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2019年6月12日

懲戒請求 『余命三年』がマウントポジション

余命3年時事日記が、再び活発になってきたようで喜ばしい限り。
「弁護士が懲戒請求書を改ざんしていたのではないか?」という疑惑で、はた目にも弁護士側が変調をきたしているのは間違いないようです。

『0049 広島怪文書』という投稿では、提訴した弁護士の代理人・兒玉浩生弁護士が、法律の素人である『余命』から罵倒されて気の毒なくらいである。

正当な権利である『懲戒請求』を、「法律の専門家である弁護士の俺を舐めやがった。気に食わないからいたぶってやる」若しくは朝鮮人弁護士が「人種差別・ヘイト事案にして加害者として訴えてやる」とばかりに、反日弁護士が全員集合して『損害賠償!・全員提訴!』とスラップ訴訟を初めて見たものの、何やら雲行きがおかしくなって、へたくそな口上で逃げを打って、とめどなく墓穴を深くしているところでしょうかね。

 

それにしても、神崎何某という弁護士のツイットに「弁護士というのはこんなに知能レベルが低いことをつぶやくんだ」と腰を抜かしましたが、彼だけではなかったようです。

『煽られて懲戒請求するような日本人が朝鮮人を虐殺しないはずがない』
神崎何某という弁護士の名言です。日本人への憎しみがすごいですね。
(「日本の虐殺」に見せかけている写真は吉原の大火のものです。ひどいですね)

 

こういう弁護士を見ると、
余命三年時事日記に頑張ってほしいです。


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2019年6月12日

「美味い!」女と、「美味しい!」男 ?

 ツイッターに
「友達と寿司屋に行った時『うまい!』って喜んでたら、隣に座っていたおじさんが『美味いじゃなくて美味しいだろ。女なんだから』と。その後もしつこく何度も注意され居づらくなって店を出た。言葉遣いなんて状況で変わるから余計なお世話だし赤の他人に女らしく喋る事を要求されるのって気持ち悪いなと思った」という投稿。

 

案の定「隣のおじさんがうざい」という発言が多いのですが、もし私が娘と一緒に居たら娘に「美味しいと言いなさい」と言うと思います。

よそ様に向かって言うつもりはありませんが、酒の味は少し不味くなりそうな気はします。

別にいい家柄に生まれた者ではありませんが、生まれてこの方、女性には女性特有の言い回しや言葉があり、男としてそれを美しいと思ってきましたのでそう感じます。

 

もし最近の映画やテレビ・小説などでは、女性が「美味い」というのが普通になっているならもう少しの間辛抱してください。我々世代はもうすぐ消えてゆきますので「時代遅れ」と笑って見守ってください。

ただ少し心配するのは、『男らしさ・女らしさ』を差別と捉えると、現在問題になっている少子高齢化の一因になるかもしれないという危惧はもっています。

『Ku-too』の問題でもそうですが、「女性に美しさを、男には強さを求める」のは、これまでの人間社会では『子育ての制約』で或る意味必然であったような気はします。
ですが、今後誰も働かなくても生きていけるような時代が来ればその制約から逃れられるでしょう。
似非人権派リベラリストは「既にそのような時代にある」というフェイクをまき散らしているように見えます。

日本の若者に、
「見ず知らずだがたまたま隣あわせた時代遅れの我々に、少しばかりの気配りを」というわずかな期待はできないものでしょうか?


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  1. LENNONより 2019.06.12 

    男は男らしく、女は女らしくってのは生物界、自然界の掟のような物。男らしく無い奴は女から見捨てられ女らしく無い女は男から見捨てられ相手にされず淋しく死んで行く事でしょう。特に子孫を残す事も無く。それはそれで選択の自由だから自己責任で選べば良いだけ。自然は厳しいのです。男が男らしく無くなった原因にガキの頃から喧嘩は駄目だと言われ平和に生きて来たツケが回っているんだろう。喧嘩をしなけりゃ痛さが分からず手加減も出来ない。そう言うアホが増やされてる気がする。これも平和ボケを増やそうとする反日勢力のなせる技かも知れない。この際暴力とか暴行とかって言葉の定義をハッキリさせる必要がある。味噌と糞を一緒にする馬鹿の為にも。

  2. 上品な婆さんより 2019.06.24 

    私周りのお姉ちゃんたちは「うめぇ~」「いてぇ~」「やべぇ~」自分の事を「おれ」と言うとりますがねぇ!

