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2020年1月9日

司法の場

森雅子法相は9日午前0時40分すぎから臨時の記者会見を開き、保釈中にレバノンに逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)に「潔白というのなら司法の場で無罪を証明すべきだ」と述べた。

ごもっともな意見のように聞こえるが、
今回の事件の捜査は、法的にどこをどう見ても悪意と恣意に満ちた未開国のそれ。

 

もし私が中国・韓国・北朝鮮で裁判にかけられ、何年間も無実の罪で勾留されたら、チャンスがあれば絶対に国外逃亡する!

 

「潔白というなら司法の場で無罪を証明せよ」って?

かくいう法相は、本当にこの事件をご自分の目で検証してみたのだろうか?

 

法相は中・朝・韓・露あたりに勾留されたら、
彼らの『司法の場』で身の潔白を証明できますか?

 

 


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  1. reporterより 2020.01.09 

    安倍総理はゴーン被告の記者会見も話題になり、首相は「本来、日産のなかで片付けてもらいたかった」と語ったという。つまり検察が手出しする問題ではないという認識を持っているということ。
    その思いがあればなぜもっと早く対処しなかった?方法はあっただろう?

2020年1月9日

ルック・イースト! マハティール

アメリカのトランプ大統領の行動は世界を震撼させる暴挙・テロである。
「自国民の生命が脅かされている。それを守るためだ」という言い訳は、中国の覇権主義を正当化する暴論と何ら変わるところはない。

はたして今はアメリカに理解を示しているNATO他自由主義陣営がいつまで結束を保てるか?

 

マレーシアのマハティール首相が「イスラム教国家は結束を」という発言は軽率かそれとも決意だろうか。

もし他のイスラム教国が賛同すれば、グローバル化した世界における『宗教戦争』という、人類史上最悪の事態を迎える。

この第三次世界大戦に核兵器の使用をためらう者はいない。
「核兵器を用いた戦争の後に来るのは石器時代である」という言葉すら楽観的であることを思い知るだろう。

今こそ日本が立ち上がる時である。
イスラム教・中東とキリスト教・西欧の橋渡しをできるのは日本しかない。
世界もそれを期待しているだろう。

安倍総理はそのような使命を携えて登場したのかもしれない。

 

日本は中東派兵を棚上げし、対話の場を作らなければならない
火中の栗を拾う様なものだが、
国家エゴ・ナショナリズムを乗り越えて
世界平和訴えるのは仏教国にしかできないだろう。


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  1. 国際派の婆さんより 2020.01.09 

    イスラム教・中東とキリスト教・西欧の橋渡しは日本でも不可能だとと思います。
    私は近年期せずして中東人との付き合いが多いのですが、イスラム教・中東人が「己の間違いを俺は正しい」と言い切る行為は、流石の韓国人でもビックリだそうな。
    たしかゴーンさんも中東人ですよねぇ!

2020年1月8日

憐れむべし

元民主党国会議員のM女史が入水自殺した。
死者を貶めるつもりはないが、公衆の面前『国会』で一人で倒れ込み「突き飛ばされた」と主張し翌日は大仰なギブス姿で現れ同僚議員に支えられて登場。
あんな茶番劇、元より彼女本人がやりたかった役割ではないだろうことは明らか。それでもメディアと野党はこの件を利用して自民党甘利議員を懲罰動議にかけ、本当の狙いであった反日法案(公務員法改正案)を強行採決した。

 

小沢チルドレンともてはやされたが、その後は当選できずジャーナリスト(?)として活動。

これを見ると小沢一郎という人物の非情さが浮かび上がってきますね。
使い捨て、切り捨て、スケープゴード。

女性議員は福島瑞穂・辻本清美・謝蓮舫その他諸々、政界でただ都合よく利用されていることに気づかない。
その程度の見識では、いずれ歴史に汚点を残し自らの首を絞めるだけです。政治家はお辞めになった方がいいのじゃないですか?

 


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  1. 正論婆さんより 2020.01.08 

    また、日本の女性の政治家の割合が少ないのを問題にしている馬鹿者がいます。
    どこかの国なみに女性の政治家が増えれば日本が良くなるわけでは有りません。
    男女は関係なく向いた者が政治家になるべきで、向いた人を選ぶのが選挙です。
    政治家の女性の比率を増やさなければならないと言うのは性差別ではないのか。

2020年1月7日

これも朝日か?

ゴーン被告が逃亡してからねとで相変わらず「横領した」「会社の金を使い込んだ」などという書き込みが多いのだが、そのソースはいったいどこにあるんでしょう?

