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2020年2月15日

米国、UAEの韓国原発を大批判

べらぼうな安値と長期保証に軍事支援までつけて、日本やフランスといったライバルたちを蹴落としてUAEから受注した韓国製原発が完成して2年たつ。
やっと燃料の装填作業に入り今年の下半期から稼働するらしい


そのバラカ原発に、

米国の週刊誌フォーブスをはじめ、様々な海外メディアが韓国型の原発に対して批判的な記事を出し始め、英環境専門誌エコロジストは「韓国がUAEに建設している低価格バラカ型原発の設計図では二重格納建物が抜けている」とし「欧州では必須のこの装置がないというのは、エアバッグと安全ベルトなしに車を運転するのと変わらない」と指摘している。

これって結構『致命的』だと思うんだが。

 

国内の原発自体、納入された部品の質が基準を満たしていないことが再三指摘され。
魔自分の国だけの問題なら彼らの好きな『ケンチョナヤ』精神でいいのだが、韓国原発が事故を起こせば漏れた放射能はすべて日本海に流れ込む。
もしドバイで事故があ起これば、契約上全責任を持つはずの韓国はいったいどうするのだろう。

 

完成した原発をそのまま丸二年、いったい何をしていたのでしょうか?
未稼働新設の状態で延々と修理・メンテナンスを要する原発?
どれほど劣悪な原発なんだ?本当に稼働さしていいのか?

 

日本からはるか遠い中東の地で、韓流『被害者なりすまし』がどんな結果をもたらすのか?」
『被害者の振りをする韓流加害者』に長年悩まされてきた日本にとって、この結末におおいに興味があります!

 

無事で済むはずもなく、韓国は新たな恥を世界にさらすでしょう。

 

 


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2020年2月15日

『悪魔の提唱者』大復活?

批判していた三宅雪子氏が亡くなって
2020年1月10日 6301 で休止

 

2020年2月11日 6302 まで約1か月、随分長いお休みの後再開。

2020年2月12日 6303~6307(5件)

2020年2月13日 6308~6314(7件)

2020年2月14日 6308~6312(5件)

2020年2月15日 6313~PM2現在・6340(投稿件数28件)

怒涛の復活?

弁護士さんたちは青息吐息のようだが「悪魔はよみがえった」でいいのかな?


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  1. reporterより 2020.02.16 

    6月16日PM3:20現在投稿ナンバー6408
    うひゃー、一挙に68件の投稿。呵責の念にかられ1か月休んで考えても、結局相手が悪いというスタンスに立つことに落ち着いたんでしょうかね?
    障害者と気づかずに喧嘩して本気で攻撃しちゃったら後味悪いだろうなあ。

2020年2月15日

何言ってやがる!おととい来やがれ!

新型肺炎患者が多発しているクルーズ船への日本の対応が悪いと各国がクレームをつけてきている。

日本政府はなぜはっきり言わないのか!

「そんなに心配なら、飛行機なり船なり自分たちで用意して自国民を引き取りに来い!」

どこの国の閣僚や官僚も、全て日本に押し付けて、口先だけで自国民を救えると思っているのか?
新型肺炎の拡散をどうやって抑えるか本気で考えているのか?
もし本気で考えているのなら、いま日本がとっている隔離策が最も確実なものだとわかるはず。
「これ以上文句があるならクルーズ船を貴国へ向かわせる」といえばいい。

 

『毛唐』共よ、日本を非難する前に、被害を隠ぺいし拡散させた中国に物申せ!
中国には何も言えぬ守銭奴の腰抜けが何を言ってやがる!
おととい来やがれ!である。

 


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  1. LENNONより 2020.02.15 

    そうそう。日本にもその手の中国に尻尾を振り顔色を伺う守銭奴がいる。誰とは言わんが徹底排除しなきゃ日本が壊れる。政界にも行政にも経済界にも。

2020年2月15日

諸行無常、だからこそ精いっぱい生きる

『新型肺炎』の日本国内での感染拡大、この真綿で徐々に首を絞めつけられるような息苦しさはどうだ。
今にでも戦争が起こりそうな時代も、もしかしたらこのような重苦しい雰囲気だったのだろうか?

