韓国が水増し?東京新聞のステマ、水増しも何も元から嘘!
この東京新聞の卑劣な反日プロパガンダを絶対に許してはならない!
「韓国が日本の資料の韓国人被害者数を10倍に水増し捏造している」このようなニュースを流し一見韓国を非難しているように見せかけているが、そのもとになる資料が出鱈目であることを隠しさも真実であるかのように装う実に卑劣な手口です。
東京新聞の反日・侮日報道はついにここまで来たようです。
ふつうの国家なら存在すら絶対許されないフェイク新聞で、非日本人に完全支配されていることがあきらかです。
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東京新聞8月26日朝刊/特報「軍艦島」の真実とは より引用
軍艦島の歴史の真実とは何か。
「調査・朝鮮人強制労働」の著者がある近代史研究者、竹内康人さん(60)=浜松市=が
「一九三九年以降、約四千人の朝鮮人が端島と高島に強制連行され、労働を強いられたと推測できる」と語る。
高島炭鉱が作成した敗戦時の在籍者の名簿や、戦時中の在日朝鮮人の統制組織「中央協和回」、
石炭業界の組織「石炭統制会」の統計などから推計した。
このうち端島に連行された約五十人が、労働中の事故などで亡くなった。(中略)
一方、この問題での韓国側の誤りも指摘する。
韓国政府の委員会が竹内氏のデータを引用した際、強制連行の被害者を
「約三万九千人」と十倍に誤り、韓国の東亜日報は十三年十一月にそのまま報じた。
「明かな引用ミスだが訂正されていない。軍艦島が世界文化遺産に登録される際、韓国政府はこの数字を宣伝に使った」
十五年五月には中央日報が「端島に六百人が連行され病気や事故で百二十二人が死亡」と報じた。
正しくは連行者千数百人、死者約五十人。この誤った数字も、ニューヨークで流された映像宣伝に使われた。
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これは完全なるフェイクニュースである。
この本には、
『朝鮮人労働者は「募集」「官斡旋」「徴用」といった形態で日本に動員された。当時の朝鮮人が植民地支配によって日本人化され、日本の戦争のために労務や軍務に動員されていくのに強制なしではできなかった』と指摘している。
この記述がすでに当時の状況とはかけ離れている。
関東大震災以前から朝鮮人は大挙して日本に押し寄せた。
この作者は「30年かけて調査した」というが、吉田清治の捏造した従軍慰安婦なみのノンフィクションを装う、悪意あるできそこないフィクションでしかない。竹内康人、きっとこの人は東京新聞と『朝日と吉田清治』並みに馬が合うだろう。
捏造データを水増しして反省して見せても捏造の事実は変わらない。
慰安婦増を『平和の少女像』と名前を変えて逃げる準備をするくらいなら、
これ以上嘘をつくのをやめた方がいいと思うのだが、そこはそれ
嘘をついて人を貶めなければ生きていけないのが半島人の不思議なところ。