北朝鮮が何をしでかすかわからないので韓国人が日本に逃げる準備をしているという。
まったく冗談ではない。日本にはすでに２００万人ともいわれる朝鮮難民が押し寄せ悪事を働いて始末に困っている。


これ以上朝鮮半島からの難民は一人たりとも受け入れてはならない！

大戦当時日本国民であり日本内地に働きに来たくてたまらない朝鮮人が、船に乗ろうとして釜山に集まり、港からこぼれ落ちそうになっていた。もし『徴用』にかかって内地に来ることができれば、手当がついて日本人より給与が良かったので女性に大いに持てた。

どちらにしろ戦時中、朝鮮人は先を争って日本内地に来たがった。これが真実。


『強制徴用』されて地獄のような過酷な労働を強いられ、生き残るために決死の覚悟で脱獄を試みたという長崎県端島炭鉱を描いた韓国映画『軍艦島』は史実も何も全て出鱈目。真っ赤な嘘。
従軍慰安婦の次は強制徴用とばかり国連や諸外国に間にアピールしている。

『強制徴用』とは日本人なら首かしげる妙な言葉だが使われ始めたのはいつごろからだろう。
彼らがその次、日本に渡るために釜山に押し寄せたのは、朝鮮戦争で北朝鮮に釜山まで追いつめられたからだ。
これまた先を争って、難をのがれ日本に逃げてきた人たちである。
（真っ先にソウルから逃げだし日本に亡命政府を造りたいと要請したのが李承晩大統領だというから、セヲル号もそうだったが、あの国ではいつもトップが先に逃げ出すのだろう。）

この時日本に逃げてきた朝鮮人によって『強制徴用』という言葉が生まれた。
身元がないのを咎められ朝鮮に送り返されるのを恐れ、戦時中『強制徴用』で無理やり連れてこられたという作り話をでっち上げたのがその始まりだろう。要するに彼らはただの密入国者、よく言えば難民である。

それを『強制徴用被害者』とは呆れて開いた口が塞がらない。戦後アメリカの占領政策で左翼思想が蔓延していたとはいえ、日本人がこぞって何も言えなかったのは悔しいが、今こそすべてを明かにしよう。
もう二度と朝鮮半島からの移民は受け入れたくない。嘘つき民族は絶対にお断りだ！

朝鮮人が『女子挺身隊』と『慰安婦』を混同したのには理由がある。
日本人だったから女子挺身隊の名前は知っている。名前は知っているが中身は知らない。慰安婦と勘違いした。
朝鮮戦争で韓国は国家を上げて『慰安婦』を組織し前線に送り込んだが、日本の『挺身隊』に倣って「お国のために」と言って強制的に働かせた。お国のために売春婦に仕立て上げた韓国だから『女子挺身隊』＝『慰安婦』という図式が出来上がった。
日本ならこんな馬鹿な混乱は起きない。『挺身隊協議会（挺隊協）』は韓国人独自の慰安婦組織である。
日本とは全く無関係である。

朝鮮人の『慰安婦』は日本には一人も残っていない。売られたか拉致されたか知らないが太平洋戦争中であれ朝鮮戦争中であれ、元々いやいや連れていかれたから朝鮮に帰っただけ。仕事と割り切って国外に行った人も帰るなら当然半島であった。

しかし『強制徴用』されたという朝鮮人は日本に溢れかえるほどいる。強制的に連れて来られたのなら戦後いち早く帰国しているはず。
彼らが帰国しない理由は強制ではなく『自ら望んで日本に来た』からだ。

日本政府は世界に向かって真実を発信してくれ。
朝鮮人の嘘でいわれのない罪をきせられた日本人を救ってくれ！

//＿加戸氏は「メディア批判をして勝った官僚、政治家は誰一人いない。せんないことだ」としたうえで、「報道しない自由があるのも有力な手段、印象操作も有力な手段。マスコミ自体が謙虚に受け止めていただくしかない」と淡々と話した。＿//

これが加戸氏の諧謔と理解できず、そのまま「メディアには報道しない自由由がある」と受け止めてしまう素直な人が多いのに少々驚いている。この受け止め方には当の加戸知事も苦笑いしていることでしょう。
たしかに加戸知事ほど頭脳明晰な人は少ないので、それを直接見聞きした人は異を唱えることが出来ないと畏まりすぎているのかもしれないが、それでは却って加戸知事にお気の毒。

