2024年4月29日

ナンセンス・お笑い日本!

 出来もしない公約を掲げて国民を欺き、政権を手にしたものの、元々どうでもいい公約などそっちのけ。
官邸の中を怪しげな反日活動家が闊歩していたあの『悪夢の民主党時代』が再び来るのだろうか?

 その民主党残党がまたまたやる気のない『立憲』という看板を掲げ、
その上今度は何をやるつもりか共産党と手を組んで東京15区補選に望み、
討論会から逃走した腑抜け候補で当選してしまった。

経歴詐称で告訴されそうな小池都知事を選び、今度は共産党と手を組む?
東京都民は、心底どうかしているに違いない。

へなへな岸田の自民党に、もはや政権与党の面影はない。
政界は混沌として、真っ暗な海を明かりも海図もなく漂う漂流船のようである。
このままでは、いつ暗礁に乗り上げ転覆して国民を奈落の底に突き落とすか知れたものではない。

 一縷の望みを託した『日本保守党』だが、健闘したとはいえ残念ながら第4位にとどまった。
悔しいが負けは負けだ。その原因は自民党議員たちの優柔不断にある。

既に沈没しかかった自民党という難破船に、危機感を感じながらも
かつての栄華を忘れられない自民党員は、「日本保守党」に強いシンパシーを抱きながらも、
飛び移るタイミングを逃し、このまま自民党と共に海の藻屑となるだろう。

 こうなれば国民が立ち上がらなければどうにもならない。
国民が日本保守党を政権与党に育てなければならない。
民主党や共産党に国政を任せては日本国はずたずたに引き裂かれてしまう。

共産党と組む?「ナンセンス」という言葉はその昔の共産党かぶれのアジ言葉だが、今お返ししよう。

ナンセンス・立憲! ナンセンス・東京都民! ナンセンス・自民党員!


コメント(1)

  1. 花咲か爺さんより 

    世界の首脳が神様に自国の将来を伺いに行きました。
    プーと習と金が揃って行きました。
    「神様、我々の国の10年後は?」神様の答えは「全部民主主義国家になる」
    バイデンは独りで行きました。
    「神様、我々の国の10年後は?」神様の答えは「必ず社会主義国家になる」
    それぞれが肩を落として、すごすごと帰っていきました。
    最後に岸田が行って、恐る恐る伺いました。
    「神様、私の国の1年後いや半年後は?」
    神様は物も言わずに、突然大粒の涙を流して泣きだしました。

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