2019年8月4日

余命三年・悪魔の如き智謀

おお!ビッグニュース!ついに弁護士達が謝罪した!
『余命三年』の妄想予言が現実になる日が近づいた!

 

 『余命三年』がここしばらく追及していた、「和解した懲戒請求者にさらに損害賠償請求した弁護士の不法行為」で、『余命』が「提訴の取り下げとわび状くらいしか道はないだろう」と言った通りに、「提訴を取り下げ、被害者にわび状を送る」という、弁護士という法律の専門家にとっては『この上もない屈辱』を味わうことになった。

 7月30日付で、北周士と佐々木亮が出した地裁への取り下げ書と、被告に送ったわび状がでかでかと掲載されている。しかしわび状は心がこもってないね。

 これを見て反余命で和解を推奨したブロガーが、信頼していた弁護士様に裏切られて狂ったのか、訳の分からない言い訳めいたことを次々と書き込んでいるがしばらく沈黙したらどうだ?

 

 ただ今回の件は「和解した懲戒請求者にさらに損害賠償を請求した」ことを、弁護士側は自分たちの「ミス」であるとして謝罪したものでいわば当たり前のこと。


問題はなぜこのような当たり前のことで、専門家である彼らが通常犯すはずのない『ミス』を犯してしまったのか?である。

 

 それは、彼らが受けた懲戒請求の制度的趣旨を理解していないからである。だから懲戒請求した人たちを訴えるという不法行為を何の疑いもなく行った。彼らにとって懲戒請求者は「和解しようがしまいが犯罪者」であるという認識からこのうっかりミスが生じた。
そして和解を推奨した似非良識派も「弁護士の権威に惑わされ」て同じ過ちを犯した人たちなのだ。

 

 今回記者会見までして懲戒請求者を訴えると息巻いた弁護士達とその仲間の弁護士は、精神的には『あおり運転するあんちゃん」と同じレベルの与太者である。
 些細なことで自分の権威が傷つけられたと感じて、「この俺様をなめたらどうなるか教えてやる」と、「車という箱に守られた状態で執拗に自分の力を見せつけるために相手を煽る」与太者である。
日本海の向こうの半島に多い自分で掻き立てる『被害妄想』に囚われる民族と同じ与太者である。

 だから『被害者』となった弁護士の先生方は、平気で「懲戒請求者を訴え(煽)る行為には懲罰的意味あいもある」と口にするのだ。
彼らから弁護士の皮をはげば「オレ様を舐めるとどうなるか教えてやる」という反社会的存在と何も変わらない。

 

 この弁護士の驕りの元は『弁護士自治』などと言う虚構を正当化する『弁護士法』にある。そして、その『弁護士法』を成立させるために用意されたのが『誰でも弁護士の不法に対抗できる懲戒請求権』であることになぜ気付かないのだ?
そのうえ、『弁護士会』が請求された事案にもかかわらず、個人弁護士が「オレ様を舐めるな」とばかり懲戒請求者を訴えるという、とんでもない愚を犯した。

この針にかかった大魚を「リリースしなさい。弁護士様に逆らうと大変なことになるわよ」と和解を勧めた似非良識派に『余命G』が「愚か者」と切り捨てたのは当然である。

 

『懲戒請求者』を否定すれば『弁護士法』の根拠が消滅し、全弁護士に強制加入を強いる『日弁連』が瓦解する。
だが現在の法では『懲戒請求者』を訴えることは違法である。懲戒請求者を訴えた弁護士はいずれ敗訴する。
その違法行為を元に和解と金銭を要求した弁護士は刑事事件で有罪になる。

全て『余命G』予言通りになる。

 

そろそろ、「懲戒請求に当たらず」と無視を決め込み、その上「懲戒請求者を訴える」ことにも何の異も唱えなかった地域弁護士会も何らかの対応をせざるを得なくなるだろう。

人権問題にすり替えて『懲戒請求者』を訴えた在日弁護士という存在にもメスが入るだろう。
「日本人が朝鮮人を虐殺しないはずがないじゃないか」と呟いた神原元の資格は剥奪するべきだろう。

 

ますますきな臭くなるがここは踏ん張りどころだろう。わたしは『余命グループ』を支持する。


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