深夜の逮捕劇の場になぜ朝日新聞社の記者だけが立ち会うことができたのか?

検察などはよほど確証をつかまない限りそう簡単には動かない。だがタレコミ先が朝日新聞社なら話が違う。
この事件では、おそらく特捜地検も被害者の側面があるのではないか。新聞社からのリークに検察が色めき立ったとしても不思議ではない。
今現在、朝日新聞のこの事件に関する報道はまるで第三者みたいな記事ばかり。又朝日か!

 

 

なんとも盛り上がらないのが中国企業による『IR事業贈収賄事件』

秋元司衆議院議員が逮捕された汚職事件で、贈賄側の中国企業の元顧問が秋元議員のほかにも5人の衆議院議員に現金を配ったことを伺わせるメモを残していて、東京地検特捜部が事実関係を確認するため、5人の議員から任意で事情を聴いた。


5人は、前の防衛大臣で自民党の岩屋毅議員、法務省の政務官で自民党の宮崎政久議員、自民党の中村裕之議員、自民党の船橋利実議員、元郵政民営化担当大臣で日本維新の会の下地幹郎議員。

5人のうち、岩屋議員を除く4人は中国企業がIR参入を目指していた北海道と沖縄県が地元で、岩屋議員、下地議員、中村議員の3人はIRを推進する議員連盟の幹部を務めていました。


岩屋議員「金銭を受け取った事実は断じてない」

宮崎議員「金銭提供を受けたことは一切ない」

中村議員「資金提供、現金の授受はない」

船橋議員「資金提供も便宜図ったこともない」

 

自民党の各議員が真っ向から否定している中で日本維新の会の下地議員は

「事実関係を調査中、来週には説明」
その後事実関係を認めた。

 
 失点続きの地検特捜部が果たしてこの件を本気で追及する気があるかなと考えていたら、
 
「受け取った」というのが日本維新の会の下地議員。沖縄県宮古島出身者。沖縄敗戦からチャイナマネーに踊らされていた人が多いから、実際にもらったんでしょうね?もらったけれどIRリゾートと本当に関係あるのかな?


中国人のメモなんか誰がどこから探し出してきたのか?
それ調べたら一発で解りそうなもんですがねえ。

ねえこの事件、朝日新聞が一枚かんでないの?

 

もういいから、チャイナマネーをどんどん受け取って、
彼らの思わくなんか無視して日本のために有効に使っチャイナ!


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2020年1月4日

ブーメラン!ブーメラン!

「寺の鐘の音がうるさい」

バンコク都内ラマ3世通りの仏教寺院ワット・サイの鐘と読経がうるさいと、隣接する高層マンションの住人が苦情を申し立てた。マンション住人の苦情を受け、区役所が早朝と夕方の鐘つきの音を小さくするよう要請し、寺がこれを受け入れた。

(日本でもよくある話だ。日本では総連・民団が在日に命令している)

 

しかし、このニュースが報じられると、苦情を申し立てたマンション住人に対し、「もともとあったのは寺のほう」「鐘つきはタイ仏教の伝統だ」といった批判が殺到。さらに、マンション住人のほとんどが寺からの音を気にしていないことが判明した。

(なぜ日本人はこういうことをやらないのだ?)

 

そしてこれがきっかけとなり、このマンションの住人で詐欺容疑で指名手配されていた韓国人の男が逮捕された。

(やっぱりね。日本でやりたい放題できるから勘違いしている奴が一杯いるんだろうね。馬鹿だね~)



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2020年1月4日

テロ国家アメリカ?

 米国防総省は2日夜(日本時間3日午前)、イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のスレイマニ司令官を軍事作戦により殺害したと発表した。トランプ大統領の指示によるもので、海外に派遣されている米国人を守るための「防御的な行動」だと説明した。

 イランはそれに対し『報復』を示唆している。しかし戦争をしているわけでもないのに司令官を殺害?なぜこんなことがまかり通るのだろう?

それともこれが現代の戦争とでもいうつもりか?
それはない。これは立派なテロだ。アメリカが起こしたテロだ。

アメリカはイスラム諸国をテロ国家呼ばわりしているが、

「アメリカのテロは軍事行動でイスラム諸国の軍事行動はテロだ」

 

などという勝手な理屈は通るまい。

新年早々誠にきな臭いことになってきた。
米国はいったい何を考えているのだろう。

東アジアの不安定な状況に陥れ中東で火種をばらまく。
これでは同盟諸国もついていかなくなるだろう。

今こそ安倍総理の出番ではないのか?

