ＴＢＳによると、
『森友学園への国有地売却問題をめぐり、先週、国会審議が行われましたが、政府の説明に「納得できない」とする人が８割を超えていることが世論調査でわかりました。安倍内閣の支持率は、先月の調査結果より０．４ポイント減って５２．７％と、ほぼ横ばいでした。不支持率は０．１ポイント減って４５．７％でした。』というアンケート調査結果だそうです。

さてこのアンケート調査が一般常識からかけ離れているのはなぜでしょうか ？
もうマスコミ・メディアの嘘つき体質は完全に看破されていますので、ちょっと頭を巡らしてみました。

『政府の説明に納得できない』が８割というこの設問の中身はどのようなものなのでしょう？
本当に『政府の説明』という文言だったのでしょうか？
政府ではなく『行政・財務局の説明』だったのではないですか？
これならわたし達も財務局の出鱈目な国有地売却は到底納得できません。

しかしその後で「安倍内閣の支持率は０．４％減って・・」と、さもそのアンケート結果が安倍内閣の支持率と関係しているように書いています。もし『財務局の説明』なら安倍内閣・政府とこのアンケートは無関係なので印象操作ではないですか？

ＴＢＳも「国有地払い下げに安倍総理が関与した。」と総理個人の疑惑追及の立場で報道を始めたのに、何もでて来ないと今度は『安倍』外しでいまは「政府の説明に疑惑』ですか？その結果、政府にも何も瑕疵がないので『行政』に矛先を持っていこうとしているのではありませんか？

「日本軍が慰安婦を拉致」と大々的にキャンペーンを張り、証拠が出ないと「日本軍が関与した」と言い換え、そしてそれでも証拠がないと、次々『関与』の中身を加え拡大解釈した。まさに日本憎悪の妄言を振りかざして恥じるところのない中韓と結託した日本のマスコミは、もはや完全に日本国民の信頼を失いました。

これ以上何を言おうが君達の意見に耳を傾ける価値はありません。

平戸市長の「朝日新聞の購読をやめた」発言に民進党の小西議員がかみついて、

「市政の私物化は許されない。『誤報を垂れ流す広報媒体を排除』は市長の個人的見解で特定の新聞を排除する行為で行政権力による言論弾圧になりかねない。政治家なら個人的な好き嫌いは横に置き、各紙に目を通すものだ。」と言っている。
小西議員のこれまでの発言はこの際置いとこう。

私は朝日新聞のような反日・侮日新聞は国民の手で潰すべきだと思っている人間である。


この平戸市長の発言には思いがけず多くの賛同の声が寄せられた事が報じられている。
たぶん小西議員は、朝日新聞の社説に共感し記事に信頼を置いているのだろう。だから自分が傷つけられたような気がしているのであろう。
だがそれはあなたの個人的な好みでありここにその意見を表明することも誰も禁止することはできない。
ただし、陰では『お前が云うな』と思っている。それも誰も止められないだろう。

おそらく小西議員にどれほど説明しておわかりにならないだろうと思いながら書いている。
あれだけモリカケ報道で捏造疑惑を報道した朝日新聞、それに同調して国会で『疑惑を掛けられた方が無実を証明しなければならない」という前代未聞のアホすぎる論理で、今年一年不毛な国会運営を強いた野党議員の代表格であるからだ。

今回の平戸市長の発言では、小西議員は『報道機関に対する言論弾圧』であると言いたいのだろう。それ以外の発言はこれ抜きにして何も意味をなさない。

『報道機関の言論弾圧』はなぜ守られるべきなのか？お考えになったことはあるだろうか？それは過去に報道機関が御用新聞化して戦争をあおったからである。その代表格が朝日新聞であったことは政治家ならご存じだろう？


御用新聞として朝日新聞が何をしたかと言うと、『歴史捏造、印象操作による世論扇動、虚偽情報流布』を紙面で行ったのである。しかしこれは強制ではない。朝日新聞の忖度はあったかもしれないがほとんど『売らんかな精神』による自由意志である。

