2020年2月23日

韓国に汚染されたアカデミー賞

トランプ大統領がえらくアカデミー賞に噛みついています。韓国の映画がアカデミー作品賞を取ったことに納得がいかないようです。

そりゃあ当然です。アカデミー賞は国際的映画の祭典とうたわれていますが、本当はアメリカの映画の祭典なのですから。
海外の映画に対しては、優秀な作品を評価しますが『作品賞』としては受賞できません。いい映画であれば『特別賞』という形で表彰されてきたのです。
又アニメやドキュメンタリー等は部門賞の中で海外の優秀作を評価対象にしています。

 

トランプが怒っているのは、
アメリカの映画の祭典『アカデミー賞の作品賞』に海外・韓国の作品を選んだからです。
トランプ氏だけではなく、アメリカ国民も今回のアカデミー賞にはそっぽを向いているようです。

韓国の賄賂攻勢に負けて投票した審査員たちは大恥をかいているところでしょう。

それにしても、「嘘をつき・賄賂で取り込み・他人を貶め・不正をしてでも賞やメダルを取れさえすればいい」
という『韓国人根性』だけは世界中が認識し始めたようです。

トランプはその韓国の卑劣さを現場で理解したのでしょう。いいことです。
いずれ韓国人はそのツケを世界中に支払うことになるでしょう。


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