2019年6月11日

反論もできないのか?文在寅

 『朝鮮日報』5月8日付)には、日本人がビックリするような記事が掲載された。


 1つは、東京の風俗街で働く韓国人女性を追放するのではないかというもの。「韓国は慰安婦問題で日本を攻撃しているが、今の韓国人女性たちは自発的に来日し、売春している。つまり日本は「これも強制連行と言うのか」というメッセージを打ち出すという内容だ。
これが実行されれば、韓国は北米を中心に世界的に売春婦を“輸出”しており、各国は摘発に悩まされているからイメージダウンは必至。

 もう1つは、駐韓日本大使館・総領事館近くに設置されている慰安婦像や徴用工像の問題を国際司法裁判所(ICJ)に持ち込む。ICJは韓国がこの問題に応じようとしないため、裁判を開けないが、外交公館の保護を規定した「ウィーン条約」に韓国が違反しているのは明白だ。

「日本はこれまで遠慮してきたが、もう黙っていないだろう」 というのが同紙(朝鮮日報)の見立て。

=======以上は朝鮮日報の記事を週刊実話が記事にしたものである。

 

もう遠慮はいらない。堂々と正論をぶちかませばいいのだが、

池上さん、これもフェイクニュースなの?
是非ご自身の見解を表明していただきたい。

 

 それと、ライダイハン(韓国軍兵士がベトナム人女性に性的暴行などして生まれた混血児たち)とその母親を描いたブロンズ製の像(高さ230センチ、重さ700キロ)が、12日から7月27日まで、ロンドンのギャラリーで公開される。その後、ロンドン中心地の屋外に展示される予定だ。
 ジャック・ストロー元英外相は「『ライダイハン像』は韓国政府に長期間、無視されてきたライダイハンと母親に哀悼をささげるものだ。あまりにも長期に犠牲者たちは社会から忘れ去られた。像が性暴力の恐怖とライダイハンの正義をアピールする存在になることを期待する」と話した。(岡部伸)

 

韓国は今までついてきた嘘を全て明らかにされて、歴史に大きな汚点を残しました。
騙されてきた子供たちが可哀相ですね。一体どうするつもりなんでしょうね。

池上さん、こちらにもフェイクニュースかどうかコメントしてくださいね!


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  1. LENNONより 2019.06.11 

    池上某の言うフェイクニュースとはネットでのライオンが逃げただのの悪戯投稿のことじゃ無いの?新聞だのテレビだのの報道や自分の言ってる事では無いだろう?恥ずかしくて言える筈も無い。この人はもっともらしい言い方で紛らわしいがマスコミ批判はしないのが得意技だ。そのもっともらしい言い方という意味では天下一品だ。これはジャーナリズムとはお世辞にも言えないんだが。

2019年6月10日

迫る!賞味期限切れ自民党の賞費期限切れ!

 今現在、安倍総理がトランプ大統領と上手く行っているので国民の支持が自民党に集まっているが、現実の日本社会は希望を失った国民が増え、『少子高齢化』『格差拡大』でじわじわと閉塞感が高まっている。

この原因が自民党のみならず野党も含め『政治家』には解っていないかもしれない。
理解していたら国民はもっと溌剌と生きているだろう。

 原因は増え続ける国民の税負担である。ぬるま湯につかっていた日本国民は、徐々に増える税負担に知らぬ間に消耗した。昔のいい時代を知っている人はまだ気が付くけれど、若い人たちは「なぜこんなに苦しいのか」それに気づくこともなく、息苦しさに耐え切れず刹那的快楽を求め、いつかどこかで「人生を放棄する」人が増えているのだ。

 なぜこんなことになったか?「公務員や政治家が増えすぎるとこうなる」という格好の見本が今の日本である。断っておくがここでいう公務員に、教師・警察官・自衛官・消防士・医師・看護師と言った『現業組』は入らない。

『公務員』に全く自覚がないから始末に悪い。その上悪気もないからなおさら始末に悪い。若者がみんな公務員になりたがる、その理由を考えれば解るのだが、考えない人が公務員になる。

 

こんなことを言うと「日本は世界で最も公務員比率が少ない国だ」という資料が即座に出てくる(就業者の公務員比率:10.73%)。
だがそんなものに騙されてはならない。公務員の定義きちんとやってみればいい。だが絶対にその数は出て来ないだろう。
一時期「公務員数を減らせ」と言われて、みなし公務員にしてしまい、次々と見せかけだけ民間企業のようにしてしまったからだ。
その代りと云って良いのか、日本の公務員の給与水準は『国際平均の倍近い高給』と言われている。

公務員を簡単に「就業企業や組織に関わりなく税金で飯を食っている人達」としてみれば良く判ると思う。国家公務員64万人・地方公務員275万人の卓340万人という数字(2016年)がネットにあるが、公営企業や外郭団体そしてその関連企業や子会社等をぜ~んぶひっくるめて一体どのくらいいるのだろう。少ないという人はその数を調べてからにしてくれ。

 

 日本全国津々浦々に、一流企業も萎れてしまいそうな立派な庁舎を持ち、夜も煌々と明かりがついている『超々巨大企業』である。
税金で運営され、いくら赤字になっても給料は減らないし責任も問われない。
効率など考えず勝手に仕事を分散するからいつでも人手不足。人数を増やしても給料は変わらないから人を増やす。
頭を使わないから年々能力は落ちる。ますます効率は悪くなるが、それに反比例して懐具合は良くなるし態度はでかくなる。
自分のお金ではないから「経費を切り詰める」なんてことは誰も考えない。
ちょっと気の利いた公務員は『仕事してますアピール』に社会的関心のある事業を手掛け民業を圧迫する。典型は婚活、リクルート、観光事業。
だが何をやっても上手く行かず赤字なのだが、試算表を作らないので気が付かない。
「住民は喜んでくれた」から上手く行ったと自画自賛するが、民間で金を払って受けるサービスがただで手に入るならだれでも喜ぶさ。

