2019年12月25日

今年も終わり、韓国も終わり!

福島瑞穂・辻本清美・山尾志桜里、お騒がせ女性議員たちの顔を見ませんね。
彼女たちを見るのは、メディアが真偽の定まらぬ総理や与党議員のスキャンダルをぶち上げた時だけ。
結局彼女たちには日本国民の付託を受けた代議士としての知識・見識・意欲など何もないということがよくわかります。

政権や与党議員のアラ捜ししかできないこんな連中になぜ一票を投じるのか理解に苦しみます。
どうせね、あちら系でしょう?反日の?

ほら日本人を妬み、捏造で憎しみを掻き立て、被害者として人を傷つける権利があるという人たちですよね。

 

でもあれだけ『モリカケ日報』で国会を空転させて騒いだけど、騒げば騒ぐほど自分たちにブーメラン。
今回の「桜を見る会」では野党以上にマスメディアの頭にブーメランが直撃。

もう笑うしかないですね。

新しい令和の時代を迎えた今年を振り返れば『野党終焉の年』
それは同時に、『反日国家終焉の年』といってもよさそうですね

 


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