2018年2月12日

嘘つき韓国 世界を騙すCGの五輪開会式!

平昌オリンピックの開会式で、多数のドローンで空中に鳥やスキーヤーや五輪マークを鮮やかに描き出した映像を見てその技術にひそかに舌を巻いた。
空中であれだけ多数のドローンを一斉に操作して立体映像にして、それを素早く変化させる!
端っこの方のドローンは一体どのくらいのスピードで飛んでるんだ?

これは日本でも不可能ではないか?と正直思った。

ところがなんと、あの五輪開会式の中継映像は

CGの映像と差し替えたフェイクだった!


中継するテレビ局は判ってたんだろうね?
それでも何も言わずに国民を騙したの?なんのために?

会場も暗くしてLEDが全座席についていたが実際は人影まばらだったんでしょ?

何から何までウソばっかり!の韓国社会!
慰安婦問題も歴史を捏造した韓国の大嘘!
こんな嘘をついて韓国人は恥ずかしくないの?


韓国と中国はどうしてこんなことを繰り返すのだろう?
嘘をつくことは悪いことだとご両親から習わなかったのかな?
自分の子供たちに「嘘ついちゃダメ!」って教えないの?

ね、恥ずかしくないの?


コメント(2)

  1. 保守少年より 

    日本では「騙す者が悪い」と考えていますが、奴らは「騙される者が悪い」と考えています。漫画やゲームの敵キャラみたいな思想ですが、それが奴らの思想です(国際社会全体が似たようなものですが)。日本は、奴らはこちらの常識が通用しないということを前提で外交を行うべきです。

  2. reporterより 


    この件について日本メディアは一切報道しませんが、当の韓国が「開会式にサイバー攻撃を受けて、さほど重要でない部分に影響が出た」と微妙な予防線を張っています。

    しかし嘘をついてもすぐばれることを理解しているIOCは「ドローンが展開できなかった」と発表しています。このあたりが韓国人とは違うところです。
    ◇≪ ロイター通信 ≫
    「2時間に及ぶ開会セレモニーのプログラムとしてドローンが飛行できなかった件が、システム障害と何かしらの関係があったのかは明確にされていない。IOCのスポークスマンは「事前に録画した映像を、実際のドローンの飛行の代わりに使用した」「現地の状況に臨機応変に対応するために、ドローンは展開できなかった」と述べている。
    ◇ドローン演出を担当したインテルは
    「平昌五輪のオープニングセレモニーの観客のためのショーのライブバージョンを制作する予定だったが、最後の段階でそれを捨てなければならなかった。しかし、テレビの視聴者は、録画された空中スペクタクルの事前録画されたバージョンを見るだけであった。」
    ◇日本のメディアは
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

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