 これらはおおむね地方公務員の悪口だが、国家公務員になるとやることの桁が違う。
「同じ薬が処方されないようにして医療費を抑える」として調剤薬局制度を創る。それに合わせと薬剤師を養成しなければならないと薬学部を増やし、なぜか4年制だったものを6年制にした。これらの制度を創設しそれを維持するのに費用がどのくらいかかっているのか知らないが、何千億単位だろう。それを負担しているのは受診者であること、そしてなぜかしらこの制度で『調剤薬局』だけ薬代が高くなっていることをほとんどの国民が知らない。
また無駄なお薬がどの程度節約できたのか全く分からないが効果外郭団体ないことは明らか。なぜならどこの調剤薬局に行っても、「他所で似たような薬を処方してもらっている」などという指摘を受けたことが一度もない。

 調剤薬局なんてまだまだかわいいもの。「社会的入院を減らして医療費を抑制する」と言って創設した『介護保険制度』など、医療費も介護費もその後うなぎのぼりで、「社会的入院をそのままにしておいた方がはるかにましだった」のではないか。今や年間10兆円という介護給付だが、実はその裏で、制度を支えるために国保連や市町村の設備費や人件費負担がいったいどれほどかかっているのか見当もつかない。

 消費税では大騒ぎする国民も、年金や健康保険に当てる社会保険負担金は、勝手に上げられても大して騒がないから、お役人もだんだん大胆になってきて気がついて見れば所得の15%にもなっている。所得税と合わせれば25%。
事業をやっていればあらゆる場面で金をふんだくられるが、個人でもいまや相続税は最も取りやすいのか、まるで人の懐に手を突っ込むようにして奪っていく。
ハッキリ言おう。成年後見人制度など絶対に利用してはならない。今や年寄りしか金を持っていない。我子に残そうとしたその親の財産を全て把握され、管理するのに毎月金をとられ、最後はきっちり相続税を引っぺがされる。

「国民の為」と嘘ぶいて、無駄な制度や改革を繰り返し、出費と人員ばかり増やし、その穴埋めに国民から金を搾取することばかり考えている。これが公務員だ。

 

おお思わず熱くなってしまった。

給料の少ない若い人たちも税金をきっちり取られる。その上秋から消費税まで値上げときた。
もう高齢のお金持ちの自民党政治家の皆さんは、庶民の感覚からほど遠くなっているに違いない。
こんなことをやっていたら、若者は一気に自民党離れを起こすだろう。そうなりゃ悪夢だ。でしょ?

税金の無駄遣いを減らしてくれ。だが公務員が自分の首を絞めるようなことに協力するはずがない。
だから公務員を減らさなけりゃあ実行できないのだ。
それができないとしたら政治家が利権の甘い汁から離れられないのだろう。政治家の数を減らそう。
国民の数が減っているのだ。政治家も公務員も減らしていいだろう。

 

本当のことを言うと、昔も今も公務員はそんなに変わっていない。
日本のシステムが古くなったとはいえ他国と比べてそんなに悪いわけではない。
ただ昔は公務員の給与は安かった。それで感覚的にはバランスが取れていたのだ。
現在、あまりにも民間と公務員の格差が広がり『公務員という身分制度』になってしまったのだ。

公務員が気付いて、国民と共に政権選択をして、新しい日本の制度を創る、それしかないだろうと思う。

 


コメント 2

 
  1. LENNONより 2019.06.10 

    公務員が気付く?それは有り得ない。出来る事は徹底した電子化で効率を上げる事しか無い。そうすれば余剰人員が生まれ人員の削減が可能になる。役人が作る文章は雛形がほぼ決まってる。だから必要な部分だけ入力すればあっという間に完成させる事も可能だ。それをダラダラと時間を費やし仕事をしてるフリをするのが得意技だ。実に間抜けな話だ。役人特にキャリアと呼ばれる連中は学歴だけが頼りで能力の高低は関係無い。いっその事キャリア制度を撤廃しノンキャリと競争させれば良い。そうすれば妙な優越感や変な仲間意識は吹っ飛ぶ。

  2. LENNONより 2019.06.11 

    書き忘れたから追記。役人の中にも反日の輩が混ざってる。それは公務員が勉強をする大学に反日思想の教授が存在するからだ。ところが悲しいかな反日剤と言う刑罰が無いからだ。国会が反日剤を作れないのなら国民が判断して何らかの処断をするしか道が無い。スパイ取り締まり法と反日剤は喫緊の課題だ。法治国家と言うならこんな重要な制度を議論しないのか?国会議員は何の為に存在するのか?

