どうもどうも。再三再四『嘘つき韓国』と申し上げてまいりましたが、どうもすみません『嘘つき』は適切ではありませんでした。お詫び申し上げます。

嘘つきというのは知ってても本当のことを言わない、または知らないことを本当のように言うのです。レーダー照射時からずーっと韓国は嘘つきであると思って来たのですが、昨日私が間違っていたことに、やっと・・・やっと気が付きました。

韓国は嘘つきなんかじゃありません。

馬鹿です馬鹿だったのです。

気が付かなかった私が馬鹿でした。

自衛隊の映像をパクったプロパガンダを繰り返すのを見て「何馬鹿なことやってんだろう」
次に「友好国の軍用機の威嚇行動に対するマニュアルを作成する」という発表で
「え！友好国が威嚇行動なんて馬鹿なことするの！」と腰を抜かしました。
つぎに日本が「日本が把握したレーダー周波数を確認しよう」というと「軍事機密だからダメ」。
えー「証拠だせっていったのそっちじゃん！馬鹿なの？」

そして最後は「韓国の地裁が徴用工判決の差押を可決」ときては、いかなバカなわたしでも気が付きます。

あ、バカ。全部バカ。本物のバカ。
バカがバカバカ集まってバカン国を運営してるんだ！
ってやっと気が付きました。

嘘つきは一応理解して自分に都合の悪いことをごまかすために承知して嘘をつくんです。

でもバカは、人の話を聞いても、文書を読んでも、映像を見ても、変な認知バイアスがかかっているから「何がどうなっているか全く理解できない人」のことなんです。

ごめん韓国さん、あなたは嘘つきではありません。本物のバカでした。勘違いしないでください。嘘つきではなくバカです。トンデモないバカです。救いようがないバカです。気づいてあげれなくてゴメン。

もし良い薬があったら送るからね。・・・身体にだけは気を付けてね。