加戸知事の発言は、森本・加計・防衛相日報隠ぺい問題を、何の確証もなくこれらすべての疑惑を倒閣のために捏造し、煽るだけ煽って都合が悪い内容は一切報道せず印象操作を続けるメディア（ＮＨＫ、朝日、毎日、共同通信　等）に対する強烈な批判なのです。

メディアに報道しない自由などありません！
それを認めるから『とち狂った日本メディア』が生まれるのです。
メディアは加戸知事の皮肉にも気づかない愚者集団です！

メディアに報道をしない自由などあるはずがない。もしそんなメディアがあればもはやそれはメディアではない。こんな当たり前のことに気づかない日本のメディアは、国民から行動規制を受けて当然のプロパガンダ機関に堕している。

なぜこんな状態になっているのか、
その一つは日本の法曹界・教育界・政界・経済界を乗っ取ろうとする反日勢力が蔓延（はびこ）っているからです。
もう一つは、報道番組の体をなさないワイドショーがニュース（報道）番組の仮面をかぶっているからです。
しかしどちらも、メディアの自己責任です。ＴＶも新聞も限られたもの以外全く見る気がうせてしまいました。その他のルポ番組等もどうせでっち上げだろうと思ってしまうので見なくなりました。

こんなことを言うと「全部のニュースを流すことなど出来ない」としたり顔でいう人間が必ず出てきますが、そんな些末なことを言っているのではありません。
伝えるべき重要なニュースを、自分の意見と違うとか特定の目的をもち恣意的に国民に事実を伝えない。それは嘘のニュースを流すのと同じことです。つまり真実を伝えようとしないメディアは『百害あって一利なし』、この日本に存在してはならないのです。

とはいえ自分にとって都合の悪いことには『見猿・聞か猿・言わ猿』を決め込むメディアには、もはや何が重要か判断できないでしょう。
加戸知事は『マスコミ自体が謙虚に受け止めていただくしかない』と優しく諭しましたが、報道しない自由などを主張するメディアは消えなさいということです。謙虚に受け止めることが出来ないメディアは、日本国民によって必ず淘汰されます。

そしてメディアのみならず歴史捏造、文化剽窃、怨憎会苦を繰り返す『嘘つき民族・国家』も必ず歴史の彼方に消え去る運命にあるのです。

蓮舫氏　民進党代表　辞任会見。
唐突な印象が強いのだが、昨日まで強気なことを言ってたのに急な辞任は何かあったのだろう。
二重国籍で告発され、国籍を明らかにされることを恐れて逃亡するつもりなのでしょうね。

https://youtu.be/DJXy6WmJzMA?t=7m32s

まあ何を言っても、最初に国籍を明らかにしなかった、出来なかった時点でこの人は終わっていたんだけど、そのことに本人と民進党が最後まで気付かなかったのが原因です。
代表だけでなく議員辞職が当然です。

スタップ細胞の研究で成果を横取りしようとした共同研究者の策謀で、日本が誇るノーベル賞級の研究者を自殺（他殺？）に追い込み、未だ真偽が定かでない研究を早々と『偽造』と断定した理化学研究所は、その後韓国との共同研究を進めると発表するなど、日本の国益を無視した過度のリベラル体質にある。内部に相当数の朝鮮勢力を抱えていると見て間違いないだろう。

そこに今度は、第３世代カミオカンデ「ハイパーカミオカンデ」を韓国に設置するというニュースが流れてきた。韓国のニュースソースなので未だはっきりしないが、もし本当だとしたら愚かすぎる選択だろう。

ノーベル賞を受賞した梶田教授らハイパーカミオカンデ国際共同研究陣がハイパーカミオカンデ設置を韓国に提案しているというのだが絶対にやめるべきだ。研究したければ韓国の研究者が日本に来て研究すれば事足りる。
日本政府の研究予算に応じて２５万トンの検出器を二台作ることにしたが、一台は日本にもう一台を韓国に作ろうということらしいが、この書き方を見れば建設費は日本が出すことになる。馬鹿も休み休み言えというのはこういうことだろう。

そうではなく、もし建設費が日本一国で賄えないとしても、わざわざ反日国家を対象にする必要などどこにもない。

日弁連の中枢が反日寄生虫に犯されていることが明らかになったいま、学術分野まで完全に寄生されては日本国家の将来は暗澹たるものになる。
このような反日活動はもはや国家存亡の危急にあるのだが、このような事実を日本のフェイクマスコミは絶対に流さない！

