2021年6月19日

人モドキ

 この世界には『人モドキ』という生物がいるとかねてからささやかれていたのだが、どうやらそれは噂に止まらなかったようだ。

 三権分立を唱え国民主権・民主主義の体裁を真似ていたものの、その中身を理解できないので国家間の条約や民間企業の契約などすべて自分の都合で平気で破ってしまう。
 上から下まで平気でうそをつき歴史を捏造して自分たちは素晴らしいと外国に向かって主張するものだからどこも相手にしなくなった。

 彼等は人間ではない『人モドキ』だから何をやろうが関わってはならない。関わって約束を破られ損をしても『人モドキ』は我々人間が怒り心頭に発しているのを見て、それが自分達にとって損になりそうだとなるとアタフタと取り繕おうとする。得になるなら怒る相手をあざ笑う。それが『人モドキ』である。

 その『人モドキ』国家では男も女も整形でフェイク美男美女を作り上げ他の国の音楽をまねし、ついには「我が国の歌手グループはあのビートルズを超えた」なんて言うものだから、ますます『人モドキ』の不評に磨きをかけている。

 

 その上『人モドキ』国家は、超法規的捜査が可能な検察の上位組織なるものを作ってしまった。
時の政府が有力政治家や高位官僚を自由に逮捕し操作できるようにしてしまった。
言い換えれば時の権力者はやりたい放題の独裁者たることを認めたのである。

まあ『人モドキ』だからその結果どうなるかわからないのだろう。

三権分立を唱えながらその一方で完全な独裁を認めるという、
『人モドキ』達の面目躍如たる蛮行に開いた口が塞がらない。


眼を合わせてはならない。耳を傾けてはならない。口をきいてはならない。

『人モドキ』に関わって傷つけられ損をして腹を立てるのは自業自得である。

今『人モドキ』達は次の有力大統領候補者を捜査し始めたらしい。
次の大統領がさらに人間離れした『人モドキ』になると決まった。
眼を合わせてはならない。耳を傾けてはならない。口をきいてはならない。

 

 


コメント(2)

  1. 野山の爺さんより 

    「人モドキ」も悪くないが、植物の名前で似ているが偽物と言う意味のイヌタデ・イヌザンショ・イヌビワ・イヌガヤ・イヌマキなど「イヌ」がつくものが有ります。
    そこで「イヌ人」「イヌ人間」と言うのは如何でしょうか?。
    でも犬にとっては屈辱的言葉なので、犬が可哀そうかなぁ!。

  2. reporterより 

    いや、もう『イヌモドキ』でいいんじゃないか?

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