 

だが人間相手の戦争と違ってウィルス相手の戦いは『未知の生物』との戦いであり、いわば宇宙人を相手に戦うようなものだ。人間同士の戦争よりはるかに恐ろしい戦いになる可能性がある。
長い地球の歴史には、細菌・ウィルスによって絶滅した種もたくさんあるのだろう。

 

これまでの多くの流行病に人類はかろうじて生き残ってきたかもしれない。
だからといって今回の『新型肺炎』も「絶対大丈夫だ」とは言いきれない。                              

年老いた人間がそんな不安にオロオロしても始まらぬ。
だが、若者達はそんな老人の心配にも無頓着でいるのだろう。

 

ま、諸行無常の世の中だ。いざとなれば諦めるしかないが、
生き残るため最大限の努力はやろうではないか。

今回の肺炎には、何やらそんな思いまでさせる不気味さがある。

 

 

 


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  1. LENNONより 2020.02.15 

    ウィルスは体内に入れなきゃ害は無い。最も効果的なのは我が家に閉じ籠って収束するまで出ない事だ。一月くらいの蓄えくらいは常にしておくべきだ。経済的にも落ち込むだろうが収束後に取り返せる。手を洗う等の労を惜しむと感染する。元々家と言うのはシェルターだ。

  2. 独居婆さんより 2020.02.16 

    家族全員が部屋にこもるのは大変ですが、独居だとシェルターにこもるのは簡単です。
    この世の全てのものは常に変化しています。
    外をうろうろして転けて寝た切りになるか、シェルターでお餅を喉に詰めて孤独死するか、それが問題だ!

2020年2月14日

全てをゴミにする民族

 韓国の『パラサイト家族・半地下の家族』が英語以外の言語で初めてアカデミー賞作品賞を受賞した。
何この題名。
『パラサイト家族』?『万引き家族』のもじりなの?
『半地下の家族』?っどこかでマンホールに住む人たちの話があったよね?

 

 まあどちらにしても韓国の映画など見ないからいいんだけど、
同時に、本当かどうか知らないが「アカデミー賞の視聴者が20%も減った」という記事。

 

 女子アイススケートのキムヨナの理解できない高得点、サッカー杯の審判買収・凶悪な反則行為、国家間条約の無断破棄、法律の恣意的運用、慰安婦等の歴史捏造と反日ロビー活動、ベトナム戦争時の悪行とライダイハン、海外で行われた韓国企業の建築物の崩壊、レーダー照射と国連決議違反の瀬取り。
これらはほんの一部。


 韓国の不正行為はもはや世界の常識と化し、
今回のアカデミー賞でも、当然のように
「韓国の不正なロビー活動の結果では」という声が上がっている。

だから視聴者がアカデミー賞にあいそをつかしたというお定まりのコース。

 

「アカデミー賞はノーベル賞より上」って
一体何を競ってるの?比べるものじゃないだろ?
そんなこと言ってるから
「韓国人の不正なロビー活動」と言われる。

 

韓国人の手にかかると、
何もかもが薄汚れたゴミに変化してしまいます。
全てを黄金に変えるミダス王もびっくりの超能力者の集団だね。

(昔の朝鮮では仏教僧は乞食と同列だった!『朝鮮雑記』より)


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  1. LENNONより 2020.02.14 

    日本を寄生虫と言ったかどうかは定かじゃ無いが寄生虫だと思うなら近付かない筈だし国交も断絶すると思うのだが?半島人は周辺国に寄生して生きてるってのは今や世界の常識なんだが。しかしその寄生虫を追い返す事もせず平気で居られる政府の頭の中は如何なってるんだろう?

