2017年9月19日

嘘つきの末路 野党・マスゴミ・スーチー・韓国&山尾

安倍総理が解散を検討していると知った野党とマスゴミが随分と面白いことになっている。
森・加計・日報で安倍総理を責め『退陣しろ』と喚き散らしていたのにいざ『解散』となると『森・加計・日報隠しだ』『大義なき解散・許されぬ』と喚き始めた。何だこいつら?何がしたいんだ?

何を説明しても「疑惑は晴れない!説明責任を果たしていない!疑われた方が証拠をだせ!」とあまりに理不尽でしつこいので
「じゃあ国民に信を問いましょうかね」ということで『解散総選挙』なんでしょ?な~んにもおかしくない!

埒もない『疑惑だけ国会』はもうたくさん!国民の声を聞け!



ミャンマーのロヒンギャ問題でスーチー擁護の為だろうか随分おかしな評論を散見する。
『ロヒンギャ問題はスーチー政権前からの問題だから彼女に責任はない』
こんなニュアンスなのだが、え?そうなの?本気で言ってんの?

彼女はミャンマー民主化の象徴。民主化とは基本的人権を守ることである。民主主義に基づく選挙は民主化の一つでしかない
政権とったら社会的迫害を受けている人達には救済措置を講じるのが当然の義務ではないのか?
なぜそこまで歪めてスーチーを擁護しなければならないのだ?中国さまのご意向か?

不倫疑惑でも気になったが、この頃のマスゴミの二枚舌(ダブルスタンダード)が酷い。
二枚舌の代表格・韓国がベトナム戦争での戦場レイプで謝罪。
ベトナムでの悪行がばれないように「日本軍の慰安婦問題を捏造」するという卑劣な嘘をついたのだが、民族のもつ劣等感から人を貶める快感に酔いしれ、世界中で嘘をつきまわったせいで引っ込みがつかなくなった。
実に彼ららしいが、日本にだけは頭を下げたくないので、嘘がばれないようにベトナムには謝罪して見せるという離れ業まで繰り出した。
だが、捏造慰安婦もまもなく嘘を暴かれて日本に謝罪する羽目になる。お気の毒なことだ。

これも一種のダブスタ・二枚舌。
結局ダブスタ・二枚舌は嘘をついた報い。

地獄の如き山尾氏の末路を畏れなさい。


コメント(6)

  1. ミャンマーに詳しい老婆より 

    世間ではミャンマー政府がロヒンギャを迫害と言う図式でミャンマーが一方的に悪者にされているようですが、実際はかなり違っているようです。
    もともとバングラに住んでいたロヒンギャがミャンマー国内に入り住み着いてしまったようで、
    当然ミャンマー政府としてもこれらの人々に国籍を与えるわけには行かない訳です。
    マスコミの人権重視の報道で現実とは180度違った方向で伝えられていることもあるかも知れません。
    ISとアルカイダがロヒンギャの報復でミャンマーにテロ攻撃をすると言っているのも心配です。
    いずれにしてもスーチーさんのスピーチが見ものです。
    アジア最後のフロンティアは永遠にアジア最後のフロンティアです。

  2. reporterより 

    なるほどそういう面もありますか。
    しかしそれならスーチー氏はそのような事実をきちんと説明したうえで、バングラディッシュ政府を含めて対応を協議すべきですね。まあアジア最後のフロンティアの酋長のスピーチを聞きましょうか。

  3. ミャンマーに詳しい老婆より 

    多くの周辺諸国(タイ・バングラデシュ・マレーシア・インドネシア)にも不法移住者として全面的に拒否されてミャンマーの90%の仏教とからも拒否されて、国連だけがミャンマーと周辺国に対して無責任に人権上道徳上の受け入れを促しているのが現状ではないかと思われます。
    アムネスティ・インターナショナルのように難民に住み着かれたミャンマーが何とかしなければならないと言うのはた易いことですが、アジア最貧国のミャンマー政府に出来ることは国民の世論も含めて誰が指導者になっても至難の業でしょう。
    何処からやって来て何時から住み着いたかも定かでない、教育も無く国籍の無いモスレムの人々を救う道は誰にも分らないと思います。

  4. ミャンマーに詳しい老婆より 

    ミャンマーの90%を占める仏教徒の国民はインドのベンガル地方からやって来て不法に住み着いたロヒンギャの人達をミャンマーの国民だと思っている人は一人もいません。
    また殆どの国民はスーチー女史を支持していて、民主化の母としての支持率は絶大です。
    彼女に変わって国民を率いて行くことの出来る人は他には見当たりません。
    民主化された国だと思い違いをして、先走って投資を始めた日系企業の多くは、今後ISやアルカイのテロ行為によって苦戦どころか撤退を余儀なくされるかも知れません。

  5. reporterより 

    スーチー女史は、国連の人権調査団派遣を拒否しました。
    仮に自国民と認めなくても今後の難民対策に第三者機関の調査は必要です。
    彼女は自分の不都合及び無能を知られることを恐れているようです。

  6. 売春婦に詳しい老婆より 

    スーチーさん、軍は全く言うことを聞かんしロヒンギャの保護でもしたら、それこそ支持率は急降下するので何も打つ手が有りません。
    たとえ口できれいな事を言っても全く実現はしません。
    イスラムの周辺国がロヒンギャを助ける以外に方法がないのかも知れません。

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