当時は他にメディアらしきものはなかった。国民は赤子の手をひねるが如く大新聞社に騙され、戦争に突き進んだ。反対意見を言えないような社会を作った。
もし今のように多くの情報源があったらきっとそうはならなかっただろう。

さて、そのような『捏造報道』新聞がもし今あったら、小西議員はその購読をやめるという市長にクレームをつけますか？
反対であっても意見の一つとして読めというのは一理ある。だが今の世の中わざわざ購読しなくとも新聞の記事などいくらでも手に入る。それを読めばよい。だから購読をやめることへの批判は間違っている。記事に目を通せというだけで良いはずだ。

ネット社会には情報が氾濫していてみな様々な情報から取捨選択している。それによって朝日新聞が戦後如何に日本を貶めてきたか国民のほとんどが知るところとなった。

どうやら小西議員はそのほとんどの国民と違った意見を持っているらしい。
それをどうこう言うことはしない。勝手である。だからあなたが何を言おうが自由であるが、私が何を言おうが、それが言論にとどまっている限りそれもまた自由である。

あなたも朝日新聞も日本国民を貶めるクズである。
あなたも朝日新聞も、捏造事件拡散したことを謝罪し、国会を空転させたことにたいし責任を取るべきである。朝日新聞の購読をやめるといった人を非難することはやめろ。

あなたも朝日新聞もクズである。クズはクズ同士一刻も早くこの国から消えてほしい。

シカゴ大教授「慰安婦問題に対し日本政府の主張を支持する米国の有識者は皆無」

という見出しが見えて「なぬ？」と覗いてみると飛んだぺージがハフィントン・ポストで

『大阪市の決定の反国際性―サンフランシスコ市との姉妹都市関係解消の意味すること』

というタイトルで、執筆のシカゴ大教授というのは山口一男という日本人でした。啞然。
オオ！反日日本人は『こんなところに反日日本人が』という番組を思い出すほど蔓延っている。

最近このハフィントン・ポストという名をよく聞くので調べてみたら、
『ハフポスト（英語: HuffPost）は、アメリカ合衆国のリベラル系オンラインメディアである。「ハフポスト日本版」は朝日新聞社との合弁事業で行われており、執筆は朝日新聞が担当している。』（Wikipediaより）

な～んだ、朝日新聞か、そりゃあしょうがないや、と思いながらまあついでだからコメントを見てみようかと思ったら、ものの見事に

この記事への批判ばかり。まあ世の中様変わりしましたね！
是非コメント欄まで読んでください。スーッとします！

（コメント欄に一人だけ変なのが混じっていて笑えますよ）

朝日新聞社はせっかくの記事をこき下ろされてばかり、
さぞかし意気消沈していることだろう。お気の毒。
しかしHuffPostさん、組む相手を間違えましたね。
いやリべラルって言ってたから元々こんなものなんだろうな。

和名：朝日新聞は何と読むのだろう？チョウニチ新聞でいいのかな？

相次ぐ北朝鮮（キタチョウセン）漁船の漂着している問題で、
//＿秋田県に漂着した船で北朝鮮から来たとみられる８人について、北朝鮮を脱出して日本に住む人（脱北者）や、支援団体「北朝鮮難民救援基金」などが２８日に東京都内で記者会見し「８人は北朝鮮で処罰される恐れがある。北朝鮮へ戻りたいという意思確認だけで問題ないのか、慎重な対応が必要」などとする声明を発表した。　声明によると、日本に上陸した８人は、北朝鮮に戻ると当局の取り調べを受けて監視対象となり、処罰される恐れもあるという。脱北し２００４年に日本に戻った川崎栄子さんは「いったん外国に上陸した者は、北朝鮮ではスパイと疑われて処分されかねない。本人が希望するから帰せばいいという簡単な話ではない」と述べた。＿//

と「北朝鮮に戻りたい」という漁船乗組員を送り返すことには問題があるという趣旨の記事を掲載。
いつもながら、素早い（実に稚拙な）判断を下すあたり彼らの面目躍如足るものが在る。