2019年6月9日

世界の平和をリードできるのは日本しかない

 安倍総理が米国の特使役を買って出て、12日に日本を発ってイランを訪問するようだ。
中東各国と良好な関係を維持している日本だからこそできる平和貢献であり、米国とイランの対話を促し『核合意』を復活させることになれば、『野党とアベノシダーズ』にはお気の毒だが、まことに喜ばしいことであり、今でも十分高い安倍総理の評価はさらに上がるだろう。

そうなれば「安倍総理は特筆すべき世界のリーダー」と言ってもよいのではないか。

 

 だが今回のイラン訪問にはそれ以上に重要な意味がある。
総理がイランと米国の橋渡しを成功裏におさめれば、北朝鮮が『米国との関係改善』を安倍総理に期待するに違いないからだ。

 かたくなに安倍総理の呼びかけに反発している金正恩だが、彼の知る海外首脳は習金平やプーチン、ムンジェインといった外道の指導者ばかりで、人間不信に陥っている可能性が大きい。国内でも低調な経済状況下の独裁は、クーデターに怯え信頼できる側近もいない引きこもり状況だろう。

 今回の安倍総理の訪問で、『米国とイランの軋轢による中東危機』が回避できれば、金正恩の安倍総理を見る目は一気に変わるだろう。そして実際に安倍総理に会えば『外道な指導者』との違いをすぐに理解するだろう。
韓国と違って北朝鮮ならば『捏造史観』を修正することはたやすい。
若い金正恩なら『民主化』という改革に取り組めるかもしれない期待もある。

 

 だから今回の安倍総理のイラン訪問はものすごく重要な外交なのだ。
左巻きといわれる日本メディアでもこのくらいのことは解るだろう。安倍総理と日本の外交攻勢の足を引っ張ってはならない。
 野党や反日勢力はすぐに、「米国のために『火中の栗を拾う』愚かな安倍総理」などと言い始めるに決まっている。
そんな彼らに肩入れして、日本の国益を損なうような報道をすればわたしは許さないし、多くの日本人も同じ思いだと信じたい。

 

 アメリカは大国ではあるが脛に傷もつ大国である。シェールオイル開発で「石油で覇権争いをしなくてよくなった中東」との関係が悪化する根底には『イスラエル問題』がある。宗教の問題は実に厄介である。

 この世界において、『排他的ならざるをえない一神教』を免れている大国は日本しかない。
日本が世界の外交をリードするのは当然なことだと思う。
安倍総理の平和外交に大いに期待します。

 


コメント 1

 
  1. LENNONより 2019.06.10 

    買って出たのか頼まれたのかは定かでは無いが仲介役が成功するとは限らない。特にイランはアメリカ憎しで凝り固まってるし過去の宗教上の対立も根深い。ましてやロシアと中国等の反アメリカ勢力が擦り寄ってる。他国の争いの仲介は程々にして戦争に至ったらどうなるかの忠告程度にした方が良い。口で言っても分からない奴は痛い目に会うしか無い。何れにしても他国に脅威を与える国は滅びるしか無い。完全な解決とはそう言う事だ。また本来なら安全保障問題は安保理の場で厳しく裁くしか無い。戦闘状態はその後にするべきだ。しかし常任理事国の拒否権はソロソロ廃止した方が良い

2019年6月8日

フェイク人間列伝

 若いころ(30~40代かなあ)に書いた日記などを読み返すと、まあそれらしい問題意識で、一生懸命考えたのだろうけど、気負いばかりで何の解決にもなってない文章が多い。方向性はわるくないが、肝心の世界観・人間観が固まっていないので、固まりそこなった豆腐みたいにグズグズで掴みきれない。

 

 当時はまだ、はっきりしたものではないが、世相的に自虐史観の真っただ中でもがいていたようなもので、左翼連中の意見が王道のように扱われていた。
 知識人もメディアも自虐史観一色で、大江健三郎氏を代表とする「日本の過ちを認めることが知性派である証」と思われていた時代だ。

 

 もしその頃にブログがあれば、ひょっとしたら私も中国・韓国の顔色を窺うような文章を書いたかもしれない。そしてそれを『飯の種』にでもしていてら(そんな知識も文章力もないので心配はいらないのだが)、いまでもその文章にがんじがらめに絡めとられ、必死になって『人権派似非リベラリスト』と同じようなアホな文章を書き続けていたかもしれない。そうなれば若気の至りというものはつくづく恐ろしいものだと思うのだ。

 

 今はなき筑紫哲也氏は、いわゆる『知性派』を代表するキャスターだったが、ある討論番組で、彼はその議論を初めるにあたって、「いかなることであれ近隣諸国に不快感を与えるようなことはしない方がいい」と前置きして議論をスタートさせようとした。

 腰を抜かしそうになった。「不快感なんて主観を基準に議論をする」のは中・韓の特徴である。彼らは何かあれば「自分たちは被害者である」と主張するがその根拠とするのがこの個人的感情である「不快感」だ。そんなものを議論に持ち込むのは『子供の喧嘩』か『ヤクザの落とし前』である。冗談ではない。

