2016年10月12日

日本を襲うテロリストは足元に潜む

東京で大規模停電。
埼玉県にある東電の無人施設の地下ケーブルが燃え、濛々たる黒煙が上がっている。
流れるはずがない電流が流れて発火?とか詳しいことは皆目わからないが、この影響で都内で大規模停電が発生しているらしい。

去年の夏ごろだったか?何度も送電ケーブルに放火されて山手線や他の電車が運行停止に追い込まれたあの事件を思い出した。
被疑者は捕まったがあれが一人の犯人の手によるものとは思えない。
逮捕後詳しい報道もなく、日本でよくある『報道自粛バイアス』が掛かったようである。
マスコミメディアが急に報道しなくなるケースで、放火という凶悪犯罪に起きるのには言いようのない恐怖感を覚える。

今回の事故が放火かどうかわからないが、もし放火ならこれは都市インフラを破壊するテロ行為と考えなければならない。
ただの犯罪ではなく、日本国家を破壊し日本国民を狙う、都会の喧騒に紛れて起こす『卑劣な戦争行為』である。

ひと頃ほどではなくなったが、神社仏閣が狙われる放火も頻発する。
靖国神社には放火や爆弾騒ぎが絶えない。これらの犯人は決まって特定国の人間である。
民族の宿痾に反日教育が拍車をかける彼の国では、日本で不幸な事件が起こるたびに拍手が沸き起きる。

日本人に紛れ込んだ彼らは、政府・政権さえも奪いかねない。
政治家はもちろん、弁護士や裁判官、大学教授・有識者、メディアや芸能人、生活保護者やプロ市民団体、そしてやくざや集団詐欺等々彼らの影がちらつかない場所は日本にないだろう。

 

現代社会では電力を奪われると社会全体がマヒする。

日本政府は日本国民を守る義務がある。
早急に日本内部からのテロに備え無ければならない。
日本政府は何を犠牲にしても、
日本と日本国民・日本社会・日本の文化と伝統を守れ!

 


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