となると政府と心ある政治家・有識者に期待するしかない。

これ以上日本を反日勢力の好餌にされてたまるか！

日本人よ！マスコミや権威に踊らされてはならない。

今人権派を気取るあの朝日新聞や毎日新聞が、
戦前如何に政権や軍部の弱腰を非難し皇国史観で国民を煽り、
軍部をして無謀な戦争に追いやったか忘れてはならない。
今、韓国で行われている暴力ポピュリズムは戦前日本マスコミのコピー。

彼らマスコミこそ戦争を招いた張本人である。

その彼らが今また新たに人権を錦の御旗に掲げ、今度は日本国をおとしめようとしている。
反日勢力に魂を売った輩が、日本の経済を破壊し・憲法で日本の防衛力をそぎ・人権を盾に日本を腐らそうとしている、
日弁連や学識者の言葉を持ち出して反日活動をしているマスコミの正体を良く見極めなければならない。

森本・加計・陸自日報承認疑惑は国会の審査を見れば明らかにフェイク。

それを無視し、見境なく政権を責めるマスコミは反日勢力の手先である。

二度と彼らに騙されて国家消滅の危機を招いてはならない。

国民諸氏！強く心すべきである！
従軍慰安婦拉致も南京虐殺も日本発フェイクニュースから始まった！
テレビ・新聞の報道を信じてはならない！彼らが本当の敵だ！

国会閉会中審査。小野寺五典死の質問風景。
見事なロジックで前川の嘘をグウの音も出ないほど叩き潰しました。
これぞ国会、これぞ国会議員。小野寺氏、次の総裁の芽があるなあ。
あ、加戸（元）知事イイね！役者にしたい！いやメディアのご意見番がいい！

https://youtu.be/vGZvyOg-JOo

まあ石破茂の利権亡者ぶりまで明らかになり明日の新聞紙面が楽しみです。
これでも朝日や毎日やＮＨＫなどのマスコミが無視するとしたらもはや人間じゃないね。

それにしても、今日の国会審議でこの問題の関係者が全員が怒っていました。
マスコミはもとより前川と石破に対し、いかに『怒り心頭に発す』思いであるかが実に良く判りましたね。

日弁連は国連に行って日本人の戦争犯罪を喧伝する弁護士たちを支援しているという。
北朝鮮による日本人拉致問題についても日弁連の対応は異常である。

《日本政府は（過去の行為に対する）謝罪と賠償の要求に応じるどころか、政府間交渉で疑惑に過ぎない行方不明者問題や「ミサイル」問題を持ち出して朝鮮側の正当な主張をかわそうとしている。破廉恥な行動と言わざるを得ない》

これが元日弁連会長であり人権派弁護士の土屋公献（こうけん）の言葉である。
朝鮮総連の固定資産税減免の無効確認訴訟や朝鮮学校補助金取り消し請求訴訟には必ず人権派と言われる弁護士がつく。

彼らの心がどこにあるか明らかである。

今マスコミによる政権潰しが続いているが、森本・加計・日報問題、どれをとっても何の問題もないところに火を起こし懸命に煽っている彼らの姿に日本人は辟易し、今や彼らの権威は地に堕ちたに等しい。
弁護士会もまた同様である。人権派を名乗り日本人の人権を蹂躙する日弁連の正体も明らかになった。

日本人よ！マスコミや権威に踊らされてはならない。

今人権派を気取るあの朝日新聞や毎日新聞が、
戦前如何に政権や軍部の弱腰を非難し皇国史観で国民を煽り、
軍部をして無謀な戦争に追いやったか忘れてはならない。
今韓国で行われている暴力ポピュリズムをかつて日本で行ったのが彼らである。

彼らこそ戦争を招いた張本人である。

その彼らが今また新たに人権を錦の御旗に掲げ、今度は日本国をおとしめようとしている。
反日勢力に魂を売った輩が、日本の経済を破壊し・憲法で日本の防衛力をそぎ・人権を盾に日本を腐らそうとしている、
日弁連や学識者の言葉を持ち出して反日活動をしているマスコミの正体を良く見極めなければならない。

今、見境なく政権を責めるマスコミを信じてはならない。

二度と彼らに騙されて国家消滅の危機を招いてはならない。

国民諸氏！強く心すべきである！

加計で大恥を掻きそうになって新たに持ち出してきた稲田防衛相の『日報隠匿承認』問題。
（そもそもすでに公表されているものを隠匿したのではないか？という疑問そのものが何のことかわからん！騒いでるやつらは頭がおかしい）