まあこのチョウニチ新聞は政府のやることに反対するという反日姿勢だけなので、もし政府が
「漁船員たちは帰国すると処罰される可能性がある」と北朝鮮以返さない姿勢を示すと、それにもまた「人道的に許せない」という記事を書くのだから、結局彼らは日本を貶めることしか興味のない韓国中国と共同歩調をとることに一切ためらわない。いや率先して反日主張を繰り返す。

テレビで北朝鮮の漁船の漁の様子を流していたのだが、あの小さな船に日本の同程度の漁船の４～５倍の人数が乗って漁をしている。
あれが本当に魚を獲るために必要な人数だろうか？
人間はいるが漁船の数が足りないのだろうか？
漁師以外の軍人テロリストを載せているのだろうか？

いずれにしろ帰国を希望しているなら帰国させるのが筋である。
チョウニチ新聞の反日には限りがない。いっそ会社ぐるみで帰国したらどうだ？

日本海側で北朝鮮籍と思われる不振漁船の漂着が相次いでいる。１隻だけ８人の乗組員が発見されたが、そのほかは死体が一つ見つかった以外乗組員は発見されていない。
彼らを漂流者とみるのは全く見当違いで日本人の危機意識のなさは世界遺産クラス。

これらの船がどの船も夜陰に紛れて漂着している。
漂流して来たなら昼間に目立つ工夫をして助けを求めるはずでしょ？
そんな漂流船がこれまで一隻でもあったのか？であれば明らかに不審船だろう？

乗組員は夜の闇に紛れて日本のどこかに息をひそめて身を隠し時を待っているのか？
おそらく日本国内に彼らを手引きしてかくまっている組織があるのだ。

いま日本各地で不自然な火災やインフラ破壊による事件・事故が相次いでいる。
これは明らかにテロである。反日マスコミは絶対にそのような記事は書かない。
日本人は自分で自分の身を守らないといけない不法地帯になったのか？
昔のような自警団を年寄りばかりで組織せよというのか。
軍事訓練を受けたテロリストにとって平和ボケ日本の老人など子猫を踏みにじるようなものだろう。

その勢力と通じる反日野党はモリカケで国会妨害を続ける。
それは日本政府の対策を阻みテロリストを支援するためだ！

『日本破壊』をもくろむ勢力の行動を阻止する法整備を急がなければならない。
国民は反日野党、メディア、市民団体、文化人を一人一人が糾弾しなければならない。

赤ちゃんを市議会議場につれて行ってあざといパフォーマンスを見せた女性議員の行動に批判が起きている（と私は思っている）のだが、それに対して、駒崎という方が

「赤ちゃんを議会に連れて行くことは悪いことなのか？」

と発言して、そこにあの頭脳・茂木さんや女性都議会議員たちが『さすが』とばかり賛辞を寄せている。

ヤフーニュースに載るのだからこの駒崎氏もその分野で有名な方なのだろう。
だがこの

「赤ちゃんを議会に連れて行くことは悪いことなのか？」

での発言は読むに堪えない。

一応以下の４つに分類してこれが悪いことなのか？という問いかけにしているのだが、
①【『「訴え方」がおかしい』論のおかしさ】
②【「パフォーマンスだから悪い」論の悪さ】
③【「赤ちゃんのストレス」になる、は本当か？】
④【そもそもおかしいのは何か？】

これらについて駒崎氏は要約すれば次のように支持する理由を述べている。

①他に訴える手法がない②パフォーマンスはマイノリティにとって有効な手段である③私は他の人より赤ちゃんのストレスに対し総体的に詳しい④議員以外議場に入れないというルールがおかしい

①②は同じものだが、
この女性市議がマイノリティーか？これまで「議場に赤ちゃんを連れていきたいと訴えてきたが受け入れられなかった？」そりゃあんたのわがままだからでしょ？市議会が悪いの？
③に至っては
「議会のある９０日、外に出て人と話すことが赤ちゃんにとって悪いんだったら、乳児を育てる親の多くは家で引きこもっていないといけないわけで、そんなわけはないのです。（駒）」
ハア？何が言いたいのですかね。
④「議員以外議場に入れないルールがおかしい」
これのどこがおかしいのか全く分からないのだが、百歩譲ってルールを決める議員ならルールを変えればいいのでは。もし賛成者が少なければ「ひょっとして自分がおかしいのかな～」と考えるのがフツウ。おかしいからとルールを無視する議員はもっとおかしい。決して他の議員がおかしいのでもこの女性議員を虐めているのでもありませんヨ。