安倍総理はトランプの真意を糺し日本と国民の安寧を守ってほしいものである。


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  1. 微笑む老婆より 2020.01.06 

    ならず者国家の最たるものはアメリカです。
    他人の家に土足で入って来て平気で家を潰し主人を抹殺します。
    ノリエガ将軍、カダフィ大佐、マルコス大統領、田中首相、フセイン大統領とあげるときりが無い。
    さすがに金委員長もアメリカへのクリスマスプレゼントは送りそこねてしまいましたねぇ。

2020年1月1日

遂に産経まで!

 年明け早々、いやだからだろう、これまで安倍総理を支持してきた産経新聞までも
「政権長きゆえに尊からず」というコラムを書くに至った。

 

///_第2次安倍政権が足かけ9年目に突入し、首相在任日数の最長記録を更新したいま、秋元司衆院議員が逮捕されるなど足元でタガの緩みが顕在化してきた。
 先日、「正論」友の会の講演で広島を訪ねた際、会場からこんなご意見をいただいた。
 「憲法改正がいますぐに断行できない政治状況は分かります。習近平を国賓で招くのも経済重視で我慢しましょう。しかし、靖国神社を6年も参拝しないのは許せません。靖国参拝の上、習近平を国賓として迎えれば日中間の歴史問題は一気に片付くでしょう。それができなければ、総理を長くやる意味はない」
 私は黙って頷(うなず)くしかなかった。首相を強く支持し続けてきた「岩盤支持層」に失望感が広がっている_///
≪乾産経新聞論説委員≫

 

安倍総理を支えてきた人々の多くが同じ思いではないだろうか。
安倍総理の新年の所感表明にも聞くべきものは何もなかったように思う。

大東亜戦争でアジアを解放した日本は、このままではやがて来る動乱の時代に、ただ荒波にもまれて沈むだけだろう。
思い上がりと言われるかもしれないが、それは世界にとって最も悲しむべき事態だと確信している。

期待するは安倍総理しかいない。
粉骨砕身、鉾となり盾となってぜひ日本国を、そして世界を守ってほしい。


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2020年1月1日

不吉な除夜の鐘 ゴーン

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

と言いながら、なかなかむつかしい年明けになりそうですね。
カルロス・ゴーンがレバノンに脱出して、日本に向けてまさに『宣戦布告』とでもいうべき発言。

 

東京地方裁判所が保釈の際に示した条件で海外への渡航は禁止されているにもかかわらず、ゴーン元会長は日本時間の31日正午すぎ、アメリカの広報担当者を通じて声明を発表した。

「私はいまレバノンにいます。もはや私は有罪が前提とされ、差別がまん延し、基本的な人権が無視されている不正な日本の司法制度の人質ではなくなります」と明かし日本の司法制度を批判するコメントを出した。

「私は不公正と政治的迫害から逃れました。ようやくメディアと自由にコミュニケーションできるようになりました。来週から始めるのを楽しみにしています」

 

日本の法を破って国外に出た事の善悪は別として、ゴーン氏がこれから行う日本司法(検察)への批判・糾弾に特捜地検はまともに答えられるでしょうか?おそらく誰もまともに答えられないでしょう。

ここに何度も書いてきましたが、長期にわたって勾留されたゴーン氏の犯罪とは一体何なのでしょうか?
地検特捜部は『日本版司法取引』の実績を上げたくて、「首にされそうになって下克上を狙った」西川氏の口車に乗っただけではないのですか?

 

この事件ついてヤフーニュースに
『ゴーン氏事件についての“衝撃の事実” ~“隠蔽役員報酬”は支払われていなかった』
というのがあります。最初から明らかだったのですからお笑いです。

 

もうすべては手遅れです。随分と馬鹿なことをしたものです。
世界中の民主主義国家で、どの国がゴーン氏を有罪にできるでしょうか?
ゴーン氏の反攻で日本司法の信用は中国・韓国並みに堕ちることでしょう。

日本人は誰も韓国の無法を笑えなくなりました。


コメント 5

 
  1. reporterより 2020.01.01 

    それにしても、日本人が外国で不当に勾留された時、日本政府は手段を尽くして彼を救う努力をするでしょうか?レバノンはそれをやったんです。この点では明らかに日本より上!

  2. 新年の婆やより 2020.01.01 

    ゴーンさんが有名な大金持ちでなかってもレバノンは彼を救ったでしょうか?
    彼がベドウィンの村長さんであったらどうなっていたでしょうねぇ

  3. reporterより 2020.01.02 

    検察幹部はゴーン被告が国外逃亡したことで保釈決定した東京地裁と弁護士側の監督不十分を責め「日本の司法の恥をさらした」というが、海外から日本の検察の勾留が長すぎるという批判が出ていたことはお忘れか?
    最終的に「逃げられてうやむやにできて救われる」のは地検ではないですか?