これが知性派キャスター筑紫哲也の素顔だった。

 

 彼がなくなったのは2008年だから2000年前後だったろう。そのころにはもう自虐史観の嘘に気が付いていたが、その担い手がメディアであることをハッキリ意識したのはその時だった。
 それまでは『左翼系の政治家・学者・文化人』が中心で、(朝日新聞社以外の)メデイアは、番組作りにそれを利用しているくらいに思っていたのだが、うかつにも反日自虐史観の主導はメディアであることにその時まで気が付かなかった。
映画・テレビといった映像メディアがまず汚染されていたのだ。

 

 筑紫哲也の系譜を継ぐ鳥越俊太郎は、東京都知事選に出て『人権派似非リベラリスト』の薄っぺらさと胡散臭さを国民の前で存分に晒してくれた。醜態をさらさずに済んだ筑紫哲也氏は幸福だったのだろう。

 

 今彼らの系譜を継ぐのが池上彰氏だろう。
昨日、彼がキャスターを務める『悪質フェイクニュースの罠』という番組が流されていた。まるで悪い冗談のようで思わず顔をしかめたが、何をやってるかとちょこっと覗いてみた。
 ちょうどネットニュースの体裁の画面が映し出され、池上彰氏は「このニュースは韓国メディアの報道に見えますが、こんなメディアは存在しないし、内容のニュースも全て事実無根」「韓国を貶めようとする何者かの手によるフェイクニュースです」と得意げに話していました。

 しかしそのフェイクニュースたるや、誰が見ても「フェイクだろ」と一目瞭然で、こんなものには『フェイク』と呼ぶ気もしない落書き同然のもので、そんな最初から嘘と分かるフェイクニュースなど誰も書かないだろ?

 

 思わず「おいおい、そこまで言うならこのフェイクニュースは、誰が?何のために?作ったものか調べたんだろ?それを解説してくれよ」と思ったが、彼の解説は「このように世の中にはフェイクニュースが溢れています」という程度。

この番組がフェイクでないことを証明してくれよ!

池上さん、天安門事件に死者はいないって言ったよね?
なぜ中国は今でもあの事件の報道を規制しているのだ?
フェイクニュースの被害者が中国・韓国なのはなぜだ?

 

 左翼界隈には、若いころに犯した過ちを訂正できない悲しい人たちが溢れている。正義と思って振り続けた赤旗が実は『フェイク人間観』に基づくものであることに気が付いているだろうに、哀れなものである。

 

 「人権を守れ」と叫べば皆が拍手してくれた快感が忘れられないのだろうか?
このままでは次にぼろが出るのは池上彰氏だろう。
 元朝日新聞の植村氏も精いっぱい虚勢を張って、弁護士の支援を受けてスラップ訴訟を起こしたが、司法関係者の力を尽くしても裁判に勝てなかった。日本人は目覚めたのだ。もはや彼に日本での居場所はないだろう。

 

若気の至りは恐ろしい!
フェイク人間にはなりたくない!

釈迦哲学を見直すべき時が来ている。

 


コメント 2

 
  1. reporterより 2019.06.08 

    そういや池上さん番組作る時『有識者』の意見を聞いて、「池上彰の意見として放送します」と言ってトラブってたけどあれはどうなったんでしょう。池上さんはフェイク・ジャーナリスト?

  2. LENNONより 2019.06.09 

    新聞、テレビ、ラジオその他色んなマスコミと称する物が有るがいずれも全て商売である事を忘れてる人が多い。洋の東西を問わず。早い話が情報を種にして金を稼いでる商売人に過ぎないって事だ。商売である以上金を稼ぐ為に誇張したり嘘を事実であるかのように脚色したりして面白可笑しく伝える。テレビはその手法が余りに巧みな為に騙される或いは信じ込まされる。この連中の中に反日が紛れ込んでも不思議では無い。視聴者が騙されないように賢くなるしか無い。しかし最近はネットの発達で情報が嘘かどうかを見破れる手段が出て来たから連中にとっては脅威だろう。そして言葉の裏を考える癖を付けよう。そうすればマスコミどころか役所や政治家の嘘も見抜けるようになる。その上でマスコミのご主人たる視聴者が嘘吐きマスコミを叩き潰す事も可能だ。また、政治家の雇い主で有り主権者である有権者が政治家を叩き落とす事が可能だ。そう言う知恵を駆使すれば嘘吐き役人も多少は正直になるかも知れない。

2019年6月7日

戸籍に出生地が必要なわけ

 維新の党の足立議員が「なぜ戸籍に出生地がいるのか」という疑問を投げかけていますが、想像ですが足立議員は「出生地記載」が部落差別につながるという意味での発言なのでしょう。
この問題は在日の通名と同じ問題だと思います。

 差別をなくそうという方はいつも「差別の本当の歴史を知らなければならない」と言います。ですが本当に部落差別の実態を知っているのでしょうか?通名の生まれた本当の理由をしっているのでしょうか?

