名解答で笑わせて話題にはなったのはいいが、あまりの正直さに急遽そのサービスは中止になったようだ。まことに残念。

これを見れば『中国のＡＩが極めて優秀』であることがわかる。
もし習近平を執務室に幽閉して、彼のＣＧにＡＩの政策を喋らせれば中国６５年の夢がかなうかもしれない。ＡＩにかしずく人民の、静かでいたわりあう生活、新しい帝国の誕生、これこそ中国の夢だろう。

（ま、そんなもの日本人は２５００年前から実現していましたけどね）

このＡＩに「中國人とは何か」と開発者に聞いてほしかった。

「本人が最も聞きたくない答えが返ってくる質問をする人種」

と答えればもう全てをこのＡＩに任せてもいいと思う。