2018年6月6日

腐敗している野党とマスコミ

財務省の文書書き換え問題で野党とマスコミが、何としても麻生氏をやめさせようと「辞任せよ』と迫っているますが、日本の野党とマスコミが腐り切っていることが、今回の『モリ・カケバカ騒ぎ』で、骨身に染みるほどよく分かりました。

●まず書き換えですが、大阪地検でもこの書き換えはその内容をゆがめるような修正ではないということで不起訴になっています。「不適切な文言を修正したが内容に影響はない」ものを手続きにのっとって修正したことに何の問題があるのでしょうか?
●その上で、元々『安倍総理が便宜を図った』疑いで始まったこの問題で、官僚の不祥事という問題にすりかえて、あげくに「担当大臣の首を取る」という出鱈目な主張をくりかえす野党とマスコミこそ、責任を取って議員辞職及び会社清算をするべきでしょう。日本に不要な犯罪組織です。

官僚の不祥事で大臣が責任を取る?高校野球か君たちは?
そんなことすると大臣の首がいくらあっても足りないぞ!
麻生大臣は絶対にひいてはなりません。理不尽に負けてはなりません!
自民党で「麻生氏に責任を」という議員は離党するべきです。


日本は素晴らしい国です。ただ一つの間違いは半島を日本国に併合したこと。
今アメリカが日本でやっているように属国のまま対露戦力を配備するべきでした。

いま日本で起きていることは、すべてそこに遠因があります。


戦後半島人たちが日本でやったことは、
1)日本敗戦と同時に、日本人が自分を守るすべがない状態で、「自分たちは戦勝国」と言いつのり、日本国内で殺人・強姦・暴行・便利な土地や家屋の強奪・配給の横取りとそれを元手にした商売と、横暴と暴虐限りを尽くし、日本人の富と人権を本蹂躙しました。

2)日本人に罪を擦り付けようとしたアメリカですが、あまりの酷さを見かねて、「朝鮮は先戦勝国にあらず。朝鮮人は『三国人』である」という声明を出しました。さすがに半島人もアメリカには逆らえず犯罪は減りましたが『三国人』という言葉を差別用語として日本人が使うことを非難していますがお門違いです。

3)戦勝国と認められなかった半島人は、次に「自分たちは強制的に日本に連れてこられた(強制徴用)被害者である」と主張し始め、『賠償、保障、優遇政策(在日特権)』を要求し、全国で生活保護を受けパチンコ利権を手にし、その他数々の優遇を受けながら、日本人が非難すると「我々は被害者、加害者が何を言うか」と開き直りました。
しかし「実際に徴用され戦後日本に残った半島人は254人」という事実が確認されています(朝日新聞)。残りの徴用者は帰国しているということです。ですから在日は被害者というのは真っ赤な嘘です。

4)朝鮮半島(済州島)で何百人という女性を拉致し、強制的に『慰安婦』として戦地に送り込んだという人物(吉田清治)が現れ手記を書きます。それを基に朝日新聞社が『従軍慰安婦』で大々的キャンペーンを繰り広げました。事実を確認もしないで日本と日本人を追求するその姿は日本人とは思えません。
後に、当の吉田清治は嘘であることを認めますが朝日新聞は訂正しませんでした。彼らは日本に左翼思想を広げるためにこの問題で日本人を洗脳しようとしたのだと思います。

5)そしてこれに乗じて半島、特に韓国は『挺身隊協議会』というわけのわからなうネーミングの団体を立ち上げ、正体の不確かな『従軍慰安婦』をかき集め被害者を演じさせ、この問題を世界に向かって日本の悪行として広める活動を始めます。そして半島国家ではこれらすべての嘘を学校教育で子供たちに教え永久的に反日活動させる歴史歪曲・ねつ造を進めています。このお国のために犠牲になった『従軍慰安婦』と主張する人達の出身地や家族は一切明らかにされません。言えば嘘と判るので言えるはずがないのです。

6)しかしネット時代を迎え、強制徴用の嘘が明らかにされ、引き続いて、吉田清治の嘘ひいては朝日新聞の嘘がようやく明らかになってくると、あきれたことに、日本在住半島関係者は新たに「我々は戦後常に『ヘイトスピーチ』の被害を受けてきた被害者である」として「反ヘイトスピーチ法(条例)」を推し進めて日本人の反撃を封じ込めようとしています。同時に『外国人参政権付与』を訴え政治を完全にわがものにしようとしています。よくも次々と卑劣な策と嘘を思いつけるものだと感心します。民族の特技ですね。


彼らはこの嘘を現実にするために、社会党を乗っ取り、民主党をつくり、ダメになると民進党に名を変え、上手くいかないと立憲民主党、国民民主党と党名ロンダリングを繰り返していますが、全て半島勢力の意を受けて日本破壊をもくろむ政党であることは間違いありません。小沢一郎、菅直人、鳩山由紀夫、謝蓮舫、辻元清美、福島瑞穂、枝野幸男などを筆頭に、その他数限りなく自民党を目の敵にしている日本人の仮面をかぶった非日本人がうごめいています。

 

戦後GHQの嘘に騙され、学校教育で誤った歴史を子供たちに押し付けてきた日本人ですが、ついに目覚めようとしています。まだ遅くはありません、目覚めた日本人は絶対に『ヘイトスピーチ禁止』や『外国人参政権付与』などという、人権派が嘘をつくときに使用する『さもしい言葉』に惑わされてはなりません。人権は反日勢力の侮日策略の武器です。

『外国人参政権付与』に賛成する与党・公明党も、与党ではありますが信用できない政党ということです。

日本には日本人のような顔と名前で日本を破壊しようとする悪鬼がたむろしている状態です。騙されないように気を付けましょう。


コメント(2)

  1. reporterより 

    事実を書くと本当にはらわたが煮えくり返るようですが、もしその怒りをコントロールできない場合はこの問題に関わらない方がいいと思います。怒りに流されると、心身共に健康に悪い!(笑)

  2. 保守青年より 

    外国人参政権を絶対に与えてはなりません。最近思ったのですが、(理想論です)、日本人の出生率が高まるまでの繋ぎはベトナムやフィリピンなどの親日国出身の「出稼ぎ」労働者がいいかと思います。移民は将来に禍根を残したり、スパイが(出稼ぎ以上に)入りやすいので、出稼ぎです。

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