2019年7月16日
つぶやき・ぼやき  

『反余命』全員逃亡なの？

　しばらく前から『反余命』を謳ってた『悪魔の提唱者』のブログが変調だったが、ついに「余命スレから離れる」と宣言してまあ事実上逃亡ですね。
今『井上太郎』という方と『余命』のバトルが勃発中。『井上太郎』をよく知らないが、悪魔と同じく「懲戒請求者に和解を勧めていた」らしいから当然こうなりますね。

『悪魔』も『井上太郎』も弁護士を買いかぶり過ぎ。
つまりは「反日弁護士のお友達認定」で余命から切り捨てられたということですね。

　どうやら「大量であろうがなかろうが、弁護士が『懲戒請求者』を訴えることができるわけがない」という当たり前のことにやっと気づき始めたのでしょう。
懲戒請求者は『弁護士会』に請求を出すのだから、仮に訴える権利があるとすればそれは『請求された弁護士会』。だが『懲戒請求』を受け付けて調査をするか決めるのが『弁護士会』だから、『弁護士会』が「懲戒請求にあたらない」と言えばそれで済むだけの話。

結局これは日本人をなめ切った反日弁護士達が、弁護士という肩書に思い上がって、「懲戒請求者を懲らしめてやる」といきり立った傲慢さが招いた混乱でしょうね。

「懲戒請求を受けた弁護士が懲戒請求者を訴える」
懲戒請求制度及び弁護士自治を自ら否定する愚か者。
弁護士は愚か者しかいないのか？
そんなはずはあるまい？分別ある弁護士よ立ち上がってくれないか？


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