2020年2月13日

世界の笑いもの・東アジア

辻本清美はじめ野党議員がつまらぬ質問をして安倍総理に返り討ちに会いグダグダ!
元々、誠意も権力もない野党のやることは『嘘と捏造』
まあ普通の国会議員ならこんなことはしませんけどねえ。

世界中が『新型肺炎対策』で大わらわの折、「桜を見る会の不正を糺す」?
自分たちが与党の時に同じことをやっておいて、それを攻撃材料にする。
なんておバカなのでしょう?

 

こんな浮世離れした国会は日本には必要ありません。
なぜこんな国会になったかというと、日本人ではない人たちが大挙して日本国籍を取得し日本を破壊しようとしているからです。

それが判っていながら放置している与党も失格です。
日本・中国・韓国の政治体制は世界の笑いものになりそうです。

 


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  1. LENNONより 2020.02.13 

    閣僚の答弁は丁寧過ぎる。論戦って言うくらいだからもっと意地悪く下手な質問をすると生きて行けない位の大恥を書かせてやれば良いのに。喧嘩には喧嘩腰で徹底的に意地悪く、質問の意味や真意を問う為の逆質問も有りだ。見てる限りでは答弁がヘタレ且つ弱腰だ。殴り合いの一歩手前の気迫が感じられん。議会ってのは儀式の場じゃ無い。何なら殺し合うくらいの命懸けでやれ。高い金を取ってるんだから。

  2. 元気な婆さんより 2020.02.13 

    何時も思うのですが、テレビ中継の有るときだけでも「ヤジ」を禁止出来ないものかしら?
    「ヤジ」を飛ばした者は即刻退場にするとか、議員報酬を没収するとか。
    将来を担う子供たちや外国人に、日本の国会はこんな見苦しいものと知られたくありません。

2020年2月11日

耄碌

耄碌(もうろく)などという言葉はとんと聞かなくなった。
おそらくこれも差別用語に指定されるだろうからその前に身を引いたのだろう。
昔は口うるさい老人に言い返せなくなった時、若者が使う言葉だった、「耄碌爺!」。

最近こちらが年を取ってくると、世の中がどんどん複雑になってとてもついていけない。
複雑といっても新しい技術やへんてこな音楽のようなもののことではない。

法律や制度のことである。不思議な制度ができるたびに住みにくい複雑な世の中になる。

つまりどうやら私は耄碌したようだ

 

調剤薬局!
別々の病院が重複して薬を出すのを防ぐ?で解消したのかい?患者たちは水増しされた薬代を支払わされていることも知らない。わざわざ薬科大学を6年制にするというおまけをつけて薬剤師不足を煽る。

訪問診療所!
在宅の要介護者を支援する?ほんとにそうしている人もいるだろうが大抵は勤務医も開業もできない半端物のドクターたちにしか見えない。訪問看護ステーションと組んで医療費をバクバク食い荒らしている。

介護保険!
そうそれらの元になったのが介護保険。地域を破壊し家族を崩壊させ、社会を無茶苦茶にして病人を増やし、医療以上に大口開けて税金を丸呑みするおバカな制度。いまや介護の世界が老々介護になって年金だけでは生活できない人達が命を削って働いている。

 

経済にも疎いのでよく知らないが、これらで動くお金も全て『GDP』に加算されて水膨れさせているんだろ?日本の生産性が低いはずだ。

昔はよかったなどというつもりは全くない。
だが、不要なものを次々と作り出し、生産的に税金を使わない官僚と政治家たちは

耄碌ジジイの集まりだ!

 

若者たちよ、もっと政治に興味を持ち、政治家をしっかり鍛え、不要な制度を廃止させなければ、もっともっと複雑な世のなかになって、みな窒息して死んじゃうぞ!


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  1. 耄碌ババアより 2020.02.12 

    介護保険受給対象者になってから早9年余り、介護の必要が無いのは幸せとは存じていますが、
    介護保険を使わないで頑張っている老人に、せめて保険料の割引でもして欲しいものですねぇ。

  2. LENNONより 2020.02.13 

    介護士って資格が出来た時にやってる事はお手伝いさんを小難しい理屈を付けただけじゃねえかって思ったんだよね。その挙句学校を作って学費を巻き上げ、資格を取ったら組織を作って天下りに使う。どうでも良い事を大袈裟にして最後は金にする。何とも凄まじい役人共の悪知恵だね。作った年数を掛けて又無くす事がトレンドになる時代を待とうか。

2020年2月10日

新型肺炎、なんか変!