『ひるおび』が森本敏元防衛相と伊藤元防衛大教授をコメンテーターに呼んで大自爆！

今何を問題にしていたのか判らなくなって戸惑う恵キャスターと常任の伊藤コメンテーターとオバカな室井佑月の間抜け顔が見られます。（実質１０分程度の映像ですがテレビ局、番組作成者の無智歴然です）

https://youtu.be/hjqm7PeOWb0?t=1h12m25s

後のコメンテーターの推測に基づく『しつこい印象操作』が醜いです。

森友問題は民進党の辻元がかかわっていると判明したらあっという間に籠池理事長の奇矯な行動にだけ焦点を当てて何が問題だったのか隠してしまった。
加計問題は加戸・元愛媛県知事が登場しいきさつをすべて明らかにするとあっという間に知らんふりして、まるで何もなかったかのような顔をしている。

散々フェイクニュースを流し安倍政権の信頼性を毀損したマスコミ（朝日・毎日新聞や共同・時事通信社そしてＮＨＫ他のテレビ局等）の放つふんぷんたる腐臭がやっと収まるかと思ったら、今度は稲田防衛大臣をターゲットにし揚げ足取りの攻撃を始めた。
かと思うと蓮舫の国籍問題は問題をまるで人権問題であるかのようにゆがめ全く取り上げようとしない。

一体日本のマスコミはどうなっているのだ？　日本人を馬鹿だと思っているのか？

先に挙げたマスコミは、国連で自分は人権被害者であると主張して「国連でこんな発言をできる人間のどこが人権被害者なんだ？」と嘲笑された人物と同じレベルの被害者ビジネス団体なのだろう。日本を貶めることだけが目的の侮日・反日組織でしかない。

今改めて戦後日本人を騙し日本国の破壊を企てている者達が明らかになった。
いや正体を隠すことをためらわなくなったといった方がいい。
一旦は民主党という傀儡政党で政権を握り『日本占領成功』と小躍りしたものの、喜びすぎて中国と韓国に凱旋し口を滑らしまくって正体がばれ、反撃を食らい今やもう政権奪取による日本破壊を諦め、マスコミとメディアを利用した日本人の同士討ち狙いの世論かく乱に戦術を変更したようだ。

マスコミが垂れ流すニュースがフェイクであると知った日本人は信頼できる新たなメディアを模索しなければならない。ネットがその一つだろうが反日勢力も仮面をかぶってネットを利用するところに難がある。

やれやれ、当面は一人一人賢明な判断をするしかないのか・・・・・。
とりあえず、朝日新聞と毎日新聞を読んでいる人に購読をやめるよう薦める運動でもしましょうかね。

戸籍謄本の一部と台湾籍離脱許可証を出してきて「２０１６年１０月７日、私は日本国籍を選択しました」と胸を張った謝蓮舫。

これで判るのは、最低限２０１６年まで日本と台湾の二重国籍であったこと。
厳密にいえば国籍選択をしてない日本国籍はとっくの昔に喪失していること。

この戸籍に子供についての記載は一切なし。なぜ「子供が２０歳になったから戸籍謄本を開示する」と言ったのはなぜか？
また知らなかったと重国籍で選挙に出馬した公選法違反行為をどうするつもりなのか？
多様性の女王だから違法性をみとめよというつもりではないだろね？

謝蓮舫は「日本の総理を目指す」といったが、夫や子供が外国籍で日本国総理大臣になれるのか？
子供が２０歳になって何が変わったのかそこが凄く引っかかる。子供たちを説得して日本国籍を選択させたのではないのか？

肝心の台湾籍離脱許可証が、台湾人から見るとどう見ても偽物にしか見えないという。あんな顔を斜めにした（ポスター写真の流用）写真なんか絶対認められないらしい。文書の体裁がおかしい（空白が半角全角入り乱れている）。

なんてこれからどんどん出てくるでしょうが、このニュースをほとんどのメディアが取り上げない！
あれだけ森本・加計で証拠もなく安倍たたきをやっておいてそれはないだろ？

まいい、ここまでこじれた国籍問題にはどうしても片づけなければならない。

謝蓮舫は本当に日本国籍を有しているのか？
日本国籍を有する資格があるのか？
これだけは官憲の力をもってしてでも確かめなければならない。
総理大臣になるつもりなら本人も全面協力しなければならない！