2020年2月25日

疑わしきは罰(隔離)せよ!

 あのトンチンカンWHOの事務局長が「シンガポールが新型肺炎を抑え込めなければ他のどの国も抑え込めないだろう」と発言している。それほどシンガポールは徹底的な防疫体制をとっているらしい。

国民総数わずか560万人、面積は721.5㎢・東京都の1/3だからできることかもしれないが、それだけではない。
1965年の独立以来、安定した政権が厳しい出入国管理を維持し、ウイルスをまき散らす可能性がある人々の監視を正当化できる厳格な法律もあるからだ。

ウイルスをまき散らす可能性がある人々の監視を正当化できる厳格な法律もある!
要点はこれだろう!

 

 武漢から救出された日本人の中に検査を拒否した人間がいたが、政府は『人権』を口にして強硬手段をとれずそのまま家に帰した。
今の日本は、左派政治家・人権派弁護士・反日メディアといった人権派リベラリスト達によって広められた『エセポピュリズム』に侵されている。
犯罪人の人権を守ることに汲々として結果的に善良な人間の人権を蹂躙している。それが今の日本だ。

日本人を守るためには人権を制限してもいいのだ。刑法などその最たるものだろう?
『疑わしきは罰せず』は法の大原則だが、防疫体制となると「疑わしきは罰(隔離)せよ」が当然だ。
個人の人権の問題ではない。それより重要なもの、より多数の国民の人権があることを思い出せ!。


コメント(2)

  1. 梅干し婆さんより 

    日本の政府(政治家は)WHOの言う事を絶対に真に受けないで欲しいです。
    専門家チームとやら称しているようですが、何を根拠に何を考察してなのを検証しているのか?
    事務局長さんが「バンデミックと言う言葉は恐怖心を与えるので使わんほうが良い」と言っていた下舌の根も乾かないうちに「パンデミックに備えるよう」呼び掛けた。

  2. LENNONより 

    このウィルス騒動を契機に全ての国民にNBC戦用のマスクと防護服を配布しておこう。そうすればウィルスも細菌も放射性物質も怖く無い。そうすれば政府は状況を分析し着用を指示するだけで良い。備えあれば憂い無しだ。実際にはウィルスも細菌も体内に侵入させなければ屁でも無い。また、侵入させなければウィルスは生きられない。

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