 戦争中に極端な戦争翼賛小説を書いた人が、敗戦になると突然『部落差別』を取り上げ『橋のない川』を書きました。この方は戦後、戦中の戦争翼賛小説を非難された時「書いたものに責任なんか取っていたら命がいくつあっても足りやしない。下らんことを言うな」と開き直って反論した人です。
その方の書いた部落小説を、みな本当に検証したのでしょうか?

 朝鮮人は戦後「『創氏改名』で日本に名前を奪われ無理やり日本名を名乗らされた」という嘘をついて日本を加害者に仕立て上げていました。これも慰安婦や徴用工と同じく嘘捏造です。

 始まりは日本時代に満州国で商売するのに「日本人の方が尊敬され商売がやりやすいから日本名を名乗らせてくれ」と彼らが願い出てきて『創氏改名』が始まったのです。彼等には元々日本の姓に当たるものがなかったので『創氏』です。強制ではありませんでした。戦後日本に居座って悪事を重ねた彼らは日本社会の中に潜むために『創氏改名』を持ちだし日本を加害者にして、後ろめたさを持たせ『通名』を手にしたのです。

 

 部落差別の問題ですが、幸か不幸か私の周りでは直接聞いた差別の話は全くありませんでした。子供の頃大人たちの妙に思わせぶりな話等でうすうすは何かあるのかなというくらいのことは感じていましたが、表面的には差別的な言動を行う者はいませんでした。
 ところが高校大学と進むうちに、部落差別の実態は全然見えないのに「部落差別をやめろ」という声・活動だけがどんどん大きくなっていったのです。

 確かに日本に部落差別はあったようです。島崎藤村の『破戎』(明治38年)では部落出身者の主人公の苦悩が描かれています。ところがこの当時の文壇でも『破戒』を読んだ仲間が「おい、今でも部落差別があるのか?」とおどろいたように、当時すでに克服された問題と言う認識があったのです。

 その部落差別がなぜ戦後になって大きく取り上げられ、昭和44年に『同和対策事業特別措置法』が制定され、この事業には多額の税金を投入し、平成14年に終結するまで33年間で約15兆円が費やされた。 全ての市役所に『同和対策課』が置かれ、そのデスクには同和関係者が両足をのせてふんぞり返り、市職員がまるで小間使いのようにへいこらしていたのが目に焼き付いています。また誰が利用しているのか知らないが、全国各地に立派な『白鳳会館』が建ちました。

 

 なぜ昭和44年にそのような法律が出来たのでしょうか?
 なぜか、今また2016年から『部落差別解消法案』が制定されました。

 「お前は真実を知らない」といわれるのを承知で言います。今現在どこでどのような部落差別が起きているのですか?部落差別をなくせと言っている人は本当に部落出身者ですか?
いや日本人ですか?
 アイヌ新法が出来ました。アイヌの人たちが受けている差別をなくすためだそうです。今現在どこでどのようなアイヌ差別が起きているのですか?その活動をしているのは本当にアイヌの人ですか?
いや日本人ですか?

 

 部落差別など露ほども思っていなかった私ですが、市役所に同和対策室が出来て以降、嫌な思いを2度しました。そもそも部落出身者と知らない人から「差別を受けた」という訴えで役所から急に大人数が押しかけてきて「差別をしたのか」と糾弾されました。
 「はあ?」です。その人に仕事を依頼していたのですが先方からキャンセルがあったのでそれを伝えただけです。それを役所に行って「部落民だから差別を受けた」と訴えて同和対策課がやってきたのです

 「仕事のキャンセルなんかみんな経験しているじゃないか」「あなたが部落民であることも知らないのに何で部落差別が出来るんだ?」と説明して、本人は納得してないようですが役所の人間に連れられて帰って行きました。

 もう一件は同和対策課で予算が余ったのでしょう、入札をするから応札してくれというので何も考えず入札したら以外にもそれが通ったのです。
 そこで同和対策課に云って手続きをしようとしたら、両足をデスクに乗せてふんぞり返っている男性が職員を呼びつけ、その職員がこっちにやってきて、申し訳なさそうに「あの入札額から「○○万値引きしてくれないか」というのです。「はあ?」です。「え、入札で決まったんでしょう」と言っても申し訳なさそうな顔をするだけで何も言いません。あほらしくなって辞退して帰りました。
職員も職員ですが、当時の同和関係者はヤクザ同然でそんなものだったのでしょう。

 

 わたしの『部落利権者』に対する評価はお解りでしょう。『部落差別反対』と言っている人とは絶対に関わりたくありません。もっとも部落出身者と知らずにお付き合いしている人はいると思いますがそれは問題ありません。『部落差別反対』という人にはお近づきになりたいと思いません。

 明治の文豪たちの時代に「おいおい既に解消したものだろ」と言われていたものを、昭和になってよみがえらせたのは誰でしょうか。この考えは間違っているのでしょうか?