新型肺炎が蔓延する中国は大騒ぎ。その他の国も大騒ぎしているが冷静なのはWHOだけという変なことになっている。しかし変というのはそのことではない

中国では毎日着実に患者数と死亡者数が増えている。
10日発表で死者91人・感染者2618人増えている。
だが、他の国では罹患者も死亡者もそれほど増えない。
なぜだろう?中国の衛生環境の悪さのせい?
それなら他の東南アジア諸国で流行るしインドでも流行ってよさそうなものだが?

 

ここに一つ恐ろしい推測がある。
中国人の本音を聞けばよくわかるが、彼らにとって日本は目標とする国だ。
日本の経済発展の仕組みをよく研究している。
ならば今停滞している日本の状況もまた良く研究しているはずだ。

 

日本の問題は少子高齢化による社会福祉費の予算比高騰である。

人口14億の中国で少子高齢化が起きるとどうなるか?
日本を横目に共産党幹部は恐怖にかられているだろう!
ではどうするか?

 

新型肺炎の死者はほとんど高齢者という発表があった・・・

 

「中国政府の発表を信じてはならない!」
そう言っているのはほかならぬ中国人である。

 

ほかの国には絶対まねのできない方法で、中国は未来を切り開き覇権を握ろうとしているのか?

 


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  1. LENNONより 2020.02.10 

    なるほど。自国の邪魔を病気の所為で間引くって作戦か?中国人の自己中心的考え方と共産主義者の人の命は重みが無いって言う考え方が完全にマッチすれば有りそうな事だしやりそうな事だね。これでも共産党にマトモな統治能力が無いって言う証明にはなりそうだね。その証拠は多分揃えられんだろうし証明も無理だろう。ただ、そんな国を信用して付き合う事には何処の国でも二の足を踏むだろう。共産党崩壊に繋がれば良いのだが

  2. 陽気な婆ちゃんより 2020.02.12 

    それにしても習近平様のマスク姿は似合っていないねぇ!

2020年2月8日

元気か森村誠一、生き地獄は楽しいか?

細菌戦「731部隊」の新資料発見 「ないはず」の戦後公文書 細菌生産を明記

京都新聞のタイトル記事は以下のように続く(少々長いので飛ばしてもいいです)

///_第2次世界大戦中に細菌戦の準備を進めた旧関東軍防疫給水部(731部隊)について、戦後に日本政府が作成した公文書が6日までに、発見された。京都帝大などから派遣された医師らが人体実験を行ったとされる731部隊について、政府はこれまで国会で政府内に「活動詳細の資料は見当たらない」と答弁をしており、発見した西山勝夫滋賀医大名誉教授は「まだまだ731部隊に関係する資料が埋もれている可能性がある」と話している。

 発見された公文書は戦後5年目の1950年9月に厚生省(現・厚生労働省)復員局留守業務第三課が作成した「資料通報(B)第50号 関東軍防疫給水部」との文書。西山名誉教授が昨年11月、国立公文書館から開示決定を受けた。文書は計4ページあるが、もっと分厚い資料の一部だった可能性がある。戦後中ソに取り残された元731部隊の軍医や軍人らの状況を把握するために作成された資料で、「関東軍防疫給水部の特異性 前職に依る(サ)関係者が多い」と書かれている。

 うち1枚は「関東軍防疫給水部行動経過概況図」と題された縦約90センチ、横約60センチある大きな図面。「防給本部」について「部隊長 石井四郎中将以下約1300人内外 本部は開戦と共に全部を揚げて北鮮方面に移動すべく」などと満州(現・中国東北部)から日本に帰国するまでの経路が図説され、本部第一部が細菌研究、第四部が細菌生産などと部隊構成も記載されている。

