2024年7月25日

求刑を上回る刑?切れ!

///_面識のない当時15歳の女性の首にカッターナイフを突き付けて性交しようとしたとして、不同意性交致傷の罪に問われた無職加地史明被告(33)の裁判員裁判で、東京地裁は24日、検察側の懲役9年の求刑を「軽いと言わざるを得ない」として、懲役10年の判決を言い渡した。被告は2016年12月に山形地裁から強姦罪で懲役6年の判決を言い渡され、服役していた。 香川徹也裁判長は、被告がこれまでの経験を踏まえ、ゴム手袋を準備して犯行に及び、激しく抵抗した女性を殴打するなどしており、悪質性が際立っていると非難。被害者の人生を一変させる重大な犯行だとして、求刑を上回る刑が相当と判断した。_///

『求刑を上回る刑』ってどんなものを想定してるんでしょう?
収監年数を多くすることくらいしか考えていないんでしょうねえ、きっと。
そんな生ぬるいことではだめ。人よっちゃあただ飯喰らえる別荘暮らしくらいにしか思ってないんだから罰にならない。

はっきり申し上げましょう。

こんな奴の一物(もつ)ちょん切っちゃえば!
いらんだろ、小便は尿とりパッドでいいよ!
チョンの刑!で性犯罪激!減間違いなし!

 

 


コメント(1)

  1. 真面目な爺さんより 

    こんな奴はたとえ一物をちょん切られても、似たようなことを仕出かします。
    島送りの刑にして、食料は一切与えず自給自足させるのが良いかと思います。

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