 ですから足立議員にお聞きしたいのですが、もし今から作るものなら確かになくてもいいかもしれない。ですが日本にこれまで残されてきた膨大な記録があり、その関連性が失われるかもしれない改訂を、わざわざする必要はどこにあるのですか? あなたの本当の狙いは何ですか?

それよりもまず、
悪しき習慣である『通名制度』を
廃止するべきではありませんか!


コメント 3

 
  1. LENNONより 2019.06.08 

    今の日本では差別だのハラスメントだの言葉の使用を制限したい連中が蔓延ってるようです。高々言葉が気に入るかどうかって言う低レベルな話でこんな物は鼻で笑って無視してりゃ良いのに。我慢出来ん位に腹が立ったら喧嘩すりゃ済むのに。こんな程度の低い事を取り上げるのは良い人ぶって人の気を引こうとする奴か、若しくは社会に混乱を起こしたい奴か、それに乗じて金儲けをしたい奴のどれかだろうね。人権派って呼ばれる弁護士や活動家が殆ど。その中に政治家も含まれる。いっその事差別だのハラスメント全てOKにすれば良いのに。また差別がって言う逆差別ってのがある。差別が悪いのなら逆差別も同様に悪い。法で規制するなら両方規制しなきゃ。そしてそれらの問題を引き起こす元になってるのが放送禁止用語って物がある。単なる自主規制ってヤツで要は訴えられると面倒臭いから使わないようにしようって逃げた結果だ。言葉遊びで金儲けしてる業界の人間は要注意。

  2. トントンバスより 2019.06.08 

    まったくそのとおりです。同和地区は公共料金から公営住宅から保育園など補助金でタダ同然です。いまだにそのまま。昭和中期から平成生まれはなんで?同和ってなに?差別? それなのに年に何回も人権学習なる講義を学校から企業まで市役所の嘱託職員使ってやってます。永遠に俺たちに引け目を感じて生きろってことでしょう!
    私は個人的にはほとんど戦中、戦後の密入国の朝鮮人二世、三世だと思ってますが!

  3. LENNONより 2019.06.10 

    書き忘れたので追記。世界に誇れる戸籍制度をもう一段厳しくしよう。それは今の戸籍制度に顔写真、指紋の登録、DNA情報の登録を追加し成済ましの防止と戸籍の売買や本人確認の確実さと容易さを電子的に進める必要がある。これさえ完全にすれば身元不明の死者の確認や成済まし等の犯罪予防に役に立つ。また、電子化を進める事で役所の事務手続きや労力を他に回す事も可能になる。役人の仕事が遅い言い訳に人手不足と予算が無いと言うがそれが言えなくなる。様々な組織があるが民間は事務の電子化は進んでるし省力化や効率化は進んでる。役所は効率化や省力化は最も嫌いな言葉だ。各大臣が無理矢理にでも電子化を進めなきゃダメだし誰もイカサマが出来ない環境に変えれば良い。

2019年6月6日

憧れのハイヒール

///_民間企業などで、足に負担のかかるハイヒールやパンプスを履くことを女性に事実上強制している職場があることについて、根本匠厚生労働相は5日の衆院厚労委員会で「業務上必要かつ相当な範囲」と述べ、容認する姿勢を示した。ネット上では、職場でのハイヒールなどの着用強制に反対する声が広がり、3日には厚労省に約1万8800人の署名が提出されている。_///

この運動を『Me-too』に倣って『Ku-too(靴)』と読んでいる。
イヤどうにもうまいね!これ半分は楽しんでるよね。

 

立憲民主党の女性議員が委員会で糺したというのだが、面白いけど『Me-too』とは根本的に違う問題。
それと根本厚労相のいう「業務上必要かつ相当な範囲」ってのがいまいちよく判らない。どんな職業なんだろう?

 

何でもかんでも権利の問題にする人たちには付き合いきれない。
ハッキリ言ってどうでもいいや。反対に職場ではハイヒールやパンプスを履くことを禁止したら?
そうするとそれに対する反対派が出てきそう。

 

これ『就業規則』で決めればいい、ただそれだけの話。
気に入らなければその会社に就職しなければいいだけ。
アホな就業規則ならその会社がつぶれるだけです。
権利!権利!と人様を巻き込む話ではありません。

 

でもね、職場ではいやだけど外出時にはOKって勝手すぎない?
それとも、肉体労働とかセクハラ常套職場なのかな?
まさか上司が「踏んづけてくれ」って懇願するのかな?


コメント 2

 
  1. reporterより 2019.06.20 

    この運動を始めた『自称女優・石川優美』さんが、「『慰安婦』問題は現代の性暴力にも通じると思う」。川田文子さんとともに「慰安婦」問題を語り、新たな世代が担っていくべき課題について考えます。
    なんだ、嘘つき韓国のはじめた『従軍慰安婦』を信じているノータリンじゃないか。
    『慰安婦問題』は「なぜ韓国は嘘をつくのか?」という問題ですよ!
    『慰安婦』の正式名称は『韓国挺身隊』です。その実態は、朝鮮戦争で韓国軍によって前線に送り込まれた売春婦ですよ。

  2. reporterより 2022.04.18 

    ハイヒールを履いて女性らしい姿を武器にできるセレブリティーあふれる職場に入れなかった女のやっかみじゃないか!