  4. 気楽な老婆より 2020.01.07 

    ゴーンさんの大失敗は「私は全く悪くない」と言ってしまってそれを通してしまったことです。
    知らんことは知らん、知っとることは正直に話してさっさと裁判を終わらせていたら、悪くても執行猶予付きで、もっと早く優雅な生活を始めることが出来たでしょう。
    もっともそれが出来る人なら、あそこまで出世は出来なかったでしょうねぇ。

  5. 貧乏な婆ちゃんより 2020.01.07 

    ゴーンさんが払った保釈金は日本政府の丸儲けかなぁ?

2019年12月31日

まともな韓国人も多い?

韓国が国会本会議で『高位公職者捜査処』法案を可決したらしい。とうとう行きつくところまで行っちゃったか。もう完全に法治国家としての体裁を失いましたね。

これまで検察がやっていた業務から『高位公職者』に対する司法捜査のみを奪ってしまうこの法律ができたら、『高位公職者』は一切の束縛から解放される。つまり独裁者になる。過去何度も繰り返されてきた人類おバカ国家の極みである。


韓国人の情には負けるが、検察は曲がりなりにも法にのっとって仕事をしてきた。ところが『高位公職者』は検察の手の及ばぬ存在になる。つまり法の網から逃れることになり、勘違いされては困るが日本でいう天皇陛下のような位置につくことになる。

こりゃあ面白い。歴史のない国が歴史のない天皇を戴くとどうなるか?
壮大なバカ者たちの『お笑い大実験』が始まる。(あ、北朝鮮で既にやっていた!)
彼らが「民主主義の勝利」と言っていたロウソクデモこそ情治の最高峰である。
それに高位公職者が挑戦する。情とバカの争いがどうなるか?
多分・・・・・民族&国家の消滅だろう。

 

よく「韓国人の中にはまともな人間がたくさんいる」「韓国を批判する日本人はそのことを知らない」という人たちがいる。
その人たちに聞きたい。

民主主義国家だ、選挙で議員を選ぶ。まともな人多いならまともな人が当選し、まともな国会になるだろう?
あなたの言う「韓国にたくさんいるはずのまともな人間」はいったい何人いるんだ?
「まともでない人間のほうが圧倒的多い」これが真実だろう?じゃなけりゃ説明できない!

 

まあ「今の韓国がまともかどうか」という議論を先にしなければ話にならない問題だが、その話ができないからまともではないといっている。
意外と日本人の中にもこの道理がわからない奴らがい多いのは、推測だが日本人ではないのだろう。

 

『高位公職者捜査処」はそのうち『高位公職者』の手足となって働く『特高・ゲシュタポ』になるだろう。

 


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2019年12月29日

ヘイト?表現の自由はどうなった?

 大阪市がついに『ヘイトスピーチ条例』で2名の実名を公表。

「大阪市は条例に基づき、ヘイトスピーチにあたる街宣活動を行ったとして、政治団体の代表など2人の氏名を公表した。2016年にヘイトスピーチを規制する全国初の条例を施行し、審査会の意見を踏まえ、ヘイトと認定されれば氏名や団体名などを公表。」

 


川崎市の『日本人のみ処罰対象」というあほな条例とは違い、一見公正・公平を目指しているように見える大阪市の条例だが、このヘイトを判断する審査会が曲者。
審査会のメンバーや審査の内容を公表しなければやがてやり玉にあがるだろう。

また、この条例は他の都道府県の住民にも適用されるという。これはありなのか?
このやり方はまさに韓流、自国の法律で国際法をふみにじるのと同じではないか?

 

 結局この条例は、これまで「被害者の振りをして、権利を奪われたことへの補償を要求する詐欺」を働いてきた犯罪者を守るためのためのもの。
捏造がばれて悪事が暴かれそうになったので、それを防ぐために『人権派エセ市民団体』が躍起になって制定させた条例である。
こんなもののために議員がいるわけじゃない。
人権派の儀善に押されて何も言えない議員様達は早くお辞めなさい。

住民ももう少し考えろよ。まあしょうがないか、川崎に大阪だものね。

嘘つきに嘘つきといって何が悪いの?
あの日本人侮蔑『トリエンナーレ』さえ許される『表現の自由』はどうなったのですか?


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