2018年1月8日

日本を日本人の手に取り返そう!

北朝鮮が韓国に会談を呼びかけたら、韓国の文大統領は喜び勇んで飛んで行った。
彼ら南の左派勢力はもとから北朝鮮の傀儡だ。今回も喜んで尻尾を振りながらご主人様の元に駆けつける犬のようなものだろう。
いや韓国の犬は食用だから、ご主人様に鵜呼ばれても飛んではいかない。
ということは犬の方がまだ頭がいいということだ。

慰安婦合意を見ても出たら目である文大統領だ、今回の訪問は嫌な予感しかしない。
もし北と南が手を組んだらアメリカは一体どうするだろう。
自分たちが造ったと思っている韓国に嫌気がさして、一挙に対決モードが醒めるかもしれない。


韓国自身は、大東亜戦争の終了時と同じように一変して『核大国』を名乗りだすだろう。
そうして、キチガイに刃物とはこのことだ、『反日』ボルテージ急上昇し、一気に強気に出てくるに違いない。

日本の立場は非常に苦しいものになる。
となれば日本はとりあえず中国と提携を模索しなくてはならなくなる。
安部総理にとって最大の危機になるかもしれない。

頭の痛い事であるが、韓国と手を切れるというのは最大のメリットかもしれない。
いや今の日本は半島勢力に染められつつある。
だからこの機を最大のメリットにしなければならない。

日本を日本人の手に取り返そう!


コメント(2)

  1. 保守少年より 

    日本は、中国との連携と言うより中国を利用できるような外交力と防衛力を身につけるべきです。

  2. reporterより 

    >>01
    中国と提携というのは当座朝鮮半島と中国が手を組むのを避けるためです。
    朝鮮半島が中国の手先になると『元寇』のようなことが起きるからです。

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