2019年9月20日

嘘つきは韓国の国策ナノダ!

いつも日本をたたく舞台で今度はアメリカをたたき始めた韓国にびっくり!

 韓国人の大好きな国連人権委員会で、ペク代表は「1947年から1954年まで大韓民国の済州島では3万人余りが虐殺された。米国政府は警察の暴力と分断に反対する人々を深刻に弾圧した」と指摘した。

棚ぼた独立の韓国は、戦後共産党に支配された北朝鮮と紛争を繰り返し騒然としていた。共産党分子が韓国に入り込み反政府テロ活動を繰り返いしてたさなか、済州島で反乱デモが起き粛清された人々がいた。
それを米国人が弾圧したというお話になりそうである。

 

独立させてもらい、防衛してもらい、資金援助してもらった
米国に責任を擦り付けるとは、その気違いぶりに魂消てしまう

 

そもそも、韓国の歴史捏造は

「悲惨な歴史のままでは立派な国民になれない」と、
変な理屈を持ち出した朴正煕大統領が、
『歴史捏造』を推奨して始まったのだから立派な国策である。

 

韓国人にとって
『嘘つき』という言葉は『愛国者』という言葉に等しいのだ。

随分とはた迷惑な愛国者である。
そのうち慰安婦も徴用工もアメリカのせいになるかもしれない。
何せ韓国人の悪事は枚挙にいとまがないから、いくらでも人のせいにできる。

まあ世にも珍しい嘘つき国に生まれなくて本当に感謝している。


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