2019年6月5日

日韓関係悪化でボロボロと・・・

 「徴用工じゃない。自分で望んでいった。みんなそうだ。」と日本で働いたおじいさんが告白。そこにはこれまで韓国が主張してきた『強制徴用や低賃金・劣悪な環境・重労働』といった話は全くなし。日本人より待遇が良かったので喜んで働いた韓国人の話です。

 こんな話は過去にもあったが表には出てこなかっただけなのだ。こんな話をすると即座に親日罪でボコボコにされるから聞いても人に話さない。だが、どうやら潮目が変わったらしい。

 日韓関係が悪化して経済的に不安になったか、微妙な形でじわじわと日本にすり寄ってきてる。

 

『学生たちの竹島訪問をとりやめる』なんて伝え聞くが、彼らにとって『香川照之の見事な土下座』くらい屈辱的で、日本に精一杯譲歩したつもりらしいが理解に苦しむ。 だって竹島は日本領だからね。

 

 慰安婦のドキュメンタリー映画と銘打って劇場公開した『主戦場』という映画は、元々大学院生が卒業論文作成用の映像と偽って日本人論者にインタビューしたものだった。ところが出演者に断りもなく公開しかも『歴史修正主義者』として扱われた出演者が抗議して問題になっている。
 大学院生と名乗った製作者は『出崎幹根』という人物。よくわからないのだがプロフィールはフロリダ出身の日系人ミキ・デザキとなっているのだが、「フロリダ出身の日系人」って一体何?
 もう胡散臭いことこの上ない。「出演者には最初から断っていた」とか「途中でメールで了解をとった」とか嘘ばかりついているところを見ると、「誠にお気の毒ながら半島の人間」なのでしょうね。

これで慰安婦も改めて真贋が問われることになる。
覚悟しなさいよ。

日韓関係の悪化が、これほど捏造歴史の検証に効果的とは!
文在寅大統領!万歳!万歳! 君は最高の大統領だ!

日韓関係改善絶対反対!関係改善は反日行為です!

 

 またニュースでは「在韓米軍の指揮権が韓国に移る」と韓国メディアが喜んでいるのだが、たしか、何年か前にも「約束していたので返す」と米軍が言ったら、あの時は直前になって「どうか米軍様が指揮してください」と土下座したのだが、もう忘れたのかな?

いや忘れるはずがない。
ということは韓国・文在寅大統領は、『米軍の撤退』を容認しあくまでも『南北統一』を進める方針を堅持するということです。
これもやはり日韓関係の悪化と関係ありそうですね。

 財界から経済停滞を責められた文在寅は、度重なる犯罪的反日行為で『日本に謝罪して関係回復』という選択ができず、面子をかけて北の軍門に下ってでも『核兵器大国』の奴隷国民となり、日本を核攻撃する『反日被害者』の道を選んだということです。

やはり『超一流』のキチガイです。行きつくところまで行くんでしょう。

日本はそのつもりで戦略を建てましょう。
まずジョンウン君を対話の場に引っ張り出すことですね。
そうすれば行く当てのなくなった韓国は崩壊します。
そうして韓国が破綻した頃に北朝鮮も突き放します。
後は中国様が、在日共々引き取って面倒見てくれるでしょう。
めでたしめでたし。大団円!

 

 


コメント 1

 
  1. reporterより 2019.06.05 

    製作者のデザキはド素人ですね。何も知らない何人だろ?聞いた相手が悪すぎる。杉田水脈、ケント・ギルバート、テキサス親父、櫻井よしこ、加瀬英明他だが、これ等錚々たる論客を相手にしてなお慰安婦の存在を主張するとは朝日新聞の植村クラスかな。肖像権の侵害で敗訴ですね。
    錚々たるメンバーだから損害賠償金高そうだなあ。馬鹿だね、朝鮮人の真似して「自分は被害者。日本人には何をしてもいい」と思っているんだからこの人は間違いなく朝鮮人でしょう。うん、馬鹿だね。

2019年6月5日

消えたニュース 「スマホ発火」

 確か昨日、「電車内で10代女性スマホの予備バッテリーから煙が出て女性は火傷を負った」というニュースがあったのだが、その続報も朝日以外のメディアからの報道もない。
今日はニュースになっているかなと調べるのだが摩訶不思議何処にもない。ネット上にも何もない。昨日の朝日デジタル版のみ。

なぜなんだろう?これはやはりお金の力?
となると、わいろが常態化しているあの国の製品かな?
あの国の製品というとやはり『サムスン』?ですか?

それとも元々フェイクニュースだったのかな。じゃあ朝日は訂正しなきゃ。
それにしても不可解!狐につままれたような話です。 情報提供を乞う。


コメント 1

 
  1. reporterより 2019.06.06 

    う~ん、今日もニュースなし。ひょっとしてフェイクニュースだったんですかね。

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