民主主義で少数派になった途端に『マイノリティー』をかざすのは卑怯では？
つるの剛志さんのコメントをもっとよく読むべきですね、駒崎さん。

市議会議員様。
議員手当をもらっているのですから、ルールを守って子供は託児所に預けるかご両親にでも見てもらってください。そうして働いている頑張る女性も男性もたくさんいますので、それが不当と思えば議員のあなたが議会で議論を促してください。あなたは被害者ではありません。多分あなたは大嫌いな言葉かもしれんせんが、あなたは日本国民・地域住民のために働く公僕です。本当に困っているマイノリティーのために頑張って市議会議員の職務を果たしてください。

ひょっとして、あの落選した宮古島の女性議員の『ご友人』ではありませんか？

公明党山口代表がのこのこと韓国に出かけて「早期に日韓首脳会談を」などと埒もないことを口走り、文大統領が「日本は友人。一日も早く日本を訪問したい」「遠くの家族より近くの友人」「日韓関係を重視している」などと随分と調子のいいことを言っている。

しかし、友人に対してなぜ嘘をついて誹謗するの？遠くの家族って誰？いつ日韓関係を重視した？
まあこんなみっともない大統領の発言を韓国人が許してくれないのでは？
日本から貰うものさえ貰えば「国民が納得しない」で侮日を繰り返すだけでしょ？

安倍総理の親書を託された『お使い』の社交辞令ならいいが、公明党は母体が母体だけに全く信用がならない。

韓国は平昌の観客が欲しくて『口先友好』だけで日本から客を引っ張ろうという浅ましい魂胆が丸見え。
デタラメな歴史を国民に教え侮日活動を世界で繰り広げる、こんな相手を利する必要は全くない。
あれほど日本を貶めておいて「日本は友人」と平気で口にする品性の卑しさは日本人には耐えられない。

反日国家、中・朝・韓の日本移住＆帰化をを拒否しましょう。
犯罪者は帰化取り消し、追放（強制帰国）する法律を作りましょう。

公明党がこの法律に反対するようであれば「もうそろそろお別れして」連立解消してもいいのではありませんか？安倍総理大臣。

何とも馬鹿げた話ではあるが、アメリカ国内の反日活動は中国が中心になっている。
ウソだらけの『レイプオブ南京』を書かせたアイリスチャンは精神を患い自殺した。
中国人のやることは残虐である。朝鮮人のやる事は腹立たしいほど愚かである。

サンフランシスコ市で「慰安婦像を立てた土地を市に寄贈する」という実にふざけた手口で慰安婦像を公的なものにする中・韓らしいやり方に、中国系アメリカ人の市長が手を貸して市議会が全会一致で承認した。

それに反対する姉妹都市である大阪市長が、サンフランシスコ市長に拒否権を発動するように要請した。安倍総理も同じように拒否権発動を要請したがやはり決定は覆らなかった。

そこで大阪市長は『姉妹都市の解消』を進めようとすると、これまでも反対してきた市議会の自公市議団が『姉妹都市解消に反対』し市長に撤回を求めるというアホな行動に出た。

大阪市の自民党と公明党の市議会議員が、恨みや嫉妬で性根を忘れ、反日行動をとることが良く判った。もはや彼らの根っこは日本ではない。
さて、では本家本元の自民党と公明党はこの事態をどうするつもりか？
なぜ黙っているのだろう。その理由を明らかにしなければ不信はつのる。

もしこの事態を傍観するなら自民党も公明も国民からＮＯを突き付けられるだろう。
下手をすれば今回の事件が日本に劇的変化をもたらすかもしれない恐ろしさがある。
ネットの力を見誤ると自民党とて一夜明ければ野盗に落ちぶれているかもしれない。

中国・韓国に好きなように小突き回され何も言わなかった自民党の責任が改めて問われる。
多くの国民が口には出さず抑えてきた自民党政権の過去の行動が明らかになれば、次回の参議院選挙で何が起きるかわからない。

