2017年9月9日

スイスの防衛書から見た『日本の恐怖』

ツイッターで紹介された【スイス政府発行の『乗っ取り戦争』の解説】
pic.twitter.com/dJ1O0Bq6bl


第1段階〕工作員を政府中枢に送り込む。
第2段階〕宣伝工作。メディアを掌握。大衆の意識を操作。
第3段階〕教育現場に浸透し『国家意識』を破壊する。
第4段階〕抵抗意識を徐々に破壊し、平和や人類愛をプロパガンダとして利用する。
第5段階〕テレビ局などの宣伝メディアを利用して、自分で考える力を奪っていく。

最終段階〕ターゲットとする国の民衆が、無抵抗で腑抜けになったら大量移民。


恐ろしいほど今の日本の状況を正確に描写していると思いませんか?


コメント(9)

  1. 保守少年より 

    このことはケント・ギルバードさんや、数少ないまともな(元)中国人の石平さんも警告しています。政府はしっかり対応しなければなりません。

  2. reporterより 

    特定の他国人より日本人を大事にすることがまるで悪いことのように思わされていることに気が付いていない人、人間よりペットや野生動物を大事にする人、皆錯誤を抱えた『苦』の人です。

  3. 保守少年より 

    >>2
    田嶋陽子って両方に当てはまりますね。

  4. reporterより 

    >>3
    日本人の男が相手にしてくれないので日本人が大嫌いになったのは知っていましたが、人間より動物の方が好きというのは知りませんでした。親近感を覚えるのでしょうか?

  5. 老婆心の老婆より 

    仕事に没頭するよりもゲームに没頭して達成感を得る。
    セックスよりもAVでより強烈な刺激と満足感を得る。
    家族を愛するよりもペットを愛して癒し感を得る。
    コンサートに行くよりももっと良い音の音楽が聴ける。
    旅行に行かなくてももっと美しい映像が見られる。
    今の人たちはいったい何でワクワクしているのでしょうか?

  6. 保守少年より 

    >>4
    解説します。かなり前(1,2年前かな)、そこまで言って委員会でのことです。話題は人を襲う熊についてでした。田嶋は人里に降りて来て人を襲った熊を撃ったことに対して「動物だって生きてる」とか、山菜を取っていたおじいさんが熊に襲われたことに対して「人間は山菜やキノコを食べなくても生きていけるから里山に入るな」と騒いでました。
    筋違いだと思いませんか。別にこちらから熊を狩りに行った訳ではなく、人を襲ったのでこれ以上犠牲を出さないためにその熊を撃ったのです。最近の熊は人を食べることを覚えているので、放置しておくと被害は拡大したでしょう。人命より熊のほうが大事なのでしょうか?また里山って人間が関わるから「里」山っていうのです。そもそも熊が食べ物に困って人里に降りて来た大きな原因の一つは人が里山に関わらなくなったため、里山が荒れて熊の餌となる実ができる木が育たなくなったことです。これまで以上に人が入らなくなれば負のスパイラルが進むだけです。
    田嶋のアホさはいつも通りです。

  7. reporterより 

    なるほど、田島女史らしい人間憎悪に満ちた発言です。
    「クマと人間を同列に考えるなよ。あんたはクマか?」
    田島「見て判らないの!」 私「クマの方が可愛い」

  8. いい加減、敵に気付いて、日本人!より 

    なぜ、ペットや熊や田島陽子の話に焦点が行くのか?
    この記事の主旨を理解して欲しい。
    日本を崩壊させようとする欧米の秘密結社のマニュアルを開示している。スイスには欧米の諜報機関がある不吉な国でもある。

  9. reporterより 

    欧米の秘密結社のマニュアルかどうか知りませんが、この内容の通りに日本破壊工作が進んでいるのは間違いありません。その第4段階にある『平和や人類愛をプロパガンダとして利用する』という部分に田島洋子氏らの人権派リベラリスト達がいて第5段階のメディアで積極的に活動しているから取り上げたのでしょう。あなたがなすべきは『欧米の秘密結社』があるなら、その実体を日本人に知らせることではありませんか?

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