 図は大連支部や牡丹江支部、ペスト防疫部隊など、関東軍防疫給水部の各支部がソ連参戦時にどういう部隊構成だったか、武装解除や敗走経路、ソ連に抑留された人数や指揮官の氏名、中国側に残留している人数なども記載している。731部隊はハルビン近郊にあった本部と実験施設を爆破し研究資料も廃棄処分したとされるが、撤退の経路が日本側公文書で裏付けられるのは初。731部隊の本部では日本に帰国し、戦後の医学界や製薬会社で活躍した人物が多いが、今回の資料で各支部は混乱した状況だったことも明らかになった。

731部隊の生体実験やペスト菌散布などを示す戦時中に作成された文書や論文は国内や中国で発掘が相次ぎ、占領期に米国が石井元731部隊長や解剖した医学者らに尋問した調書も機密開示されているが、戦後に日本政府は731部隊について「調査しない」との見解を繰り返しており、公文書が存在した意義は大きい。

 日本政府は、731部隊のペスト菌散布を裏付ける金子軍医少佐論文(1943年付)が国会図書館関西館(精華町)で発見された際も、2012年の国会答弁で「政府内部に資料が見当たらないのが実態」と答弁している。_///

 

極わずかな資料からここまで大仰に『731部隊』の推測記事を掛けるものだ。がんばれ将来の『植村隆君』。

文中「本部第一部が細菌研究、第四部が細菌生産などと部隊構成も記載されている。」という部分に興味がある。なぜその決定的証拠になる部分をもっと詳細に示さないのだろう。京都新聞の記者の筆は実に不可解。

 

「本部第一部が細菌研究」!なんと大雑把な部隊名だなあ。
第二部第三部を飛ばして(なんで?)「第四部が細菌生産」
公文書?細菌生産?細菌をどうやって生産したの?早く解明してください。
現在の化学兵器研究並みのレベルだったんだ。すごいね日本軍は。

その内

「中国・新型肺炎は日本軍731部隊が作ったもの」

なんて記事が登場しそうでワクワクしますね。

 

731部隊のネタ元は、赤旗に掲載されたノンフィクションと銘打った森村誠一の与太小説(悪魔の飽食)。
赤旗だよ?!
慰安婦の吉田清治と同じレベルだ。
少し考えればすべて出鱈目とすぐわかる
ロシア・
ハバロフスク裁判の作り話を、
嘘と見抜けず日本を貶めるために書いた間抜け。

ノンフィクションの体で出鱈目小説を書いた
吉田、森村たちの作家は生き地獄だろうなぁ。

 

 

「日本人の敵は国内にあり」か。悲しいね。

 


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  1. LENNONより 2020.02.09 

    細菌や毒をを戦争に使うなんてのは昔から存在する。別に珍しい戦法じゃ無い。だからその対抗手段を研究し開発するのも当然の事だ。戦争時では無くても細菌は存在しそれが流行蔓延するのも普通にある。その流行が誰かの意図的な物かどうかは別にして治療法や防疫法を研究開発するのも当然の話で実際の患者を診て研究するしか方法は無い。人体実験だと言えば平時の医療行為も人体実験だ。新型コロナウィルスも細菌兵器の疑いが有ると言われ始めた。どんな事でも疑えばきりが無い。その疑いを誰が何の為に利用しようとするかがミソだ。

2020年2月7日

棄民!憐れ中国の犬

エチオピアやカンボジアの首脳たちが、中国にいる自国民に向かって「中国に残って共に戦わなければならない」と呼び掛けている。
立派な心掛けである。
ならまず自ら赴いて、新型肺炎の蔓延する地域に入ってボランティアに務めなければならないだろう。

このような指導者を選んだ国民は不幸である。


中国は貧しい国をこのようにして支配をすると自ら世界に広めた。
エチオピアとカンボジアは、金で国民を売り渡す劣等民族のそしりを受ける。

 

これらの国はいずれ自国民から見捨てられ、亡国の憂き目にあうことは必定である。
しばらくは中国の犬としてその靴を舐めながら生き永らえればいいさ。

 

 


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