政府のやることではないが、自民党と公明党はやらなければならない。つまり自党の大阪市議会議員が姉妹都市解消に反対するなら彼らの党籍はく奪しなければならない。
サンフランシスコ市との姉妹都市は絶対に解消しなければアメリカ中で同じことが起きる。
安倍政権の『蟻の一穴』となるに違いない。

米国ＣＢＳテレビが報道で 
//＿＿ハイテン米戦略軍司令官は１８日、カナダ東部ハリファクスで開かれた国際安全保障フォーラムで、トランプ大統領が核攻撃を命令しても、違法と判断すれば従わず別の選択肢を提案する考えを明らかにした。
核実験や弾道ミサイル発射を続ける北朝鮮に対しトランプ氏が「炎と怒りに直面する」などと威嚇的な発言を続けていることを受け、米国内では大統領が核攻撃に踏み切る恐れがあるとの懸念も出ている＿＿// 

さらっと言ってるが、これ、すでにシビリアンコントロールを否定していて、軍部が独断で行動するというクーデター宣言に等しい発言だと思うのですがアメリカ大丈夫なのか？

「司令官が違法と判断すれば大統領の命令に従わなくてもいい。」
「別の方法を提案する。」？？？？

おいおい、超大国の軍人教育はこんなお粗末なのか？自衛隊の方がましだぞ！
これ順序が逆。
１）事前にあらゆる事態を想定し大統領に対策を提案する。
２）大統領が提案を検討し命令を出したら軍は完全にそれに従う。

こちらじゃなきゃあ恐ろしくてアメリカなんかと組めないです。

私は横綱・日馬富士の土俵上の所作が好きである。美しいと思う。
だからどうなんだといわれても困るがその人の心は所作に現れるとも思うのだ。

一方、貴乃花親方の表情にはいつも不気味さを感じる。醜いと思う。
だからどうなんだといわれると、その人の心は表情にも、特に目に現れると思うからだ。

今回の日馬富士の事件は心中穏やかならざるものがあった。信じがたい思いで見つめていた。

日馬富士が貴ノ岩に暴行を働いたことは間違いない。本人も認めている。
だがそれだけをあげ「日馬富士は引退すべき」と主張するのは今の段階では飛躍しすぎていると言わざるを得ない。

その理由は、最初から貴乃花親方の行動があまりにも異常だからだ。ふつうこのような身内の中で起きた暴行事件は良い悪いではなく『刑事事件』などにはしない。人生にかかわるから慎重になるのは当然である。ふつうと言ったのは殺人やよほどの凶悪事件ではない限りという意味だ。

そういう意味でこの事件は最初から疑問がある。

その場にいなかった貴ノ岩の兄が事件の詳細を「ビール瓶で殴りつけ、馬乗りになって３０発以上殴り続けた」と発言したのだがどういう経過で事件を知りどういう経過でこの発言がテレビに流れたのだろう？

それに引きかえ、暴行現場にいた人達が自らの口で直接発言する機会がなぜ与えられていないのだろう？伝聞で伝わる内容は貴ノ岩の兄の話とはずいぶん違っているのはなぜだろう？

巡業の管理担当者であった貴乃花親方は、なぜ相撲協会に報告もせず刑事告発したのだろう？
その告発の基になる診断書がなぜ二種類あり、「非常に重いけがの疑い」を記載したほうの医者がわざわざ「そんな重症ではないと思う」という発言をしたのだろうか？

事件の翌日には貴ノ岩は元気に相撲を取っており、日馬富士とも双方謝罪しその場は治まっていた。つまり異国で働くモンゴル人の仲間同志であり『水に流した』のだ。

その彼らの思いを裏切って、自らの私利私欲のために「加害者と被害者に仕立て上げ」彼らの将来と職を奪おうとしている愚か者が誰なのか、みな気づいているのではないか？

今は落ち着いて捜査の経過を見守るだけでいい。
この事件は協会も被害者、モンゴル人力士達も被害者である。
人の将来がかかっている。憶測で稚拙な批判はすべきでない。

やがてすべては明らかになる。必ずだ。