日本は核武装すべきだと誰もが思っている。
戦争放棄で平和が守れると思っている人は嘘つきか思考の不自由な人だ。
核武装できる能力も資金も持っているがなぜできないのか？
韓国と米国の存在にある。

韓国は日本が核武装するとなると気が狂ったようになって反対する。
いや間違いなく気が狂う。韓国は外国から購入してでも核武装するだろう。まさに基地外に刃物。

アメリカは日本に核兵器を落とした当事国。日本人にはわからないが、彼らは今でも日本の報復におびえているという。彼らにとって「日本が復讐従っている」と考えるのが当たり前のようだ。

しかし日本は核武装しなければならない。
なぜなら中国と朝鮮という儒教国家は本質的に子孫・一族の繁栄のみを求める。
その結果、法を無視してでも一族を盛り立てる情治国家であると同時に、血の繋がりに頼る強烈なナショナリズムに病む国である。

いったん彼らと争えば、負けると命乞いしてすがり、勝ったら負けた側の一族郎党・根こそぎ葬り去る。
日本はいま彼らから敵とみなされている。隙あらばいつでも日本民族を絶やそうとしている。

韓国が執拗に日本に絡んでくるのは、徐々に国力差がなくなってきているからだ。

中国は核兵器を手に強大な軍事力を誇り、経済的にも日本を凌駕した。数少ない彼らの美徳である『おおらかな大人』を演じている。

だがアメリカが相手だと全く別人になる。日本に対する今の韓国人とそっくり同じことをする。
嘘をつき、下手に出たり強気に出たり、詐術を弄して逃れようとする。
しか相手側の要求を受け入れず、時間稼をしてし何一つ建設的な行動をとろうとしない。

日中・日韓、そして米中・米韓の問題は、戦争をする覚悟でなければ何一つ解決しない。
自己中の儒教国家の民族は、命さえ長らえれば、支離滅裂な不毛の論争を繰り返しても疲れを知らない。

しかしいったん彼らの軍門に下れば人間でい続けることはむつかしい。
戦争をする覚悟がなければ、『中韓という災厄』を免れることができない。
だから日本は核武装しなければならない。

安倍晋三総理の対米戦略は正しい。トランプとまともに話あえるのは彼しかいない。
アメリカ人の潜在的恐怖心をやわらげなければならない。
中韓と日本は全く違うメンタリティであると教えなければならない。

幸いなことに世界は韓国の正体に気づきつつある。
つまり、日本人とは違うことに気づきつつある。

「日本はアメリカへの復讐などみじんも考えていない」
「長く同盟を結んできた日米の絆はこれからも変わらない」
「日本の核武装は、東アジアの安定に絶対に不可欠である」
「日米が協力して初めてアジアの安定を維持できる」

アメリカ人に強力に働きかけ、日米同盟の元で日本は核武装を行うべきであるで
そして、中・露・朝・韓と紛争の絶えない中東と無秩序な南米・アフリカをいったん他所において、

日・米・欧・印という太平洋・大西洋・インド洋に臨む、自由主義陣営で『大洋国家連合』を創造し中・露・朝・韓を経済的に抑え込むことだ。
『大洋国家連合』を次世代の国連とし中東和平、南米の安定、アフリカ発展を目指せばよい。

現在の国連の過ちは、国際ポピュリズムに陥ったことにある。
有志・有力国家が主導する新たな国連が必要なのだ。
もっと言えば『中・露・朝・韓』は世界に巣くう癌なのだ。
一日も早く癌を取り除くため、民主主義国家と地域による
新国連・『大洋国家連合』を作ることだ。