2017年9月6日

歴史捏造に対抗、『真実の種』を育てる会 発足!

//_慰安婦問題や徴用工問題などをめぐって「捏造(ねつぞう)の歴史で日本人の誇りが奪われている」と主張するグループが「『真実の種』を育てる会」を設立し、5日に東京都内で記者会見を開いた。代表の岡野俊昭・元銚子市長が、韓国での慰安婦像設置や徴用工問題をとりあげる動きに対し、「国内外に日本の真の歴史を伝え、捏造の歴史を正す事業を展開する」との文書を読み上げた。

同会は、元慰安婦の支援や性暴力の問題に取り組む弁護士や大学教授らが6月設立した「希望のたね基金」に対抗する形で発足。「新しい歴史教科書をつくる会」副会長の藤岡信勝・拓殖大客員教授ら保守系の大学教授や活動家が運営委員となり、「希望のたね基金」に公開討論会を申し込んだという。学生への歴史問題講座や、国内外の歴史展示施設への調査活動を計画している。(編集委員・北野隆一)_//

これが朝日新聞に載るんだから何とも腰のすわりが悪い話だが、

『真実の種』を育てる会の皆さんにはぜひ頑張っていただきたい。

北朝鮮の核開発・実験・装備にはもう堪忍袋の緒が切れそうなのだが、韓国中国の反日歴史捏造にはず~っとはらわたが煮えくり返っているのだ。

『希望の種基金』?ってなに。捏造の種をまくという募金詐欺ですか?
『真実の種を育てる会』の提案する公開討論会をしっかり受け止め、命がけで議論してくださいね。

大学生を集めて、ネットで中継して喧々諤々・堂々と胸を張って自分の意見を述べましょうね。

『慰安婦』『南京虐殺』『強制徴用』
そして最近かまびすしい『関東大震災の朝鮮人虐殺』、
公開討論会が待ちきれないほど楽しみです。


それにしても朝日新聞がなぜ?
日和見を始めたのかな?
もう手遅れだけどね!


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